ロボット大鑑(め)
 ロボット大鑑 ま行
  (メカ一角鬼〜メリクリウス)

(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)

(ま)/(み、む)/(め)



  • メカ一角鬼 ゲッターロボG
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:一角鬼専用百鬼ロボット
    全長:53m
    重量:350t
    所属:百鬼帝国
    主開発者:グラー博士
    パイロット:一角鬼
    【武装・兵装・技】
    ・破壊光線
    ・ミサイル
    【原作】百鬼帝国が世界征服の第一歩として、早乙女研究所のゲッター線増幅装置を奪い取るために出撃させた百鬼ロボ第一号。一角鬼が搭乗する(百鬼ロボットは、すべて搭乗する百鬼百人衆の名前がつけられており、百人衆と百鬼ロボットは外観的にも似ていることが多かった)。武器は目・角から放つビーム、口から出すミサイルと突風、左手の巨大バサミとなかなか多彩である。
     第1話「蘇れゲッターロボ!!」に登場。国防軍の兵器を蹴散らすと、迎撃に出たミチルのレディコマンドを撃墜。同乗していた元気を人質に捕ってしまった。リョウたちが新ゲッターの操縦に慣れないこともあってあと一歩のところまで追い詰めるが、ハヤトの機転により元気を奪還されると、ダブルトマホークブーメランで両腕を切断され、ゲッタービームで撃墜されてしまった。
     メカザウルス第一号(サキ)に比べるとさすがにインパクトは小さかったが、ゲッタードラゴンの魅力を引き出す役割は十分に果たしたといえよう。
    【第1次】第9話「ピクドロンしのめいきゅう」に登場。武装が遠距離兵器しかないため反撃で削りにくいのが厄介だが、それ以外の能力は並以下である。武器の命中率が低いので、すばやさに長けたユニットをぶつけるといっそう楽に倒せる。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカガンテ 勇者ライディーン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類 移動要塞空母
    所属 妖魔帝国
    主な艦長 豪雷巨裂
    【武装・兵装・技】
    ・体当たり
    ・火炎
    ・ミサイル
    ・ビックミサイル(ガンテミサイル)
    【原作】第39話より豪雷巨裂の指揮する母艦として初登場したガンテのメカ版。ガンテと同じく手を模した形状をしており、指の先端には同様にメカ恐竜的な顔がある。ただガンテと違って、本体部がほぼ完全な円盤状のためか、親指的形状の指がなく、全て同形状である(先端の顔部に関しても同じ)。口部はミサイル発射口兼搭乗口となっており、さらに指の第一関節から切り離して対象物を捕らえるための手段としても使用される。本体下部にはVTOL用と思われるファンが備えられている。
     ドローメの様な搭載機や随伴機をともなわないが、これは、それまで豪雷が使用していた飛行メカの変わり的扱いであったためかもしれない。そのせいか、メカガンテの操縦は豪雷一人で充分な様で、激怒を除けば、兵士など他の搭乗者は一度として姿が見られない。
     操縦席後方には巨大な祭壇があり、豪雷に指示を出す際にバラオの姿が浮かび上がる。おそらく、妖魔通信機と推測される。また、豪雷の指示に従わない激怒巨裂をここへ呼び出した際に、上部からマジックハンドが現れ、激怒を懲らしめたりもしている。
     武装は、各指の目から赤色の光線(熱線か?)を、口からは大型ミサイルを発射する。メカガンテ本体には、ドリルミサイル、バラオレーザー、速射ミサイルが多数内蔵されており、これらを撃ちまくりながらガメラのような回転ジェットで四方八方に攻撃するという荒技もあるのだが、本編では使用されなかった。
     ガンテの二代目であるものの、殆ど戦闘することがなく、もっぱら、豪雷が巨裂獣の指揮を行ったり、『ガンダム』登場のドダイYSの様に巨裂獣を上部に載せたりといった扱いであったため、先代に比べて非常に印象が薄い存在となってしまっていた。
     しかし、レムリアやラ・ムーの星がストーリーに絡んできたあたりから、古代船を下部に内蔵しているマジックハンドで捕らえようとしたり、その際にブルーガーと戦闘を行ったりと徐々に戦闘要塞らしき動きを見せるようになる。
     洸を人質にレムリアを呼び出す作戦のため、古代船に偽装(といっても、中指上部に古代船を張り付けて自分は海の中に潜んでいるだけだったりするけど・・)して洸を捕らえたりといった事もやっていた。  ゴッドボイスを受けても中破程度の損害(指三本を失う)で済んでいることから、ガンテに比べ非常に強固であるといえる。
     47話において、ライディーンのヘッドカッターによりついに破壊されるが、豪雷の「メカガンテはすぐにも作れる!」のセリフ通り、なんと次の話で再登場している。おそらく、メカガンテ2号機と推測される。しかし、豪雷が巨裂獣バンガーとなったため、以後は登場しなかった。
    【第3次】シナリオ「ルナティック・ドリーム」にのみ登場。せっかくの登場なのにギルギルガンの変身イベントに隠れてまるで目立たない。せめて巨烈兄弟でも乗っていれば話は別だったのだろうが。能力的にはなかなか手ごわい。
    (Written by 狼牙神&)(02.1.17)

  • メカギルギルガン
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:メカ宇宙怪獣
    全高:----m
    重量:----t
    変身前形態 ギルギルガン(3)
    所属:ギルギルガン、ディバインクルセイダーズ、ヴォルクルス
    【武装・兵装・技】
    ・アイアンクロー
    ・クロー
    ・グラビトンウェーブ
    ・メガグラビトンウェーブ
    ・破壊光線
    ・超破壊光線
    【設定】バンプレストオリジナルのロボットで、ギルギルガンの最終形態。一言でいえばサイボーグ化したギルギルガンであるが、どうやったら超宇宙怪獣が変形してサイボーグ化するのかは不明。かなりパワーアップしており、特に耐久力は凄まじい。さらにビーム吸収能力まで持っている(一部の作品のみ)。攻撃力も生半可なものではなく、非常にバランスの取れた機体である。
     ところで、「メカ○○○」と名のつく巨大ロボットはSRWに限らずたくさんあるが、大まかに三種類に分けることができる。一つはこのメカギルギルガンや『ゴジラvsキングギドラ』に登場するメカキングギドラのように、オリジナルを「サイボーグ化」したもの。もう一つはオリジナルをまねて別に造ったもので、『ゴジラvsメカゴジラ』に登場するメカゴジラなどがある。最後は完全にオリジナルのもので『キングコングの逆襲』に登場するメカニコングなどが挙げられる。そして、このメカニコングが、「メカ○○○」という言葉を使った初めてのロボットであるらしい。それ以来、「メカ」という名のつくロボットはそれこそ掃いて捨てるほど出てくることになる。
    【第2次】第24話「ギルギルガンの亡霊」で、ギルギルガンを倒すとその場で出現。この作品で初登場のため、この形態になることを知らずにギルギルガンで全力を出してしまい、パニックに陥った人が多いだろう。なお、どういうわけか知らないが、第2次Gではギルギルガンが出てこないため、もちろんメカギルギルガンも出てこない。
    【第3次】シナリオ「ルナティックドリーム(シロッコが出現するルート)」または「アクシズに燃えて(ア・バオア・クールート)」でギルギルガン(3)を倒すとその場で出現。後者のシナリオでは異性人軍が全滅した直後に出現するので、こいつのためにいくらか戦力を温存したい。またこの面ではアクシズの上に乗っているので防御力が高まり、倒しづらくなっている。今作でのギルギルガンは第1形態からの登場なので、下手にこの形態にしてしまうと犠牲者が出る可能性が高くなるので注意。
    【EX】リューネの章シナリオ「ギルギルガンの影」でギルギルガンを倒すと登場。シャインスパークやカロリックスマッシュはこいつのために温存しておこう。
    【第4次(S)】シナリオ「荒野の死闘」でギルギルガンを倒すと出現。ビーム吸収ではなく、Iフィールドを装備している。しかし、今作ではビームバリアの存在意義がかなり失われているために、そんなものを持っていても何の利益もない。だが、このシナリオではゲストメカがうじゃうじゃいる上にピクドロンも何体かいるので、この形態でそばに強力な敵がいるとかなり苦戦を強いられることになるので注意。オリジナル系に分類されているらしく、BGMにはヴァルシオンと同じ曲が使われている。
    【F完結編】シナリオ「光瞬く宇宙へ」でギルギルガンを倒すとその場で出現。今作ではビームに対する防御が何もなく、また登場するシナリオが地上ルートということもあり、こちらには攻撃力の高い機体ばかりがそろっているので、以前のような強さは感じられない。無論だからといってなめて戦えるほど弱くはないので注意。ちなみに、途中の分岐で地上を選ばないとこのシナリオに行くことができない。また、地上を選択してもシナリオ「決戦、第2新東京市」の後で特殊ルートへ行くと「光瞬く宇宙へ」へ行けないため、下手をするとこいつを拝むことすらできない。これらを総合して考えると、非常に扱いが悪い。
    (Written by )(02.1.17)

  • メカ胡蝶鬼 ゲッターロボ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:胡蝶鬼専用百鬼ロボット
    全長:40m
    重量:280t
    所属:百鬼帝国
    主開発者:グラー博士
    パイロット:胡蝶鬼
    【武装・兵装・技】
    ・蝶の舞
    ・ブーメラン
    【原作】『ゲッターロボG』第16話「赤い蝶のバラード」に登場。本編中に登場した“百鬼百人衆”唯一の女性・胡蝶鬼(白骨鬼の娘・リタは名前からしても“百鬼百人衆”の一員ではないと思われる)の駆る百鬼ロボットで、当然の如く(?)唯一の女性型百鬼型ロボット。女性的な曲線を持つロボットで、額には胡蝶鬼と同じ形の角と(百鬼ロボットの角は必ずしもパイロットの角と同じ形ではない)蝶を思わせる触覚がある。女性型と云うだけで十分特徴的なのだが、外見上での最大の特徴はやはり肩から腕の代わりに生えた、嘴状のパーツであろう。メカ胡蝶鬼は、この腕以外がまるっきり人間のプロポーションであるため、この腕の部分の異形が目立つ。尚、この腕に比べるとあまり目立たないが背後には尾もある。
     武器は、光の蝶を飛ばす技を使う胡蝶鬼の愛機らしく、その両肩部分より無数の光る蝶を飛ばし、目標を包み込んで破壊する。また、その両肩部分をブーメランのように飛ばすことも出来る。
     胡蝶鬼は、彼女が絶対の自身を持つ己自身の“魅力”によって、ゲッターチームを篭絡し、ゲッター線増幅装置を手に入れると云う、まさに女性ならではの作戦を計画していたため、本来、彼女の作戦においてこのメカ胡蝶鬼に出番は無いはずであった。  しかし、気の短いヒドラ元帥は胡蝶鬼の作戦を「回りくどい」として、胡蝶鬼との約束も無視して独断で戦闘機部隊を出撃させ早乙女研究所を攻撃しようとしたため、己の作戦に水を刺されて怒った胡蝶鬼は、メカ胡蝶鬼を出動させヒドラの戦闘機部隊を壊滅させてしまう。
     更に、その美貌と優れた能力・颯爽とした態度でゲッターチームの心を掴みかけていたものの、最後の最後で“鬼ゆえの心の冷たさ”によって、ゲッターチームの篭絡に失敗し、プライドを傷つけられた胡蝶鬼は、“誰にも負けない”と云う最後のプライド(あるいは、鬼の心?)をかけて、メカ胡蝶鬼に乗り込み、ゲッターロボに挑むのであった。
     機体そのものの性能不足か、胡蝶鬼にはパイロットとしての才能は乏しかったのか(あるいは自分には不要と腕を磨いていなかったのか)、それてもプライドを傷つけられたことで冷静さを失っていたためか、あっけない程あっさりとダブルトマホークで両肩を切断され、ゲッタービームの基本セットでメカ胡蝶鬼は破壊されてしまった。
     せっかくの女性型百鬼ロボットであったが、ストーリーが胡蝶鬼の描写に比重が置かれたエピソードであったため、ほとんど活躍する事もなく出番を終えてしまっている。もちろん、本作が『ゲッターロボG』の中でも屈指の名エピソードであることは確かであるが。(「DB-C 胡蝶鬼」参照)
    【第2次】第6話「敵要塞を破壊せよ」で登場。胡蝶鬼を説得すれば一緒に味方ユニットになる。蝶の舞は強力だが、第9話「復讐の風」で胡蝶鬼と共に抜けてしまう。まさか味方ユニットとして使えるとは思っていなかったため、ユーザーは度肝を抜かれた。
    【第2次G】ほぼ第2次と同じだが、最後まで使えるようになった。
    【第3次】シナリオ「ジャブローの嵐」に登場。胡蝶鬼を再び説得すると同じような流れで手に入る。今回も最後まで使えるので安心して強化してほしい(役に立つかどうかはともかく)。
    (Written by Mynote&)(02.1.17)

  • メカザウルス・ザイ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:恐竜型メカザウルス
    全長:25m
    重量:300t
    装甲素材:鋼鉄
    所属:恐竜帝国
    主開発者:ガレリィ博士
    【武装・兵装・技】
    ・ミニミサイル(ミサイル)
    ・ロケット弾
    ・体当たり
    ・尻尾
    ・格闘
    ・角
    ・高熱火炎
    【原作】恐竜帝国が人類文明破壊のために出撃させた先兵、三大メカザウルスのうちの一体。モチーフはトリケラトプス。武装は頭部の角から発射されるミサイルと突進で、その角を利用して地中を掘り進むことも可能である。  第1話「無敵!ゲッターロボ発進」より登場。冒頭、ダムを破壊して下流地域を水没させたが、ゲッター線反応を探知したゴールの命令により撤退。ゲッター相手の初陣はメカザウルス・サキに譲ることとなる。サキがゲッターに破壊されると、ズー・バドとともにゲッターロボを急襲、主に突進攻撃でゲッターを追い込むと、その勢いをかって早乙女研究所を破壊した(第2話)。研究所を破壊後には東京を襲撃、ゲッターとの第二戦に臨んだが、ゲッター2のゲッタービジョンに翻弄され地中に逃げ込んだところをゲッタードリルで貫かれ破壊された。  ズー・バドとの連携もスムーズで、なぜこの後恐竜帝国がこうした連携攻撃を積極的に活用していかなかったのかは謎である。ただ、この後基本的にメカザウルスには「キャプテン」が乗り込むため、それぞれのプライドが邪魔してこうした連携を取ることができなかったのであろう(三大メカザウルスには一般兵である恐竜兵士が搭乗している)。  三大メカザウルスは、ゲッター三体それぞれの魅力を視聴者に伝えるために設定された敵メカといえ、このザイはサキが第1話で達成できなかったゲッター2の魅力を引き出す役目を担っていた(陸・海・空の中では「陸」の役割)。もちろん、その役目は十分に達成されたといっていいだろう。ちなみに、他の二体が登場しているので気づかない人も多いようだが、三大メカザウルスの中では唯一OPに登場しない(OPに登場するメカザウルスはズー、シグともう一体はサキ)。 【第1次】強いのか弱いのかよくわからない程度の強さ。防御が少し高いので、遠距離からの攻撃では倒すのに多少時間がかかるかもしれない。 【第2次】耐久力はそれほど高いわけではないので、苦労することもなく片付けられるはず。 【第2次G】「格闘」の攻撃力が高いので、序盤では厄介なザコである。登場し次第、攻撃力の高い武器で倒してしまいたい。 【第3次】序盤では少々厄介な部類に入るも、中盤では邪魔者以外何者でもない。こんなのが終盤にまで出てくるのだから、相手方はよほど戦力に困っているのだろう。それにしても、近接攻撃よりもミサイルのほうが命中が高いのは何故? 【EX】装甲が高くなっているので、倒しづらい印象を受ける。集中攻撃でさっさと倒してしまおう。 【第4次(S)】HP、装甲共々EXより低下。前作での倒しづらい印象はまったくくない。でも、メタスなどで相手するのは危険なのでやめよう。 【F】また、装甲が高めに設定されている。序盤はこちらも戦力が整ってないので、多少苦労するだろう。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカザウルス・サキ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:恐竜型メカザウルス1号
    全長:35m
    重量:300t
    装甲素材:鋼鉄
    所属:恐竜帝国
    主開発者:ガレリィ博士
    【武装・兵装・技】
    ・牙
    ・熱光線
    ・クロー
    ・ミニミサイル
    【原作】恐竜帝国が、早乙女研究所の破壊を目的として出撃させた第一号のメカザウルス(物語冒頭でバド・ザイ・ズーの三大メカザウルスが登場するため、厳密には第一号とはいえないが…)。武装は、口から吐き出す火炎(熱線)と鼻の部分から発射するミサイル。さらに、巨大な尻尾をふるう攻撃も強力である。乗組員の描写はなかったが、おそらくは恐竜兵士が動かしているはずである。  第1話「無敵!ゲッターロボ発進」に登場。合体訓練中のプロトゲッターを急襲、一撃で破壊した。さらに、早乙女研究所到達を阻止するために出撃したコマンドマシンを翻弄、ついに研究所を眼前に捕らえる。しかし、そこに現れたのはにっくきゲッターロボ。ゲッタービームをはじき(!)、火炎攻撃としっぽ攻撃でゲッターを追い詰めたが、最後はトマホークブーメランで首をぶった切られ破壊された。  強力な武装で主役ロボをピンチに追い込み、いいところを引き出した上でやられるという「第1話に登場する敵怪獣」の役割をしっかり果たしていたといえよう。ゲッター1の攻撃だけでやられてしまったのはご愛嬌。ゲッター2・3の魅力を引き出す役目は、バド・ザイ・ズーの三大メカザウルスが引き継ぐこととなる。ちなみにOPでも最初に登場するにはこのメカザウルスである。 【第1次】やられそうなユニットがそばにいないかぎり、心配する必要はない。 【第3次】ザイと似たような能力であるが、全体的にはそれほどでもない。ザイとは違って、終盤に出てくることはない。 【EX】ザイは倒しづらい印象があるが、サキはそうでもない。いずれにせよ、ザコに変わりはない。 【第4次(S)】耐久力低下はザイと同じ。レベルの低いキャラにあげてしまおう。 【F】相変わらず、ザイと似たり寄ったりのサキ。あえて注意するなら、接近戦か。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカザウルス・シグ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:有人管制式恐竜型メカザウルス(改)
    全長:40m
    重量:350t
    装甲素材:鋼鉄
    所属:恐竜帝国
    主開発者:ガレリィ博士
    主なパイロット:キャプテンラドラ
    【武装・兵装・技】
    ・高熱ビーム
    ・アイビーム
    ・格闘
    ・クロー
    ・レーザー
    ・破壊光線
    【原作】キャプテンラドラが操る蛇型(コブラ型?)メカザウルス。胴体からニョロリと伸びる首が特徴で、この部分のみを切り離すことも可能。超高温度エリア(特にマグマの中)での戦闘に長けている。武装は、口から吐く緑色の熱線(ビーム?)と目から発するビーム。蛇型らしく締め付け攻撃も得意である。
     第9話「栄光のキャプテンラドラ」に登場。火山を活性化させ爆発させると、溶岩上での戦闘でゲッターを苦しめた。しかし、最初の戦闘ではゲッターに胴体部分を破壊され、首部分だけを切り離して逃げ帰った。二度目の戦闘では、伊豆大島に出現。翼を装備した改良型となって登場した。ゲッターの合体を防ぐ作戦や、溶岩の中にゲッターごと突っ込む作戦でゲッターチームを窮地に追い込むと、ゲッタートマホークを奪いゲッター1の腕を破壊、ゲッターを絶体絶命のピンチに追い込んだ。だが、その身を捨ててまでマグマから街を守ろうとしたゲッターに心を打たれたラドラはゲッターを助ける。その行動がゴールの怒りを買い、シグはゴールの手によって自爆させられてしまうのだった。
    【第2次】原作通り、キャプテン・ラドラが乗って登場。第16話「脱出」で出てくるのみで、ゲッターチームとラドラのイベントはない。しかもこのマップの目的がその名の通り「脱出」なので実は戦う必要すらない。何のために出てきたのだろうか。特殊能力「間接攻撃無効」を持つので戦う場合は注意が必要。
    【第2次G】シナリオ「敵か味方か!? 謎のガンダム」と「脱出」で登場する。前者のシナリオでゲッターチームがラドラを倒していると、後者のシナリオでラドラが出てきたときにイベントが発生し、ラドラが撤退する。第2次ではザコ扱いだったので、このような扱いを受けたことはファンにとっては嬉しい限りである。なお、前者のシナリオはルートによっては通らないため、後者のシナリオでしかお目にかかれない場合がある。それゆえ、「脱出」でラドラが初登場のときは撤退イベントは発生しない。HPが一万を超えているが、本作ではダメージの上限がないので、特別気にする必要はない。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカザウルス・ズー  ゲッターロボ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:恐竜型メカザウルス
    全長:38m
    重量:350t
    装甲素材:鋼鉄
    所属:恐竜帝国
    主開発者:ガレリィ博士
    【武装・兵装・技】
    ・しっぽ
    ・ミサイル
    ・火炎
    ・高熱火炎
    ・体当り
    【原作】恐竜帝国が人類文明破壊のために出撃させた先兵、三大メカザウルスのうちの一体。モチーフはクビナガリュウ。双頭(片方はメカ)が特徴である。武装は、口から出す火炎と長いしっぽ。ちなみに作品中での表記は「ズウ」である。
     第1話「無敵! ゲッターロボ発進」より登場。タンカーを襲撃・破壊したが、ゲッター線反応を探知したゴールの命令により撤退。ゲッター相手の初陣はメカザウルス・サキに譲ることとなる。サキがゲッターに破壊されると、バド・ザイとともにゲッターロボを急襲し追い込んだ(ミチルのコマンドマシンを最初に撃墜したのはこの機体である(第2話))。
     早乙女研究所を破壊した後には東京を襲撃、再びゲッターと闘い、ゲッター1を海底に引きずり込んで窮地に追い込んだ。しかし、水中専用のゲッター3に変形されては歯が立たず、大雪山おろし→ゲッターミサイルのフルコースを食らって爆砕した。
     三大メカザウルスの中では、サキが第1話で達成できなかったゲッター3の魅力を引き出す役目を担っていたと云える(陸・海・空の中では「海」の役割)。ちなみにOPでも、大雪山おろし→ゲッターミサイルのフルコースを頂戴している。
    【第1次】序盤に出てくる。水中ユニットなので地上では足が遅い。武器もかなり弱いので、こいつの攻撃でやられてしまわないように。
    【第3次】陸か海にいる機体にしか攻撃できないため、空中のユニットで囲んでしまえば何もできなくなる。攻撃力も高くないので、恐れる必要なし。さっさと片付けてしまおう。
    【EX】空中ユニットで囲んでしまえば何もできなくなるのは第3次と同じ。序盤にしか登場しない。
    【第4次(S)】仕様はほとんどEXと同じ。水中にいるからといって本領を発揮するわけでもないので、水中にいてもあわてないように。
    【F】新しく、ミサイルが武器に加わった。とはいってもほとんどオマケのようなもので、相変わらず近接した空中ユニットには攻撃できない。ミサイルで攻撃されたからといって、驚かないように。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカザウルス・ゼンII
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:恐竜型メカザウルス(改)
    全長:42m
    重量:390t
    装甲素材:鋼鉄
    所属:恐竜帝国
    主開発者:ガレリィ博士、キャプテンザンギ
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイル
    ・ロケット弾
    ・スクリューハンドカッター(ハンドソルド)
    ・格闘
    【原作】バット将軍の甥、キャプテンザンキが製作させた「メカザウルス・ゼン」の2号機。ティラノサウルスをベースに剣竜系を掛け合わせたような外観を有する。武装は、角ミサイルと右腕の回転するハンドソード。作中では「ゼン2号」と呼ばれていた。
     第18話「恐竜帝国のすごい奴」に登場。メカザウルス・ゼンTの性能に満足しなかったバット将軍の甥ザンキが、「地上戦にめっぽう強いメカザウルスを」という自らのアイデアを取り入れて開発したのがこのゼンUである(だが、ザンキは将軍の地位を手に入れようとバット将軍の暗殺を謀るも失敗し、ゴールに処刑されてしまう)。ザンキによってしかけられたミクロ時限爆弾により身動きのとれないゲッターを追い詰めるが、しかけた爆弾を除去されると、逆にその爆弾を投げつけられ形勢逆転。ゲッター2のドリルアームで右腕のハンドソードを破壊され、最後はゲッタートマホークで真っ二つにされてしまった。
    【第2次】出てるのか出ていないのか、非常に印象が薄い。あまり強くないので、サクッと倒してしまおう。
    【第2次G】HPがそこそこあり、接近戦が厄介。しっかり遠距離から攻撃しよう。
    【第3次】注意点は多少耐久力がある点くらい。武器もかなり貧弱なので、攻撃されても驚かないように。なぜか、まったく必要のないEN初期値が最大値になっている。
    【EX】本作でも登場回数がかなり少ないため、いるのかいないのかわからないほど印象が薄い。出てきても、所詮はザコなので、苦労はしないはず。
    【第4次(S)】前作よりも耐久力が下がり、ただのお邪魔虫と化した。さっさと片付けよう。
    【F(完結偏)】HPは高いのだが、装甲が低すぎてつり合いが取れていない。攻撃面も恐るるに足らず。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカザウルス・ダイ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:恐竜型メカザウルス(無敵戦艦)
    全長:420m
    重量:80000t
    装甲素材:鋼鉄 他
    所属:恐竜帝国
    艦長:恐竜帝王ゴール、大魔王ユラー
    【武装・兵装・技】
    ・ミニミサイル(ミサイル)
    ・シッポ
    ・格闘
    ・大砲
    【原作】恐竜帝国最大最強にして最後のメカザウルス…いやメカザウルスというよりも「無敵戦艦ダイ」という響きがふさわしい超巨大空母型メカ。ブロントサウルスが二体並んだ上にそのまま空母を乗っけたような外観をしており、そのスケールのでかさは尋常ではない。ゴダ・モバ・ガイ・ザロの四体のメカザウルス、戦略爆撃機二百機(ちなみに、ブロントサウルス二体の口がそのまま爆撃機の発射口となっている)、さらにキャプテンズマラ・ガロガ・ギソラ・ガルンが操縦する戦闘機「スーパーコンドル」四機を搭載している。もちろんダイ本体の戦闘力も高く、無数の火砲を搭載し、半径二千メートル以内には敵を寄せつけないほどの弾幕を張ることが可能。さらにゲッターの攻撃をすべて弾くほどの強力なバリアを装備している。
     第50話「帝王ゴール決死の猛反撃」に登場。もう後がない恐竜帝国の最後の切り札として、大魔人ユラーがゴールに与えた。ゴールはこのダイを母艦として、日本そして早乙女研究所に文字通りの最終決戦を挑んだのである。ゴールはダイの艦載機をゲッターと早乙女研究所に仕向け両者を分断、早乙女研究所を全壊させた。さらにダイの砲撃によってコマンドマシンを撃墜、ミチルを危篤状態に追い込む。ゲッターの活躍によりスーパーコンドル、メカザウルスを次々と破壊されるが、その戦いにより満身創痍となったゲッターはもはやダイの敵ではなく、ダイはゲッター相手に完全勝利を上げる。そして、東京を壊滅状態に追い込んだ恐竜帝国は、国防軍の総攻撃をものともせず全滅させると、ダイを中心に東京に前線基地を設立したのだった。
     ダイの唯一の弱点は、爆撃機を格納する際に、格納庫へ続く飛行ルートが無防備になることであった。だが、その弱点を突いたゲッターロケット弾作戦はムサシのミスにより失敗。ゲットマシン三機を撃墜した恐竜帝国は祝杯をあげる。しかしその大宴会の中、ムサシの乗る高性能ミサイルを積んだコマンドマシンの特攻によって動力部を破壊されると、ダイは狂って暴れまわったあげくにゴールや大魔人ユラーもろとも爆砕してしまうのだった。
     主役あるゲッターが手も足も出せず、最後はメインキャラの一人を犠牲にしなければならなかったという点で、このダイの「強さ」は特筆ものである。もし恐竜帝国がこのダイを早期に量産していれば、その勝利は間違いなかったことだろう。その威容・力強さともに説得力満点で、『ゲッターロボ』の最後を飾るにふさわしいすばらしい強敵であった。
    【第2次】複数のシナリオで登場し、ホワイトベース隊を苦しめる。無敵戦艦らしく耐久力が高めに設定されている。
    【第2次G】HPが高いだけでなく、大抵イヤらしい地形の中にいるのでちょっと倒しづらい。でも、資金を沢山持っているので骨折り損にはならないだろう。
    【第3次】大砲の攻撃力・命中率が高く、射程も長め。しかし、それさえ注意すれば特に問題はない。もちろん「幸運」をかけて倒そう。
    【EX】前作では遠距離武器の最低射程はすべて1であったが、本作から最低射程2または3に変更された射撃武器がいくつかある。ダイが持つ大砲がまさにこれである(2〜8)。おかげで、近接攻撃に対してはミニミサイルでしか攻撃できない。そのことをうまく利用して倒そう。ただし、シュウの章のシナリオ「闇のささやき」では一番HPが高い敵であるため、サザビーとドーベンウルフを手に入れたい場合はさらに対処法を考えなくてはならない。
    【第4次(S)】今作ではダメージの上限が撤去されたことにより、いくらHPが高くてもザコといってしまえばザコになる。
    【F(完結編)】相変わらず耐久力が高く、出現当初は倒すのに苦労する。が、こちらの戦力が整ってくれば何ら問題はなくなる。獲得できる資金が1万を切っているため、無理して「幸運」を使って倒す必要はないだろう。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカザウルス・バド
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:怪鳥型メカザウルス
    全長:28m
    重量:200t
    装甲素材:鋼鉄
    所属:恐竜帝国
    主開発者:ガレリィ博士
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイル
    ・対空ミサイル
    ・マグマ弾
    ・風力タイフーン
    【原作】恐竜帝国が人類文明破壊のために出撃させた先兵、三大メカザウルスのうちの一体。モチーフはプテラノドン。武装は両翼に三門ずつ、計六門装備されたミサイルである。
     第1話「無敵!ゲッターロボ発進」より登場。東京を襲撃し、応戦に出た防衛軍の戦闘機を全滅に追い込んだが、ゲッター線反応を探知したゴールの命令により撤退。ゲッターロボ相手の初陣はメカザウルス・サキに譲ることとなる。サキがゲッターに破壊されると、ズー・ザイとともにゲッターロボを急襲し追い込んだが、トマホークブーメランの一撃で翼を損傷し、三大メカザウルスの中では唯一撤退を余儀なくされる(第2話)。その後、メカザウルスプラントで修理を施されたバドは、ズー・ザイとともに再び東京を襲撃。ゲッターとの第二戦に臨んだが、ゲッター1のトマホーク攻撃であっさりやられてしまった。
     三大メカザウルスの中では空=ゲッター1を担当していたが、第1話ですでにゲッター1の魅力は披露されていたため、他の二体と比べて扱いが悪かったようだ。ちなみにOPでは、口にゲッタードリルを突っ込まれるというインパクトのある殺され方をされており、印象に残っている人も多いだろう。
    【第1次】ミサイルに当たると少し痛い程度。説得しても何の役に立たないので、するならお遊び程度に。
    【第2次】第1次とあまり大差はない。舐めてかかっても、そんなに痛くはない。
    【第2次G】「風力タイフーン」という近接武器が厄介。近接される前に倒してしまおう。
    【第3次】移動後に攻撃ができないため、どれほど弱いかがひしひしと感じられる。いつの間にこんなに弱くなったのだろう? 今作では必要気力の高い武器が多いので、このようなザコを気力溜めに使いたい。
    【EX】グラフ・ドローンに続くザコ。装甲は本作中一番低い。武装もかなり貧弱なため、オーラバトラー等の気力溜めにもってこいの敵であろう。
    【第4次(S)】ドローメ、ミニフォーと肩を並べるほどまでになってしまった。気力溜め、レベルの低いキャラのための経験値と考えてしまおう。
    【F(完結偏)】HPが高めに設定されたが、メカザウルスの中では最弱。ちなみに、ザイやサキはF完結編に出てこないが、なぜかバドは出てくる。一応、ザコの中では優遇されている方。とはいっても、登場するのはスーパー系のシナリオのみなので、知らない人も多い。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカ戦士ギメリア 闘将ダイモス
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:超弾性金属使用メカ戦士第3号
    全長:----m
    重量:----t
    装甲素材:特殊超弾性金属
    所属:バーム星地球攻撃軍(海底魔城)
    主開発者:アイザム
    主なパイロット:AI(メイン)、アイザム(反アイザロン粒子砲砲手)
    【武装・兵装・技】
    ・ランスミサイル
    ・ムチ
    ・破壊光線
    ・反アイザロン粒子砲
    【原作】バーム星最高の科学者アイザムが完成させた最後のメカ戦士。アイザムをして「これ以上のものはできない」といわしめた高性能メカである。超弾性金属でボディを覆っている上に、ダイモスのエネルギー増幅を防ぐ反アイザロン粒子砲を搭載する。ライオン型メカの上に人型の上半身を乗せたケンタウロス型メカである(ゾンネカイザーといい、アイザムはこの形態がお気に入りのようだ)。武器は反アイザロン粒子砲のほかに右手に持つヤリとムチ、頭部からは電撃を発し、左手には盾も装備する。さらに二足歩行の第二形態(背中から翼を生やし、右手に第一形態時の下半身のライオン頭、左手には蛇の形をしたムチを装備)が存在する。
     第28話「天才科学者アイザムの挑戦」に登場。病に侵され死を待つ身であったアイザムが自らの命を賭けて乗り込んで出撃すると、多彩な攻撃でダイモスを追い詰めた。ガルバーの不意打ちを受けて機体を損壊したが、すぐさま第二形態に変形しダイモスと互角に渡り合う。そして、反アイザロン粒子砲を照射しダイモスのエネルギーを奪うが、ダイモスの身体を貫いたダイモ・シャフトが反アイザロン粒子砲の砲塔部分を偶然にも直撃し、形勢逆転。第一形態に戻って戦いを挑んだが、ダイモスの連続攻撃と烈風正拳突きの前に敗れ去った。
     ギメリアとダイモスの戦いは、まさに「名勝負」と呼ぶべき素晴らしいものであった。フォルムも美しく、悲劇の戦士アイザムが乗り込むのに相応しい機体であったといえよう。
    【第4次(S)】シナリオ「天才科学者アイザムの挑戦」に登場。ここでは超弾性金属で装甲され、どんな攻撃も受けつけない無敵のユニットとして原作通りダイモスを圧倒する。絶対にダメージを与えられないが、一度でも戦闘すれば次のターンで撤退する(ギメリアがではなく、こちらが撤退させられる)のでさっさと終わらせよう。続くシナリオ「リヒテルとアイザム」で再び相まみえ、今度は必殺烈風正拳突き改でのみダメージを与えることができる。HPがザコ並なので、こちらではおそらくダイモスに一撃で倒されてしまうだろう。実力を拝む機会のないユニットである。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカ戦士ゴッドアーモン 闘将ダイモス
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:最後のメカ戦士(小バームの守り神)
    全高:----m
    重量:----t
    所属:小バーム(バーム10億の民)
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイル
    ・ダークサーベル
    ・超破壊光線
    【原作】小バームの神殿内に隠されていた最後のメカ戦士。黒い巨体に巨大な翼を背負った、バーム星人の守護神とでもいうべき存在である。武器は右手の大剣、胸部から発射するミサイルと頭部を伸ばしての噛み付き攻撃。ちなみに作中のナレーションでは「コブラ獣」と呼ばれていた。
     第43話「小バームの大攻防戦」に登場。崩れ落ちた小バームの神殿の中から出現した。噛みつき攻撃でダイモスを苦しめたが、そのままダイモスを飲み込んでしまったのが運の尽き。腹部を突き破られ、ダイモ・シャフトを目に直撃させられると、最後は烈風正拳突きの前にあっさり敗れ去った。
     最終メカであるにも関わらずこうも簡単にやられてしまったのは、『闘将ダイモス』の物語の焦点がこの時点で完全に人間同士のドラマに移ってしまっており、メカ戦があまり重視されていなかったことが大きい。本来であれば、リヒテル(もしくはオルバン大元帥)が乗り込みダイモスと死闘を演じていたはずである。そういう意味では不遇なメカであった。
    【第4次(S)】最終シナリオ「火星の決戦」において、ライザとバルバスが乗って現れる。しかし、直後にエリカの説得によって撤退するため、戦う機会はない。ユニットデータは設定されていたそうなのだが。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカ戦士ゾンネカイザー 闘将ダイモス
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:超弾性金属使用メカ戦士第1号
    全長:----m
    重量:----t
    装甲素材:特殊超弾性金属
    所属:バーム星地球攻撃軍(海底魔城)
    主開発者:アイザム
    【武装・兵装・技】
    ・ランスミサイル
    ・ビームランス
    ・大型ミサイル
    【原作】バーム星の超天才科学者アイザムによって製作された初の「メカ戦士」(これまでの「戦闘ロボ」とはまったく違う技術を用いて製作されているため、こう呼ばれるらしい)。サイ型メカの首から上に双頭の人型上半身をすえたケンタウロス型メカである。強い力を与えると同じ力で跳ね返してしまうという「超弾性金属」でボディを覆っている。武器はサイ型メカの横腹から出る巨大な腕による圧殺攻撃とツノ、上半身のメカが操るヤリ(このヤリはヌンチャク型・ムチ型にもなる)。足をボディに収納して、飛行することも可能である。
     第26話「ダイモス! 危機一髪!」に登場。超弾性金属を生かしてダイモスの攻撃を無効化すると、烈風正拳突きすらも受け付けない強靭さを見せつけ、圧殺攻撃でダイモスを絶体絶命に追い詰めた。しかし、ダイモビックの新兵器フォトミサイル弾の直撃を受けて装甲が破損し、超弾性金属に覆われていないその傷口に烈風正拳突きを食らって爆砕した。
     この戦いはダイモスの完全勝利というにはほど遠く、これ以降のダイモスの苦戦を予想させるものであった。ゾンネカイザーは超弾性金属の恐ろしさを表現することに成功したメカであるといえよう。
    【第4次(S)】ダイモス関連のシナリオに必ず登場。今作に登場する他のメカ戦士、ゴッドアーモンとギメリアはほとんどイベントユニットであるため、ダイモス系のザコユニットは事実上これだけである。序盤にしては強い方に属するのだが、ダイモスで相手をすることが多いので、あまり強い印象は受けない。ただし、バルバス搭乗機は改造レベルが他のよりも高いため、注意を払う必要がある。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.17)

  • メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:対ゲッターG用百鬼ロボット(未完成)
    全長:51m
    重量:360t
    所属:百鬼帝国
    主開発者:鉄甲鬼
    パイロット:鉄甲鬼
    【武装・兵装・技】
    【原作】『ゲッターロボG』第17話「死闘!嵐吹く男の道」に登場。百鬼帝国の若き科学者・鉄甲鬼が、ゲッターロボG打倒のため、百鬼帝国海底研究所におて、ゲッターGの能力を研究し尽くして開発を行っていた百鬼ロボット。完成の暁には必ずゲッターロボを倒すと鉄甲鬼が豪語する、鉄甲鬼入魂の最高傑作である。少々寸胴な体型で、背にはマッハウイングに似た形状の翼を持ち額には角が一本(鉄甲鬼自身の角は二本)。全体的にゲッタードラゴンを思わせるパーツの点在するデザインで、ゲッターロボを研究して作ったことが伺える。
     しかし、度重なる失敗をブライ大帝に叱責され功を焦ったヒドラ元帥の無理強いによって、メカ鉄甲鬼は未完成なまま出撃することとなってしまうのであった。
     また、機体自体が未完成で在るため、開発者の鉄甲鬼自身がパイロットも務めることとなる(本来は、鉄甲鬼自身が乗り込むつもりはなかったようである)。
     己の技に誇りを持つ鉄甲鬼は、正々堂々と正面からゲッターロボと戦い、これを打ち破るため、真正面から早乙女研究所に向かいゲッターロボGと勝負を挑む(この戦いは、『ゲッターロボG』において五指に入る名勝負と言えよう)。
     第1ラウンド・対ドラゴンでは、ゲッタービームを角で吸収し、両肩よりトマホーク(デザインとしてはドラゴンよりはゲッター1のトマホークに似ている)を取り出してダブルトマホークと打ち合う。
     続く第2ラウンド・対ライガーでは、ライガーミサイルに、対し同様に左手がライガーの左手そっくりに変形してミサイルを撃ち返し、その変形した左手はライガー同様チェーンアタックとなって、ライガーのチェーンアタックと絡み合う。この状態からライガーがマッハスペシャルで撹乱にかかれば、負けじとパワーでライガーを振り回す。
     鉄甲鬼がゲッターロボを研究し尽くしたと云うだけあって、メカ鉄甲鬼自身は未完成ながら、ここまでの勝負は互角。いや、むしろメカ鉄甲鬼の方が優勢とも云えた。
     しかし、この名勝負は続く第3ラウンドのポセンドンとの戦いを前に、功を焦ったヒドラ元帥の横やりによって完全に水を刺されてしまうこととなる。
     突然のヒドラ戦車部隊の攻撃を、メカ鉄甲鬼との戦いに集中していたゲッターチームはかわしきれず、ポセイドン号が被弾し不時着してしまったのである。
     「けっして手を出さない」と云う約定を違えたヒドラに積めよ鉄甲鬼であったが、“帝国元帥”の肩書きを出されてはいかんともしがたく、一度はヒドラに従ったものの、やはり己のプライドをごまかす事は出来ず、止めを刺そうとする戦車部隊の攻撃からポセイドン号をかばい、メカ鉄甲鬼で戦車部隊を蹴散らしてしまった。
     ヒドラを追い払い、再び正々堂々と勝負を付けようと云う鉄甲鬼の姿に、彼の心を知ったゲッターチームは、ポセイドン号をかばって大破したメカ鉄甲鬼を修理してから再び戦おうと提案するが、仮にも“帝国元帥”に刃を向けた鉄甲鬼には、ゲッターロボを倒さぬ限り、生きて百鬼帝国に戻ることなど許される筈もなく、すでによろよろとしか動けなくなったメカ鉄甲鬼を駆り、あくまでもゲッターロボと戦おうとする。敬意に値する類稀な好敵手と、このような形で決着を付けなければならない理不尽さに憤るリョウの叫びと共に繰り出されたスピンカッターが、メカ鉄甲鬼の最後の命火を削り、一人の誇り高き鬼の魂を込めた生涯最大の傑作は、その本来の機能を本来の舞台で発揮する事も無く、自らを生み出した“鬼の心”を抱いて、爆炎と共に消え去ったのであった。
     鉄甲鬼は、ゲッターポセイドンのゲッターサイクロンやフィンガーネット、キャタピラセットも研究していたので、恐らくメカ鉄甲鬼にはこれらに相当する、あるいは対抗し得る機能が備えられていたものと思われる。ヒドラの邪魔さえ入らなければ、これらの機能も日の目を見たであろうに…
     未完成で、これだけの能力を持つのであるならば、完成していれば、本当にゲッターGが倒せたかもしれない(但し、やはりヒドラが邪魔をしなければ…と云う条件は付くでしょうが)。実に、もったいない。
    【第3次】シナリオ「デザートストーム」にのみ登場。HPと攻撃力が高いのでなかなか手強い。だが結構苦労して倒す割に貰える資金が1000・・・。射程が5なので遠距離から攻撃するのがベストだろう。ビーム吸収能力があって、しかもゲッタービームまで吸収してしまうのでゲッターで戦うのはとても辛いが、鉄甲鬼さんのご指名だからもちろんトドメはゲッターで刺したい。なお、ルート選択次第では出会う事が無い・・・
    (Written by Mynote&マサキ&ロンド鐘)(97.12.19)

  • メカブースト・カビタン(第1形態) 無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類 メカブースト
    分離後形態 メカブースト・ガビタン(第2形態)
    所属 バンドック
    パイロット なし
    【武装・兵装・技】
    ・挌闘
    ・冷凍光線
    【原作】メカブースト第三号。鳥型の頭部にロボット然とした胴体を持つ。この胴体にも顔があるが、これは浴びせた物をガラス化させる光線を発射するための発射口である。両碗に五指はなく、変わりに鎌状の刃物がついている。なお、その外観には不似合いな翼を持つことから、空中戦にも対応できる。
     第3話「ザンボット3出現!」に登場。ザンボエースのグレネードによって倒されるが……(次項参照)。
    【第4次(S)】あまり強くないはずなのに、障害物の上にいることが多いためか、倒しづらいと感じてしまう。ガビタンは一度倒しても分離して第2形態になるため、実際の数はその2倍いると考えたほうがいい。
    (Written by 狼牙神)(02.1.18)

  • メカブースト・カビタン(第2形態) 無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類 メカブースト
    分離前形態 メカブースト・ガビタン(第1形態)
    所属 バンドック
    パイロット なし
    【武装・兵装・技】
    ・かぎづめ
    ・マグマ弾
    【原作】一度はやられたと思われたカビタンが、火の鳥のような形態に変身した姿。第1形態と共通する頭部と翼、また腕部を持たないことから、おそらくこちらが本体で、これにアーマーを付けた物が第1形態と推測される。
     第1形態が格闘戦を重んじた物であるのに対し、こちらは一撃離脱タイプである。口より発射される火の玉はかなりの高熱を有するらしく、ザンボットメカが火だるまにされたほど。また、鳥型であるゆえ機動戦を得意とするらしい。しかし、それゆえ自身のパワーは今ひとつらしく、初合体をしたザンボット3の「ザンボットカッター十文字切り」によって倒された。
    【第4次(S)】空中ユニットになったこと以外、大きな変化はない。ここまできたら、敵フェイズに移る前にさっさと片付けてしまいたい。
    (Written by 狼牙神)(02.1.18)

  • メカブースト・ドミラ 無敵超人ザンボット3
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類 メカブースト
    所属 バンドック
    パイロット なし
    【武装・兵装・技】
    ・熱線
    ・触手
    ・ミサイル
    【原作】メカブースト第一号。勝平達の住む駿河湾に出現した。以降登場するメカブーストに比べ小型。両腕は無数の鎌付き触手。腰部には左右に張り出した形でミサイルランチャーが装備されている。顔は鳥の様な感じでくちばしを持つ。また、口からは特殊な熱光線を発射する。腰部分はかなりの自由度を持つため、機動性は高いように推測される(軟質の素材で出来ているらしい。そのため逆にここが弱点となる)。触手を利用して地中に潜行することも可能。どちらかといえば、斥候用メカブーストと言える。
     第1話「ザンボエース登場!」に登場。勝平駆るザンボエースと戦い、グレネードを弱点に撃ち込まれて倒された。
    【第4次(S)】序盤で出てくるガイゾックのザコ。ザンボエースでも倒せるほど弱いが、下手なMSで戦うのは危険。舐めてかからないように。
    (Written by 狼牙神)(02.1.18)

  • メカ雷獣鬼 ゲッターロボG
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:合体機能付加型百鬼ロボット
    全長:120m
    重量:300t
    所属:百鬼帝国
    主開発者:グラー博士
    パイロット:グラー博士
    【武装・兵装・技】
    ・高圧電流
    【原作】百鬼百人衆の最後の6人のうちの一人、雷獣鬼が搭乗する百鬼ロボット。百鬼帝国が総力を挙げて仕掛けた東京攻撃作戦に参加するため集結した。武器は口から放つミサイルだけだが、メカ輪魔鬼、メカ闇虫鬼、メカ雷電鬼、メカ甲角鬼、メカ十方鬼と合体することによって、百鬼帝国最強のメカ「合体百鬼ロボット」になる(雷電鬼は合体前に破壊されてしまったが)。
     第37話「危機迫る日本近海!」に合体百鬼ロボットとして登場するが、実際に分離して登場するのは、最終話「大決戦! 日本上空」。しかも、あまりゲッターを苦しめることもなくライガーのマッハスペシャルに翻弄され、メカ十方鬼と合体したところをシャインスパークでまとめて破壊されてしまった。残党6人衆のうち、雷電鬼や闇虫鬼のほうが見せ場は多かったにも関わらず、なぜこのメカがSRW参戦の機会を与えられたのかは理解に苦しむ。どうせ出すなら合体百鬼ロボットだと思うのだが…。
    【第2次】メカ百鬼唯一のザコユニットとして第11話「驚異!! 究極ロボ ヴァルシオン」以降数シナリオに登場。HPは高めだが特に見るべき能力もなく、武器の射程が短いので外からコツコツ削って倒そう。
    (Written by BOXER-D&)(02.1.18)

  • メタス(MS) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:攻撃用試作型可変MS
    形式番号:MSA-005
    全高:26m
    頭長高:18.1m
    本体重量:27.8t
    全備重量:52.4t
    質量比:1.45
    ジェネレータ出力:1640kw
    スラスター推進力:18600kg×3、10600kg×2
    アポジモーター数:12
    センサー有効半径:11300m
    エネルギー:熱核融合炉
    装甲素材:ガンダリウム合金
    所属:エゥーゴ
    主なパイロット:レコア=ロンド、ファ=ユイリィ
    【武装・兵装・技】
    ・修理装置
    ・ビームサーベル
    ・アームビームガン
    【原作】Zガンダムと同時にアーガマに配備された、アナハイムの試作可変モビルスーツ。Zの姉妹機とは思えない末端肥大型の丸っこいフォルムと真っ黄色のカラーが特徴。
     元々可変システムのテストとして製作されたものであり、変形機構に重点を置いたためMSとしての機体強度が足りなくなってしまったというおもちゃ会社の試験品みたいな機体である。デザインで見ても上腕と腿が妙に細く、腹部が空で上半身と下半身が三本のシリンダーだけで繋がっているという奇抜なデザインをしている。機動力は高いらしいが、これは高出力というより機体がスカスカで軽いためだろう(設定では『Z』に登場したMSの中で一番軽い。これより軽いメカはGディフェンサーくらいである)。武装も腕部のビームガンとビームサーベルのみと貧弱で、MSとしての性能はあまり高いものではない。アーガマにはZの支援用として配備されたということになっているが、おそらく試験運用の意味が多分にあったと推測される。Z計画のスピンオフといいながら外見にも変形機構にもZとの共通点がほとんど見あたらないなど、考えると疑問の多いMSである。
     原作ではZガンダムと同時に第21話「ゼータの鼓動」で登場。本来のパイロットはレコアだが、配備されたのが丁度ファが戦線に出たがるようになった時期と重なったため二人でパイロットの座を奪い合っていた。レコアがシロッコの元に走ってからは正式にファの乗機になるが、どちらにせよあまり活躍はしなかった。『ZZ』にも登場し、百式もZも使えなくなったアーガマの主力として頑張っていたが第10話「さよならファ」でマシュマーのハンマ・ハンマに切り裂かれ、そのままファともども戦線を離れた。
     ちなみに、メタスがその後量産された形跡はない(Z-MSVにメタス改というのはある)。テストは失敗と判断されたようである。
    【SRW全体】修理装置を持つ唯一のMSとして、新を除くシリーズ全作品に登場。本来持ってもいない修理装置を装備させられているのはゲームバランス的な問題に加え、ファのようなサポート系の女性パートナーが乗っていたMSというのが長いガンダムサーガの中でこれ一機しかないという事情もあるのだろう。中盤あたりからダイアナンAやビューナスAがばたばた一線落ちしていく中で、MA形態の足の速さとニュータイプを乗せられるという強みで最後まで回復ユニットとして活躍してくれる。ガンダムの一機や二機なら代わりもきくが、メタス抜きでは戦線が成り立たないという場面も少なくない。第2次Gのホワイトアーク、64のメタス改など他のリアル系修理メカもぼちぼち出てきているが、回復ユニットの王者(女王?)の座はまだまだ揺るがない。
     ちなみにSRWのせいでメタスが「修理用MS」だという印象が一部に広まっているらしいが、ウォーカーマシンではあるまいしMSにそんな機種はない。試作とはいえメタスはれっきとした戦闘用なので、お間違えなきよう。
    【第2次】第4話「ストライク・バック」から参戦。修理に駆け回るためMA形態の方が需要が高く、こちらの姿が今一つぱっとしないのはこの時からすでにそうである。パイロットがファで固定なのでレベルを上げるのがなかなかに辛く、終盤には回復も気休め程度になっていることが多い。
    【第2次G】扱いは第2次と同じだが、乗り換えができるというだけで実用性は格段にアップ。フル改造時のボーナスが超合金Zというのがいかにも構造の脆さを気にしているようで憫笑を誘う。
    【第3次】シナリオ「G-3」でファと共に配備される。もう完全にファとセット扱いにされており、サポート系でいこうという姿勢が固定されたことが伺える。性能はなかなかに優れ、特に移動力はZガンダムよりも高い。最初のうちこそ原作通りファやレコアに使わせてやれるが、最後まで一線を張れる修理ユニットはこれ一機(愛着にもよるが)なので、戦線が激化するにつれ彼女たちでは間に合わなくなってくるだろう。誰を乗せるかは好み次第だが、「加速」「ひらめき」「愛」を持っていて専用ユニットのないフォウあたりがお勧めである。なお、シナリオ「ブロッケンの影」では、シャアがいるルートを通っていればレコアが勝手にメタスで出撃し、あっさり破壊されて寝返る。修理代返せ。
    【EX】リューネの章唯一の修理ユニットとしてシナリオ「ダンク市の攻防」より登場。今作はとにかく敵も味方も攻撃が当たるので、戦線の端から端まで引っ張りだこになる。マップの都合で戦線が狭くなることが多く、一方で脆弱な耐久力を地形効果で少しでも補いたいために、シリーズ中ほぼ唯一MA形態でなくこちらを主として活動することになる。ビーム無効の敵が増えており、戦力としては考えない方がいい。変形グラフィックが可愛らしい。
    【第4次(S)】今回は最初からロンド・ベルに配備されている。役どころは今までと一緒だが、修理装置が弾数制になってしまったため使用価値が急落した。運動性とアームビームガンを強化すればそこそこ戦えるので半戦闘ユニットとして使うという人がいる一方、精神コマンドと戦法次第で回復ユニット抜きでも何とかなるためまったく使わないという人もいる。後者の場合、最後までファが乗っていられることもある。あまり嬉しくはないだろうが。
    【F(完結編)】今回も最初からロンド・ベルにおり、リアル系なら第1話から、スーパー系ならロンド・ベルとの合流シナリオから使用可能。修理装置が無限使用に戻った上、修理によって経験値が入るようになったため、ある意味最重要ユニットの一つとなった。どんなひ弱なパイロットでもこれに乗せれば簡単にそれなりのレベルまで持っていくことが可能で、乗せ続けていたせいでとんでもないキャラがロンド・ベル最高レベル、などという話もよく聞く。Fの中盤あたりまでなら戦力としても使えないことはないが、修理ユニットとしての需要の方がはるかに高く、ましてF完結編に入れば戦闘などまったく問題外になるため、運動性や武装はほっといてHPと装甲を強化しておくことを勧める。
    (Written by ロンド鐘&Gemma)(02.1.18)

  • メタス(MA) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:攻撃用試作型可変MS(MA形態)
    形式番号:MSA-005
    全長:21.8 m
    全高:6.2 m
    本体重量:27.8t
    全備重量:52.4t
    ジェネレータ出力:1640kw
    センサー有効半径:11300m
    エネルギー:熱核融合炉
    装甲素材:ガンダリウム合金
    所属:エゥーゴ
    主なパイロット:レコア=ロンド、ファ=ユイリィ
    【武装・兵装・技】
    ・修理装置
    ・メガ粒子砲
    ・アームビームガン
    【原作】メタス(前項参照)のモビルアーマー形態。モビルアーマーというよりは宇宙戦闘機といったフォルムで、Zガンダム並の機動力を誇る。MS形態にあった機体構造の脆さもこの形態ではあまり問題にならず、むしろこっちの形態の方が優秀かもしれないとさえ思われる。どちらにせよ、あまり活躍はしなかったのだが。
    【第2次】初登場時からすでにしてメイン形態はこちら。可変MSにしては珍しいことに変形しても装甲が落ちないが、メタスの場合どう見てもこっちの形態の方が頑丈そうなのでそれも当然かもしれない。今作はマップが狭い割に起伏が激しいので、とりわけMA形態の需要が高い。
    【第2次G】変形しても装甲が変わらない点は第2次を引き継いでいる。運動性の概念がないので、どうしてもビームサーベルで斬りかかりたいという時以外ずっとこちらの形態のままで構わない。
    【第3次】移動力が格段に上がり、MA形態ではサイバード、GP-01Fbに次いで全ユニット中第二位の移動力を誇るようになった。いくら何でもこんなに速いことはないと思うが、助かることは助かる。耐久力もそれなりにあるため、ほとんどこの姿でいてもあまり問題ない。終盤にはがっちりレベルを上げた一線級のニュータイプを乗せてこの形態で戦場を縦横無尽に飛び回ってもらうことになるだろう。
    【EX】オーラバトラーの登場で武装が役に立たないため、修理に専念することに。しかし下手に浮いているとあっという間に叩き落とされるため、急ぎの場合以外MA形態にはならないことが多い。力押し主流で宇宙マップもない今作だけの現象である。
    【第4次(S)】アームビームガンもフル改造すれば何とかオーラバリアを貫通させることができるので、前作よりは戦闘参加もできる。加えてその移動力はアイテム拾いや脱出シナリオでは重宝する。ぜひ「加速」持ちのパイロットを乗せたい。今回から変形すると装甲が落ちるようになった。
    【F(完結編)】修理ユニットとしての価値がこれまでになく高まったため、それにつれてこの形態の需要も上がった。特に完結編になると「戦闘しない」のみならず「戦闘をしかけられない」がほとんど前提事項となるため、HPを強化した上で終始この形態でいることになる。
    (Written by ロンド鐘&Gemma)(02.1.18)

  • メッサーラ(MS) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:汎用試作型可変MA
    形式番号:PMX-000
    全高:30.3m
    頭長高:23.0m
    本体重量:37.3t
    全備重量:89.1t
    質量比:1.97
    ジェネレータ出力:4900kw
    スラスター推進力:16000kg×6
    アポジモーター数:8
    センサー有効半径:11300m
    エネルギー:熱核融合炉
    装甲素材:ガンダリウム合金(推定)
    所属:地球連邦軍(ティターンズ)→パプティマス=シロッコ
    主開発者:パプティマス=シロッコ
    主なパイロット:パプティマス=シロッコ、サラ=ザビアロフ
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイル
    ・グレネードランチャー
    ・ビームサーベル
    ・メガ粒子砲
    【原作】メッサーラのモビルスーツ形態。可変MS(MA)の常として、変形するとビームサーベルが使用できるようになり、接近戦に対応できる。また、このメッサーラは脚部と腕(こちらは隠し兵器なのだ)にクローを備えており、さらに接近戦への対応能力の向上が図られている。どうもシロッコはクローとか隠し腕とか、そういうのが趣味(?)だったらしい。
     MSへの変形機構は至って単純。初期に造られた可変MAであるから、ムーバブルフレームが導入されていなかったこともあるだろう。だからか、どことなく人型になりきれてない印象がある。
     本編では、他のMSより大きく描かれていたが、設定を見るかぎりそれほどでもない(あくまでエフェクトだろう)。パイロットなどはメッサーラ(MA)の項参照。
    【第1次】なんと、移動力が3しかない。今作に出て来るロボットの中で最低の移動力である。第7話「ちゅうけいきちをたたけ!」では増援として出てくるのだが、出現場所が非常に移動しづらいところであるためにたむろってしまう。機動性の面でこんなに扱いが悪いとは…。
    【第2次】終盤のシナリオで出てくる。なかなか強いので、周りの敵ばかりに気をとられすぎないように。
    【第2次G】登場シナリオは「シロッコの影」と「逆襲のシロッコ」。HPが1万を超えていることと、射程が長いことには気をつけたい。
    【第3次】サラやブーン、ザコ兵まで搭乗する。なぜか量産されているが、気にすまい。HPは高めだが、それほど苦労するわけでもない。
    (Written by ロンド鐘&)(02.1.18)

  • メッサーラ(MA) 機動戦士Zガンダム
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:汎用試作型可変MA
    形式番号:PMX-000
    全長:----m
    本体重量:37.3t
    全備重量:89.1t
    ジェネレータ出力:4900kw
    センサー有効半径:11300m
    エネルギー:熱核融合炉
    装甲素材:ガンダリウム合金(推定)
    所属:地球連邦軍(ティターンズ)→パプティマス=シロッコ
    主開発者:パプティマス=シロッコ
    主なパイロット:パプティマス=シロッコ、サラ=ザビアロフ
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイル
    ・グレネードランチャー
    ・メガ粒子砲
    【原作】パプティマス・シロッコがジュピトリスの中で製造させた可変モビルアーマー。 もちろんプロトタイプで、一機のみ製造された。木星圏の大重力に対応させるため(シロッコが木星の重力を極端に嫌ったためらしい)に大型のジェネレーターを装備し、スラスターやブースターに破格の推力を得させている。そのため、機体はやや大型化してしまったが、宇宙空間での機動力はすさまじく、他の追随を許さない。クワトロでさえ(シロッコ自身のプレッシャーもあったが)捕捉しきれなかった程である。
     また、大型のジェネレーターの搭載によって長距離攻撃が可能なメガ粒子砲を装備することができたため、攻撃力も侮れない。 武装としては、他にミサイルやグレネードランチャーも装備している。
     本編では割と早い時期にシロッコとともに登場した。 ブライトのシャトル・テンプテーションをいきなり襲撃したイヤな奴である。その後、忘れられた頃に再度登場する。 サラや寝返ったレコアが搭乗した。 パラス・アテネやボリノーク・サマーンが完成してからは、大破したわけでもないのに登場しなくなった。
    【第3次】終盤にのみ登場するので、あまり見かけることはない。メガ粒子砲は強力だが、終盤では大し脅威ではない。移動力は今作のユニット中最高の値(13)がつけられている。なお、なぜかシロッコ系のMSは三つとも(他にパラス・アテネ、ジ・O)HPが高い。
     シロッコは一度も乗らない。メッサーラからドゴス・ギア、パラス・アテネ、それからジ・Oと乗り換えて欲しかった……というのは欲張りすぎか?
    (Written by ロンド鐘)(97.9.23)

  • メリクリウス 新機動戦記ガンダムW
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:MS
    頭頂高:16.3m
    本体重量:7.3t
    Fightingability:150
    Weaponability:100
    Speedability:125
    Powerability:130
    Armoredabillity:130
    装甲素材 ガンダニュウム合金
    エネルギー 熱核融合炉
    所属 OZ
    主開発者 ドクターJ 他
    主なパイロット ヒイロ・ユイ 他
    【武装・兵装・技】
    ・クラッシュシールド
    ・ビームガン
    【原作】ヴァイエイトの姉妹機として開発された宇宙用MS(DB-Rヴァイエイトの項参照)。金型が……もとい基本設計がヴァイエイトと同じで、機体カラーが赤である点、頭のツノの形状、そして背に装備しているユニットだけが異なる。名前の由来はローマ神話における商売、幸運、旅人などの神メルクリウス。水星の神なので何となく青い方がメリクリウスだと思ってしまう人も多いらしいが、逆である。ヴァイエイトが風神だったのに対しこちらは雷神をデザインモチーフに持ち、背中に装備された十基の円盤ユニット、プラネイト・ディフェンサーは明らかに連太鼓を連想させる。
     ヴァイエイトと対照的に防御能力を極限まで追求する設計思想で造られており、自在に機動する十基のディフェンサーが展開するビームシールドはウィングガンダムのバスターライフルや、それを更に強化したヴァイエイトのビームキャノンすら防ぐことができる。基本的にはやはりヴァイエイトと連携しての戦闘を前提とするが、防御に一切気を回していない姉妹機と違い遠距離用ビームガン、白兵戦兵器クラッシュシールドなど攻撃面もそれなりに充実している。ところでこのプラネイト・ディフェンサー、重力のある開発工場の中でも自由自在に飛び回っていたが一体何で動いてるのだろう。
     テストパイロットにはOZの捕虜になったヒイロが当てられた。後ヴァイエイト同様、ヒイロの戦闘データを移植したモビルドールシステム搭載無人機が登場している。
    【F完結編】ヴァイエイトとペアで、連邦軍トレーズ派の機体として登場。Iフィールドを備えている上に、ヴァイエイトほど偏った武装をしていないのでやや落としにくい。が、ほとんど味方NPCなのも敵に回る唯一のシナリオで人工知能改が乗ってくるのもヴァイエイトと同じなので、印象が薄い点では同じである。ポセイダル・ルート「砂上の楼閣」ではヒイロの乗るメリクリウスをトロワのヴァイエイトと一緒に守り抜かないとカトルが正気に返ってくれない。
    (Written by )(02.1.18)

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