| ロボット大鑑 は行 |
| (ボール〜ホワイトベース) |
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:量産型モビルポッド 形式番号:RB-79 全高:12.8m 本体重量:17.2t 全備重量:49.0t ジェネレータ出力:400kw 装甲材質:チタン合金 エネルギー:熱核融合炉 所属:地球連邦軍(一年戦争時) パイロット:シロー=アマダ 他 【武装・兵装・技】 ・120mmキャノン 【原作】一年戦争当時、地球連邦軍がGMの支援用に量産されたMA。実際は、軍・民間で使用されていた一般作業用スペースポッドにガンタンクの主砲を改修して搭載したものである。別名「動く棺桶」。 しかしボールといえども捨てた物ではない。『第08MS小隊』第1話において、主人公のシロー=アマダは破損したジムを助ける為、輸送艇につんであったボール(最もこれはポピュラーなボールではなくRB-79Kという、多少型の違う機体であるが)で出撃、試験用に脚部をドムの物に改装したザクに向かってウインチを発射、それを巻きつけ相手の動きを封じた上で、キャノン砲の零距離射撃を慣行する事により、みごと相打ちに持っていくという偉業を達成した(この際、ヒートホークをクローアームで受け止めるなんて事もやっている)。また、『クロスボーンガンダム』内で、クロスボーンバンガードの老パイロット、ウモンが「自分はボールでドム6機を落とした」と豪語するシーンもある。彼のホラ好きな性格からすれば話半分に聞いた方が良くはあろうが、それでもボールと言えど、使い方と、乗っているパイロット次第で、十分な兵器として使えるという証明だろう。 一年戦争後は、母体となったスペースポッドがプチモビルスーツの出現によって取って変わられため二度と生産されることはなかった。・・・が、やはり『クロスボーンガンダム』内で量産されたF91やヘビーガンと共に、3連砲塔型のボールと主しき機体が登場している。なぜ連邦が50年近くたってから、再びボールを配備したのかは、謎である。 【第4次】ゲーム中では、NPCとしてエゥーゴ兵が使用。他のエゥーゴ兵がGMIIIを使用しているにもかかわらず、なぜかボールでくる強者である(笑)。接近されれば反撃もできずに一撃に破壊されることは確実である。 【F完結編】シナリオ「ガラスの王国」において、NPCとして登場。相変わらず勝手に動いて撃墜されていくが、戦闘終了後一機でも残っていれば味方ユニットとして入手できる。難易度はかなり高い。武装は射程8(!)の120ミリキャノンのみ。無理やり使えばなんとか戦力にならないこともない…いや、やっぱり無理か。 (Written by 雷羅&BOXER-D&CHUU)(02.1.16)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ソーラーヨット(サートスター製) 所属:ガウ・ハ・レッシィ 主な艦長:ガウ・ハ・レッシィ 【武装・兵装・技】 ・レーザー 【原作】アマンダラ・カマンダラの所有するソーラーヨット。船体下部に強力なフロッサーシステムを搭載しており、水上航行もできる万能戦艦である。非常に移動スピードが早く、他に追いつけるのはエイプぐらいである。対レーザー拡散装置であるS・L・Sも搭載。攻防共に充実した装備だが、船体上部に2つの戦闘ブリッジを備えるなど、一風変わったところもある。 製造はサートスターで行われたが、オリジナルであるアマンダラ艦の他に2隻作られており、2番艦はフラット、3番艦はレッシィによって使用された。それぞれカラーリングが異なっている他は基本性能に変わりはないが、アマンダラ艦にはバイオリレーションのコントロールシステムが搭載されている。 【F完結編】シナリオ「アマンダラ・カマンダラ」にのみ登場。中立状態のこの艦を防衛するのがこのシナリオの目的で、無事に守りきると資金50000とバスターランチャーをエルガイムかヌーベルディザードに装備させる事が出来る。普通に防衛していればまず大丈夫だが、勝手に攻撃して反撃を喰らってくれるのはどうにかして欲しい。パイロットがアマンダラではないのはまだいいとしても、アマン商会の艦なのにポセイダル親衛隊兵が乗っているのはなんとかならなかったのだろうか? (Written by マサキ&BOXER-D)(02.1.16)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:スクラップ改造ロボット 全高:12m(グレートマジンガー時・20m) 重量:95t パワー:12万馬力 走行速度:120km/h 装甲素材:鉄、アルミ 他 所属:ボス 主開発者:もりもり博士、せわし博士、のっそり博士、ボス 主なパイロット:ボス(メイン)、ムチャ、ヌケ 【武装・兵装・技】 ・補給装置 ・ボロットパンチ ・スペシャルボロットパンチ(スーパーボロットパンチ) ・スペシャルDXボロットパンチ 【原作】「ボスロボット戦闘開始!」より登場。 ボスがマジンガーの活躍に憧れたのと愛するさやかをサポートするため(笑)に、光子力研究所が機械獣の襲撃によって荒らされた直後の混乱につけ込んでせわし、のっそり、もりもりの三博士を拉致、スクラップを材料につくらせたロボット。火器は搭載されていないがパワーだけならマジンガーZと互角という、スクラップから造られたとは思えない性能を誇る。 あのデザインはスクラップを組み合わせた結果ああなったのではなく、ボスのデザインによるものである(三博士がそのデザインに従って設計し、スクラップを組み合わせた)。 博士達の言葉によるとジャパニウムさえあれば光子力ビームを搭載できるだけのスペックはあるらしい。
ボス「うぉ〜い、博士、ロケットパンチ付けてくれたんだろ?」
機械獣に単独で挑んで破壊され、機械獣の強さとそれをも倒すマジンガーZの強さを際だたせることと、鉄仮面軍団や黒十字軍団の兵士の光子力研究所への侵入をアフロダイA(ダイアナンA)と共に防ぐのが主な役割であった。 (Written by 和田一敬&藤井 靖一&せんざき)(02.1.16)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:オーラバトラー 全高:8.2メット(m) 乾重量:5.8ルフトン(t) オーラ係数:0.66 必要オーラ力:10オーラ 限界オーラ力:12オーラ 巡航速度:180リル 最高速度:200リル 装甲素材:強獣の甲羅 所属:バイストンウェル軍(エレ軍、シーラ軍) 主なパイロット:マーベル=フローズン、フォイゾン王 他 【武装・兵装・技】 ・フレイボム ・オーラソード ・ワイヤークロー ・ガッシュ ・オーラ斬り ・ハイパーオーラ斬り 【原作】ラウの国が開発したオーラバトラー。ドレイク陣営以外で開発された最初の量産オーラバトラーであり、中盤から後半にかけての味方側のやられメカ。ヤギの頭蓋骨のような二本角の頭部と、その頭部がぐっと前方へせり出した「せむし」のプロポーションが特徴。 設定によれば、この機体はダーナ・オシーの後継機とされている。ダーナ・オシーはアの国のギブン家が作った、初のドレイク陣営外製ABであるが、初めての試みだけあって完成度はお世辞にも高いとは言えず、量産もされなかった。そんな機体の後継をよその国が作るというのもおかしな話で、恐らく初めて実際にABを作り上げたという、そのノウハウこそを継承したのだろう。ドレイクはオーラマシン技術を各国に売っていた(DB-Cドレイク参照)筈なので、英明な武人であるラウの国王フォイゾンがそれらを購入したことも十分考えられる。おそらく、技術系統としてはそちらがメインだったのではないか。ちなみにオーラバトラー同士の開発系統樹はメカデザインが上がってから完全に後付けで考えていたそうなので、その視点で言えばボゾンがダーナ・オシーの後裔にされたのは単に顔つきや体つきが似ていたからだと思われる。 性能はあまり高くなく、ドレイク側の一世代前のオーラバトラーであるドラムロとどっこいといった所。フォイゾン王が「ドロごときに遅れはとらんよ!」と気炎を上げていたが、要するにその程度のものなのである。妙にいびつな体型も、技術が成熟していない証拠のようにも見える。武装として両手のフレイボムとオーラソード、それにガッシュと呼ばれる独特の弩のような武器を持つ。 本編ではゼラーナがラウの国のタータラ城へ入った際に登場し、そのまま対ドレイク陣営の主力ABとなった。それまではドレイクに対抗するオーラバトラーといってはダンバインとダーナ・オシーのたった二機だけだったのだが、ボゾンの登場以降、戦いは本格的なオーラバトラーによる大戦争の様相を呈していく。一般機はモスグリーンだが、フォイゾン王のもののみ青いカラーリングになっており、後にマーベルが同色の機体(同じ機体かも知れない)を貰い受けて使用している。マーベルがボチューンに乗り換えてからはキーンが使っていたが、キーンもボチューンに乗るようになってからはゼラーナではほとんど使われなくなった。一般兵用の量産機としては普及しており、終盤までボチューンに混じってよく見かける。 【EX】マサキの章でシナリオ「聖少女」へ向かい、グラン・ガランを仲間にするとキーンの乗機として登場する。移動力とHPは同時に手に入るボチューンに劣るが、移動後も使えるフレイ・ボムを備えているためボチューンより使い勝手はいい。本作でしか登場しないABなので少しは使ってあげるといい。ちなみにガッシュにはきちんと専用グラフィックが用意されているが、なぜかこれを撃つ時だけは戦闘画面にパイロットのセリフが出てこないという不思議な武器である。 (Written by Bird&ロンド鐘&Gemma)(00.6.23)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:オーラバトラー 全高:7.0メット(m) 乾重量:4.6ルフトン(t) オーラ係数:1.1 必要オーラ力:8オーラ 限界オーラ力:18オーラ 巡航速度:200リル 最高速度:250リル 装甲素材:強獣の甲羅 所属:バイストンウェル軍(エレ軍、シーラ軍) 主なパイロット:ニー=ギブン、キーン=キッス、フォイゾン王 他 【武装・兵装・技】 ・オーラバルカン ・オーラソード ・オーラ斬り ・ハイパーオーラ斬り 【原作】ボゾンの発展型としてラウの国とナの国が共同開発したオーラバトラーで、物語後半のラウ・ナ陣営主力量産機。猛禽を思わせる鋭利なフォルムをしており、鳥の脚のように逆関節になった膝が特徴的である。ちなみにこのデザインは元々、黒騎士専用ABとしてズワァースと共に作られた草案の一つだったらしい。 ショウ=ザマがダンバインと共にゼラーナに来たため、ラウ・ナの技術陣はこの名機に使われているドレイク軍の技術を取り入れることができた。これにより、ラウの量産機ボゾンを大幅にアップグレードし、次期新鋭機として開発されたのがボチューンである。軽量で飛翔性能に優れたこのABは空中での白兵戦に特化したコンセプトを持たされており、火器をあまり装備していない。内蔵火器はオーラバルカンのみで、オーラショットさえ持っていない。技術者にとってもパイロットにとってもなじみの薄いオーラ系火器を排し、剣による戦闘を主とすることで技術力の差を補う考えだったのだろうが、実際には戦況が進むにつれて火器の重要性は増していき、ボチューンのコンセプトは裏目に出ることになる。地上に出てからの戦いでは腕にフレイボムを装備した機体もいたので、いくつかのバージョンが存在するのかも知れない(作画上の勘違いという可能性もあるが)。 試作一号機は第25話「共同戦線」でゼラーナに送られ、最初マーベルの乗機となったが、ビルバインの登場に伴ってキーンに譲られた。少し遅れて一般兵用にも量産され、ラウ・ナ連合軍に大量に配備されている。エース級のパイロットにほとんど乗ってもらえず(マーベルが短期間使っていたのみ)、一般兵の機体がトッドやバーンにばたばた落とされるシーンばかりが画面に出てきたため、細身のシルエットと相まって「ひ弱なAB」という印象がある。フォイゾン王が単身ウィル・ウィプスの格納庫に殴り込んで最期の大立ち回りを演じた時と、ニーがルーザとドレイクを討った時が数少ない活躍する場面だろうか。ゼラーナの機体は臙脂色、量産機はカーキ色、フォイゾン王の機体は青色で塗られていた。さらにナの国の近衛騎士団が使用するボチューンは純白に塗られ、「ナの国の白き護り」の名で讃えられていたという。 【EX】ニーの愛機として登場。 機体性能自体は悪くないが、遠距離兵器が一切ないというのが辛い。総合的にはボゾンとどっこいという所で、どうせ聖戦士を使うならライネックやレプラカーンに乗せてやりたい。 【第4次(S)】マーベルの初期搭乗ユニット。ゴラオンを入手するルートを通った場合、ニーとキーンも乗ってくるので最大3機入手できる。が、味方のオーラバトラーの中では最弱の性能で、ダンバインチームを全員一度に出撃させるなどという真似でもしない限り倉庫から出されることはないだろう。EXよりもマップが広がった結果、遠距離兵器がないという欠点がますます辛い。サーバインでさえそれで捨てる人がいるというのに……。使うとすればオーラバリアとHPの低さを活かしてMS相手の囮にするか。 【F(完結編)】マーベルの初期搭乗ユニット。スペックが若干改善され、本体性能だけならトータルでダンバインを上回る程度になった。原作の再現としてはこのくらいが妥当だろう。ただし相変わらず遠距離兵器がないのは如何ともしがたい。 (Written by Bird&ロンド鐘&Gemma)(00.6.23)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:サポートユニット 主スラスター推力:4420kg×8 装甲素材:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 所属:リガ=ミリティア 【原作】Vガンダムの下半身を構成するパーツ。俗にブーツと呼ばれる。このボトムリムはその大きさ故か、空中でのドッキング時等に敵に撃ち落されるケースがトップリムに比べて多かった。そのため、消耗率はVガンダムの各パーツの中でも最も大きかったものと思われる。 【第2次G】シナリオ1「リガ・ミリティア」に登場。Vガンダムの空中ドッキングデモの際に射出されるが、原作と違って撃ち落されたりはしない。 【新】シナリオ「ポイント・カサレリア」に登場。こちらも空中ドッキングのデモ用ユニットとしての登場だが、第2次Gと違ってこちらは原作と同じく一度はクロノクルにしっかり撃ち落されてしまう。 (Written by bootsy)(02.1.16)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:超電磁マシーン(合体ボルトマシン) 全高:58m 重量:600t 飛行速度:マッハ20 推力:2000t エネルギー:超電磁エネルギー、雷 他 合体所要時間:8.0sec(パワーアップ後・6.8sec) 分離形態:ボルトクルーザー、ボルトボンバー、ボルトパンザー、ボルトフリゲート、ボルトランダー 所属:ビッグファルコン 主開発者:剛健太郎(ラ=ゴール) 主なパイロット:剛健一(メイン)、峰一平、剛大次郎、剛日吉、岡めぐみ 【武装・兵装・技】 ・ガトリングミサイル ・ボルテスパンチ ・グランドファイヤー ・ボルテスバズーカ ・ボルトレーザー ・チェーンナックル ・ボルテスビーム ・超電磁ストリングス ・超電磁ウェーブ ・超電磁ゴマ ・天空剣 ・天空剣Vの字斬り ・超電磁ボールVの字斬り 【原作】剛健太郎博士が、来るべきボアザン星の地球侵略に備えて妻の光代博士、浜口博士と共に、岡防衛庁官の協力を得てビッグファルコンと共に完成させた超電磁マシーン。名称の「X」はローマ数字の「5」であり「ボルテスファイブ」であって「ボルテスブイ」ではない。5機のボルトマシン(クルーザー、ボンバー、パンザー、フリゲート、ランダー)がボルトインして完成する。パイロットは剛夫妻の息子・健一、大次郎、日吉に浜口博士の孫の一平、そして岡防衛庁官の娘・めぐみの5人。 ボルトインとは、5機のボルトマシンが「Vトゥゲザー」(5機のボルトマシンが1号機を先頭にV字編隊を取ること。光代博士は「Vトゥギャザー」と発音するが健一は「Vトゥゲザー」と発音)を組んだところで「レッツ、ボルトイン」のかけ声と共に5人が同時に合体ボタンを押すことで1号機より発生した超電磁波が各機を包み、この超電磁波の誘導で各機が合体しボルテスXとなるプロセスである。この時発生する超電磁波は、獣士に捕獲されたボルトマシンを引き剥がすだけのパワーを持つ(第6話)。尚、コン・バトラーVの超電磁波が黄色なのに対し、ボルテスXの超電磁波は黄緑色である。初めて合体した際に、5人の「レッツ、ボルトイン」のかけ声が声紋登録されており、5人のパイロット以外の人間が乗り込んでもボルトインは行われないようになっている。これは敵にボルテスを奪われないためのセーフティーの一環であるが、このためボルテスチームの誰か一人でも負傷したりして戦闘不能になった場合、ボルテスXは動かなくなる。また、合体前はともかく一度ボルトインしたら、絶対に脱出出来ない設計となっている。これは、なまじ脱出装置があると土壇場でそれに頼ってしまうからとの剛博士の意見であるが(第21話)、設計思想の各所にパイロットに背水の陣を強要する意図が伺える。これは、それだけこのボルテスが戦うべき相手の強大さと、その戦いの重さを設計者の剛博士が嫌と云うほど知っているからである。 コン・バトラーVのように、合体に際して脳波の一致が必要とか、脳波が乱れると分離してしまうと言うことはないが、ボルトイン自体は各機からの操作で、強制分離が出来る(第6話)。ボルテスXから分離するアクションを「ボルトアウト」と称するが、その際にも超電磁波が発生、これを利用して獣士に撃ち込まれた羽根手裏剣を吹き飛ばしたこともある(第9話)。足を損傷し4号機の応急修理の必要が出来た際に、4号と5号が分離し、上半身だけで戦ったこともある(第16話)。 武装としては、腕部にガトリングミサイル、ボルテスバズーカ、チェーンナックル、腹部に超電磁コマと超電磁ストリングスにグランドファイヤー、胸部のレンズより超電磁ウェーブ、ボルテスビーム、ボルトレーザー(3つとも同じ場所から出るが、全てビームの状態が違うし、同じ話数で使われてもいるので確かに別の武器である)を装備。そして胸部のM状(または逆さになったW状)のパーツが展開して必殺武器の天空剣となる。コン・バトラーほどではないが武装は多く、特にチェーンナックル、超電磁コマ、グランドファイヤーの使用頻度が高い。 ボルテスXと云うロボット(作品ではない)を一言で表すならば"コン・バトラーVの二番煎じ"である。デザイン、カラーリング、ギミック、設定等ほぼ全てがコン・バトラーVの焼き直しである。そこに新味は何もない…と思われた。少なくとも当時は。しかし、後になってから振り返ることでボルテスXには、ロボットアニメ史上において一つのささやかだが重要な要素があった。それは"必殺剣"である。ロボットアニメに限らず特撮の分野まで含めても、日本の巨大ロボット物の定番、最も頻繁に使用される必殺技として知られる長大な剣から繰り出される一撃、これを最初に採用していたのが"天空剣・Vの字切り"だったのである。剣そのものを武器としたロボットには、グレートマジンガーなどの前例があるが、それを必殺技としたのはボルテスが始めてである。ここで注目すべき点としては、グレートのマジンガーブレードが片手剣で在るのに対し、天空剣は両手持ちの大型剣と言う点である。マジンガーブレード、天空剣に限らずロボットアニメに登場する剣は一部の例外を除いてそのほとんどが西洋風の両刃剣であるが、これを両手で構えることによって、日本人にはお馴染みの日本刀の構えになるため(本来の西洋剣の使い方は日本刀とは大幅に違うのであるが)、その構えから繰り出す一撃と言うのは日本人の感性として、ストレートに"強い・格好いい"と感じられるのが、ここまでロボットと必殺剣が定番の組み合わせとなった所以ではないだろうか?(実際、ロボットアクションに本格的に"殺陣"を導入していた長浜監督による天空剣のアクションは、剣劇物に通じる物が多く見られる)本編においても、天空剣はボルテス最強の武器として次々と獣士を打ち倒している。全編を通しても天空剣でトドメを刺さなかった獣士は、偵察用獣士のボンボスとナマズンゴのみである(他には、ボルテスが倒さなかった獣士にクラゲニャラがある)。 ボアザン星の地球侵攻に際し、訓練未完了の5人のパイロットを得て、地球防衛本部上空にて獣士ドクガガを相手に初陣を果たして以降、苦戦を重ねながらも獣士をうち破り続け、"ボルテスさえ居れば、ボアザン星人怒れるに足らず"と言う雰囲気が広がり始めたところで獣士ボンボスとド=ズールによって超電磁システム(超電磁エネルギーは磁粒子をクラウンコイルに流すことで発生)が解明されてしまう。これを元に開発された超電磁エネルギーを相殺する超電磁合体破壊装置を搭載した獣士ナマズンゴによって合体は阻止され(超電磁エネルギーに超電磁エネルギーをぶつけることで相殺する)、ボルテスは最初の大ピンチを迎える(第10話)。未完成で人体に危険性があり、更に成功の確率がわずかしかない上に1回しか使えない実験段階のウルトラマグコンの使用でかろうじて合体に成功し、獣士ナマズンゴを破ったものの(なんと、これだけの強敵にも関わらず蹴りでトドメを刺している)、ウルトラマグコンは爆失してしまった(第12話)。次なる超電磁合体破壊装置搭載獣士の出現に備え、浜口博士はファルコン秘密研究所のデータを元に、ボルトマシンに搭載が可能なまでに小型化したウルトラマグコン超電磁発生装置を完成させる(第12話)。最初はすでに完成前に獣士の襲撃を受けていたため、本来は5機全機に搭載する筈のウルトラマグコン超電磁発生装置も1号機にしか搭載出来なかったが、各段にパワーアップしたウルトラマグコンの超電磁エネルギーは、1機分のエネルギーで超電磁合体破壊装置のエネルギーに打ち勝ってボルトインを実現(第12話)。これによって、折角ズールが開発した超電磁合体破壊装置も無用の長物となったのである。尚、ボルトマシンにはカラーの内部透視図解が存在するが、全機のコクピット後ろ当たりににこのウルトラマグコン超電磁発生装置が確認できる。 超電磁合体破壊装置以外にも、スーパーソニックマシンで天空剣を超音波接合されピンチに陥ったこともあったが(この時、獣士ガルマンの熱線を受けて超音波接合の限界温度の2万度を得ていたので、ボルテスは2万度までは耐えられることは見て取れる。第14話)、ボルテスの戦いに置いて最大のピンチと言えば、マキシンガル合金で身を包んだ鎧獣士の登場である。天空剣の刀身には、物質の分子構造を破壊する超電磁フィールドが形成されており、これによって獣士の装甲を切り裂いていたが、マキシンガル合金の分子構造は超電磁フィールドによっても破壊できない程強固であり、鎧獣士第1号・オコゼニアの前についにボルテス必殺の天空剣は破れる(第24話)。突如救援に現れた鷹メカの放った謎のビーム(超電磁過重砲)によってマキシンガル合金が劣化していた事実を突き止めた左近寺博士は、鎧獣士に対抗するべくボルテスXにも超電磁過重砲〜超電磁ボール〜の装備を計画するがファルコンの全エネルギーに相当するエネルギーを必要とする超電磁過重砲に必要なエネルギーはボルテス単体では生み出すことが出来ない。そのエネルギーの問題を天空剣展開の際の落雷に求めたものの、吸収した雷のエネルギーに耐えきれず自爆(第25話)。再び救援に現れた鷹メカによってもたらされたボルテスの改造計画書に乗っ取って改造することでエネルギーに耐えられず自爆することは免れたが、エネルギーが制御できず、一発の超電磁ボールで全エネルギーを消耗し活動不能に陥る。そして、三度現れた鷹メカによってエネルギー制御装置を取り付けられようやく超電磁ボールは完成、ボルテスXは強敵・鎧獣士をうち破るだけの力を得たのである(第26話)。ロボット物の常道であるパワーアップネタであるが、ボルテスにおいては、それぞれが剛博士を巡る、本筋とリンクしストーリー上でも重要な位置に置かれている。また追加装備の超電磁ボールが、あくまでもマキシンガル合金の劣化を目的とした装備で、それ自体では敵を破壊することの出来る武器ではない所などは新鮮である。 ここで、ボルテスXに関しては有名な話である玩具デザインについて触れてみる。ボルテスXのデザインは、アニメロボットとしては、どちらかと言えば格好いいとは言えないデザインである(もっと格好悪いデザインの主役ロボットと言うのも多数あるのであるが)。その顔のデザインは、一般に烏天狗と云われるが(他ならぬ長浜監督自身の感想である)、作画によってはカエルにも見える。また、ボディーにしても全体的に鈍重なイメージであり、例えば前作のコン・バトラーVと比べると、そのデザインの野暮ったさは際だつ。これはポピーの玩具用デザインをそのまま使用するように強要されたからであるが、それと云うのも、前作である『コン・バトラーV』の時に、ポピーから出されていたロボットデザインを「格好悪い」と長浜監督が安彦良和氏に頼んで大幅にリファインしてしまったため、玩具発売に当たってメーカーの方で多大な修正作業を行わねばならなかったと云う前例の為にメーカー側が過敏になったためである。「もうロボットは、どこもいじらないでください。コン・バトラーの時は、製造工程上大変な迷惑を受けた。もう二度とあの思いはしたくない」とは、当時のスポンサーの言とのこと。スポンサーサイドから製作サイドに過剰な強要がなされ製作サイドの意向が実現出来ないと云ったトラブルは、アニメ作品ではありふれたことであり、特にこの傾向の強いロボットアニメは、アニメ制作者の間でも"玩具屋さんの提灯持ち"と呼ばれ低俗な仕事として蔑まれていた。しかし、このような行為をスポンサーの横暴と非難するのは容易いが、アニメ製作が多額の予算を要する商業活動の一環であり、スポンサーサイドも伊達や酔狂で決して少なくない予算を出しているわけではないのだから、これは当然と言えば当然である(もちろん、そう簡単に割り切れない実例も多数在るが、だからと云って「そういうスポンサーはロボットアニメに関わるな」と言うこともできない。現在ならば、ロボット玩具以外の…例えば、映像ソフトを主要な商品と想定したスポンサー…と言う物も考えられるが、やはりロボットアニメは作中に登場するロボットの玩具が欲しくなる物である)。ロボットアニメと言うジャンルは作品そのものがロボット玩具の宣伝となるため、スポンサー側としてはオイシいジャンルであるが、それ故に宣伝色が強く、製作サイドでは嫌がられていた分野である。逆に言えば、スポンサーが強制しなければこれ程の本数のロボットアニメが作られることはなかったと言える。 かようにスポンサー側の都合が大きいのがロボットアニメと言うジャンルであるが、ここでそれを不満に思い、作品作りを投げて係るのは容易である。しかし、長浜監督は性格的に"投げてかかること"が出来ない人であり、「やる以上はトコトンやりたい。半身にかまえた所からは、何も生まれてこない。やり方によってはこの難しいジャンルの中で、内容のあるものが出来るはず」と言う信念を持ち、このボルテスのデザインに対しても「こうなったら、中身で勝負だ!」と覚悟を決め、結果として『超電磁マシーンボルテスX』と言う傑出したドラマが生まれた。つまり、スポンサーから強要されたボルテスのデザインが、もっと格好良かったらここまでドラマに比重を置いたロボットアニメにはならなかったかもしれないのである。まさに、"災い転じて福と成す"と言えよう。 こうした、"玩具屋さんの提灯持ち"に過ぎないとされた仕事を、投げてかからず、多くの制約の中で、必至に良い物を作ろうとした人たちが居たからこそ、ロボットアニメは多くの指示を得、その結果多数の作品が作られ一つの大きなジャンルとして確立したのである。ところで当然と言うべきかは判らないが、玩具デザイン先行だけあって、ボルテスの玩具は非常に出来が良かった。 スポンサー絡みでもう一つ挙げておくと、ボルテスの必殺武器は元は銃であったものが、スポンサーの意向で剣に変わったとのこと。このため、剣を必殺武器とするロボットのメインパイロットが銃の達人と言う奇妙なミスマッチとなってしまい、剣の達人・獣士ガルドに対抗するため大次郎が健一に特訓を施すと言う奇妙なエピソードも生まれてしまった(ダンクーガと違って、操縦を代わることは出来ないのである)。しかし、健一自身2度に渡ってハイネルと剣で一騎打ちをするシーンがあるところからも、健一は銃よりも剣の得意なキャラと言う設定であれば良かったと思える。 さて、当初は登場人物も視聴者も地球防衛用の戦闘ロボットと思っていたボルテスXであったが、物語が進むに連れて明かされた開発者・剛博士の真の目的は、ボアザン星の労奴解放であった。地球征服軍の前線基地である地底城攻略後、ボルテスはその真の目的を果たすべく、ソーラーファルコンと共にボアザン本星へと乗り込みザルタンを旗艦とするボアザン星宇宙軍との戦闘に入る。この当たりの総力戦を描くラスト2話では、ボルテスは一切武器の名前も叫ばずに攻撃(超電磁ボールやVの字切りにしても)。射出したチェーンナックルを巻き戻さずに、そのまま振り回して次々と円盤をたたき落とすなど特異な戦法も披露(確かに、先端に重りがある分、超電磁ストリングスを振り回すより、多数の円盤をたたき落とす武器としては有効かもしれない)。ゴードルとの戦いにおいて一度のみ「超電磁…」と超電磁ボールを撃とうとはしたものの、結局ボアザン星での戦いでは一度も武器の名前を叫ばなかった。 ボアザン星宇宙軍・ソドム&ゴモラ、素粒子リングと言った難関を切り抜けボアザン本星へと侵入を果たしたボルテスは、ファルコンのボアザン星侵入を契機に一斉放棄した労奴軍、大破したファルコンを脱出したファルコン隊員らの先頭に立って、ボアザン星の貴族支配の中心・黄金城へと侵攻する。一般に、ロボットアニメでは通常兵器の全く歯が立たない怪獣ロボットが、通常防衛網をうち破って侵攻すると言う場面がよく描かれるが、ここでのボルテスはまさにその逆の立場を取り、黄金城の防衛機構を次々と撃破して進軍し、閉ざされた黄金城の正門を破壊、ついに邪悪の塔への扉を開く(ボアザン星の建造物が中世ヨーロッパ風のため、この場面でのボルテスはあたかも中世の市民革命の時代に紛れ込んだような印象を与える)。そして、てボルテスは黄金城内部にハイネル操る守護神ゴードルと最後の一騎打ちを行う。このゴードルとの剣をメインとした戦闘は、非常にスピーディーで動きが激しく、まさに人間同士の殺陣を見るような名勝負である(作画スタッフの力量に拍手!)。この戦いで、ボルテス自体は激しく損傷したが、戦いは労奴軍の勝利に終わり、ボアザン星は長い貴族の支配から解放される。その後、ボルテスは修理と同時にワープ装置が搭載され単独でボアザン星まで航行することが可能になった(第40話)。本編では随分あっさりと説明されたが、1万4千光年を単独で航行出来るワープ機関を搭載した巨大ロボットなど、そうそうある物ではない。 ボアザン歴史上の大事件で大きな役割を果たしたボルテスXは、その後、ボアザン星解放の英雄として長く小説、映画、講演などの題材として取り上げられた…かどうかは定かではない。 【新】原作同様、従来シリーズのコン・バトラーVとほぼコンパチだが、健一が射撃の達人と言う設定に依る物か、比較的中距離の武装が充実している。強力な必殺技、使い勝手の良い5人分の精神コマンドに"幸運"付きと文句無く第1線級ユニットの条件を備えた地上編の主力ユニット。よほど、固有の作品に思い入れのある人か、チャレンジャーなプレイヤーでない限り主力として活躍したことであろう。 第1話より登場。今作では、剛博士が登場しないこともあって製造目的の不明確になっている。原作における、"パイロットの訓練は完了していない"が大幅に強調され、当初は自由に合体出来ず、序盤は分離状態での出撃が多いためなかなか実力が発揮できない。地上編&宇宙編の分岐において、一度は宇宙編に行く物のその後、地上編に移ると言う、宇宙編プレイにおいてはやっかいなユニットである。シナリオ「特訓!ボルテスチーム」より自由に合体が可能となり、そこからようやく主力ユニットとしての活躍が始まる。強力なユニットが初期配置近くに居る場合、シナリオ開始と同時に大次郎の「気合」を使って戦意を上げ、イキナリ「必中」+「熱血」付の「天空剣Vの字切り」と言うのは、ミもフタもないが有効な戦法である。 今作の特徴であるリアル等身のビジュアルは、適度なアレンジが入っていてなかなか格好良い。しかし天空剣使用のシーンでは、本来ならば胸には天空剣を外した跡が残るのだが、本作ではそれがなく天空剣使用時、胸の部分がまっさらで間が抜けた感じである。 また、シナリオ的にボルテスイベントがほとんどないこともあり、超電磁ボールの追加も唐突である上、戦闘グラフィックでの超電磁ボールのアクションが非常に情けなくて脱力を誘う。 (Written by Mynote)(02.1.16)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:高速戦闘機型ボルトマシン 全長:12.8m 重量:95t 飛行速度:マッハ20 推力:400t エネルギー:超電磁エネルギー 合体形態:ボルテスV 所属:ビッグファルコン 主開発者:剛健太郎(ラ=ゴール) 主なパイロット:剛健一 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・クルーミサイル ・クルーブーメラン ・クルーアロー ・クルーカッター 【原作】ボルトマシン1号。合体してボルテスVの頭部を構成する高速戦闘機。パイロットはボルテスチームのリーダー・剛健一で、合体後はボルテスのコンピューターセクションを担当。武装は機銃(ほぼ第6話のみ)に合体時に耳に当たる部分よりクルーミサイル、機体後部垂直尾翼間中央部よりクルーアロー(これもミサイル)等の射撃武器、特徴的な武器としては機体先端のカナード状のパーツよりカッターを展開し射出するクルーブーメラン、そして、格闘武器として主翼端より展開するクルーカッターを装備する。 4枚の垂直尾翼を持つなかなか洗練されたデザインで、赤いボディに白いラインが映える。ライディングギアは3基で垂直離着陸が可能。尚、合体時に首に当たる部分のライディングギアは、当時のDXポピニカでは2号機とのジョイント部になっていた。 ボルトマシンの特徴については、前作に当たる『コン・バトラーV』のバトルマシンとの比較において語るのが判りやすい。バトルマシンとボルトマシンは、ほぼ同一のコンセプトを持っており、各機の個性付けもほぼ同一である。しかし、各機の個性を前面に打ち出したバトルマシンに対し、ボルトマシンは個々の機体特性は設定されているものの、実際の戦闘での役割分担はほとんどなく、編隊飛行からのミサイル同時攻撃が主な戦闘フォーメーションである。その戦闘シーンは良く言えばリアル、悪く言えば地味である。これは『コン・バトラーV』と言う作品がロボットアクション物の一つの典型を目指して作られたのに対し(ロボット戦闘をおざなりではなく、尚かつ面白い物として作る)、『ボルテスX』がストーリー重視であり、戦闘シーンに(『コンV』ほどには)尺が割けないため各機をまとまって行動させてしまうと言う意図の結果である。但し、基本的にどれい獣&マグマ獣の強さの引き立て役であったバトルマシンに比べると、『ボルテスX』のボアザン軍にはザコメカである円盤があるので、戦闘シーンは地味ながら対円盤戦において戦果を挙げている。 全ボルトマシン中最速の最高飛行速度を誇るが、基本的にボルトマシンは編隊飛行で行動するため、他のボルトマシンとの最高速度の差には特に意味はない。また獣士ボンザルスやボンボスのスピードに、他のボルトマシンと一緒に翻弄されており、設定が活きているとは言い難い。もっとも最高速度がマッハ20とは云え、他のボルトマシン同様マッハ14くらいからは、パイロットにかかるGがかなり厳しくなるようなので(第17話)、あくまでも機体スペックとしてはマッハ20まで出せる…と云うだけのようである。 戦闘における活躍としては、驚異的なスピードを誇る獣士ボンザルスに対し、ボンバーミサイルをクルーカッターで弾いて軌道を変えての攻撃や(第3話)、その突進力でV字編隊を崩すことでボルトインを妨害する獣士ザイザルスに対し、ボルトマシン5機による高速回転を伴う螺旋編隊飛行での超電磁スピンモドキ攻撃の際に、クルーブーメランのカッターを展開して、ギムレットの代わりにしたり(第17話)と云った物が上げられるがやはり分離状態での活躍は多くはない。尚、宇宙空間では空気抵抗がないため、クルーブーメランやチェーンナックルは気圏内よりも威力が上がる(第38話)。 『コン・バトラーV』のバトルジェット同様、超電磁発生装置は1号機のみに搭載されており、合体時の要となる。コクピット周りは独立したユニットになっており、合体時にはコクピットユニット毎移動、クルーザーのコクピット位置からボルテスのコクピットとなる目の部分に移動する。また、ズールの開発した超電磁合体破壊装置に対抗するウルトラマグコン超電磁発生装置は、当初クルーザーのみに搭載された(第12話)。 ボルトマシン全機に言えるが、ボルトマシンはファルコンからのコントロールで無人で飛ばすことも出来る(第30話)。 【新】ボルトマシン全体に言えるが、序盤ではボルテスXに自由に合体出来ないためユニット数が少ない頃は出番がある。しかし、すでにSRWに慣れたプレイヤーならば分離マシンを改造するようなことはしないため、素の能力で頑張らなくてはならない。ところで、ボルテスチームは「クロノクルの反撃」後しばらく宇宙編に残るのだが、最終的には途中で抜けて地上編に行ってしまうため、知らずに宇宙編プレイしていると、完全な経験値泥棒である。このあたりは、不評の多い『新SRW』の問題の一つとして指摘されている。しかも、宇宙編の序盤は護衛シナリオが多いため、例えボルテスチームが途中で抜けるから育てるのは無駄だと判っていても、在る程度使わざるを得ない部分があり、プレイヤーのストレスを溜める。 ボルトクルーザーに関しては、宇宙編では移動力のある飛行ユニットとして、アイテム回収に便利である。また、割り切って使うつもりになれば、射撃武器・移動後攻撃間接可能の武器など武装のタイプが豊富で使い易いユニットである。但し、武装のほとんどが弾数性で、しかも弾数が少ないので継戦能力が低いのは難点である。撃たれ弱い分離ユニットとしては、健一が早々に「根性」を覚えるのもありがたい。 (Written by Mynote)(00.6.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:重戦車型ボルトマシン 全長:12.4m 重量:220t 飛行速度:マッハ15 推力:350t エネルギー:超電磁エネルギー 合体形態:ボルテスV 所属:ビッグファルコン 主開発者:剛健太郎(ラ=ゴール) 主なパイロット:剛大次郎 【武装・兵装・技】 ・ベルトカッター ・パンザーミサイル ・パンザーナックル ・パンザーアーム 【原作】ボルトマシン3号。合体してボルテスVの胸・腹部を構成する重戦闘車両。パイロットは剛大二郎で、合体後はボルテスのエネルギーセクションを担当。武装は機首両サイドよりボルトマシン標準のパンザーミサイル、同じく機首両サイドより、2号機から4号機までに装備される合体時のチェーンナックルに似たワイヤー付き射出式アンカーであるパンザーナックル、特徴的な装備としてはキャタピラ部よりベルトカッター、機体後部に作業にも使用可能なパンザーアームを装備。 合体時のエネルギー源となる小型原子炉を装備していると云う他に、必殺武器の天空剣もこの機体に装備されていると云う点でも重要な機体ではある。しかし、4号機と並んで分離状態での個性は特に弱い。これは機体の個性もさることながら、パイロットが剛三兄弟でくくられる大次郎と日吉のためと云う理由も大きいであろう。 デザイン的には戦車であるが、ほとんど空を飛んでいるためキャタピラを使ったシーンもほとんどない。ベルガンがビッグファルコンの周りに隕石を装って超短波によって電磁波を発し、レーダーと通信を妨害する物質をばらまいた際には、ブルドーザーと一緒にその除去にパンザーアームを使用して活躍(第24話)。 ボアザン星人に捕らえられていた坂部氏によって、娘を命と引き替えにスーパーソニックマシンを取り付けられ、その超音波振動によって天空剣が縫い合わされて使用不能になったことがある(第14話)。 余談だが、左近寺博士の指示で最高速度での螺旋飛行にチャレンジしていた際の速度はマッハ16、他の機体はともかく3号機の最高速度を上回っている(第17話)。 【新】ボルトマシン最大の攻撃力を誇るパンザーアームは、無制限でありながら無改造でレッドバロムを一撃で落とすことが可能で、森林マップのため主力のモビルスーツの動きが制限されるカミオン護衛シナリオではなかなか重宝する。しかし、護衛シナリオ以外では移動力が他のボルトマシンの平均より少ないのが難点である。 (Written by Mynote)(00.6.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:輸送機型ボルトマシン 全長:19.5m 重量:105t 飛行速度:マッハ16 推力:300t エネルギー:超電磁エネルギー 合体形態:ボルテスV 所属:ビッグファルコン 主開発者:剛健太郎(ラ=ゴール) 主なパイロット:剛日吉 【武装・兵装・技】 ・修理装置 ・ネプチューンロック ・フリゲートミサイル ・フリーザー光線 【原作】ボルトマシン4号。合体してボルテスVの腰・脚部を構成する万能潜水艦。パイロットは剛日吉で、合体後はボルテスの修理・補修セクションを担当。武装は両翼端よりボルトマシン標準のフリゲートミサイル、同じく機首両サイドより、2号機から4号機までに装備される合体時のチェーンナックルに似たワイヤー付き射出式アンカーであるネプチューンロック、双胴部先端の上面よりフリーザー光線を装備。また、使用頻度は少ないが修理装置も備えている(第4・32話)。 パイロットとしての技量は日吉が一番低い上に、もっとも大型な機体と云うこともあって、もっとも獣士の攻撃を受けやすい。 【新】さすがに武器の海での適応地形は全てAであるが、攻撃力の高い武器2つが移動後使用出来ないため、ボルトマシンの中で最も使い難い。修理装置もあるが、本作の修理装置は使用回数に制限があり、修理ユニット専用と云う使い方も難しい。 (Written by Mynote)(00.6.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:爆撃機型ボルトマシン 全長:16.2m 重量:100t 飛行速度:マッハ18 推力:500t エネルギー:超電磁エネルギー 合体形態:ボルテスV 所属:ビッグファルコン 主開発者:剛健太郎(ラ=ゴール) 主なパイロット:峰一平 【武装・兵装・技】 ・ボンバーリング ・ボンバーミサイル ・ボンバーフック ・ボンバーバム 【原作】ボルトマシン2号。合体してボルテスVの腕部を構成する重爆撃機。パイロットは峰一平で、合体後はボルテスの攻撃セクションを担当。武装は機首両サイドよりボルトマシン標準のボンバーミサイル、機首下面よりボンバーリング、機体中央部上面よりボンバーバム(爆雷)、そして合体時に腕になる機体両脇部より、2号機から4号機までに装備される合体時のチェーンナックルに似たワイヤー付き射出式アンカーであるボンバーフックを装備(この武装は、チェーンナックルに似ているのであるが、そもそも装備されている場所が同じである)。 他のボルトマシン同様、編隊飛行からのミサイル攻撃が主であるが、ボンバーリングで獣士の足を引っかけてバランスを崩して他のマシンがミサイル攻撃(第2・9話)や、ボンバーバムを目眩ましに使ったり(第4話)と云った戦法も取る。 合体時の分担は攻撃セクションであるが、全編を通してはほとんどそのようなシーンはなく、初めてボルテスXに合体した際に、一平がボルテスの武器チェックしていたシーンに、唯一攻撃セクションと云う設定を観ることが出来る。この2号機のみならず、ボルテスXにおいては、合体前のみならず合体後の役割分担もほとんど描かれておらず、そういった点にも、前作である『コンV』に比べての戦闘描写のウエイトが下がっていることをが見て取れる。 ところでボルトボンバーは、当初の設定では合体時にはボルテスの正面に対し底面側を向けて合体することになっており、このためボルテスの肩には、背面側にボンバーの垂直尾翼がそのまま残っている。しかし、実際の合体シーンでは機体の上面側がボルテスの正面側を向いており、ボルトインのバンクシーンを見ると、正面側に来るボンバーの垂直尾翼は合体時に収納されている。この二種類の設定が混在したため、ボルテスXには時々、肩の部分にボンバーの垂直尾翼が描かれていると云う、奇妙な現象が起こっている。尚、玩具のデザインをそのまま採用させられたため格好悪いと有名なボルテスXであるが、さて玩具の方はと云うと、ボルトインのバンクシーン同様、ボンバーは上面をボルテスの正面側に向けて合体している。 ボルトマシン各機は、リモコンで出撃させることも可能である(第6話)。 【新】移動後攻撃可能な武装が多く、一平の「集中」や「閃き」と組み合わせれば序盤はそれなりに戦力として使える。難点としては、地上ユニットに攻撃出来る武器が全て弾数性で、しかもその弾数が少ないので対地継戦能力が異常に低いことである。しかし、ユニットステータスやパイロットステータスとは全く別に、すっかり一平の様な役を演る機会のなくなっていた曽我部氏の演技は、当時を知る物にはあまりにも残酷で、このユニットの使用を躊躇わせるには十分である。 (Written by Mynote)(00.6.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:偵察機型ボルトマシン 全長:8.3m 重量:80t 飛行速度:マッハ17 推力:200t エネルギー:超電磁エネルギー 合体形態:ボルテスV 所属:ビッグファルコン 主開発者:剛健太郎(ラ=ゴール) 主なパイロット:岡めぐみ 【武装・兵装・技】 ・ランダー手裏剣 ・ランダーミサイル ・ランダードリル ・ランダーコンクリート 【原作】ボルトマシン5号。合体してボルテスVの足部を構成する偵察機。パイロットは岡めぐみで、合体後はボルテスの探知セクションを担当。武装はボルトマシン標準のランダーミサイル 機体中央部下面よりいかにもくの一のめぐみらしいランダー手裏剣、得意な武装として速乾性のコンクリートを射出するランダーコンクリートを装備する。また、偵察機らしい装備として、スパイビーム(透視光線)を装備し、ジャンギャル率いるでボアザン星・突撃部隊に占領された防衛軍本部を偵察(第9話)。また、合体時につま先に当たる部分に装備された、左右2基ずつ計4基のドリルによって地中潜行が可能。尚、合体時には左右に分離するが、コクピットは右側である。 他のボルトマシン同様、編隊飛行からのミサイル攻撃が主であるが、高速で飛行する獣士ボンザルスにランダーコンクリートを命中させ、その動きを鈍らせて撤退に追い込んだり(第3話)、ズールの秘密基地に捕らわれた時や(第22話)、超電磁ボールでも破れないバリアを張り巡らせた地底城に攻撃する時に(第37話)、ランダーが開けた穴に他のボルトマシンが続いて、地中移動を行うと云った活躍がある。また、地底城攻撃に際してはカッターリングでボルテスの動きを封じられた時に、分離してミサイルでこのリングを破壊すると云った、合体位置の特性を活かした見せ場もあった。 【新】ボルトマシン中最も装甲が低いのは謎であるが、運動性がクルーザーと並んでボルトマシン中最も高いのも謎である。フリゲートほどではないが、戦力としてはボルトマシンの中では低い方である。 (Written by Mynote)(00.6.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:小型宇宙挺 全長:32m 全幅:15m 所属:リガ・ミリティア 主なパイロット:マーベット=フィンガーハット、トマーシュ=マサリク 他 【武装・兵装・技】 ・修理装置 ・補給装置 ・対空機銃 ・ミサイル ・メガ粒子砲 【原作】リガ=ミリティアの万能小型艇。その開発経緯は明らかになっていないが、リガ=ミリティアは艦船の類は開発していないため、恐らくは連邦軍が開発したものをリガ=ミリティアが借り受けたものと思われる。船体の左右に合計4機のMSを搭載することが可能で、簡単な整備・修理を行うことができる。ドッキングベイが無いなど、多少の不便はあるが、とりあえずMS一個小隊の母艦として最低限の機能を果たすことができる。 艦首にはビームシールド発生装置を兼ねた強力なメガ粒子砲を備えている。砲身は普段は折りたたまれており、使用時に前方に倒して発射準備を行う。また、このビームシールドを展開することにより、大気圏突入も可能となっている(大気圏離脱にはブースターの手助けが必要)。武器はこの他にミサイルランチャーを装備している。 このホワイトアークは月から新型MSであるV2の運搬も兼ねてリーンホースJrと合流、そのままリーンホースJrの同行艦としての任務に就くことになり、主にウッソら子供達やマーベットによって運用されるようになった。小型艇といえど航行するに十分なシステムを備えていたため、リーンホースJrと離れて独自に行動することも多かった。ウッソら子供達にとっては、ある程度自分達の思うように活動できる分リーンホースJrよりも居心地が良かったのであろう。それゆえ、いつしか彼らにとっての家ともいうべき存在となっていった。 【第2次G】修理装置、補給装置を兼ね揃えた唯一のユニット。ビームシールドを装備しているが、元々の耐久性に難があるので前線での活躍は厳しい。良い機体の回ってこないシュラク隊のメンバーを乗せて活用するのがいいだろう。 【新】宇宙編中盤から戦列に加わる。補給装置を備えているので、それなりに重宝するが、他の作品と違って修理装置がなく、地上で使えないので(宇宙編だから)空を飛ぶメリットも生かせない。序盤から活躍しているスーパーボスボロットとの兼ね合いを考えると微妙なポジションである。アイテム回収役に回すことも一考したい。 (Written by BOXER-D&bootsy&マサキ)(02.1.16)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ペガサス級宇宙空母 全長:250m 全高:97m 全幅:110m 翼長:180m 重量:68000t 出力:550000hp 最高速度:マッハ12 MSデッキ数:2 所属:地球連邦軍(一年戦争時) 艦長:パオロ、ブライト=ノア 【武装・兵装・技】 ・20mm機銃 ・30mm機銃 ・対空機銃 ・ミサイル ・20インチ砲 ・主砲(メガ粒子砲) 【原作】連邦軍の反抗作戦の切り札ともいえるV作戦。その一翼をになうのがこの連邦初の宇宙空母である。 当時、大艦巨砲主義に陥っていた連邦軍では、宇宙空母の重要性が叫ばれながらも、なかなか開発計画の決定が下されることはなかった。このペガサス級の開発計画にしても、当初は議会を説得するため空母ではなく艦載機を多数搭載した戦艦として計画が提出されたといわれているほどである。それから開発がスタートするまでにも紆余曲折があるわけだが、最終的にこの計画はV作戦に組み込まれ、RXモビルスーツ運用を目的とする宇宙空母の開発計画として承認された。このように、開発に至るまでの道のりは実に長いものであった。ペガサス級の開発はジャブローにおいて3隻が同時に行われた。当初は1番艦として予定されていたペガサスが最初に完成し、就航する予定であったが、2番艦に予定されていたホワイトベースが先に完成したため、そちらが先に就航することになった。 このホワイトベースはメインエンジンやハンガーデッキなどがそれぞれ独立したブロックになっており、それらが合わさって本体を形成するという手法が取り入れられていた。これは、戦略・戦術に応じて武装・推進システムを換装するという設計思想がこめられていたからである。それゆえ、そのシルエットは複雑で独特なものとなり、公国軍から木馬のコードネームで呼ばれるゆえんともなった。前方左右のブロックはハンガーデッキとなっており、MS等の艦載機の収容および修理・整備はここで行われる。前方ハッチは上下に展開してカタパルトとなり、艦載機の射出を行う。リニアモーター作動のカタパルトシステムは、MSの迅速な展開や推進剤節約に非常に有効である。本体の全通デッキには主にガンペリー等の輸送機や、戦闘機等を格納する。これらの設備により、ホワイトベースは最大3個小隊(合計9機)のMSを運用することが可能で、その戦力は機動大隊に匹敵するものとなる。 後方左右2つのブロックはメインエンジンとなっている。熱核ロケットによる推進システムであるが、従来のものよりもはるかに強力になっており、ミノフスキークラフトとの併用により、大気圏内の航行および補助ブースターなしでの大気圏離脱を行うことが可能となっている。これは、艦船としては非常に画期的なものであったが、MSの運用とその実戦データ収集が主な任務であるペガサス級には、従来の艦船よりもより広い範囲で行動できる能力が要求されていたからである。 居住スペースは従来のものより2倍になり、人工重力エリアも作られている。これにより、長い作戦任務にも対応できるようになっている。 主武装は、本体前方の580mm2連装主砲と、本体左右に配置されたメガ粒子砲である。他の武装は大型3連ミサイルランチャー12基、小型ミサイルランチャー36基、対空砲座32基となっている。これらの武装は、主に近接防衛を目的として装備されたものである。 このホワイトベースは、完成後テストを兼ねてルナツーへ出航、その帰りにサイド7にてRXモビルスーツを受け取り、ジャブローへ帰還する予定であった。だが、サイド7にて公国軍の襲撃にあい、正規クルーのほとんどが戦死・負傷してしまったため、やむなく士官候補生や民間人によって運用されるようになった。艦長も戦死したパオロに代わって士官候補生であったブライト・ノアが務めた。クルーのほとんどが実戦経験もない少年少女であったにもかかわらず、驚異的なサバイバリティを見せ、ジャブローに辿りつくまでの戦いを切りぬけてきた。ジャブローを出てからも、メインクルーはほとんどそのままで第13独立部隊として任務につき、公国軍との最終決戦となった星一号作戦まで戦い続けた。だが、その作戦中艦は大破、公国軍の宇宙要塞であるア・バオア・クー内において擱座した。 ホワイトベースのデザインは、元々『ダイターン3』の頃に大河原氏がデザインしたメカをリファインした物である。当時は、玩具化を想定しており、首、前、後ろで3機が合体すると言う物であった。このデザインを富野氏が『ガンダム』に当たって引っぱり出し、ガンダム同様、安彦良和氏によるクリーンナップを経て、 あのスマートで個性的なデザインが生まれたのである。 【第2次】ホワイトベース隊序盤の戦艦として登場。シナリオ「ストライク・バック」まで使用する。攻撃力が高く、命中率も悪くはないので結構活用出来る。しかし、防御値が低いので敵の射程には注意して戦いたい所。なお、ホワイトベースをはじめとする戦艦はグラフィックが大きいために、ステータス画面の構成が他のユニットと若干違う作りになっている。 【第2次G】シナリオ1「リガ・ミリティア」にて、味方の増援部隊として登場。以後、「ストライク・バック」か「サイド6の出会い」でアーガマと交代するまで自軍の母艦となる。序盤では攻撃力の高い部類に入るため、けっこう頼りになるユニットである。 【第3次】シナリオ1「暗雲」より登場。以後、「シーサイドパニック」でアーガマに交代するまで、自軍の母艦となる。一番威力の高い武器がメガ粒子砲になったが、射程が7もあるため、低い命中率を我慢すればかなり頼りになる。敵の攻撃が厳しい第3次では重宝するユニットといえるだろう。今のところ、SRWシリーズへの出演はこれが最後となった(のか?)。 (Written by bootsy&マサキ)(02.1.16) |