ロボット大鑑(へ)
 ロボット大鑑 は行
  (ベイブル〜ベンディッド)

(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)

(は)/(ひ)/(ふ)/(へ)/(ほ)



  • ベイブル 蒼き流星 SPTレイズナー
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:SPT
    型式番号:SPT-BB-02U
    全高:9470mm
    全備重量:15070kg
    胸部装甲厚:135mm
    エンジン出力:240Pu
    姿勢制御バーニア:10基
    センサー感度:−55.8db
    BP型式番号:SP-02D
    ロケット推力:12800kg×2
    主なパイロット:デビッド=ラザフォード
    【武装・兵装・技】
    ・速射型レーザード・ライフル
    ・ナックルショット
    【原作】レイズナー系派生機の一機。主に格闘戦を重視して重装甲化しているため、多少高機動性に劣る。しかしそれを補うため、バックパックは他の2機と違うものを装備しており、外見から、ディマージュ用バックパックの発展型ではないかと推測される。
     操縦方法をレクチャーされたデビッドの愛機として以後活躍する。デビットの猪突猛進な性格もあってか、バルディーより遙かに目立っており、レイズナーの横には常にベイブル的な印象が強い。
     バルディー同様、グレスコ艦隊決戦後は大破・放棄されたようだが、第30話「ベイブル奪回作戦−ゲーム−」にて再登場。大破・放棄されたものを回収して修理したのである。SPTを欲していたデビットは、ワナと知りつつ、ベイブルが運び込まれた第3居住区へ、仲間たちの協力でシモーヌと共に潜入し、ベイブルの元へ辿り着くが、コクピットにはゴステロが待ちかまえていたのである。からくもシモーヌの援護でゴステロを退け、二人はベイブルで脱出するが、このゲームを思いついたル=カインには最後の切り札が残されていた。アーサーからの連絡でベイブルに時限爆弾が仕掛けれている事をしったデビットは脱出を試みるも、キャノピーが開かない。もはやこれまでかと思われたが、からくもエイジの活躍で、デビットとシモーヌはベイブルから脱出、その直後にベイブルは爆発し失われた。
     デビットのベイブルに対する愛着がよくわかるストーリーであっただけに、できれば時限爆弾を外してレイズナーと共に戦って欲しかった。
     余談だが、ベイブルは企画段階で主役機としてデザインされていたものの一つであり、その辺がバルディーより活躍していた遠因ではないだろうか?
    【新】レイズナーよりも装甲が厚く、デビッドの回避値が意外と高いので、そこそこ改造すれば実は結構使える。レイズナーMkII入手のためにV-MAXイベントを起こさない場合など、レイズナーと二人三脚で使用すればそこそこの戦果は上げられるだろう。流石にボス戦には向かないが、雑魚掃討にはいい戦力となってくれる。だが、格闘戦に特化しているので、デビッド以外は乗せない方が賢明と言える。
    (Written by 狼牙神&マサキ)(99.12.30)

  • ベガ獣キングゴリ 
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:ベガ獣第一号
    体長:38m
    体重:430t
    主開発者:防衛長官ダントス
    所属:ベガ星連合軍
    【武装・兵装・技】
    ・挌闘
    ・体当たり
    ・レーザー
    ・ベガトロンビーム砲
    【原作】ベガ獣第一号として、第52話「ベガ大王軍団・大移動!」及び第53話「死闘!キングゴリを倒せ」に登場。異星の巨大ゴリラをサイボーグ化しており、可変機構をもつ円盤獣に比べ、パワー、装甲ともはるかに高く、ベガ獣開発者ダントス防衛長官に馬鹿にされたガンダルが出撃させた最強の円盤獣グルグルを、いとも簡単に撃破している。また、過去、一度として大きな損傷を受けたことのないグレンダイザーの右腕をもぎ取るなど、かなりの強敵であった。敗退したグレンを追って宇宙科学要塞研究所まで進攻し、窮地に立たされたものの、直接指揮を取る為地球に降下していたダントスの円盤を、ひかるとマリアが発見し撃墜すると、指令者を失ったことでキングゴリは急に弱くなり、グレンとスペイザーチームの連携によって倒された。この裏には、自らの保身を守らんがため、ダントスの補佐をベガ大王に命じられながら、姦計によってグレン側にダントスの円盤を発見させるよう仕向けたガンダルとズリルの計略が絡んでいたのである。彼らは重傷を負っていたダントスを亡き者とし、ベガ獣製造のノウハウを手に入れるのである。
     円盤に変形するという制約から、弱々しいイメージを払拭できなかった敵メカのイメージを変える強化策として登場した経緯から、強力な新たな敵として前後編で登場したり、グレンに初めて手傷を負わせたことなどから、結構ファンの間では知られているといえよう。なお、以降のベガ獣は、円盤獣と同じネーミングになってしまい、少しばかりインパクトが弱くなったのが残念である。
    【第2次】初登場は第13話「シロッコの影」、以後も雑魚的として何度か登場する。間接攻撃無効の特殊能力を持つが、それ以外の能力は凡庸。
    【第4次(S)】各地に雑魚として登場する。HPが多少高めだがそれほど恐れる必要はない。なんとこいつは「隣接した空中ユニットに対する攻撃手段がない」という弱点を持つ。知っておくと便利かも。
    (Written by 狼牙神&nn76015)(00.6.23)

  • ベガ獣ズメズメ
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:冷凍光線装備型ベガ獣
    所属:ベガ星連合軍
    【武装・兵装・技】
    ・冷凍光線
    ・リッパークロー
    【原作】第63話「雪に消えた少女キリカ」に登場。キリカと彼女の兄が開発した冷凍光線を装備する。一つ目と悪魔的に伸びた角が印象的。しかし、なんとなくデーモン族風にも見えるが・・・。
    【第3次】グレンダイザーに於ける三大荒木美少女キャラクターで有名なキリカが登場する話ゆえに認知度はあるが、キリカは覚えていてもこいつは覚えていない人はかなり多いと思う。原作とは違ってキリカは出ないが、マリアが乗って兄デュークと対決するといったシチュエーションは、マリア初登場時を再現しようとしたせいだろう。マリアを説得すればこのシナリオのみ味方として使える。考えても見れば、ナイーダ、マリアとグレンダイザーでのドラマを再現しているのは、この時だけで以降のシリーズでは使われていない。やはり、マジンガーに比べて認知度が低いからだろうか?
    (Written by 狼牙神)(99.2.15)

  • ベルガ・ギロス 機動戦士ガンダムF91
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:指揮官専用戦闘型MS
    形式番号:XM-05
    頭長高:15.7m
    本体重量:9.1t
    全備重量:22.7t
    ジェネレータ出力:4790kw
    スラスター推進力:21820kg×2、8950kg×3、3460kg×8
    姿勢制御バーニア数:73
    装甲素材:チタン合金ハイセラミック複合材
    エネルギー:熱核融合炉
    所属:クロスボーン・バンガード
    主なパイロット:ザビーネ=シャル 他
    【武装・兵装・技】
    ・ビームサーベル
    ・ヘビーマシンガン
    ・ショットランサー
    ・ビームライフル
    【原作】クロスボーン・バンガードが開発した指揮官用モビルスーツ。高兜に槍を構え、マントを翻す騎兵の雄壮なイメージと、ゴーグル付ガスマスクを思わせるフェイスパーツとのミスマッチが異様な冷たい迫力を醸し出す、UC0120年代最強クラスの量産型モビルスーツ。
     クロスボーンの量産型MSとしては、先にデナン・ゾン、デナン・ゲーという二種のMSが制式配備されている。これらデナン・タイプを元に諸性能を強化し、指揮官用機の系列として開発されたのがベルガ・タイプであり、一番機がベルガ・ダラス(次項参照)、やや遅れてロールアウトしたのがベルガ・ギロスである。性能においてデナン・タイプを上回るのは勿論、デナン・タイプが鉄兜とガスマスクを着けた昔のドイツ兵のようなデザインであるのに対し、ベルガ・タイプは先に書いたように騎兵然としたフォルムを持ち、外見上も一般機と指揮官機としての区別が図られている。この時代以降MSの標準サイズを一変させた小型で高出力のジェネレータをはじめ、クロスボーン製MSの特色であるゴーグル型のカメラアイやビームシールド、接近戦武器ショットランサー、シェルフ・ノズルと呼ばれる可動式スラスターなど最新の技術が多数盛り込まれており、当時まだ連邦軍の主力だったジェガンは言うまでもなく、新型のヘビーガンでさえ軽く上回る性能を持っていた。
     劇中ではベラ・ロナの補佐役をまかされたザビーネ・シャルが搭乗し、黒と紫のカラーリング(一般機は紫と白)で精鋭「黒の部隊(ブラック・バンガード)」を率いた。とはいえ二時間の映画では活躍らしい活躍もなく、アンナマリー(キャラ名鑑「アンナマリー・ブルージュ」参照)のダギ・イルスを一騎打ちで撃墜した時と、ラストで背にビームフラッグを立てて部隊を集めていたあたりが数少ない出番である。兄弟機のベルガ・ダラスとはデザインが共通する部分が多く、動いている画面だけではどれがダラスでどれがギロスなのか分からなかった人も多いと思われる。ヘルメットに耳翼が付いているのがギロスで、トサカが付いているのがダラスである。
    【第1次】
    【第3次】「リューネ、そしてヴァルシオーネ」でダギ・イルス、ラフレシアとともに登場。原作どおりザビーネと、ベルガ・ダラスが未登場のため、ドレルが搭乗している。射程は短いがショットランサーの一撃には注意が必要である。
    【第4次】ザビーネ、ドレル、アンナ・マリーが搭乗。原作or第3次とは違いヘビーマシンガンではなくビームライフルを携帯している。ショットランサーの弾数も1から2に増えたが射程が1になってしまった。
    【F】敵ユニットでは唯一のF91世代MS。ザコとしては最高の運動性と移動後のショットランサーはそれなりに厄介だが、総合的に見てドーベンウルフ等ZZ世代の準ボス級MSに負けている。顔付きパイロットがいないとこんなものか……ちなみにFに限った話ではないが、設定にはないビームライフルを携行している。
    【F完結編】完結編で敵ユニットの性能が跳ね上がっているのは今更言うまでもないが、ベルガ・ギロスは最新のMSであるにもかかわらずこの底上げから取り残されている。運動性だけはかなり高いもののそれ以外は至極おとなしいスペックのまま序盤数シナリオに登場し、あとは派手にパワーアップしたバイアランだのガブスレイだのに場所を譲ってひっそりと消えていく。人気がないせいなのか、SRWシリーズにおけるクロスボーン製MSの扱いはとことん悪い。
    (Written by 雷羅&Gemma)(02.1.16)

  • ベルガ=ダラス 
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:指揮官専用戦闘型MS
    形式番号:XM-04
    頭長高:15.8m
    本体重量:9.3t
    全備重量:22.1t
    ジェネレータ出力:4530kw
    スラスター推進力:22500kg×2、8950kg×3、3460kg×6
    アポジモーター数:82
    エネルギー:熱核融合炉
    装甲素材:チタン合金ハイセラミック複合材
    所属:クルスボーン・バンガード
    主なパイロット:ドレル=ロナ 他
    【武装・兵装・技】
    ・ビームサーベル
    ・ショットランサー
    【原作】クロスボーン・バンガードの指揮官用モビルスーツで、ベルガ・タイプの一番機。同時期に開発されたベルガ・ギロスとは四肢及び腰部のパーツが共通しており、大変見分けにくい。頭にトサカが付いているのがダラスで、耳翼が付いているのがギロスである。デナン・ゾンとデナン・ゲーでもそうだが、クロスボーンのMSデザインにおいては後から作った方(上位機種?)に耳翼を付けるようだ。
     ベルガ・ギロスが「戦闘型」と分類されているのに対し、こちらは「格闘型」となっているが、性能にも装備にも大きな差は見られない。違うのは背部のシェルフ・ノズルが一対少ないことと、ショットランサーに装備されたマシンガンの数が少ないことくらいである。ダラスの方が先に開発されたので、射撃戦能力が未熟であるために「格闘型」と呼ばれたのかも知れない。またクロスボーン独特の近接戦兵器であるショットランサーを、ベルガ・ダラスは右腕に固定武装として装備しているが、ベルガ・ギロスでは手持ち式になっているため、そうした基本武装の差が運用上の違いとして捉えられているのだとも考えられる。クロスボーンのMSの用途分類はどうも根拠の分からないものが多いので、どちらにせよ大した違いはないのだろう。
     劇中ではドレル・ロナの愛機としてフロンティア1に侵入し、セシリーをその巨大な掌に迎えたのが印象的だが、それ以外で目だった活躍はない。作品的に見ればベルガ・ギロスはザビーネのためのメカであり、ダラスはドレルのメカである、という解釈ができるのだが、そのドレルがほとんど活躍しなかったため結局印象の薄いメカになってしまった。
    【第1次】第9話「ピクドロンしのめいきゅう」から登場。先述したように印象の薄いMSであるにも関わらず、「第1次」に参戦できたのは、当時『F91』公開直後で、作品に登場したMSが優遇されていたからに他ならない。事実、これ以降シリーズには登場していない。
    (Written by Gemma)(02.1.16)

  • ヘルモーズ オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神  F F完結編

    分類:超大型戦艦(バルマー帝国軍旗艦)
    所属:バルマー帝国
    艦長:ジュディッカ=ゴッツォ 他
    【武装・兵装・技】
    ・機銃
    ・全周囲レーザー砲
    ・対空ミサイル
    ・主砲
    ・MMビーム砲
    【設定】バルマー帝国辺境銀河方面軍第8艦隊が所持する超巨大戦艦。この中にフーレなどの一般的な大きさの戦艦を収容できるのだからかなりの巨躯である。武装面でも、主砲は(あの発射口から想像できると思うが)コロニーを一撃で破壊することができ、あなどれない。これらを総合してみると、可動式コロニーレーザー(そんなものないけど)、又は『新機動戦記ガンダムW』に出てくるリーブラなどが近いといえるだろう。
     なお、名前の由来は北欧神話の主神オーディンの息子、ヘルモーズ(ヘルモード)から。ヘルモードとは「決意」を意味し、死んだ兄弟のバルドゥルを甦らせるため単身冥界に赴いた(が、結局果たせなかった)神である。なぜそんな神の名前がバルマーの巨大戦艦に付けられているのかといえば、例によって別に意味はないのだろう。
    【新】宇宙編のシナリオ「謎の敵戦艦」で登場する。ケタ違いの耐久力だけでなく、今作で攻撃力最高を誇り、その上何も消費せずにバンバン打てるMMビーム砲というマップ兵器を備えるなど、武装面でもケタ違い。ロンド・ベル側の戦力を考えると、この時点で倒すのは非常に難しい。ヘルモーズと戦闘できるのはこのシナリオだけで、次に登場するのは宇宙編最終シナリオ「決戦! ヘルモーズ」。ここでは、ヘルモーズが地形になっていて、マップの20〜30%を占めている。どれだけ大きいのかが実感できよう。ここでは、ヘルモーズの正面に立つと主砲が発射されてやられてしまうのだが、クローンゴッツォ(?)も最期はこの主砲で死んだことを考えると、おそらく主砲は自動発射システムになっているのだろう。非常に恐ろしい戦艦である。
    (Written by クリス・コール)(02.1.16)

  • ベンディッド 魔装機神系オリジナル
     第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編

    分類:魔装機
    守護精霊:水系低位ザナ(雪)
    エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力
    動力:フルカネルリ式永久機関
    所属:バゴニア軍
    主開発者:ゼツ=ラアス=ブラキオ
    主なパイロット: バゴニア兵士
    【武装・兵装・技】
    ・ミサイル
    ・パルスレーザー
    ・突進
    ・グランドナパーム
    【魔装機神】バゴニア製の量産魔装機の1つで、守護精霊は大地系低位の山。その守護精霊を現すかのような無骨なシルエットを持つ。性能的には他のバゴニア量産魔装機と大差は無く、可も無し不可も無しであり、大量に出てくればうざったい、程度のものでしかない。また経験値も資金も大した事はなく、完全なヤラレメカ(笑)と言えるものがある。
     また、他のバゴニア製量産魔装機は3体とも、+が付いた上位バージョン(笑)があるのに、これに関してのみは無い。おそらくはガッツォーが大地系なあたりからのことと思われるが、そのために印象は更に薄いものとなってしまっている。
    (Written by rin.vd)(97.6.24)

  • top