| ロボット大鑑 た行 |
| (ドーベンウルフ〜ドロワ・ザン) |
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:汎用量産型MS 形式番号:AMX-014 全高:25.9m 頭頂高:22.0m 本体重量:36.8t 全備重量:74.5t ジェネレータ出力:5250kw スラスター総推力:87300kg センサー有効半径:m エネルギー:熱核融合炉 所属:ネオ・ジオン【アクシズ】 主なパイロット:ラカン・ダカラン 他 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ミサイルランチャー ・大型ミサイル ・ビームサーベル ・ハンドビーム砲(ハンドビーム) ・メガ粒子砲 ・ビームカノン(ビームキャノン) ・メガランチャー ・対艦ミサイル ・インコム 【原作】グレミーの反乱軍が使用した量産型重モビルスーツ。ザクIIIと同時期に開発され、テストの結果、量産が決定された。決定に至った大きな要素は、準サイコミュを搭載した点であろう。これにより、有線誘導ではあるものの、ニュータイプでなくとも、インコムと腕部ハンドビーム(但しこちらはインコムほど自由度はないらしく、直線的な攻撃パターンになる様だ。また、指揮官用の物はレーザー誘導を使用しており、射出後もハンドウェポンが使用できるよう隠し腕が備えられている)によるオールレンジ攻撃が可能となった。またメッサーラを超える大出力のジェネレーターを搭載したことにより、高出力なメガ粒子砲やメガランチャーの装備を可能としている。他にも対艦ミサイルなどの強力な武装を持ち、当時の量産機としては、まず間違いなく最強の攻撃力をほこるMSである。機動性も、その大きさから想像できぬ程高い物をもつ。これは背部にある大型バックパックの推力もさることながら、各所に設けられたスラスター(特に脚部側面のものは回転させることが出来るため自由度は高い)も機動性を高める要素となっている。 本来、この機体はネオジオン独自の開発機ではない。原型機はサイコガンダムmkIIの小型化を目指したオーガスタNT研制作のG−V(ガンダムmkV)であり、ティターンズ崩壊後、ネオジオンが接収し改良を加えた経緯を持つ(余談ながら、原型機であるG−Vは『ガンダムセンチネル』にて登場している)。 最終的に、実戦にはラカン率いる6機編隊、スペース・ウルフ・チームの専用機として同数のみ実戦配備された。エゥーゴ、ネオジオン正規軍との三つ巴の最終決戦においてその働きは存分に発揮され、エゥーゴのZZを苦しめ、ネオジオン正規軍のの主戦力、マシュマーのザクIIIを撃墜している。 なお、他に類を見ないブルーグリーンの機体色はスペース・ウルフ・チームのチームカラーであり、グレーに統一された反乱軍の他の機体とは一線を画している。 これは、隊長であるラカンの強い要望によるもので、エースパイロットにのみパーソナルカラーの使用が認められるジオンの伝統にこだわったところがいかにも古参兵のラカンらしいところである。 【第1次】第3話「トワイライトリバー」をはじめとして計3つのシナリオに登場する。これは、比較的多い登場回数で、人気の高さがうかがえる。 【第2次】中盤から登場。ラカンが乗ってくるのも怖いが、それ以上に一般兵士が乗ってゾロゾロ出てくるのが怖い。ザコのくせして下手なボスより手強いイヤな敵。長射程武器インコムはかなり当たる上に痛い。先に潰すか後に回すかは人の好みだが、いずれにしても厄介である。 【第2次G】終盤近くに数機登場。ラカンがゲーマルクに乗り換えたため、一度もエースパイロットに乗ってもらえない。その埋め合わせか妙にパワーアップしており、装甲とHPでゲーマルクを抜いているのは今作だけである。 【第3次】初登場はゲーム中盤のシナリオ「コンスコン強襲」で、原作通りラカンが駆って出る。命中率ばかりか威力も高いインコムがいやらしい。この機体が中盤から登場する辺り、「第3次」の難易度の高さを象徴している。ゲームでの搭乗パイロットは、他にヤザン、ラムサス、ニー、ランス、アリアス、オウギュストと多士済々。なお、シナリオ「激戦のプレリュード」では、唯一、強化バイオロイド操縦の機体が現れる。 【EX】三つの章全てにおいて中盤以降に登場。マサキの章ではシナリオ「カークスの野望」でヤザン、ラカンが乗って現れるのだが、なんと今回は2人とも味方(NPC)であり、良くも悪くも勝手に敵に攻撃を仕掛けてくれる。リューネの章では、シナリオ「ヴォルクルスの影」でシナリオクリア後にケーラが生き残っていると、ルオゾールが研究用にとっておいた機体を発見、という形で入手できる。ただ、この時ケーラは「僕にも乗せて」と言ってきたハサウェイに、「だめ、これはあたしの」とあしらっていたのだが…実際にケーラを乗せた人は果たしているのだろうか?(笑) シュウの章においては、シナリオ「闇のささやき」を7ターン以内にクリアするとサザビーと一緒に手に入るため、無事入手した暁にはティターンズ三羽烏の中から好きなのを選んで乗せるのがいいだろう。メガランチャーの威力がやや目減りしているものの、インコムが長射程で威力もそこそこにあり、おまけに非ビーム指定なので大変使い勝手がいい。加えて高い装甲とHPも持っているため、今作のドーベンウルフはおそらくZZより強力であろう。もちろん敵としても現れるので、味方として強い分それだけ厄介な相手となる。 【第4次(S)】中盤から登場。ニュータイプ技能を持たない一般兵士用MSとしては最強のスペックを持ち、相変わらず強いくせに数で押してくる。射程が長い狙撃型ユニットだが近寄って一息に揉み潰してしまえるほどヤワでもないので、出てきたらまずファンネル系で射程外から地道に削っておくことをお勧めする。 【F】更なるパワーアップを遂げ、最強の量産MSの座は揺るがぬものになった。HP、装甲共に全MS中ぶっちぎりの最高値(ボス除く)、主武器のインコムは威力・装弾数共に強化。ちょっとここまで来ると行き過ぎの感がある。しかし出番は少なく、ラスト二話に登場するのみ。 【F完結編】ゲーマルクの登場で量産型最強の座が微妙になった(非ニュータイプ用としては相変わらずトップ)が、手強いことに変わりはない。なぜかFより対艦ミサイルの威力が上がっている。 (Written by 楓&狼牙神&Gemma&DARK&ロンド鐘)(02.1.15)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙用量産型可変MS(MS形態) 形式番号:OZ-12SMS 頭頂高:16.8m 本体重量:7.9t Fighting ability:100←リーオーを100として計算した値 Weapon ability:110 Speed ability:125 Power ability:110 Amoread ability:110 装甲材質:チタニュウム合金 エネルギー:熱核融合炉 変形形態:トーラス(飛行形態) 所属:OZ 主なパイロット:モビルドールシステム 他 【武装・兵装・技】 ・ビームカノン 【原作】OZが宇宙戦用に開発した新型可変モビルスーツ。リーオーやトールギスの無骨なフォルムとは一線を画したスマートで鋭角的なシルエットを持ち、変形後機首になる頭部が高々と突き出しているのが特徴。名前の由来は牡牛座だが、別に牛に似た所はない。 オペレーション・デイブレイクにより地上における地球圏統一連合の掌握に成功したOZの、次なる目標は宇宙進出であった。そのために開発されていたのがトーラスであり、オペレーション・デイブレイクのほぼ直後に量産第一陣がロールアウトしているあたりはOZの恐るべき手回しの良さを示している。この機体はまた、無人操縦システム「モビルドール」を初めて制式に搭載した機体でもあり、機械故の正確無比な攻撃と、人間のパイロットでは不可能な戦闘機動は旧連合の宇宙用リーオー部隊を圧倒、OZの宇宙戦略の大きな推進力となった。モビルドール移行過渡期の機体であるため、人間用のコクピットも備えられている。その為、モビルドール専用機である、ビルゴの指揮用にも使われているようだ。 武装はビームライフル、ビームカノン、レーザーライフル等があるが、大抵はこれらの中から一丁装備するのみと至ってシンプル。モビルドール用にはこの方がいいかも知れないが、ビームサーベルすら積んでいないのはややどうかとも思う。機体の基礎性能も非常に優秀で、宇宙戦用MSのスタンダードとして瞬く間に普及し、OZ以外の組織によっても使われた。白、茶色など数種のカラーバリエーションが確認されている(DB-Rトーラス(サンクキングダム仕様)参照)。最も、早くに配備されたモビルドールである為、最終決戦においては、ホワイトファングにおいてはビルゴIIが、世界国家軍においてはモビルドール嫌いのトレーズが指揮をとっていた為リーオーが、それぞれ主力となり、今一つ出番が無くなってしまっていた。 なお、OZの開発した十二星座の名を冠するMS群の内、OZ-06MSリーオーからOZ-09MMSパイシーズまでは開発ナンバーが続いているが、OZ-12SMSトーラスに至って突然数字が飛んでいる。本編に登場しなかった三つの開発ナンバーがどのようなMSであったのかは、想像に任せる他はない。 【F完結編】トレーズ麾下の連邦軍の機体として後半から登場。レディアンが乗っている機体はHPや装甲が大幅に上がった敵仕様になっている。出番が少ない上に大抵中立ユニットで、戦わずに撤退するかNPCとして勝手に戦って自滅するかのどちらかなので非常に印象が薄い。性能は悪くはないがエアリーズやヴァイエイト同様、移動後の攻撃手段を持っていないのは致命的である。 (Written by Gemma)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙用量産型可変MS(飛行形態) 形式番号:OZ-12SMS 頭頂高:--m 本体重量:7.9t 装甲材質:チタニュウム合金 エネルギー:熱核融合炉 変形形態:トーラス(MS) 所属:OZ 主なパイロット:モビルドールシステム 他 【武装・兵装・技】 ・ビームカノン 【原作】トーラスの高速巡航形態。エイのように平べったく流線形のフォルムを持つ。おそらく大気圏内の飛行能力もあるのだろう(DB-Rトーラス(サンクキングダム仕様/飛行形態)参照)。MS形態と大してシルエットが変わらない割に変形ギミックは複雑。スピーディで格好いい変形バンクシーンもあり、決して出番が少なかったわけではないのだが、どういうわけか設定画はラフしか存在しないらしい。プラモデルでも変形機構は再現されておらず、そういう意味では割と不遇なMS。 【F完結編】変形しても移動力は上がらず、装甲と運動性だけは落ちるという不思議な飛行形態。利点といえば空適応がAになるくらいだが、トーラスは宇宙にしか登場しないのでまるで意味がない。ポセイダルルートシナリオ「砂上の楼閣」にてレディアンと連邦兵が乗って一度だけ登場する。このマップでは一緒に出てくるヒイロとトロワのメリクリウス&ヴァイエイト組の方が大事なので、どの道NPCの彼らは放っといてさっさと撃墜されてもらおう。 (Written by Gemma)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙用量産型可変MS(MS形態) 形式番号:--- 頭頂高:16.8m 本体重量:7.9t Fighting ability:100←リーオーを100として計算した値 Weapon ability:110 Speed ability:125 Power ability:110 Amoread ability:110 装甲材質:チタニュウム合金 エネルギー:熱核融合炉 変形形態:トーラス(飛行形態) 所属:サンクキングダム 主なパイロット:ルクレツィア・ノイン 他 【武装・兵装・技】 ・ビームカノン 【原作】完全平和主義を謳うサンクキングダム(DB-Eサンクキングダム参照)ではあったが、戦火の止まぬ地球圏にあって自己の主張と存在を衛り通すためにはやはり何らかの武力はどうしても不可欠であった。しかし表立って軍事力を配備したりすればサンクキングダムの理念は真っ向から瓦解する。そこで元首リリーナには隠密に近衛隊長ノインが組織した、非公式の秘密部隊で使われたのがこの白いカラーのトーラスである。元はノインがOZを離反する際に入手してきたものらしく、地球圏での運用を鑑みて陸戦用にマイナーチェンジが施されている・・・のだが、なぜかノインが宇宙に上がってからは宇宙でも全然平気で活躍していた。また、ノーマルのトーラスに装備されていないビームサーベルも搭載しているようである。全部で何機存在するのかは不明だが、画面には最大二機が登場した。主なパイロットはノインだが、ガンダムが手元に無い時の、カトルやトロワもこれを使用している。 【F完結編】DCルートシナリオ「理想と現実」において、サンクキングダムを守るノイン隊のMSとして三機が登場。うち二機は飛行形態で、MS形態の機体にノインが乗る。性能はノーマルのトーラスよりも若干上がっている。 (Written by Gemma)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙用量産型可変MS(飛行形態) 形式番号:--- 頭頂高:--m 本体重量:7.9t 装甲材質:チタニュウム合金 エネルギー:熱核融合炉 変形形態:トーラス(MS) 所属:OZ 主なパイロット:ルクレツィア・ノイン 他 【武装・兵装・技】 ・ビームカノン 【原作】トーラス(サンクキングダム仕様)の高速巡航形態。元は宇宙用の機体であるにも関わらず、大気圏内を平気でびゅんびゅん飛び回っていた。トーラスの基本性能の高さを伺わせるが、この白トーラスは陸戦用に改修された機体なのでオリジナルのトーラスにも大気圏内飛行能力があるかどうかは定かでない。とはいえ、宇宙空間では無用の筈の流線形のフォルムを見れば、おそらくオリジナルも大気圏内での飛行を想定されていたのだろう。 【F完結編】出番については前項参照。DCルートシナリオ「理想と現実」において、ただの連邦兵士が乗っている方が飛行形態である。正直言って物の役に立たない。 (Written by Gemma)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:試作型MS 形式番号:OZ-00MS 頭頂高:17.4m 本体重量:8.8t Fighting ability:100←リーオーを100として計算した値 Weapon ability:110 Speed ability:150 Power ability:130 Amoread ability:120 装甲素材:チタニュウム合金 エネルギー:熱核融合炉 所属:地球圏統一連合、OZ 主なパイロット:ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) 【武装・兵装・技】 ・ビームサーベル ・ドーバーライフル 【原作】AC世界で最初に開発され、現用のあらゆるモビルスーツの原型となったモビルスーツ。ガンダム世界では珍しいことに敵側でありながら白のカラーを持ち、赤い鶏冠飾りにシールドとドーバーガンは馬上槍を構えた騎士を思わせる。 設計者は各ガンダムを開発した五人の博士にハワードを加えた六人。いかなる状況でも単機で勝利を得られる最強の機体、というはなはだ無茶な(世界初の人型機動兵器に要求するにしてはなおのこと無茶な)コンセプトの元に設計され、見事要求通りの怪物的なスペックを持ったMSとしてAC180年に試作一号機が完成した。しかし、その凄まじい性能について来られるパイロットがいるかどうか、という点をまったく度外視した設計(ゼクス曰く「乗り手のことをいっさい考慮していない設計」)であったため案の定乗りこなせる者がおらず、連合コルシカ基地の倉庫の中で眠っていた。 しかしAC195年、ガンダムに対抗するためOZ特佐ゼクス=マーキスがコルシカから引っぱり出し、トールギスは再び世に出ることとなる。十五年の歳月を経てなおその性能は少しも色褪せておらず、試乗したOZ士官オットー二級特尉はその凄まじい加速度に内臓を潰されて絶命し、ゼクスでさえ最初に搭乗した時には加速力に振り回されて血を吐いた。バックパックの双発大推力バーニアが生み出す、文字通り殺人的な機動性を生かした戦闘力はきわめて高く、初期においてはOZ側でガンダムと互角に戦える唯一のMSであり、百機を越えるMSと互角以上に渡り合ったこともあった。ガンダムが地上戦に特化した設計なのに対して、トールギスは宇宙戦にも対応している点も特筆に値する。完成された時期を考えればガンダム以上に驚異的なMSと言えるが、逆に考えるとAC世界のMS開発技術は十五年間ぜんぜん進歩しなかったという事でもある。 「トールギス」という名前は「テウルギスト(theurgist:降霊術師、妖術師…ロボット大鑑などの資料には「トールギスト」と書かれているが、そんな読み方はない)」をもじったもの。まさしく妖術のごとき威力を発揮するMSという意味ででもあろうか。英語表記ではTallgeeseとなっているが、これだと「のっぽのガチョウ」という意味になる。これはこれで、白いボディに鶏冠を頂いたデザインに似合っていないでもない。別名をプロトタイプリーオーともいい、トールギスを徹底的にマイナーダウンした機体がリーオーである。全体のプロポーションや各部パーツにはリーオーと共通する部分が多く、頭部パーツにも似た意匠が見られる。ちなみにトールギス以前にも「モビルスーツ」と呼ばれるマシンは存在していたが、これは動力付き宇宙服に毛が生えたようなもので現在のモビルスーツとは似ても似つかない代物であったらしい。冒頭で「現用のあらゆるMS」と断ったのはそのためである。 兵装はあまり多くなく、通常はビームサーベルとドーバーガンのみ。番組後半ではサブマシンガンと多弾頭ミサイルのような武装を装備していたが、五機のガンダムに比べると明らかにシンプルであり、この辺りは最初に作られたMS故だろう。しかしドーバーガンそのものの火力が高い為それほどハンディとなっておらず、ある意味、特定の状況に限定されない戦闘が出来るという面では長所とも言える。 物語前半においては圧倒的に高性能だったトールギスも、中盤以降では初期のガンダム同様性能不足に陥り、またゼクスの反応速度に追いつけなくなっていく。そしてゼクスがトールギス以上の禁断のMS、ウィングガンダムゼロを回収して乗り換える際、とうとう放棄されて自爆した。しかしここでのゼクスのトールギスに送る言葉はなかなか良いので一度聞いてみてもらいたい。 【新】あまり登場回数は多くない。ゼクスがシャアの部下になっているため、サザビーやヤクト・ドーガとよく一緒に出てくる。HPが1万程度なので、一撃で撃退することもできる。しかしこの機体の最大の弱点は武装の少なさと弾のなさである。これを利用すれば、反撃なしで安全に倒せてしまう。原作では面白いぐらいドーバーライフルを撃っていたのだが…。 【F】シナリオ「南海の死闘」にまず顔見せとして登場。その時はすぐ仲間から外れるが、その後「アデレード奪回(後)」にて正式に参戦する。射程7で高威力のドーバーガンが頼れるので、十分主力として使えるのだが、みんな仲間から外れそうなゼクスに経験値を与えるのに躊躇するので、せいぜい削り役程度にしか使われず、改造もされないのが悲しい。 【F完結編】みんなの予想通り、シナリオ「ガラスの王国」終了後、ゼクスと共にロンドベルを離れる。改造してた人は泣きを見るがおそらくは予想されまくった事であるので、実際に泣きを見る人は少ないだろう。 (Written by 寿&CHUU&Gemma)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:試作型MS 形式番号:OZ-00MS 頭頂高:17.4m 本体重量:8.8t Fighting ability:100←リーオーを100として計算した値 Weapon ability:110 Speed ability:150 Power ability:130 Amoread ability:120 装甲材質:チタニュウム合金 エネルギー:熱核融合炉 所属:OZ 主なパイロット:トレーズ・クシュリナーダ 【武装・兵装・技】 ・ビームサーベル ・ドーバーガン 【原作】ゼクスのトールギスの予備部品を集めて作られた、トールギスの二番機。最終決戦におけるトレーズの使用機体である。機体その物はトールギスとまったくと言って変わっていないが、目に当たる部分がゴーグル状ではなく、二つの目がある形状になっており、ガンダムに似た頭部に変わっている。またカラーリングも胸部に青が混じっており、もし赤が混じっていればガンダムといってもおかしくはないデザインになっている。推測ではあるが、ガンダムパイロットに一目置いていた、トレーズの意向が含まれているのかもしれない。 改造型ガンダムなどに比べればやや性能の劣る機体ではあるが、トレーズの操縦センスも合わさり、ビルゴIIなどを寄せ付けもしなかった。最終的には五飛のアルトロンと一騎打ちを行なった結果、腹部を貫かれトレーズごと爆砕した。 【F完結編】どちらのルートを通っても基本的には同じで、終盤、トレーズの機体として登場。自分で操作できないNPCとしての参戦であり、敵には一度もならない。結構削ってくれるのはありがたいが、止めを刺されてしまう事もわりと有るので気を付けたい。しかしトールギスの同型機とは思えないHPを持っている辺りがF完結編らしいというか、なんというか・・・。 (Written by CHUU)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:試作型MS 形式番号:OZ-00MS2B 頭頂高:17.4m 本体重量:8.2t 装甲材質:チタニュウム合金 エネルギー:熱核融合炉 所属:プリベンター 主なパイロット:プリベンター・ウィンド(ゼクス) 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ビームサーベル ・メガキャノン ・ヒートロッド 【原作】トールギスIIと同時期に制作されたものの、メガキャノン、並びにヒートロッドの調整が間に合わず、実戦には投入されなかった機体。その後はプリテンダーが回収、そのまま使われる事もなく眠っていたが、ゼクスの復活と共にトールギスも復活。マリーメイア軍との闘いに参戦した。ノーマルのトールギス、並びにIIとの主な変更点は、先に挙げた武装、メガキャノンとヒートロッドである。ヒートロッドはエピオンの物と似た形状であるが、エピオンの物より性能があがっており、またメガキャノンは二種類のモードが選択可能で、最大出力の場合、資源衛星MO-IIIを一撃で沈めるほどの威力を持つ。これらの装備により、今までのトールギスより戦闘能力は格段に上がっていると思われるが、大統領府付近の闘いでは、ゼクスが相手を殺さない様に戦っていた為、それほど圧倒的という印象はなかった。それでも大量のサーペントを相手に持ち越えたのだから、その性能は押して知るべきである。 なお五機のガンダムはそれぞれ破壊、もしくは自爆させられたが、この機体がどうなったかの描写はなかった。まぁ破壊されたのだろうが、そういった事が描かれなかったという点では、他の二機に比べて不幸である。 【F完結編】ポセイダル編のみに登場。ガンダムエピオンから乗り換えてミリアルドが使用する。エピオンはNPCながら味方として登場するが、こちらは敵のみとして登場。おそらく接近戦兵装しかないエピオンでは、敵とした場合弱すぎる故の措置なのであろうが、原作での最後の敵だったエピオンが味方で、原作では味方としてのみ登場したこちらが敵オンリーというのは多少違和感が無くも無い。 性能としてはHPこそ高いが、攻撃力はゲストメカに負けているし、射程も7しかないのでそれほど恐るべき敵というほどでもない。 (Written by CHUU)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ガンダムファイター 身長:193cm 体重:85kg 搭乗機:クーロンガンダム、マスターガンダム(NM)、マスターガンダム(BM) 所属:ネオホンコン(デビルガンダム) 【武装・兵装・技】 ・剣覇千王気炎弾 ・マスタークロス 【原作】宇宙一の武闘家、東方不敗のお姿。通称「変態おさげジジィ」もとい「マスターアジア」。素手でMSをなぎ倒すという、空前にして絶後の偉業を成し遂げた逸話は、もはや改めて語るまでもないだろう。 病を患い人間としてのピークは過ぎているものの、群がるデスアーミーを次々と粉砕し、巨大な岩盤を引っくり返し、高層ビルを蹴り飛ばすその姿は正に圧巻。東方不敗流格闘術は敵を選ばぬ強さだ。また、布術による巻き付け、切り裂き、丸めての槍変形等、サーカスの小道具かマックライフル(笑)かという変幻自在な戦法も絶品(あの布、一体どれだけ延びるんだ?)。さすがにドモンも全て習得させてもらってはいないようだ。 冒頭でも触れたが、ギャグマンガ等では笑って許せる素手破壊も、ロボットアニメで描くとなれば事情は全く異なってくる。だがその難題を今川監督は正面から受け止め、決して茶化す事なく真っ向から描ききってみせたのである。その結果は御覧の通り。思わず拳を握り締めてしまう熱い高揚感とスカッとした爽快感(そして思わず笑ってしまう不思議な感覚)は、これまでのロボットアニメに久しく欠如していた要素と言えるだろう。このシリアスとギャグの境界線ギリギリを全速力で駆け抜けるのが、正に今川演出の醍醐味なのである。 東方不敗本人のデータに関してはキャラクター名鑑『東方不敗』にこれでもかとばかりにアツく語られているのでそちらを参照のこと。 【第2次G】SRW史上、初の人間ユニットとして華々しくデビュー。原作通り新宿に登場する。クーロンガンダムが超級覇王電影弾の衝撃に耐え切れずぶっ壊れてしまったため、やむを得ず人間体で戦闘再開(!)。ザクやグフといったMSを素手で破壊しまくる様は爽快。しかし初代ファンにはシャアやランバ=ラルを馬鹿にされてるようで複雑な気分である。HP200で敵の攻撃を100%回避しまくるので、どうも絶対にダメージを受けないシステムになっているようだ。今作ではNPC扱いでありしかも2回行動可能なので、群がるMSは問答無用で粉砕される運命にある。ただし空中ユニットに対して攻撃不可能なのがツライところ。 この人のグラフィックはまるで20年くらい昔のパソゲーのキャラのように、○で描かれた顔や線一本程度の手足などで、到底アニメのクオリティを再現しているとは言えない。申し訳程度にトレードマークの「おさげ」と「マスタークロス」のドットによる描き込みで、原作OPでお馴染みのポーズを再現している程度である。だが、ただそれだけでホントにマスターに見えてしまうのだ。不思議。セルなみの描き込みがリアルではないという事を、ある意味立証した実験的なキャラとも言える。 【新】『第2次G』同様、演舞とMS(こちらはデスアーミーだが)破壊に登場。並みのスーパーロボットを遥かに凌駕するHP7000は、偏愛のためかTVのリアルさを追求したためか未だに意見が分かれるところ(苦笑)。戦闘アニメーションのパターン数も豊富で芸が細かい。今作ではプレイヤーが操作できるようになったので、思い切りデスアーミーを蹴散らしてしまおう。ドモンとの演舞は『第2次G』以上にリキ入りまくりなのでこちらも必見。 【F】新宿から仙台へ舞台が移ったこと以外は原作とほぼ同じ。今回も引き続き操作可能で、機会獣相手に大立ち回りを演じてくれる。そのあまりの非常識ぶりにブライトは戦闘指揮を忘れ、アスカはDVE付きで眼前の事実がにわかに信じ難いことを口にし、あのシンジをして「かっこいい」と言わしめてしまうのだから、やはり師匠は偉大である。 HPこそ220と『第2次G』並みに落ち着いたものの、運動性200、限界反応999という凄まじい運動能力を誇る。また師弟の演舞は遂にデモアニメへと究極進化! 原作さながらの熱さを存分に味わおう。 (Written by 藤井 靖一&シャイニングフィンガー)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:魔装機 全高:---m 重量:---t 守護精霊:水系高位(水) エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力 動力:フルカネルリ式永久機関 所属:シュテドニアス連合軍 主なパイロット:ルビッカ・ハッキネン 【武装・兵装・技】 ・セルーション ・カクテュス ・メガウェーブバニッシャー ・ヴォーゲ 【設定】ルビッカ=ハッキネンが好んで乗り込むシュテドニアスの最新鋭魔装機。まあルビッカ専用機と思ってもらって差し支えないのだが、洗脳したエリスを乗り込ませた事もあったため、少なくとも二機以上は製作されているようだ。 外見的には、上半身は人型、下半身は蛇のようになっており、他のシュテドニアス製魔装機とはかなり異なった印象を受ける。どちらかと言えば、ナグツァートあたりに近いおどろおどろしい雰囲気であろうか。だが、それにも関わらず守護精霊は水のガッドというのがまたよくわからない。優雅にして華麗なるガッドが一体どうしてこんな魔装機になびくのだろう? ルビッカの殺人に対する美学に惹かれた……などという事は絶対にありえないだろうから、実はザムジードの時のようにゲアスによって無理矢理使役しているのではなかろうか? 【魔装機神】第二章でのルビッカのメイン搭乗機。攻撃力も射程も、困ってしまうほど強いわけではないのだが、やはり問題はルビッカ自身の能力である。特に気配察知される事は多いため、プレイヤーがリセット魔と化してしまうという厄介なユニットの一つであろう。なお、セルーションはバゴニアのギンシャスのものとは違って移動後に攻撃可能なので、移動範囲には常に注意が必要。 シナリオ「悲しみのエリス」では、ルビッカに洗脳されたエリスもこの機体に乗って来るため、同時に二機を相手にする事になる。ただし、エリスは説得可能なので二機とも倒す必要がないのが救いではあるが。 (Written by RYUNE&DARK)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:局地戦用重機動メカ 全長:79m 重量:6210t エンジン推力:84000t/df 所属:バッフ・クラン軍 主なパイロット:アバデデ・グリマデ 他 【武装・兵装・技】 ・ミサイルランチャー ・クロー ・電磁ムチ ・加粒子砲 【原作】アバデデ率いる救援隊が持ってきた三脚型の重機動メカ。一見すると、まるで火星人の歩行戦車の様な外見である。上部ユニットの一つ目の様なブロックがコクピットであり、これは脱出ユニットでもある。エンジンブロックは可変構造で、後部へ折り畳むことにより、上部ユニットは水平のまま飛行することを可能としている。武装は、上部に角の如くつきだした二門の加粒子砲とクローアーム(左腕)、電磁ムチ(右腕)を装備する。この電磁ムチは敵を拘束することも可能で、第八話でギジェが決闘を申し込むために、デクらを捕縛するのに利用していた。全体的な印象が、後の三脚タイプのガンガルブ、ザンザルブに比べてもかなり華奢な印象があり、案の定、イデオンには全く歯が立たなかった。 登場回数は2回と少ないモノの、第10話で、クリスタルスターのバジンの習性(仲間の死骸が付着したモノを攻撃する)を利用した作戦で、立案したアバデデ自身が駆ったことから、認知度はギランドウに比べると高い。 【F完結編】「無限力イデ伝説」と「復讐の刃」の2シナリオにしか登場しない。パイロットも特に名前のあるキャラが乗るわけでもないので、電磁ムチのような特徴的な武器を使用するまでもなく、マップ兵器によって戦場に散る可能性が高い。 (Written by 狼牙神&BOXER-D)(99.5.9&6.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ペガサス級強襲揚陸空母 全長:---m 体重:---t MSデッキ数:8 エネルギー:熱核融合炉 所属:地球連邦軍(ティターンズ) 艦長:パプティマス・シロッコ 【武装・兵装・技】 ・40mm機銃 ・ミサイル ・メガ粒子砲 ・ハイメガ粒子砲 【原作】ティターンズがグリプスで建造した大型戦艦。そのMS搭載数といい、火力といい、従来の戦艦とはケタが違う。ピンクのカラーリングが毒々しい。が、よくよく見れば、どことなくホワイトベースに見えなくもない(ペガサス級だから当然といえば当然だが)。ティターンズの凶悪さを強調するためのカラーリングかもしれないが、そもそもはホワイトベースの兄弟、あんまりといえばあんまりである。 中盤に登場、「アポロ作戦」(ティターンズによるフォン・ブラウン制圧の作戦)以降シロッコが使用したが、シロッコがジュピトリスに戻ってからはバスクが使用した。 【第3次】シナリオ「G−3」で初登場となる。後方のムサイを落とせば、とっとと逃げていくのだが、G−3ガスの注入もなんのその、資金欲しさにがんばって落とす人もいる。マジンガーとプロトゲッター、アムロのガンダムを総動員すれば何とか落ちる。序盤の敵としては、なかなか手強い。なぜか量産されており、ゲーム終盤にも数隻出るが、このころにははっきりいってカモである。最終決戦に備えて、「幸運」で落としまくろう。 なお、シロッコは1度も乗らない。できれば月で対決したかいのだが。 【F完結編】バスクが艦長となって登場する。シナリオ「野望の果て」では、増援が現れる前に撃墜すると、バスクが死亡。増援が現れてから撃墜すると、シナリオ「ファイナル・オペレーション」で、バスクの手によってシロッコに特攻をかますという荒業が見られる。このイベント以外は原作と違って宇宙で戦闘することがないという変った扱いを受けている。また、今回もシロッコは乗らない。SRWではバスク=ドゴス・ギアという図式が確立してきたようだ。 (Written by ロンド鐘&BOXER-D)(99.6.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:試作型MA 形式番号:ZMT-A31S 全長:369.3m 本体重量:51.9t 全備重量:146.3t ジェネレータ出力:5960kw スラスター総推力:kg アポジモーター数:1696 装甲素材:チタン合金ネオセラミック複合材 エネルギー:熱核融合炉 分離形態:テールコンテナ、ドッゴーラ本体 所属:ザンスカール帝国 主なパイロット:ブロッホ 他 【武装・兵装・技】 ・腕ビームガン ・胸部ビームガン ・テールビームガン ・ビーム砲 ・ミサイルランチャー 【F完結編】 全長370mにも達する宇宙世紀最大(最長)の機動兵器。その容姿はドラゴンそのまんまで名前ももじったような気がしないでもない。胴体はテールラッドというコンテナが連結することでできており、切り離しが可能。要所要所に珠を持った竜の手があり、その珠がビーム砲になっている。本編では宇宙用はブロッホ、大気圏内用はルペ・シノが搭乗し、ウッソたちを苦しめる。しかしそれ以降出てこなかったので、コスト面で折り合いがつかなかったのではないだろうか。ちなみにとぐろを巻いて戦艦に収容するので過去に出てきた巨大MAに比べると、運搬には困らないようである。冷静に考えると、この設計思想はバイク戦艦よりも突飛な気がする。 【新】ただHPが多い鬱陶しい奴である。ザコMAであるにも関わらずなぜかカットインが用意されている。 (Written by 寿)(97.4.4)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:重戦闘機 全長:11.8m 重量:----t ジェネレータ出力:4780kw 主スラスター推力:7390kg×2 エネルギー:熱核融合炉 装甲素材:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 ハードポイント:4 所属:リガ・ミリティア 主なパイロット:ウッソ・エヴィン 他 【原作】コアファイター(V)とトップリムの合体した姿。コアファイター単体より火力重視の戦闘機である。この戦闘機形態でビームサーベルを使ったりビームシールドを展開したりと、かなり自由度が高い。自由に空が飛べるため、この形態の方がVガンダム本体より強いかもしれない。このままVガンダムに変形すると脚無しのモードになる。 【第2次G&新】ウッソが出撃の時にイベントで出現。基地かカミオンから射出されるトップリムとの合体時に一瞬だけコレになる。ゲーム開始までに無事合体出来てしまうため、グラフィックの確認方法が無く、用意されているのかどうかは不明である。 (Written by 藤井 靖一)(97.3.19)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:サポートユニット 全長:11.8m 重量:---t エネルギー:熱核融合炉 装甲素材:ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 ハードポイント:4 所属:リガ・ミリティア 【原作】リガ・ミリティアが開発したVガンダムの腰と腹、腕、肩のパーツを形成する部分。そのパーツ分割のイメージから「ハンガー」と呼ばれることが多い。コアファイター(V)と合体することによってトップファイターという形態になることが可能(詳しくは「トップファイター」の項参照)。 無線誘導で打出し、操り、空中での合体も可能。またジェネレーター内蔵式なので核爆弾がわりに的にぶつけることも可能…南極条約を逆手に取った素晴らしい戦法だ。環境汚染を全く無視というのはとんでもないが。 【第2次G&新】ウッソが出撃の時にイベントで出現。基地かカミオンから射出される。ゲーム開始までに無事合体出来てしまうため、グラフィックが用意されているのかどうかはトップファイター同様定かではない。 (Written by 藤井 靖一)(97.3.19)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:陸(宇宙)戦用モビルスーツ 形式番号:MS-09(MS-R09) 頭頂高:18.6m 本体重量:62.6t(43.8t)カッコ内の数値はMS-09Rのもの 全備重量:81.8t(78.6t) ジェネレータ出力:1269kw(1199kw) スラスター総推力:58200kg(53000kg) センサー有効半径:5400m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核融合炉 換装形態:リックドム 武装形態:熱核ジェットエンジンブースター+ドム 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:黒い三連星 他 【武装・兵装・技】 ・拡散ビーム砲 ・ヒートソード(ヒートサーベル) ・ジャイアントバズーカ(ジャイアントバズ) ・シュツルムファウスト 【原作】ジオン公国軍の陸戦用重MS。重厚なフォルムでありながら、ホバリングによる高速移動を得意とする機体である。 宇宙における公国軍の主力兵器としてその能力を存分に発揮したMSは、地上戦においても、主力兵器としての活躍が期待されていた。それゆえ、公国軍はMS-06ザクをベースに地上での運用を前提とするさまざまなMSの研究・開発を進めていた。だが、宇宙では圧倒的な能力を見せつけたMSも、地上では宇宙と同じようにはいかなかった。特に大きな問題となったのが、MSの移動力の貧弱さである。宇宙空間と違い、さまざまな制約のある地上において、直立2足歩行という構造をもつMSの移動能力にはどうしても限界があった。MSの走行速度は時速160Km程度であり、戦車などよりは速いものの、広大な地上において迅速な部隊展開を行うのに十分な速度とはいえなかった。それゆえ、MSを地上で展開する際には大型の航空機や車両、サブフライトシステムなどの力を借りなければならなかった。公国軍内部ではこのような問題を解決すべく研究が続けられていたが、汎用兵器であるMS-06ベースではどうしても限界が生じていた。 こうした事情から、公国軍は、新設計による局地戦用MSを開発する必要性があると判断した。そこで、MSメーカーとしては新興のツイマッド社に、地上用の新型MSの開発を発注した。ツイマッド社では、MSの地上における移動力の貧弱さを解消するため、ホバークラフトをMSに応用する研究が行われた。だが、MSをホバリングさせるには通常のファンジェットエンジンでは出力が低く、不向きであったため、それに替わる強力なジェットエンジンの開発が必要であった。そこで、宇宙戦艦に使用されていた熱核反応ロケットエンジンを小型化・ジェット化する研究が進められ、その結果、液体水素を推進剤として使用するジェット・ロケット融合型のMS用熱核ジェットエンジンの開発に成功した。これにより、MSを長時間ホバリングさせられるだけの推力が得られるようになったわけである。このような経緯をへて、新型MS"ドム"の試作型であるYMS-09がロールアウトした。 陸戦用としては初の新設計機であるこのYMS-09は、ジオン本国で2機試作され、ただちに地球に降ろされて各種テストに使用された。武装は新しく開発された360mmロケット砲であるジャイアントバズと、MS-07-C5にも装備されていたヒートサーベルが与えられた。テストは順調に行われていたが、特に熱核ジェットエンジンの効果は抜群で、それまでのMSとは比べものにならない機動力を見せつけた。 試作機2機による実動テストの結果も非常に良好であったため、すぐさま量産が決定し、それまでMS-06JやMS-07を生産していたキャリフォルニアベースやグラナダにおいて順次生産が開始されるようになった。量産型であるMS-09は、装甲が整理されたため外観がYMS-09に比べてやや異なっているほかはほぼ同じであったが、内蔵武器として拡散ビーム砲(出力が低いので主に目くらまし用)が装備された。その外観は、熱核ジェットエンジン用の推進剤を積め込むスペースを設けるため、これまでのMSにくらべてずいぶん太く、どっしりとしている。だが、そのように考慮されて機体が設計されたにもかかわらず、ホバリングによる高速走行においては推進剤の消費スピードが非常に早かったため、戦闘持続力は決して高いとはいえなかった。 当初は地上でホワイトベースの追撃を行っていたランバ=ラル隊に配備される予定であったが、キシリア=ザビ少将が難色を示したため、キシリア配下で、突撃機動軍第7師団の特務部隊、通称"黒い3連星"として知られるエースパイロット部隊に最初に配備されることになった。彼らの得意戦法である"ジェットストリームアタック"の地上での再現は、ホバリング機能をもつこのMS-09無しでは考えられないことであった。機体には彼らのトレードマークともいえる黒と紫のカラーリングが施されていたが、これ以降生産された機体にもなぜか同様のカラーリングが施されている(胸部の目くらまし用ビームといい、夜間戦闘を想定していたのだろうか?)。 地上用MSとして確固たる地位を築いたこのMS-09であるが、もともと局地戦用として開発されたにもかかわらず、汎用機としての性能をもたせることのできるポテンシャルを有していた。そこで、宇宙軍の戦力増強のため、この機体を宇宙用として改修し、投入するプランが提出された。MS-06に替わる宇宙用次期主力MSとしては、当初ビーム兵器をもった新設計機を投入する予定であったが、その開発が難航していたため、それまでのつなぎとして先のプランが提出されたのである。 MS-09を宇宙用とするため、熱核ジェットエンジンを取り外してスカート内や脚部に純ロケットエンジンを搭載し、また、コンプレッサー等のシステムを廃止して燃料室を拡大した。これにより、ジェットエンジン搭載時よりもさらに大幅な推力のアップを行うことができた。その他、宇宙用冷却システムなど、宇宙用に必要な装備を施し、MS-09の宇宙戦仕様であるMS-R09"リックドム"が完成した。 MS-R09の推進システムである熱核ロケットエンジンは、MS-06の科学燃料ロケットよりも推進剤の消費量がおさえられている。また、推進剤の搭載量もMS-06の約2倍であるため、MS-R09の戦闘持続力は、MS-06にくらべて数段アップしている。この熱核推進システムは、MS-R09以降、科学燃料ロケットにかわって公国軍MSに搭載されるようになった。 宇宙用次期主力MSの選定には、このMS-R09の他、ジオニック社のMS-06R-2が提出され、両者の競合が行われた。機動性などに突出した性能をもったMS-06R-2であったが、結果的には総合性能にすぐれたこのMS-R09が正式に採用されることになった。特にMS-06にくらべて戦闘持続力に優れている点が評価されたのである。これは先のルウム戦役で多数の熟練パイロットを失い、全体的なパイロットの質低下を招いたという問題を抱える公国軍にとって、ぜひとも重視すべき点であるといえた。搭載量が限られた推進剤をうまく使って戦闘を行うことは、熟練パイロットでなければ難しく、未熟なパイロットの場合すぐに推進剤を使い果たして戦闘不能に陥ってしまうからである。 武装などはほとんどMS-09と同じものが使用された。生産された機体は軌道上の艦隊やソロモン、ア・バオア・クーなどの最前線になると予想される場所から優先的に配備されていった。 【第1次】シナリオ「トワイライトリバー」「ビハインドトラップ」に登場。扱い的にはザコなので、そんなに怖くはない。 【第2次】黒い三連星の乗機として何度か登場する。このころはまだ三連星も他のMSに浮気はしていなかったようだ。バズーカの威力が結構あるので、3人で一気に攻めてこられるとキツい。 【第2次G】一般兵も搭乗するが、黒い三連星が乗ることが多い。性能的には他のMSと比べてたいしたことはないのだが、例によって黒い三連星の機体はHPが強化されている。移動力がある(といっても並程度にあるということ)のが取り柄。 【第3次】ジャイアントバズが3発しか撃てないなど格段に弱くなって、序盤のザコ兵しか搭乗しなくなる。もちろん黒い三連星は見向きもしないでケンプファーやドライセンに乗り換えてしまう。最大の見せ場は、シナリオ「コンスコン強襲」で原作通りさっさと片づけられること…。 【EX】やっと黒い三連星が復帰。と思ったら、「(ジェリドのマラサイはまだいいよ)おれたちなんかドムだぜぇ」などどおっしゃる。少しはバーニィを見習ってほしいもんだ(しかし、そのバーニィも「ザクは趣味」と言い放っているが…)。 【第4次(S)】今回も主に序盤のザコ敵…かと思いきや、シナリオ「悲しい記憶(太平洋バージョン)」に黒い三連星がフルチューンのドムで参戦する。なお、ロボット図鑑には登場作品が『0080』になっているが、どう見ても『0080』に登場した「ドムII」ではないようなので、これはミスだろう。 (Written by 楓&ロンド鐘&bootsy&BOXER-D)(99.6.20)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙(陸)戦用モビルスーツ 形式番号:MS-R09II 全高:18.6m 重量:45.6t 自重総量:79.9t ジェネレータ出力:1219kw 主スラスター推力:21000×5、2500×2 180度姿勢変換:1.8sec 地上速度:133km/h 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核融合炉 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:サイクロプス隊 【武装・兵装・技】 ・拡散ビーム砲 ・ヒートサーベル ・シュツルムファウスト ・ジャイアントバズ 【原作】正式名称MS-09RIIリックドムII(ツヴァイ)。ドムの宇宙戦仕様であるMS-R09リックドムの改良型である。 もともと急場しのぎで開発されたMS-R09であったが、その割には高性能であり、MS-09の生産ラインからの引き継ぎが比較的容易だったこともあって多数の機体が生産され、MS-06にかわり主力MSとして配備されるようになった。だが、実際には地上におけるMS-09ほどの戦果はあげられていなかった。それはMS-R09が宇宙用MSとしての設計が十分になされた機体とは言い難いものであったからである。熱核ロケットエンジン搭載により、推力はそれまでのMSと比べて数段アップしているが、スラスターやアポジモーターなど、機動力を支える部分が貧弱であったことや、推進剤の搭載量不足等により、その能力を十分に発揮しているとはいえなかった。また、武装等はほとんどMS-09から変わっておらず、間に合わせのためにそのまま引き継がれた感が強かった(公国軍の場合、MS本体に比べてMS用武器の開発が遅れる傾向が強いようである)。それはMSを戦場に投入するようになってきた連邦軍に対抗するには、いささか力不足といえた。 そこで、MS-R09を改良し、宇宙戦闘能力の向上を目指した機体の開発が行われることになった。まず、宇宙空間における機動力向上のため、スラスターのチューンナップ及びアポジモーターの増設が行われた。また、推進剤の搭載量不足を補うため、背中にプロペラントタンクが装備されるようになった。これにより、MS-R09よりも200%以上長い行動時間をとることが可能となった。なお、戦闘時には機動性確保のため本体より切り離される。ジェネレーターにもチューンナップが施され、さらに出力がアップしている。また、頭部のモノアイ部も改良され、十字型のスリットに球面型ガラスが使用され、死角を減少させている。武装には攻撃能力が格段にアップした改良型のジャイアントバズや、シュツルムファウストが新しく用意された。また、ジェネレーター出力がアップしたことにより、胸部の拡散ビーム砲も近接戦闘用の武器としての攻撃力を持つようになった。このように、主に機動力と攻撃力の向上を目指した改良が各部に施された。 また、この機体では新開発の統一操縦システムが採用されている。それまでのMSは機体ごとに操縦システムが異なっており、パイロットにとって新型機への乗り換えを困難にさせる大きな要因となっていた。そこで、それらの操縦システムを統一し、機体が変わっても比較的操縦に慣れやすいようにしたわけである。 ロールアウト後はMS-R09にかわって量産・配備される予定であったが、機体の完成が遅れてしまい、戦争末期ということもあって実際にはほとんど配備されず、わずかに一部の特務部隊等に配備されただけであった。だが、その後、デラーズ紛争時に20機前後の機体がデラーズフリートによって使用されているのが確認されており、その中にはアナベル=ガトー旗下のカリウス軍曹ら302哨戒中隊の生き残りメンバーの乗る機体も含まれていた。 【F】第4次ではただのドムだったのがFではドムIIとして登場。ただ、名前以外に大きな違いは見当たらない(辞典のコメントもほとんど使い回しのような気が・・・)。この辺のMSはSRWではごっちゃにされているようである。ユニットとしての性能のほうはザク改と共にMS最弱ユニットの部類に入る。 【F完結編】相変わらず弱いが、凶悪化の一途をたどるMS郡の中にあって、その弱さは何かほっとさせるものがある。獲得資金が異様に低いので、倒すときにまちがって幸運を使ってしまうことのないように気をつけよう。 (Written by bootsy)(99.6.21)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:大気圏内用量産型可変MS 形式番号:ZM-S09G 頭頂高:15.0m 本体重量:8.6t 全備重量:20.7t ジェネレータ出力:5440kw 主スラスター推力:10630kg×2、7840kg×2 アポジモーター数:29 装甲素材:チタン合金ネオセラミック複合材 エネルギー:熱核融合炉 変形形態:トムリアット(MA) 所属:ザンスカール帝国 主なパイロット:アルベオ・ピピニーデン 【武装・兵装・技】 ・ガトリングガン ・ビームライフル ・マルチバズーカ ・ビームバズーカ ・ビームトマホーク 【原作】ザンスカールが地上侵攻用として開発した汎用型量産可変MS。 先にロールアウトしたゾロと同じく、ゾロアットの地上用試験機であるゾロローターをベースとして開発された。MS形態から飛行形態へと変形可能な点はゾロと同じだが、こちらはゾロのように分離せず、単機で変形するようになっている。開発が始まったのはゾロとほぼ同時期であるが、にもかかわらず、このように大きな違いがあるのは、それぞれの設計チームが異なっているためである。分離機構をもち、複雑な設計となったゾロに比べるとシンプルな設計となっているが、これは当初からゾロアットのパーツを大幅に流用して開発するというコンセプトで設計が行われたからで、恐らくは生産性を重視したためであると思われる。 分離機構をもたないため、大型のジェネレーターの搭載が可能となり、出力にも余裕のある機体となった。そのため、マルチバズーカやビームトマホークといった強力な武器が使用可能となり、攻撃力の面でもゾロに比べて数段アップしている。MS形態および飛行形態への変形は比較的スムーズに行うことができ、状況に応じた臨機応変な対応が可能である。また、汎用性も高く、宇宙空間での戦闘も可能である。このように、ゾロに比べてMSとしての戦闘能力を重視したより実戦的な機体であることが伺える。 このMSが最初に配備されたのは、アルベオ・ピピニーデン大尉率いるMS中隊で、同部隊はイエロージャケットの司令官タシロ・ヴァゴ大佐の指示により、カイラスギリーよりラゲーン基地へ派遣された。このMS中隊は、絶妙のフォーメーション攻撃を行う"ピピニーデン・サーカス"の異名をもつ部隊として知られており、地上でもこのトムリアットの能力を駆使したフォーメーション攻撃によってリガ=ミリティアを苦しめるが、もともと宇宙で活躍していた部隊であったため、地上ではその実力を出しきれてはいなかったようである。 この他、ラゲーンを中心としてアフリカ地区制圧部隊へも配備された。また、偵察を目的として編成された特務部隊である"ブラックウィドウ隊"には、各種レーダーやカメラ等を装備したEタイプとよばれる特別仕様機が配備された。 【新】宇宙編13話より登場。ゾロなどと比べても格段に強くなっている。特にルペ・シノの乗っている機体は改造が施されて強化されているうえ、ルペ・シノ自体の戦闘能力が高いので、なかなかの強敵である。ビームトマホークの一撃をくらってしまうとMSならHPの8、9割を奪われてしまう。 (Written by bootsy)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:大気圏内用量産型可変MS(MA・ヘリコプター型) 形式番号:ZM-S09G 全長:---m 本体重量:8.6t 全備重量:20.7t ジェネレータ出力:5440kw 装甲素材:チタン合金ネオセラミック複合材 エネルギー:熱核融合炉 所属:ザンスカール帝国 主なパイロット:アルベオ・ピピニーデン 他 【武装・兵装・技】 ・ガトリングガン ・4連マルチポット ・2連マルチポット 【原作】トムリアットの飛行形態。MS形態から戦闘ヘリ型に変形することにより、この形態となる。MS形態でも飛行は可能だが、こちらのほうが長距離や高速飛行に適している。 武装は機首のバルカン砲の他、主翼や脚部に装備されているマルチポッドがある。 この戦闘ヘリ形態というのは、イエロージャケットのパイロットに好評であるが、それはバルカン砲による地上攻撃が可能な点が主な理由であるらしい。スペースノイドであり、マリア主義者である彼らにとって、地上に住む人間は忌むべき存在なのであろう。イエロージャケットの残忍さを伺わせるエピソードである。 【新】MS形態と同じく宇宙編13話より登場する。結構な数をそろえてやってくるが、MS形態のものとくらべると、はっきりいってなぜわざわざ飛行形態になっているのか疑問に感じるほど弱い。まさにやられるべくしてでてきたようなユニットである。 (Written by bootsy)(99.8.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ガンダムファイター 身長:180cm 体重:78kg 搭乗機:シャイニングガンダム、ゴッドガンダム、コアランダー 所属:ネオジャパン 【武装・兵装・技】 ・パンチ ・キック ・突進 【原作】コロニー格闘技の覇者「キング・オブ・ハート」にして、最強のガンダムファイタ─「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉を掴んだ武闘家、それがドモン=カッシュである。10年の永きに渡って、師匠マスターアジアに叩き込まれた流派東方不敗の超人的な格闘能力は、何と素手で10倍近い身長のMSをなぎ倒してしまう程である。マシンガンの銃弾を素手で受け止めたり、ひと飛びで東京タワーを登り切ったりと、その肉体能力に我々の常識は一切通用しない。う〜む、師匠が師匠なら弟子も弟子ですな(笑)。 ちなみにドモンが素手(刀は使ったが)でデスアーミーを倒したのは原作第21話。他にも同話で、シュピーゲルブレードを錆びた刀で受け止めたりもしている。更にコミックボンボン版では生身で石破天驚拳を撃ち込み、ガンダムヘッドを葬り去るという一幕もあった。 ドモン自体の設定はキャラクター辞典「ドモン=カッシュ」の項にアツく語られているので、そちらを参照のこと。 【第2次G】マスターアジアと違い、ユニットとしての参戦はなし。しかしシナリオ「その名は東方不敗」での師匠との再会に、思わず生身でマップ上に登場。原作ばりにお得意の演舞「流派東方不敗は!・・・」を披露してくれた。 【新】地上編第14話「その名は東方不敗」、第28話「デンジャラス・アレンビー」に登場。今作から人間ユニットとして参戦する。その戦闘力も然る事ながら、HP6600(!)という非常識っぷりに誰もが唖然。シャイニングガンダムのHP3000、ゴッドガンダムのHP6000を上回る尋常ならざるHPの高さに、ガンダムファイターの超人振りを感じつつも、納得のいかないプレイヤーが多いようだ。 【F】リアル系は「その名は東方不敗」、スーパー系は「流派東方不敗! マスターアジア登場!」において登場。今回はHP200になって常人に近付いたかと思いきや、何と運動性200(!)そして限界反応999(!!)という、凄まじい運動能力を誇る。ちょっとでいいから、その運動性をシャイニングガンダムに分けてと思った人、手を挙げて。あ、一杯いるよ(爆)。 (Written by 藤井 靖一&シャイニングフィンガー)(99.6.9)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:汎用量産型MS 形式番号:AMX-009 全高:26.4m 頭頂高:22.0m 本体重量:36.7t 全備重量:66.8t ジェネレータ出力:2380kw スラスター総推力:107800kg センサー有効半径:13100m エネルギー:熱核融合炉 所属:ネオ・ジオン軍【アクシズ】 主なパイロット:ラカン・ダカラン、オゥギュスト・ギダン 他 【武装・兵装・技】 ・ハンドガン ・ハンドキャノン ・ビームキャノン ・ビームライフル ・ビームトマホーク ・ビームナギナタ ・トライブレード 【原作】ネオ・ジオン軍が地球進攻のために開発した汎用重モビルスーツ。ザクと並ぶ一年戦争の名機・ドムの直系であり、厚い装甲と高い機動力を兼ね備える。ドムからメカっぽいニュアンスを削減して、魁偉さだけをクローズアップしたような外見をしている。ベースカラーは紫。 元来地球降下作戦を睨んで設計されたものであり、ビームトマホークや腕に仕込んだハンドガンなど、武装も大気圏内の白兵戦に主眼が置かれている。独特の武器として、背中にトライブレードと呼ばれる奇妙な飛び道具を装備している。 本来陸戦型に分類されるべきMSでありながら汎用型と呼ばれるのはその総合性能の高さ故であって、当時の一般兵用の機体としては最強に近い。同時期に開発されたザクIIIが数機のみの試作に留まったのに対し、こちらは正式に量産されているということからもその優秀さがうかがえる。確かにラカンあたりがこれに乗ってビームトマホークをぶんぶん振り回していたりしたら、ちょっと近寄りたくないものである。 【第2次(G)】中盤から登場。少しばかり頑丈な他はどうという事のないザコ。トライブレードは割と痛い。 【第3次】中盤から登場。MSにしてはやたらとタフな上、トライブレードをガンガン当ててくる。なまじのカスタム機より強力で、おまけに数も多い。シリーズ中一番手強いかも知れない。 【EX】ややランクダウン。総合性能でザクIIIに抜かれている。ドムの後継機という事で黒い三連星が乗って来、リューネの章では仲間にすることができる。あまり役に立たないが。 【第4次(S)】ザクIIIの出てこない今作にもきっちり登場。量産機の面目躍如である。不自然に強力だったトライブレードの威力が是正されたのはいいが性能的に益々ランクダウンし、一番のウリだった頑丈さもバウとどっこいの所まで落ち込んだ。EXに続き今回も黒い三連星は中盤以降この機体に乗り換える。どうやら気に入ったらしい。 【F(完結編)】往年の耐久力がかなり戻ってきた。トールギス並の装甲で斬り込んで来てトマホークを振り回されるとかなり厄介である。今回も三連星の乗り換え機。我々がνガンダムやビルバインを待つように、彼らもドライセンを待ちこがれているのかも知れない。 (Written by 藤井 靖一&楓&Gemma)(99.6.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:無敵ロボ(格闘戦闘ロボット形態) 全高:57m 重量:777t 出力:5700万馬力 最高速度:マッハ7.7 装甲素材:新金属ガバールニウム エネルギー:核融合 変形形態:トライダー・コスミック、トライダー・イーグル 合体形態:トライダービーグル 分離形態1:トライダーモビル、トライダーG7 分離形態2:トライダーホーク、トライダーG7 分離形態3:トライダーマリン、トライダーG7 収納形態:公園 所属:竹尾ゼネラルカンパニー(株) 主開発者:ナバロン博士 主なパイロット:竹尾ワッ太 【武装・兵装・技】 ・バルカンミサイル ・トライダーミサイル ・トライダーチェーン ・トライダーカッター ・トライダージャベリン ・トライダーバードアタック 【原作】竹尾ゼネラルカンパニー所有の汎用スーパーロボット。七つの形態に変形する能力を持ち、小学生社長竹尾ワッ太の操縦の元、地球侵略を企図するロボット帝国に(ほとんど)単身で立ち向かってゆく。 ロボット帝国を脱走した天才科学者ナバロン博士が、地球で自分を拾ってくれた恩人・竹尾道太郎のために建造した。ガバールニウムと呼ばれる特殊金属(ガバールとはロボット帝国の本星の名。博士は地球でゼロからトライダーを造ったのであるから、実際には金属そのものではなく合金又は加工技術ではないかとも思われる)製のボディをはじめとして、地球を遥かに上回るロボット帝国のテクノロジーでもって作られているため、地球のロボットの中では群を抜いた性能を持つ。 設定画の頭身が小さく、また各所のラインもシンプルなため小柄に見えがちだが、全高60mとかなりの巨体。通常は社屋に隣接する児童公園の地下にある格納庫に収納され、頭部だけが公園内に露出している。発進時にはアナウンスと共に公園の中心部が展開し、全身が出現するわけである。余談だがこの時の住民や子供達の退避などは実に手際よくかつ好意的で、トライダー発進が一種の名物と化している様子が見てとれる。また発進時のバンク映像によれば、トライダーを動かすOSはマイクロソフト社製で、言語はフォートランらしい。この辺時代を感じる。 次にG7の名の由来でもある七段変形だが、その内訳は以下の通り。
・トライダーG7。人型の最も標準的なモード。正確にはこの形態だけを「トライダーG7」と呼ぶのであって、メカ総体としての名前はただの「トライダー」である。
見ての通り七種類の内三種は頭部ユニットのみの、それも変形とも呼べないようなささやかなモードチェンジであって、これで七段変形とはなんだか詐欺みたいであるがその辺はまあ番組的な都合が色々あったのだろう。メカ設定だけ見ると毎回序盤は頭部ユニットのみで陸海空を駆け巡り、ピンチになると華麗にG7に合体、といったシークエンスが想定されていたことが伺われる。 (Written by 狼牙神&Gemma)(99.5.24)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:無敵ロボ(重爆撃機型宇宙航行形態) 全高:63m 重量:777t 出力:5700万馬力 最高速度:マッハ30 装甲素材:新金属ガバールニウム エネルギー:核融合 合体形態:トライダーフォートレス(1)、トライダーフォートレス(2) 変形形態:トライダーG7 所属:竹尾ゼネラルカンパニー(株) 主開発者:ナバロン博士 主なパイロット:竹尾ワッ太 【武装・兵装・技】 ・トライダーミサイル 【原作】トライダーG7変形形態の一つ。本編中、ロボット形態に次いで登場回数が多い形態である。大気圏外進出用形態の様だが、本当の所は不明である。イーグル形態(戦闘機タイプ)に比べると若干戦闘向きではない様に思われる。主な武装はミサイル。G7サポート用移動事務所「シャトル」と合体することにより、「トライダーフォートレス」形態をとることができ、巡航距離も伸びるようである。この形態で現場へ向かっている途中の、ワッ太と社員一同のおやつタイムは、非常に『トライダー』らしい雰囲気を醸し出していた。 【新】元々トライダーはスーパーロボットにしては足が速いのであまりコスミック形態の使い所はない。シャトルが登場して社員一同の精神コマンドが使えたりしたら多少は面白かったかも知れない。武装も貧弱だが、なぜかトライダーG7より装甲が上。 (Written by 狼牙神&Gemma)(99.6.6)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:無敵ロボ(超重戦車形態) 全高:40m 重量:1347t 出力:5700万馬力 最高速度:250km/h 装甲素材:新金属ガバールニウム エネルギー:核融合 分離形態:トライダーG7、トライダーキャタピラ 所属:竹尾ゼネラルカンパニー(株) 主開発者:ナバロン博士 主なパイロット:竹尾ワッ太 【武装・兵装・技】 ・トライダーミサイル ・トライダーカッター ・体当たり 【原作】トライダーG7の変形形態の一つ。本体変形後、シャトルより発射さるキャタピラと合体することによってこの形態となる。地球上のいかなる場所、またあらゆる惑星上で活動可能。両手が自由に使えそうなので、本来はかなり汎用性がありそうである。前方に延びた脚部をプラットホーム(荷台といった方がいいか)にし、両手をクレーン代わりにすれば立派に万能作業車両として、運搬作業等に使えそうである。また、戦闘車両としても、両手が使えるのでかなりの武器(といっても、ジャベリンやセイバーを使うのはどうかと思うが)が使用できるはずなので、戦闘力もG7形態の次に高いと思われる。しかし、戦車形態の悲しさからか本編での登場回数は少ない。 【新】SRWにおける戦車形態の唯一の存在意義は装甲が増すことだが、トライダービーグルにはそれがない。移動力も運動性も攻撃力も落ちる。率直に言って一度も変形の必要はない。 (Written by 狼牙神&Gemma)(9.6.6)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:大海獣(海洋汚染による太古の恐竜の突然変異) 全長:550m 重量:400000t 所属:なし 【武装・兵装・技】 ・体当り ・破壊光線 ・うずまき ・超音波 ・マリンヴォルテクス ・触手 【原作】東映まんがまつり『グレートマジンガー・ゲッターロボG・グレンダイザー決戦! 大海獣』に登場した謎の怪獣。大酉島近海に突如出現した。 その正体は古代の海竜、「ドラゴノザウルス」であり、ここまで禍禍しく巨大に変貌したのは、日本近海での相次ぐ石油基地、輸送タンカーによる事故で流れ出した重油を吸収し、突然変異として生まれたことによる。重油を主食としてあらたな糧を求めてか、出現後東京湾を目指す(まるで常に毎回原発をめざす〇ジラのようだ)。 8本の海竜の首を持ち、それは斬っても斬っても生えてくる。また怪力でもあり、首を敵ロボットに絡めて振り回すという真似もなんなくこなす。空を飛び、その体を回転させておこすサイクロンが必殺技。本体は海竜の首をひとつに束ねているクラゲの化物のような部分である。ミサイル系の武器は一切効かず(信管が作動せずに体内で不発弾にされるようだ)、ビーム兵器か切断武器しか効かない。それも気を抜くとすぐに再生されてしまう厄介な相手なのだ。 ここまで書くと非常に強そうだが、実際はそれほど長持ちしていない。本気のグレートマジンガー、ゲッターロボG、グレンダイザー、ダブルスペイザーを相手に戦い抜いた時間はおよそ10分程度であり、これはそれぞれのロボット達が原作で敵メカを破壊するのと同じくらいの時間である。ボスボロットがドラゴノザウルスに食われ、これを救出せんとグレートマジンガーが体内に侵入、などというエピソードが挿入されているから異常に長い闘いであったと感じるのだろう(しかし、並の戦闘力・生命力では無いことは確かである。一体ずつではかなわなかったかもしれない)。 弱点は目玉。ここだけは再生されなかった。また体内に重油をたっぷり含んでいるため、そこをロボット軍団につけこまれ、ガスタンクをほうり込まれて引火性をアップされたのち、シャインスパークでトドメを刺された(バックアップのスペースサンダー、サイクロンカッター等も忘れられない)。 【第3次】あしゅら男爵の配下としてシナリオ「カウントダウン」にのみ登場。人工知能を装備されている。ビーム兵器が全く効かず(吸収されてHPにされる!)、また水中にいるため有効な攻撃があまりない。おまけに同じく水中から攻撃してくるブードと結構近くにいるため大変。倒すなら一気にいこう。うまく立ち回ればゲッターポセイドンでトドメを刺してリョウとハヤトを強制レベルアップさせることが出来るかも。他の部分の戦力を落としてでも、原作どおりグレンダイザーとグレートマジンガー、ダブルスペイザーを差し向けるのが通である。 【第4次(S)】シナリオ「スタンピート」に登場。ビーム防御はなくなったが水中にいるため結局同じ。なんと原作にいたロボットが一体もいないという状況(しかも1ランクは低いロボットばかり)で、苦しい。後半は増援でブードの登場もあるので、イーグルファイターとマリンスペイザー、ゲッター3をどう使うかが鍵となる。まわりをMSで囲んで強制的に浜辺に上陸させ、ビーム兵器やブレストファイヤー等で集中破壊、というのも良い作戦かもしれない。 (Written by 藤井 靖一)(97.5.3)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙用量産型MS 形式番号:MS-21C 全長:29.8m 本体重量:23.9t 全備重量:49t ジェネレータ出力:596kw スラスター総推力:28000kg×2、20500kg×3 エネルギー:熱核融合炉 所属:ジオン公国軍【デラーズ・フリート】 主なパイロット:ジオン軍兵士 他 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ヒートサーベル 【原作】デラーズ・フリートが独自に開発し、使用した宇宙用モビルスーツ。一年戦争時にもっとも多く製造された、MS-06ザクのパーツと、宇宙戦闘機ガトルの部品を流用して作ったということになっている。言われてみれば、そう見えないこともないが、やはり多少無理があるような気がする。 この機体を使うことになった背景には、デラーズ・フリートが、技術はともかく物資が不足していたということがある。もっとも、当時のジオン残党はみな同じようなもので、物資不足はデラーズ・フリートに限ったことではない。むしろザクの改修機とはいえ、独自にモビルスーツを開発できたというのは、デラーズ・フリートがいかに規模が大きかったかということの証明といえる。 性能的には、単純な直線機動(突撃)に関しては、その推力は馬鹿にできないものがある。とはいえ、足がないためAMBAC機動もできず、モビルアーマー的使用を前提として作られたようである。しかし、モビルアーマーにしては出力が小さすぎるし、おまけに武装もビームサーベルと40ミリバルカンの固定武装のみ。ここまでくると失敗作ではないかという気もするのだが…。 【第3次】ザクよりも低いHPでDC所属の機体として登場、その弱さはドローメに次ぐものである。所詮は数で押すだけといったところで、序盤戦の気力上げのためのよいカモである。だが、一応原作を考慮してか移動力だけはたいしたもので、たまに予想だにしなかった場所から突っ込まれて被害を受けることもあるので、注意が必要である。 初期のDCの主力となっていたようであるが、こんなものを主力として使わざるをえなかったあたりに、DCの当時の状況というものが端的に現れている。 (Written by 楓&rin.vd&マサキ)(97.8.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:オーラバトラー 全高:7.4メット(m) 乾重量:6.9ルフトン(t) オーラ係数:0.88 必要オーラ力:10オーラ 巡航速度:180リル 最高速度:220リル 装甲素材:強獣ガッダーの甲羅 所属:バイストンウェル軍(ドレイク軍) 主開発者:ショット=ウェポン 主なパイロット:バーン=バニングス、トッド=ギネス 他 【武装・兵装・技】 ・フレイボム ・オーラソード 【原作】ショット=ウェポンが開発した最初の量産型オーラバトラー。概して線の細いオーラバトラーの中にあって、例外的にずんぐりした装甲の厚いフォルムを持つ。デザインモチーフはゾウムシだそうである。 同時期に開発されたダンバインとは対照的に、弱いオーラ力でも駆動できるようオーラ増幅系を強化した設計になっており、コモン(バイストン・ウェル人)でも容易に操縦できる。試作第一号機はバーン=バニングスの手で強獣と御前試合を繰り広げ、その後瞬く間に量産されてドレイク軍全軍に行き渡った。トッド機だけは専用の青いカラーリングになっている。 武装としては標準的なオーラソードの他に、両腕にフレイボム(火炎弾)を持つ。このため手が三本指になっており、ダンバインやゲドに比べても不器用である。また装甲の分小回りがききにくい、必要オーラ力を下げたせいで限界オーラ力(=性能の上限)も低い、など欠点もあるものの、総合パフォーマンスは非常に高く、第一話から登場して最終回まで戦線に出続けていた。本編に初めて登場したオーラバトラーであり、ほとんどの有名パイロット(バーン、トッド、ジェリル、アレン、フェイ、はてはニー)が初めて乗った機体であるという点でも、オーラバトラー乗りの原点であるといって良い。『オーラファンタズム』ではこのドラムロを例に、オーラバトラーの操縦法から戦術まで事細かな解説が載せられている。 【第4次(S)】序盤からわらわらと登場。オーラバトラーの中では最弱で、一般兵しか搭乗しないザコには違いないが、ザクやアローンと比べればまだしも強敵なあたりオーラバトラーの矜持を見てとれる。 【F】今回は矜持もへったくれもない正真正銘のザコ。ドローメやミニフォーなどスーパー系のやられメカが登場しないFでは最もHPの低い敵ユニットである。速攻で潰そう。 【F完結編】序盤から中盤のダンバイン系シナリオに登場。敵ユニットが理不尽に強化されている今作を反映してか、Fからは考えられないようなパワーアップを遂げている。耐久力はそうでもないがビルバインを上回るというふざけた運動性を持ち、5段階までしか改造できないこの時点ではスーパー系の攻撃は精神コマンドなしではほとんど当たらない。攻撃力は高くはないのでわざと反撃を食らって気力をためるという手も使えないわけではないが・・・ (Written by ロンド鐘&Gemma)(99.6.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:地中活動用UFOロボ専用コンビネーション兵器 全高:---m 全幅:25m 重量:130t 飛行最高速度:マッハ4 地中進行速度:マッハ2 装甲素材:超合金ニューZ エネルギー:光量子 合体形態:グレンダイザー(D) 所属:宇宙科学研究所 主なパイロット:兜 甲児、マリア・フリード 他 【武装・兵装・技】 ・ドリルミサイル ・スパークボンバー ・ドリルアタック 【原作】『UFOロボ グレンダイザー』第45話「燃えろ! ドリルスペイザー」で初登場。 マリンスペイザーに続いて宇門博士が開発した機体で、「スペイザー」の名で総称されるグレンダイザーのサポート・メカとしては4機目にあたる。グレンダイザーと合体(コンビネーション・クロス)することで、通常は二股の機首内部に収納されているドリルが飛び出し、地中を潜航する事が可能となる。3機の地球製スペイザーの中ではもっとも大型の機体で、合体時も他の2機が背中に取り付くだけなのに対し、両腕と両肩をもすっぽり包み、背中側もマントのように膝の辺りまで覆う。これによって、地中活動時のグレンダイザーを岩盤から保護するのである。超音速で地中を移動するという、脅威的な性能を有する。尚、原作中では単独で地中に潜航したことはないので、単独での地中活動が可能かどうかは不明。このドリルスペイザーの登場により、グレンダイザーはマジンガーシリーズで初めて、地中をもその活動範囲として獲得したのである。 武装は両翼端のロケット&キャタピラユニット前方から打ち出されるドリルミサイルと、垂直尾翼先端部から発射されるスパークボンバー。グレンダイザーとの合体時には、その巨大な2本のドリルそのものが強力な武器となる。 マリンスペイザー同様、当初は兜甲児がダブルスペイザーとこのドリルスペイザーとを、状況に応じて使い分ける予定であったが、デュークの妹のマリアがダイザーチームに入ってからは、マリアが正パイロットとなる。3機のサブ・スペイザーに3人のパイロットが揃ったことで、グレンダイザーはあらゆる戦況にすばやく対応できる万全の体制を確立したのである。 【第3次】シナリオ「妹よ!」終了後に入手できる。が、地球にいるのは2シナリオしかないので、一緒に入手するマリンスペイザーともどもほとんど使いどころはない。なお、ドリルアタックはない。 【第4次(S)】シナリオ「空飛ぶマジンガーZ」で、マリアが乗って増援で現れる。このマップでは味方機が少なく(特に第4次では操作できるのは5機しかない)、戦力としていやおうなしに活用される。他に、シナリオ「火星の決戦」でグレンダイザーと合体してゲッターともども地中を潜行させ、バラン・シュナイルにとどめをさす、という活用法が有名である。 (Written by Mynote&ロンド鐘)(97.7.12)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:四天王メカ 全高:---m 重量:---t 所属:インスペクター軍 主なパイロット:シカログ 【武装・兵装・技】 ・小型ミサイル ・バニッシュレーザー ・ハンマー ・ハイメガ粒子砲 【第3次】インスペクター四天王・シカログの愛機。あまり画面に登場しないのに、そのインパクトと1〜2機程度のスーパーロボットではどうにもならない存在の強さから、自他共に認めるインスペクター四天王最強のメカである。HPは高い、遠・近両方共強い、おまけに単体では絶対登場しない、とまさしく最強の「カベ」。倒すにはサンアタックとシャインスパークは必須である。こんなメカがあるから、今回は「MSのみによるクリアは不可能」とまで言われた。特殊武器の精神注入棒(?)と大型ハンマーによる接近戦が印象深い。 (Written by ???)()
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:爬虫類型戦闘獣 全高:23m 重量:330t 所属:ミケーネ帝国 【武装・兵装・技】 ・ファイヤーブレス ・破壊光線 ・アイアンクロー 【原作】爬虫類型戦闘獣軍団を率いる将軍。顔を見る限りでは、龍を模した様な感じであるが、全体的にはまるで恐竜帝国のザコ兵士(トカゲ人間)の様で、今ひとつ外見的な強さが見られない。しかし、生物的な体表などから、爬虫類が持つ独特のヌメリとした印象は伺える。超人将軍ユリシーザーや昆虫将軍スカラベスなどに比べると戦闘力は低いと思われる(直接戦闘の描写が本編になく、あくまで戦闘指揮に徹していたことからの推測)が、俊敏な動きを見せるであろうと思わせるそのスマートな体躯から、機動性を活かして相手を翻弄させつつ攻撃といった、いわばゲッター2の様な戦法を得意とするのではないだろうか? 武器としては、口から吐く放射能火炎と両手の鋭いツメを持つ。ただ、先述したようにこれを駆使して戦ったことはなく、最終話では逃げまどっている間にあっけなくZのスクランダーカッターに胴体を両断されて死亡している。 なお、ドレイドウのキャラクターについては「DB−C 妖爬虫将軍ドレイドウ」の項を参照されたし。 【第4次(S)】暗黒大将軍のお付きとして、ハーディアスと共に登場。グラフィック的には、SD化されたせいもあってか、本来の物よりえらそうに見える(元もそうだが、中華風な印象もイメージアップしてるかな? 笑)。HPは多いが、基本的な命中率はあまり良くない上に、性格が弱気なため、ザコを倒した後だと武器の威力が減退してしまうので、そうおそれるほどの敵ではないだろう(これはドレイドウに限らず、暗黒大将軍やDrヘル、ブッチャー等々、スーパー系悪役のほとんどが弱気に設定されている。これは、自軍が崩壊していくのを見ると弱腰になりさっさと尻尾を巻いて逃げるといったパターンが原作では多いため、それを再現するためにこう設定されたのだろうか?)。NTパイロットを多用すると一度も反撃を食らわずに楽に倒せるが、それぞれの武器の威力はかなり高いので、被弾した場合、思わぬ大打撃を食らうこともあるので注意したい。ハーディアスには「用事を思い出した」とさっさと退散といった笑えるイベントがあったが、どちらかというとこれはドレイドウの方が似合っていた様にも思える(どちらかといえば姑息な印象はこちらの方が強い)。 (Written by 狼牙神)(99.6.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:量産型生体兵器 全長:---m 重量:---t 所属:悪魔大妖帝国 【武装・兵装・技】 ・マグマ弾 【原作】悪魔大妖帝国のヤラレ生物。第一話からずっと登場しているため、非常になじみ深い。主な役目はライディーンの回りを飛び回ってライディーンにゴッドブレイカーで斬られること。これによって作中、時間が余った所の穴埋めをするという(!)非常に重宝するキャラなのである。どちらかといえば特撮モノの戦闘員に近い。 どうも意思を持ってるらしく、ゼスチャーはするは人間にからかわれるはマリのスカートはめくるは(笑)と大活躍。悪魔側ではアギャールが死んでからギャグの出来るキャラがいなくなったため、彼らが頑張るしかなかったのかもしれない。 【第3次】悪魔帝国のザコとして登場するが、後にインスペクターにも操られる。レベルもそこそこ、HP最低、と非常に弱いので初期段階のマリのレベルアップには欠かせない。バルカンかミサイルで簡単に落ちる。 【第4次(S)】いきなり序盤からDCの尖兵として登場してくる。いつのまにDCに参入してたんだろう。謎だ。しかしその弱さは相変わらずで、ライバルのミニフォーと最弱の座を競い合っている。 【新】ヨーロッパのシャーキンやアシモフ博士の部隊に配属されている。一撃で落ちないことがあるので、これまでのドローメに慣れているとストレスが溜まりまくることに。 (Written by 藤井 靖一)(97.3.19)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ペガサス級強襲揚陸空母 全長:---m 体重:---t エネルギー:熱核融合炉 所属:地球連邦軍【一年戦争末期】 【武装・兵装・技】 ・120mm機関砲 ・サブメガ粒子胞 ・15連装ミサイルランチャー ・メインメガ粒子胞 【原作】『機動戦士ガンダム0080』に登場したペガサス級の強襲揚陸艦。ホワイトベースの改良型後継艦にあたり、デザイン的にはホワイトベースにかなり近似していながら、よりスマートな印象を受ける外観である。『0083』登場のアルビオンとは異なり、設計の基本思想はホワイトベースに準じた物と思われる。サイクロプス隊の強襲に対して、コロニー内でこれを迎え撃ったが、練度の差もあってか、出撃したMS部隊は全滅させられている。なお、このときはジムスナイパーIIやガンキャノン量産型を搭載しており、モビルスーツ搭載数も少々アップしたようである。また、コロニー周辺に駐留していたのは、アレックスのテストを護衛するためと、テスト後、即ホワイトベースへ輸送する任務を受けていたせいではないかと思われる(GMより性能が良いMSが優先的に回されている点も、アレックスの秘匿性を重んじてのことだったのだろうか?)。 余談ながら、ペガサス級はこのトロイホース以外にも、準ペガサス級らしき艦がジャブロー内で確認されている。また、その後、トロイホースタイプは数隻が就航したらしく、コンペイ島(旧ソロモン)で行われた観艦式において船影を確認できる。 【第4次(S)】我らがロンド・ベルの最初の母艦となる。原作ではマイナーな存在だったので、なかなかの出世である。はじめはトーレスが艦長代理をつとめるが、途中からブライトが艦長をつとめる。トーレスもせめて「加速」が使える程度に育てておくと楽。接近戦用の武装が1ランク落ちるので、ミサイルの威力も上げておこう。 【F】基本的に第4次(S)と変らない役割。スーパー系ルートでは、シナリオ「ポセイダルの襲撃」よりロンドベル部隊の母艦として登場する点は、第4次(S)と同じながら、艦長がヘンケンとあって、トーレスが指揮するよりも遙かに有利になっている。とはいえ、次のシナリオで降板してしまう(トーレスよりも出番が少ないのは哀しい)。リアル系ルートでは、最初のシナリオから登場。しかもはじめから艦長はブライトなので、使い勝手がよくなり、後方支援としては多少頼もしい存在となる。ただ支援兵器としては、いささかパンチ不足であり、またMAP兵器がないので、プレイヤーによってはアーガマが来るまでのつなぎと冷遇されている場合が多い。アーガマへ改造は引き継がれるので、この時点から命中率の高いサブメガ粒子砲をあげていくのも一興であろう。 (Written by ロンド鐘&狼牙神)(99.6.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ドロス型大型輸送空母 全長:495m 全幅:351.5m 全高:123.7m 全備重量:144000t 主動力:熱核ロケットエンジン×5 搭載機数:182機 所属:ジオン公国軍 【武装・兵装・技】 ・ホーミングミサイル ・40mm機銃 ・20インチ砲 ・メガ粒子砲 【原作】一年戦争時、最大の大きさを誇ったジオン軍の超大型宇宙輸送空母。100機以上のMSが搭載可能で、火器類も充実している。その大きさから建造は困難だったのか、存在したのはたった一隻である。船体下部に多数のMS射出口を持ち、連装メガ粒子砲を船体左右併せて6基、後部に2基装備する。MS搭載能力は他の艦艇と比べ桁違いに多いが、その反面、巨大となってしまった船体は、機動性にかける。空母というよりは移動要塞とでもいうべきだろう。ア・バオア・クーでの連邦との総力戦では、この空母の存在のためなんとか戦線が支えられていた。が、ギレンの死と呼応したかのごとく、殺到する連邦軍の攻撃により轟沈する。 基本的には輸送空母なので、有事以外では輸送が任務。ブラウ・ブロを輸送してきたこともあった。 【第3次】資金が4万も入る(ディカステス、ドラゴノザウルスに次ぐ)のは嬉しいが、射程が9で命中率200のホーミングミサイルをもっている(モビルスーツなら2回連続攻撃を受けるとあっという間に瀕死)上に、かなり高いHPのおかげで、相当厄介なユニットである。艦長はキシリアとギレンが務めている。 【F完結編】シナリオ「ザビ家の亡霊」より登場。ここでは戦闘は行わず、そのままロンド・ベルが撤退することになる。その後、何度か戦闘する機会があるが、とにかくHPが尋常ではないので、必殺武器を何度も叩き込んで一気に倒したい。その分得られる資金もでかいので幸運は忘れずに。 余談だが、ドロスが登場したときに「MSを100機搭載している」というようなセリフがあったため、敵ユニットが100単位でわらわらでてくるんじゃないのかとびびったが、さすがにそんなことはなかった(あたりまえだ!)。 (Written by たちばなくん&狼牙神&BOXER-D)(99.6.16)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:大型戦艦 全長:477m 重量:86000tt エンジン出力:240000t/df×4(AMエンジン装備) 所属:バッフ・クラン軍 主な艦長:ハルル・アジバ 他 【武装・兵装・技】 ・ミサイルランチャー ・対空ビーム砲 ・2連装加粒子砲 【原作】ハルル隊の旗艦。本体にエンジンポッドをウィングを介して取り付けている。バッフクランの戦艦としては大型のクラスであり、また単艦で作戦を遂行できるだけの高い能力を持つ。ガドモアザンが完成するまでは主力艦だった様で、同クラスの船が多数画面上で確認されている。バッフクラン艦お約束の艦橋脱出ユニットもちゃんと装備。両翼付け根部と本体前部に艦載機及び重機動メカ格納庫を有しており、ガタマンザンクラスに比べ、搭載量は遙かに大きい。なお、本体側の格納庫は大型重機動メカ用であり、ザンザルブでも楽に収納可能である。第11話で登場後、執拗にソロシップを追撃したが、兵力の減少から一旦本星に帰還しようとした際、イデの力により逆にソロシップに引き寄せられる。デスアウトした際に、ソロシップ直上であったことから、歩兵による白兵戦を行うモノの、隙をついて発進したイデオンによって撃沈された。 後に、ダラムが貸し与えられたゲロワザン、ルクク・キルの駆ったガロワザンが登場していることから、視聴者の印象が最も強いバッフクラン戦艦であろう。 【F完結編】シナリオ「無限力イデ伝説」以降、常にハルルが艦長となって登場する。HPも装甲もなかなかのもので、倒すのには一苦労するだろう。また、シナリオ「ファイナル・オペレーション(完結)」では、バッフ・クランを裏切ったハルルがNPCとなっているため助けなければならない。デビルガンダムを倒すだけでも大変なのに、さらにドロワ・ザンを守るのは至難の業である。しっかり戦略をたてて臨みたい。 (Written by 狼牙神&BOXER-D)(99.6.16) |