| ロボット大鑑 か行 |
| (グルーン〜グロテクター) |
(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)
(かー〜かふ)/(かみ〜かん)/(きお〜きゃ)/(きゅ〜きん)/(くー〜くら)/(くる〜くろ)/(けー〜けつ)/(けと〜けん)/(こ)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:A級ヘビーメタル 全高:26m ムーバルフレーム:Sサイズ エネルギー:太陽光変換エネルギー 所属:ポセイダル軍 主なパイロット:ネイ・モー・ハン リィリィ・ハッシー 他 【武装・兵装・技】 ・セイバー ・ランサー ・ロングスピア ・放電 ・パワーランチャー 【原作】ポセイダル軍のA級ヘビーメタル。全高26m中、5.3mは頭部より伸びた二本の角である。この角は放電板であるが、白兵戦の際に敵機に接触させ、回路をショートさせることも出来る。 ムーバルフレームはS型を使用しているため、A級ヘビーメタルの中では小型な方である。しかしながら、ジェネレーターはM型の物を使用しているため、非常に高いパワーを得ることが出来、極めて優秀な機体となっている。また、フロッサーを肩に装備していることもこの機体の特徴である。その形状もあって、グルーンの外観は、どこか鎧武者の様な印象を与える。 武装としては、二の腕内側にセイバーあるいはランサーを内蔵。その外側にはパワーランチャーも内蔵されている。また、胸部にはアシュラテンプルと同様、リバースボマー発射機構を持つ。他にロングスピアと呼ばれる槍を所持しており、敵のセイバーを受け止めたり、相手を突き刺したりすることは勿論、放電機構や内蔵パワーランチャー(低出力で本体からエネルギーは供給されないチャージ式。なお、リモコンによる操作で、手に持っていなくても射撃可能)も装備されいてる。また、グルーンの特殊装備として背中に搭載されたチャフがあり、これはレイズナーのLCMパウダーよろしく、逃走時に敵のレーザーから機体を防御出来るほかに、敵にあびせて自らのレーザー攻撃で自滅させるといった用法も可能としている。他に、腰部左右にポケットを装備しており、Sマインや予備のセイバーなどを内蔵できる。 前述した角やロングスピアを装備することからも白兵戦を重視して設計されたことが伺え、同コンセプトで設計されているカルバリーテンプル、バッシュと肩を並べるヘビーメタルといえよう。 TV本編では主にリィリィ・ハッシィが搭乗していたが、本来、ネイ・モー・ハンが搭乗している機体でもあり、オージェを降りて以降(ポセイダルに返還したのだろうか?)はこちらに乗って活躍していた。また、ネイがOVAで搭乗したサロンズは、グルーンのカスタム機体である。 なお、オリジナルの機体はトライデトアルで製造されたが、レプリカが他の機体に比べて比較的多く、量産されているのか? と錯覚しやすいが当然そうではない。 【第4次(S)】リアル系がザコ同然となってしまう中盤以降の登場のため、印象が薄い。格好いいデザインなのに残念である。しかし、射程6をほこるパワーランチャーを装備、さらに接近すると放電攻撃と結構手こずるユニットといえる(しかし、放電攻撃のグラフィックを見ると、その外観もあってリアルロボットっぽくない気がする。どちらかというと、機械獣みたい)。バッシュやアシュラテンプルの様に、バスターランチャーを装備していないのが救いか? 【F(完結編)】ワザン・ルーン、ハッシャ・モッシャ、チャイ・チャーなどの名のあるパイロットの他、ザコ兵なども乗り、何度も現れる。特にFでは、中盤以降かなりの数のシナリオに登場するので、印象に残っているだろう。F完結編に入ると、中盤まではまともな能力なのだが、終盤、上記3人の乗る機体のみ大幅にパワーアップして登場する(HP2万オーバー!)。武器の威力も全体的に底上げされており、P兵器の「放電」には特に気をつけたい。 (Written by 三田門人&狼牙神&BOXER-D)(00.6.22)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:超闘士 全高:48.7m 重量:357t 変形形態:ウイングガスト、ガストランダー 所属:テスラ・ライヒ研究所 主開発者:オリジナル主人公の父 主なパイロット:オリジナル主人公 【武装・兵装・技】 ・ブレイククロス ・計都羅喉剣 ・ブーストナックル ・オメガレーザー ・グルンガストビーム ・計都羅喉剣・暗剣殺 【第4次(S)】正式名称「超闘士グルンガスト」。全長48.7m、重量357tの空陸対応スーパーロボットである。 第2時スーパーロボット大戦前後に、日本のスーパーロボット・マジンガーZやゲッターロボに対抗してNASAが計画、アメリカ・コロラドスプリングスのテスラ=ライヒ研究所で開発をおこなっていた。しかし、第2次大戦後、地球連邦政府樹立により国家間の競争が無意味となったため開発計画は頓挫、そのまま凍結されてしまう。 第3次大戦後、波嵐財閥がテスラ=ライヒ研究所の援助を開始したため研究が再開。第4次大戦中に完成した。 飛行形態ウィングガスト、戦車形態ガストランダーへ変形可能。ゲーム中の製作者は主人公の父親で、主人公の誕生日プレゼントとして主人公本人へ送られた。操縦者である主人公の脳波に合わせて調整されているため、主人公以外の人間では操縦出来ない。 こいつのデザイナーはコンVやマク〇ス艦のデザインでお馴染みの宮武一貴先生。オモチャ化という制約が無くなった途端、絶対にオモチャ化出来ない3段変形ロボットを作り上げた豪の人(笑)流石である。頭部の細かい変形といい、胸部・脚部の複雑分割・レール移動といい、オモチャではすぐに壊れて再現出来ないくらいに繊細だ。もし出来ても子供が遊んで絶対に指を挟んでしまいそうなくらいヤヤコシイ変形である。しかしそれでもちゃんと変形することは第4次S追加の変形デモにより立証されている。しかも今までにないデザインと色調。他の個性溢れるスーパーロボット群に囲まれても埋没しないその独特のセンス。まさにスーパーロボット大戦のために生まれてきたデザインと呼べるものであろう。 第4次ではグルンガストビームと計都羅喉剣・暗剣殺以外は数値的に大した事はない(少し強いMS程度)うえ、スーパーロボット系では比較的打たれ弱い部類に入る為、同じ系列のダイターン3とよく比べられて低い評価をされてしまいがちだが、あれは波嵐万丈とダイターン3が化物なだけで基本性能はザンボット3やライディーンと同じくらいはある(それは弱いということだ、と言う意見は無視!!)。 PS版第4次Sにおいて主人公共々基本性能の底上げが行われた為、ダイターン3にも迫る真のスーパーロボットとして復活。とくに隠し技により主人公が精神コマンド「魂」「奇跡」を使用出来るようになると、スーパーロボット系では最高のダメージ数値をはじき出すことも可能となった。 戦略としては普段は気合を一発かけた後、ウィングガスト形態でスパイラルアタックを連発、気力が溜まればグルンガストビームかもう一発気合をかけて計都羅喉剣・暗剣殺、というのがベストであるが、そんなことではこの超闘士グルンガストの魅力が発揮出来ない!!とお考えの方(笑)は計都羅喉剣を最大値まで改造、装甲もアップさせれば、計都羅喉剣で気力を溜めて敵ボスを暗剣殺+幸運+魂でのトドメ!!との戦略が「敵の弾を弾き返し、大剣で敵をぶった切る無敵のスーパーロボット」のようで非常に美しいのでオススメである。 【F完結編】シナリオ「完成!超闘士」より登場。今回一番変わった点は、グルンガストビームがファイナルビームと変更されたことである。これは、今回から主人公にも声優が採用されたため、機体の名称を変更すると武器の名前まで変わってしまうグルンガストビームに対応できなかったためである。性能的には、スーパー系不遇の今作に象徴されるように「威力は強いがあたらない」というジレンマに悩まされることとなる。 (Written by 藤井 靖一&BOXER-D)(00.6.22)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:光子力(対ミケーネ戦闘型)有人式スーパーロボット 全高:25m 重量:重量:32t(グレートブースター装着時は33.8t) 首周り:6.2m 胸囲:18.5m 腕回り:6.5m 足回り:7m 腕の長さ:9.8m 足の長さ:13m 足のサイズ:4m 歩行速度:70km/h 歩幅:7.5m 走行速度:450km/h 水中移動速度:25ノット ジャンプ力:30m 握力:200t 馬力:90万馬力 限界潜行深度:8000m 飛行速度:マッハ4(グレートブースター装着時はマッハ5) 限界上昇高度:50000m 装甲素材:超合金ニューZ エネルギー:光子力 分離形態:ブレーンコンドル、グレートマジンガー 合体形態:グレートマジンガー+グレートブースター 所属:科学要塞研究所 主開発者:兜 剣造 主なパイロット:剣 鉄也 【武装・兵装・技】 ・ニーインパルスキック ・バックスピンキック ・マジンガーブレード ・ネーブルミサイル ・スクランブルカッター ・グレートタイフーン ・アトミックパンチ ・ドリルプレッシャーパンチ ・グレートブーメラン ・ブレストバーン ・サンダーブレーク ・グレートブースター 【原作】兜剣蔵博士が、マジンガーZの基本設計を元に15年の歳月をかけて開発した対ミケーネ戦闘獣用戦闘ロボット。全長25m、重量32tでマジンガーZと同じ光子力を動力として90万馬力を誇り、その全身は超合金Zを上回る硬度を持つ超合金NZで造られている。背中の翼・スクランブルダッシュによりマッハ4で飛行することが出来るが、同時にこの部分はグレート唯一の弱点で、ここに強いショックを与えると一時的に全機能が停止してしまう(但し、すぐ予備回路に切り替わる)。兜剣蔵博士が所長を務める科学要塞研究所を基地とし、海面下の発射口より海面に渦を発生させてグレートを射出、剣鉄也の操縦するブレーンコンドルが空中で“ファイヤーオン”する事で起動し、そのままスクランブルダッシュで戦場に駆けつける。武器はサンダーブレーク、アトミックパンチ、マジンガーブレード等12種類で、『SRW』にも全て登場している。尚、マジンガーブレードは、ロボットアニメ史上初めて主役ロボットが手にした“剣”として有名である。 グレートマジンガーは、ロボットアニメ史上最もカッコイイ初登場を果たしたロボットで、あのマジンガーZとのロボットアニメ史上初の主役交代劇を越えるインパクトを持つロボットの登場は、今後も決して存在し得ないであろう(現在では“主役交代”はもはや常識であり、視聴者も最初から予想している上、TVでの初登場に先んじて雑誌等でその登場と設定が発表されてしまうので、ロボットの初登場に本来の感動がない)。但し、これは同時にグレートの不幸でもあり、あまりに初登場のインパクトが強かったため、その後1年間のTVシリーズの印象が妙に薄いのである。 【シリーズ全体】鉄也の扱われ方の酷さもあって、最も不幸なロボットである。ある意味原作っぽいとも言えなくもない。サンダーブレークは強力で頼りになる。 【第1次】グレンダイザーが出ないこともあって、マジンガーチームナンバー1。もっともヒーローとして選択されるユニットである。空タイプの移動力の高さに加えて、攻撃力、カリスマもある。全シリーズ中で一番輝いてるかも…。 【第2次】今作では実は兜甲児のマジンガーZに代わる中盤の乗換機であり、νガンダムやゲッターロボGとともにエースにまでなった。空中飛行が出来るので何かと重宝するユニットである。 【第2次G】リメイクされた結果、パイロットがグレートを操るために育った男剣鉄也に変更された。シナリオ「シロッコの影」7ターン目にで増援として現れる。第2次では他の三大主役(ガンダム・ゲッター)と同時にマジンガーZから乗り換えであったが、今回はνガンダム&ゲッターGに4シナリオも遅れて登場する。シナリオとして甲児であるということが重要視されているようなので、グレートはνガンダムやゲッターGと共に先行はしない。やはり日陰の身。 【第3次】二代目メカ、という安易な発想がファンの逆鱗に触れたのか、本来のパイロット・剣鉄也の乗機として登場。あぶれた兜甲児は鉄也に文句アリアリであった。シナリオ「ジャブローの嵐」での甲児のコメント「だから、全開、鉄也さんが出てこないせいで、オレにもんくいうやつが、いっぱいいたんだぜ。オレだって一度はグレートにのったことあるのによ!」は劇場版『グレンダイザー対グレートマジンガー』でグレートに乗った事を、言い訳にしているが、やはりファンは納得しないだろう。 【EX】剣鉄也が脚をケガしてしまうので、初登場時はマリア・フリードがパイロットである。しかもマリンスペイザーとドリルスペイザーのパーツを集めて修理したとかで、修理費はマジンガーZの1/3である。 【第4次(S)】スミソニアン博物館送りになり、剣鉄也は行方不明…(今時少女マンガのヒロインでも、ここまで運命が流転しないぞ)。そんな状態で始まり、シナリオ「グレートマジンガー奪回」から登場。今回もマジンガー系で一番最後の登場である。ロボット博物館から、ベガ星連合軍に盗まれたグレートを、甲児が取り返すのではなく、スミソニアン博物館から、ブロッケン伯爵に盗まれたグレートを、鉄也が取り返す。他には目立ったイベントはなし…。せめてグレートブースターイベントでもあればよかったのに。 【F完結編】シナリオ「絆」より登場する。あしゅら男爵の超磁力光線により身動きのとれなくなったマジンガーZを助けるため、ムービー付きで華々しく出撃する。このシナリオではまさに鬼神のごとき強さで敵を粉砕。「おお! 今回は強いぞ!!」と期待させてくれるが、目立った活躍はここだけ。MS相手には攻撃が当たらないし、その後は特にイベントもなく、よりによってマジンカイザーというオリジナルの後継機まで登場してしまい、影は薄くなる一方である。ちなみにブレストバーンをフル改造すると、マップ兵器が追加される。 (Written by Mynote&藤井 靖一&PSY&BOXER-D)(00.6.29)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:四天王メカ 所属:インスペクター軍 主なパイロット:メキボス 【武装・兵装・技】 ・高周波ソード ・メガビームサーベル ・メガビームライフル ・フォトンビーム砲 ・シールド ・サンダークラッシュ 【設定】インスペクター軍の四天王のひとりメキボスが搭乗する全身武器の重ロボット。ニョキニョキと突出した部分が多い、鋭角的なデザインの人型マシンである。専用のシールドを装備している。 武装としては地球の技術をそのまま流用した(らしい)メガビームライフルやメガビームサーベルの他、異星人独特の高周波ソード(なぜサーベル系が2つも?)、フォトンビーム砲も備えている。そしてこの機体の最強かつ特徴的な武装はサンダークラッシュであろう。 防御面では他の四天王メカと同様ビーム吸収能力を備えている。装甲・HP等はドルーキンに次いで2位。 【第3次】戦闘になったら、リセットなしでは味方ユニットはまず沈みまくる。が、メキボスがシナリオ「ムーンライト(シャアが居る場合)」で、万丈と仲良しになって味方となるイベントもあるので、戦いを避ける事も可能だ。 戦闘になったらガルガウのように悠長には戦ってられない。なんせ、グレイターキンと戦闘になる時は、いつも近くにドーベンウルフやクィン・マンサ、α・アジールなどの強力メカが配置されているので同時進行で破壊していかねばならないのだ。 とにかく強い。主に使用してくるフォトンビーム砲の射程がかなりあるので、νガンダム以外はダメージを覚悟したほうがいい。常に「根性」「愛」等をかけるように。スーパー系でもHP2/3以下だと危ないので注意。 ちなみに先程の仲間イベントをこなしてると、最終ステージではNPCとして戦ってくれる。グレイターキンが行くと向ってくる敵(元手下)がばりばり瀕死となるので見ていて気持ちがいい。 (Written by 藤井 靖一)(96.12.25)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:四天王メカ(強化型) 所属:ゲスト 主なパイロット:メキボス 【武装・兵装・技】 ・連装ミサイル ・高周波ソード ・メガビームライフル ・マスドライバーキャノン ・大口径ビーム砲 ・ネオサンダークラッシュ 【設定】第3次で四天王メカとして登場したメキボスの専用機グレイターキンのパワーアップバージョン。前回と比べてデザインはそこまで変わっていないが、武装についてはだいぶ変わっており、サーベル系は高周波ソードのただ1つになり、サンダークラッシュというマップ兵器がなくなったが、その代わりにネオサンダークラッシュという必殺兵器が付き、大口径ビーム砲などゲストメカ独特の兵器もある。 尚、今回はビーム吸収の特殊能力は付いていないが、ゲストメカで唯一シールドを持っている。機体の性能はゲスト3人衆の専用メカを上回るが、武装の面では長距離兵器マスドライバーキャノンを使い切ってしまうと射程が短くなってしまう欠点がある。 【F完結編】ポセイダルルートではシナリオ「招かれざる訪問者」で味方NPCとして登場し、DCルートではシナリオ「恐怖と恐慌の狭間で」で敵・味方中立ユニットとして登場する。第3次と同様、味方NPCとして戦ってくれる場合は、このユニットが通過した後には瀕死のユニットだらけでそれらをもらっていけば非常においしい。 また、シナリオ「恐怖と恐慌の狭間で」で戦うこともできるが、相変わらず非常に強い。高い攻撃力を誇り、その上シールド防御もあるのでなかなかHPが減らない。特に、必殺技であるネオサンダークラッシュをまともにくらうとタダじゃ済まされない。唯一の救いは、4発しかない長距離兵器マスドライバーキャノンを使い切ると一気に射程が短くなることか。 (Written by クリス・コール)(00.6.23)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類 移動飛行要塞 所属 第1次キャンベル星地球征服軍 主な艦長 ガルーダ、ミーア、ギルア 他 【武装・兵装・技】 ・ショックビーム ・ミサイル ・破壊光線 【原作】ガルーダの搭乗するキャンベル星の飛行要塞。7つのつぶらな瞳と、脳のような中央部が特徴。瞬間移動機能を持ち、あっという間に戦場に現れ、撤退する。 キャンベル星指令官用の機体なのだから、それなりの性能と思われるが、まともに戦えばコン・バトラーVの敵ではない。第25話では超電磁タツマキにホールドされ、スピンの餌食となる寸前であった。ミーアの捨て身の援護によって、間一髪助かったのだが危うくガルーダもろとも、あっさりお陀仏になるところであった。最後にはガルーダの後釜に戦闘指揮官となったギルアの指揮の元、地底城に突入したコン・バトラーを攻撃するが、ガルーダ以外の者の指揮下で戦うのが嫌だったのか、スピンはスピンでも“超電磁スピン投げ”なる奇怪な技で、半日天下のギルア共々あっさり爆沈した。 【第4次(S)】シナリオ分岐によって2度ほど登場するが、いちいちさっさと撤退してしまうため、倒させてくれないユニット。いずれもガルーダが搭乗している。 【F】シナリオ「大ピンチ!! コン・バトラーV合体不可能!?」のみに登場。ガルーダが乗って現れるのだが、ガルーダと豹馬の一騎討ちが終わるとさっさと撤退してしまうので、戦うことはない。専用グラフィックが用意されているにも関わらず、戦わないユニットというのも珍しい。 (Written by Mynote&BOXER-D)(00.6.23)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:UFOロボ(マジンガー系スーパーロボット) 全高:30m 重量:280t 首周り:7.5m 胸囲:21m 腕回り:7.2m 足回り:8.8m 腕の長さ:10.5m 足の長さ:16.3m 足のサイズ:約5m 走行速度:700km/h ジャンプ力:1000m 馬力:180万馬力 装甲素材:宇宙合金グレン エネルギー:光量子 合体形態:スペイザー、グレンダイザー(W)、グレンダイザー(D)、グレンダイザー(M) 所属:宇宙科学研究所 主なパイロット:デューク・フリード(宇門 大介) 【武装・兵装・技】 ・ハンドビーム ・反重力ストーム ・ダブルハーケン ・ショルダーブーメラン ・スクリュークラッシャーパンチ ・スペースサンダー 【原作】フリード星の科学力が産んだUFOロボ。宇宙合金グレンにその身を包み、頭部の突起から取り入れ、太陽などの光から取り出すエネルギー源で原子力の150倍の力を持つ光量子をエネルギーとする全高30m、重量280t(いきなりマジンガーと1桁違う)で180万馬力を誇るフリード星の守護神であり、専用円盤「スペイザー」と「スペイザークロス」する事で恒星間宇宙船となる。また、グレンダイザーは武器を使用しなければ、3カ月の無補給行動が可能である。 グレンダイザーを操縦できるのは、フリード星の王子であるデュークフリード(宇門大介)だけで、彼以外の人間が近付いた場合、グレンダイザーは自動防衛で近付いた者を攻撃する(何と! スペースサンダーで)。宇宙科学研究所を基地としてベガ星連合軍の地球侵略と戦った。尚、劇場版『決戦! 大海獣』ではグレンダイザーをマジンガー・ゲッターと並び、日本が世界に誇るロボットと言っていたが、地球製ですらないグレンダイザーを日本のロボットとは少々おこがましいと言わざるを得ない。 【第2次】DCより接収したソロモン基地内で大改造。なんと無人のダブル・ドリル・マリンの3スペイザーを戦闘中交換することにより、今ゲーム中最多の4段変形(正確には変形ではないのだが)を可能とした。ただし、ムリが祟ったのか、本来のスペイザーとは合体出来なくなってしまった(本末転倒…)。 【第2次G】ソロモン内のイベントが削られているので、ホンコンで救援に駆けつけた鉄也が、物資として無人スペイザーを3つ持ってきたことになっている。 【第3次】第2次ではテーマ曲がかかっていたのに、なぜか今回は「マジンガーZ」になってしまった。SRWシリーズ中、グレンダイザーのイベントが一番再現されているソフトなのに残念な限りである。今回から合体形態は変形ではなく、別ユニットの各スペイザーとの「合体」となった(スペイザーは変形)。 【EX】本来、グレンダイザーはスペイザーと合体しなければ大気圏内の飛行はできないはずだが、単独の飛行も可能となった。実際、半重力ストーム(本当は熱光線の類ではなく、敵を持ち上げて地面に叩き付けるものである)が使えるのだから、揚力に頼らない飛行が出来るはずなのだが…。今回はダブルハーケンを装備していない。どうしたんだろう? 【第4次(S)】特筆すべきは、「スクリュークラッシャーパンチ」である。なぜかこの武器は、通常の状態ではなく、スペイザーと合体すると威力が上昇する。これはバグなのか、隠しテクなのかは謎である。同じく、スペイザー系の遠隔兵器(何でもいい)をフル改造することで、スーパーロボットでは数少ない優秀な遠隔通常兵器を備えたユニットになる(これに匹敵するのはダイターン3のみであるが、弾数ではこちらがはるかに上回る)。 装甲3倍モードを活用すれば、機動力を除いてビルバインをも上回る活躍が期待できる(「加速」持ちの鉄也を一緒に乗せてやれば機動力の欠点さえも解消することが可能)。チーム分割などでボスを乗せられない場合は「激励」を使ってでも気力を上げることを勧める。 ただしスペースサンダーはエネルギー消費が著しく激しいので、これはサンアタック同様の「必殺技」と考えること。通常はフル改造したダブルハーケンなどで十分である。 (Written by Mynote&藤井 靖一&ぴーまん太郎&Noboru Uchida&PSY)(02.1.7)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:UFOロボ(マジンガー系スーパーロボット) 全幅:25m 重量:370t 馬力:180万馬力 水中航行速度:40ノット 飛行最高速度:マッハ4 限界潜行深度:400m 装甲素材:宇宙合金グレン、超合金ニューZ エネルギー:光量子 分離形態:グレンダイザー、マリンスペイザー 所属:宇宙科学研究所 主なパイロット:デューク・フリード(メイン)、牧場 ひかる 他 【武装・兵装・技】 ・ハンドビーム ・反重力ストーム ・マリンミサイル ・ダブルハーケン ・マリンカッター ・ショルダーブーメラン ・スクリュークラッシャーパンチ ・スペースサンダー 【原作】グレンダイザーがマリンスペイザーと合体した姿で、グレンダイザーの水中活動能力を飛躍的にUPさせる。尚、これでは400mまでしか潜航出来ないので、原作では更に深海用スクーター“ウルトラサブマリン”と合体する。 【第2次】マリンスペイザーは登場せず、パワーアップとして変形が追加。他の形態も同時である。SRW初登場時から既に、活躍できるマップが限定されていた。 【第2次G】第4次のシステムが取り入れられたとはいえ、この合体については第2次のまま変らなかった。故に精神コマンド×2にはならず、スペイザーのパイロットを変えてできる数々のテクニックも使えない。 【第3次】「妹よ」クリア後追加されるマリンスペイザーによりこの形態が可能になる。入手後最初(で最後)の海マップはシナリオ「カウント・ダウン」。もちろんこのシナリオで合体して活躍したいところだが、対ドラゴノザウルス戦で原作通りグレンダイザー(W)形態を使うかファンは悩むところである。しかし、この後は最後までずっと宇宙マップ…。この登場タイミングの悪さはなんとかならなかったのだろうか。 【第4次(S)】スペイザーとの合体システムは、マジンガー系パイロットのレベルアップに大貢献。また、破壊されてもスペイザーが無くなるだけで、グレンダイザーは無傷の上ENも満タンで残るので、「鉄壁」「必中(もしくは「集中」)」をかけて群がる敵の真っ直中に安心して突っ込ませられる。それで1ターンの間、程良く削ったところで、「幸運」MAP兵器で一掃! となるわけである。そんな素敵なスペイザーとの合体の中では、この形態は海の地形適応がAになる以外に、これと云った特徴がなく、一番使われない形態であろう。 (Written by Mynote&PSY)(98.4.21)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:UFOロボ(マジンガー系スーパーロボット) 全幅:25m 重量:410t 馬力:180万馬力 地中進行速度:マッハ2 飛行最高速度:マッハ4 装甲素材:宇宙合金グレン、超合金ニューZ エネルギー:光量子 分離形態:グレンダイザー、ドリルスペイザー 所属:宇宙科学研究所 主なパイロット:デューク・フリード(メイン)、兜 甲児、マリア・フリード 他 【武装・兵装・技】 ・ハンドビーム ・反重力ストーム ・ドリルミサイル ・ダブルハーケン ・スパークボンバー ・ドリルアタック ・ショルダーブーメラン ・スクリュークラッシャーパンチ ・スペースサンダー 【原作】グレンダイザーがドリルスペイザーと合体した姿で、これでグレンダイザーは地中に潜行することが可能となる。この状態でグレンダイザーはマッハ2(!)で地中を移動する。 【第2次】変形の一形態(ドリルスペイザーと合体した姿ではない)。パワーアップとして3形態が追加される。これにより武器は一番豊富になる。 【第2次G】第4次のシステムが取り入れられたとはいえ、この合体については第2次のまま変らなかった。射程と威力のバランスで考えると、この機体のスパークボンバーがいいだろう。地中ではなく、地上タイプ。 【第3次】「妹よ」クリア後追加されるドリルスペイザーによりこの形態が可能になる。次のマップでナイーダ説得イベントがあるが、原作関連キャラを増やして彩りを添えるためにマリアと共に出撃、説得というケースもあるだろう。3種類の合体形態の中では最も使われる形態だろうか。 【第4次(S)】地中活動が可能となる上、強力なドリルアタックが使えるようになり、ハッキリ言って一番使える合体形態。しかし、本来ならこの状態ではハンドビーム・ショルダーブーメラン・ダブルハーケン・スクリュークラッシャーパンチが使えない筈だが(肩から両腕を覆っているので)、なぜか使える。もっとも、この中で使えなくて痛いのはせいぜいダブルハーケンくらいで、それもドリルアタックで代用できるからやはりこの形態の有効性は変わらないだろう。 (Written by Mynote&PSY)(98.4.21)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:UFOロボ(マジンガー系スーパーロボット) 全長:30m 全幅:30m 重量:370t 馬力:180万馬力 飛行最高速度:マッハ4 上昇限界高度:40000m 装甲素材:宇宙合金グレン、超合金ニューZ エネルギー:光量子 分離形態:グレンダイザー、ダブルスペイザー 所属:宇宙科学研究所 主なパイロット:デューク・フリード(メイン)、兜 甲児 他 【武装・兵装・技】 ・ミサイル ・ハンドビーム ・反重力ストーム ・ダブルカッター ・ダブルハーケン ・サイクロンビーム ・ショルダーブーメラン ・スクリュークラッシャーパンチ ・スペースサンダー 【原作】グレンダイザーがダブルスペイザーと合体した姿で、グレンダイザーの空中戦闘力を強化する。“コンビネーションクロス”で合体し、その所用時間は3秒。分離するときは“セパレーションゴー”。スペイザーとの合体に比べると、合体・分離が速く、合体した状態でもグレンダイザーの武器が全て使用可能で、また本質的に宇宙船であるスペイザーに対し空中での機動性が高い等の特徴がある。 【第2次】合体した姿ではなく、変形の一形態。パワーアップ後に3パターンセットで変形できるようになる。パイロットが搭乗していなくても、この形態が見れるだけで当時のファンは大喜びであった。 【第2次G】第4次のシステムが取り入れられたとはいえ、この合体については第2次のまま変らなかった。この形態がグレンダイザーで最も移動能力が高い。 【第3次】シナリオ「マチルダ救出作戦」終了後に入手したダブルスペイザーとの合体でこの形態になる。第2次の「パワーアップとしての変形バリエーションの追加」が個別ユニットの合体に改められ、原作ファンをよろこばせた。しかし、メインパイロットである兜甲児がたいていマジンガーZに乗っていることもあり、この形態を使用する人はあまりいない。最大射程は3から5に増えるのだけど…。 【第4次(S)】ダブルスペイザーが宇宙で使えるは、スペイザーに変形するより合体の方が移動力があるは、そのくせ運動性は変わらないと、スペイザーとダブルスペイザーの個性の違いをどう考えているのか? と疑いたくなるような性能となっている。そもそも、装甲900のグレンダイザーとダブルスペイザーが合体して、なぜ装甲が920になるのか(他の合体では装甲は増えない)? 最も謎に包まれた合体である。 (Written by Mynote&PSY)(98.4.21)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:暗黒四天王母艦 全長:420m 連携状態:デスクロスフォーメーション 所属:暗黒ホラー軍団 艦長:デスモント将軍、アシモフ博士、ダンケル博士、キラー将軍 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ミサイル ・レーザー砲 ・デスクロス光線 【原作】デスクロス四天王が乗り込む全長420m(大空魔竜と同サイズ)の戦闘宇宙船。その装甲は、ダイヤモンドの5倍の硬度をほこる超合金である。各四天王に1機ずつ、計4機が存在する。暗黒怪獣やレッドバロムを搭載し、ブラックホール現象を利用したタイム&スペースポーテーション航法によって、ゼーラ星から地球までの6000光年を一瞬で飛び越えることが出来る。4機が十字に並ぶデスクロスフォーメーションによってマイクロブラックホール・デスクロス現象を起こし、あらゆる物質を吸い込み、その高重力で押しつぶす事が出来る。また、デスクロスフォーメーションの配列を逆にした逆デスクロス現象は、ホワイトホールの原理により膨大な噴出による圧力で、あらゆる物体を押し潰す。どちらにせよ、4人の協力があればこその技で、悪の軍団の幹部には珍しく仲の良い、デスクロス四天王ならではの恐るべき技である。この攻撃に耐えられるのは、唯一ボリューションプロテクト状態の大空魔竜だけである。四天王の仲の良さを象徴してか、大抵4機編隊で行動する。宇宙空間で四天王が会議を行う時は、4機が十字に頭を合わせグロテクターの口状の機首周りにバリヤのようなものを発生させ、機首の開口部に四天王が姿を現し、直接会談する。尚、よく“グロテスター”と間違えられる。 【新】地上編に頻繁に出没。かなりやっかいな敵ではあるが、貴重な資金源としてプレイヤーに重宝される。また4体揃うと超特殊マップ兵器「デスクロス光線」が使用可能となる。使用されるとまず間違いなく撃墜されるが、その可能性は極めて低いだろう。 (Written by Mynote)(97.3.18) |