| ロボット大鑑 か行 |
| (旧ザク〜ギンシャス+) |
(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)
(かー〜かふ)/(かみ〜かん)/(きお〜きゃ)/(きゅ〜きん)/(くー〜くら)/(くる〜くれ)/(けー〜けつ)/(けと〜けん)/(こ)
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:汎用量産型MS 形式番号:MS-05 頭頂高:17.5m 本体重量:50.3t 全備重量:65.0t ジェネレータ出力:899kw スラスター総推力:40700kg センサー有効半径:3200m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核反応炉 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:ガデム 他 【原作】ジオン軍初の量産型モビルスーツ。UC0073にロールアウトされ、翌年量産化された。よって、すでにMS-06ザク(別名ザクII)が量産されている「ガンダム」の世界(ストーリー開始時はUC0079)においてはその名のとおりかなり旧型で、輸送艦での護衛や作業をおこなう程度の存在である。 物語の中では旧型補給艦パプアの艦長である老兵ガデムが搭乗。単身ガンダムに挑むが、性能差は大きく操作がまだ不慣れであったはずのアムロのガンダムに倒された。 なお、劇場版ではア・バオア・クーの決戦直前に隠れキャラのように登場する。探してみよう。 【第4次(S)】原作と同じく、基本性能だけでは最弱の部類に入るMSである。が、シナリオ「老兵の挽歌」ではガデムがチューンナップした機体で登場する(というか、ここしか出番はない)。まともに攻撃をくらうと、けっこう痛かったりする。・・・もっとも、味方艦のマップ兵器の餌食になる可能性大。 【F完結編】シナリオ「トレーズ、立つ」において、中継施設に打ち捨てられていたものを、ジュドーたちがマニアに売るために回収した。しかし、中継基地を破壊にきたティターンズに襲われ、ジュドーが乗って戦うこととなる。性能は最低クラスでいかにジュドーでも無理は禁物である。味方増援として登場するリィナが乗ってきたMSに隣接させるとジュドーはそのMSに乗り換えとなり、旧ザクは撤退する。 その後、ウォンへの売却はなんとか免れ宇宙へと上がる。宇宙ルートではシナリオ「灯火は炎となりて」でビーチャたちがマニアに売るためにザクや旧ザクなどで強制出撃することもあり、以外と出番がある。しかし、その後DCルートを選択すると、シナリオ「虚構の偶像」クリア後、ビーチャたちがこれにのってア・バオア・クーの中を探索中、爆発の中で失われてしまう。しかし、そのかわりにノイエジールかGP02Aが入手できる。 (Written by BOXER-D&ロンド鐘&64命)(00.6.28)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ニュータイプ専用試作MS 形式番号:AMX-004 全高:18.9m 頭頂高:18.4m 本体重量:35.2t 全備重量:57.2t ジェネレータ出力:1820kw スラスター総推力:61600kg センサー有効半径:10900m エネルギー:熱核反応炉 所属:アクシズ、ネオジオン軍(ZZ時) 主なパイロット:ハマーン・カーン 【武装・兵装・技】 ・ビームサーベル ・ビームガン ・ファンネル 【原作】アクシズで開発されたニュータイプ用の試作型モビルスーツ。パイロットはハマーン・カーン。専用のMSである。一年戦争において絶大な威力を発揮したエルメスのMS化をコンセプトに開発されたもので、サイコミュシステムにより脳波でコントロールするメガ粒子砲搭載の遠隔攻撃用端末・ファンネルを搭載している。『Zガンダム』においては唯一のファンネル搭載機であった。もっとも劇中では誰も「ファンネル」とは呼ばず、「あの武器」などと表現していたが。エルメスのビットに比べればかなり小型化が図られていて、高性能になっている。ただ、その反面エネルギーは外部から供給せねばならず、臀部のファンネルコンテナでチャージしてやる必要がある。 その他の武装としてはビームサーベルと兼用のビームガンがある。これ以外には武装はなく、ファンネルを操作するためにある機体といっても差し支えないだろう。 飛行するときに肩のアーマーが羽ばたくさまはどことなく甲虫類をイメージさせ印象深い。シロッコの「究極のモビルスーツ」ジ・Oが、見た目にはただのずんぐりむっくりしたモビルスーツで地味な印象しか与えないのとは、えらい違いである。シンプルで洗練されたデザインを持ち、漆黒の宇宙空間においてその白い機体は美しく映える。ガンダムの特権的なカラーであった白を敵方では初めて用いたあたりに制作者のこだわりが伺える。 本編では、『Zガンダム』43話より登場。アーガマに交渉に向かうハマーンが乗り込んだ。クワトロが機体を見て、「あれも完成させていたのか!」と驚いたことからも、アクシズでは前々から設計に着手していたことが伺える。ただ、このときは単なる移動手段だっただけで、参戦したのは46話から。ファンネルは並のパイロットでは近づけないぐらい危険な武器だった。最後はクワトロの百式との戦いになったが、激戦の末これを撃破している。 その後、『ガンダムZZ』の最終話に再登場。ジュドーのZZと死闘を繰り広げるが、最後は真っ二つにされて敗れ去った。さすがにこの頃になるとゲーマルクや量産型キュベレイと比べるとニュータイプ用MSとしては少々物足りなさを感じてしまう。 ネーミングの由来はまず間違いなく古代ギリシアの大地母神にして月の女神、「キュベレ」だろう。この女神は自分を裏切った愛人に狂気を与えたという逸話で知られており、ハマーンのイメージに重なるところがある 【第1次】中盤と最終面に登場。かなり強いが陸タイプなのが救い。 【第2次】原作でも手が付けられない強さを発揮するが、ゲームにおいてもmkIIとは一桁開きがあるHP、強固な装甲によってその強さが表現されている。固い上に素早いのでかなりの強敵。そのうえファンネルの高い攻撃力が遠距離から襲ってくる。なお、シナリオ「ラストバタリオン再び」では何故か兵士が乗って来る。 【第2次G】やはりハマーン専用機。終盤に3回戦うことになる。HPがやたらに高いうえに、装甲も厚い、移動力もある、と手におえない。ファンネルの攻撃力もキュベレイmkIIに比べてやや高めに設定されている。 【第3次】ただでさえ手強いのに、まわりを超強力な部下で固め、ご本人はアクシズの上、などといったパターンが多いのでイヤになるほど強い。生かしておくとロクなことがないので、出し惜しみせずに「熱血」シャインスパーク2連発をお見舞いすべきである。クワトロを仲間にしなければ会うことも無いので、見たことがない人もいるかも知れないが、キュベレイに会わないルートは話の内容がかなり希薄になっているので、是非出会うルートを通ることをお勧めする。 【第4次(S)】なぜか今回はビームコートされている。キュベレイmkIIよりも上に設定されているのは同じだが、なんせ出番がシナリオ「ハマーンの影」しかないうえに、撃破しなくてもクリアすることができるので、印象は薄い。 【F】シナリオ「再開のサンクキングダム」「ハマーンの影」に登場する。実質的なラスボス扱い。HPは5万を超え、倒すのはかなり至難の技。うかつに近づくと2回行動でファンネル連発、あっという間に撃沈である。前者のシナリオでは、貴重な強化パーツ「ファティマ」がもらえるため、必ず倒しておきたい。 【F完結編】装甲・HP・ファンネルの射程などが、「F」からそれぞれ弱体化している本作でもめずらしいユニット。とは言ってもわずかなので、あまり弱まった印象はない。逆に切り払いの発生率がかなり高くなっているので、ダメージを与えにくくなった気がする。3回ほど戦う機会があるが、いずれも倒すのにはかなる苦労することだろう。ちなみに、ハマーンが仲間になってもこの機体は使えない。 (Written by Noboru Uchida&三田門人&ロンド鐘&マサキ&PSY&BOXER-D)(00.6.24)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ニュータイプ専用試作MS 形式番号:AMX-004-3 全高:18.9m 頭頂高:18.4m 本体重量:35.2t 全備重量:57.2(62.1)t ジェネレータ出力:1820kw スラスター総推力:61600kg(30800×2) 姿勢制御用バーニア数:12 センサー有効半径:10900m エネルギー:熱核反応炉 所属:ネオジオン軍(アクシズ) 主なパイロット:プルツー 【武装・兵装・技】 ・ビームサーベル ・ビームガン ・ファンネル 【原作】プルツー用のキュベレイMkII。機体色が赤という以外、基本的にプルやハマーンの機体と変わるところはない。第42、43話「コア3の少女(前)(後)」に登場し、キャラのゲーマルク、ジュドーのZZと戦ったが、ネェル・アーガマのハイメガ粒子砲を避けそこねて中破。そのまま廃棄されたらしく、次に登場する時にはプルツーはクイン・マンサに乗っていた。三機あるキュベレイの中では一番寿命が短かった機体である。特殊なヘッドセットを装着することで遠隔操作ができるようになっており、プルツーはこの機能を使って機体に近づこうとしたキャラ達を撃退したり、移動中に呼び寄せたりしていた。 【F完結編】シナリオ「ティターンズの悪意」でプルとプルツーを救い出すと手に入れることができる。赤か黒かどちらか選択なのでお好みで。性能的には全く違いはなく、武装・能力どれを取っても一線級で活躍できる素材である(ただし、ハマーンのキュベレイからははるかに劣るが)。プルツーに思い入れのある人は、改造しておいて損はないだろう。フォウやロザミアなど、専用機のない強化人間に与えるのもいい。ファンネルはNT補正によって射程が伸びるが、切り払われやすいのが欠点。強敵相手にはリセット覚悟で立ち向かいたい。 (Written by BOXER-D)(02.1.6)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ニュータイプ専用試作MS 形式番号:AMX-004-2、AMX-004-4G 全高:18.9m 頭頂高:18.4m 本体重量:35.2t 全備重量:57.2(62.1)t ジェネレータ出力:1820kw スラスター総推力:61600kg(30800×2) 姿勢制御用バーニア数:12 センサー有効半径:10900m エネルギー:熱核反応炉 所属:ネオジオン軍(ZZ時) 主なパイロット:エルピー・プル 他 【武装・兵装・技】 ・ビームサーベル ・ビームガン ・ファンネル 【原作】名前の通り、ハマーン・カーンの愛機であるキュベレイの後継機。カラーリングと肩のエムブレム以外、外見上は少しも変わっていない。ファンネルによる遠隔攻撃を得意とする。2号機はプルの乗った黒いタイプ、3号機はプルツーの乗った赤いタイプである。 プルの機体は再三にわたるジュドーとの戦いで使用され、プルがアーガマに来てからも何度か使用された。最後はプルツーの駆るサイコガンダムMk-IIとの戦いにおいて解体中の状態で出撃し、プルのサイコミュ能力を限界まで引き出し撃墜される。 プルツーの機体は外部からの制御が可能となっている点が特徴。コア3におけるハマーン暗殺作戦に使用された。結局作戦はジュドーの妨害により失敗し、キュベレイMk-IIはZZガンダムとの戦いの最中、ネェル・アーガマの主砲により大破する。 【シリーズ全体】後継機と言うからには、キュベレイより強いのかと思いきや、装甲、HP、運動性などありとあらゆる面で劣っている。もっとも、キュベレイが強すぎるのだが・・・。ここまで差が付いた最大の原因はパイロットの違いではなかろうかと思われる。 【第2次】プル専用機として登場。プルツーは搭乗しない。基本性能はサイバスターよりも上である。 【第2次G】プルツーがいないので、プルが搭乗するのみ。HPの低さが心もとないが、ファンネルが頼もしいので主力に加えてもいいだろう。 【第3次】プルが乗る機体は説得によって入手可能。プルツーはサイコガンダムMk-IIに乗って現れるので手に入れられるのは1台のみ。主力として使うなら装甲、HPを改造したい。修理代が15000と高いので破壊されないこと。敵としても何体か登場する。 【EX】リューネの章のシナリオ「捕虜救出」をクリアすると入手できる。同時にプル、プルツーも仲間になるのでどちらを乗せるかは好みで。 【第4次】入手の条件は非常に厳しい。まずリアル系であることが前提条件。シナリオ「ポセイダルの野心」でクワサンとギャブレーを説得し、シナリオ「月の裏側」でプル、プルツーのどちらかをジュドーで説得しなければならない。ひとりを説得すれば2機とも手に入れることができる。しかもこれだけ苦労して入手しても物語はもはや終盤にさしかかっており主力ユニットに組み込むことはむずかしいだろう。 なお、原作と違いプル、プルツーとも黒い機体に乗っている。 【第4次S】入手の厳しさは第4次と変わらないが、プルとプルツーに声が入ったため主力ユニットになる確率は確実に上がっていると言える。 【F完結編】シナリオ「ティターンズの悪意」でプルとプルツーを救い出すと手に入れることができる。プルに思い入れのある人はこちらを選択しよう。その他は前項「キュベレイMkII(赤)」を参照のこと。 (Written by 楓&Mynote&藤井 靖一&BOXER-D)(00.6.24)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類 バルマーロボット 所属 バルマー帝国 主なパイロット バルマー帝国兵士 【武装・兵装・技】 ・小型ミサイル ・双頭ヒョウ ・天地裂破掌 ・アダエンブ脚 【新】バルマー帝国の無人戦闘ロボット。ヒョウを使ったり、怪しげな拳法めいた技を使ったりと、なかなか不思議なメカであり、分身能力も備えている(使ったところを見たことがないが)。もしかすると地球のモビルファイターを参考にしているのかもしれない。なおデザイン的には頭部の形状といいスカート状の腰部アーマーといい、女性的なものを感じさせる。 (Written by 三田門人)(97.3.26)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類 バルマーロボット 所属 バルマー帝国 主なパイロット バルマー帝国兵士 【武装・兵装・技】 ・小型ミサイル ・双頭ヒョウ ・天地裂破掌 ・アダエンブ脚 【新】読んで字の如しのキョウ強化型。「改」シリーズの中では珍しくオリジナルとは色違いである。特筆すべき点はない。 (Written by 三田門人)(97.3.26)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:SPT 型式番号:SPT-LZ-00X-B V-MAX発動形態:強化型レイズナー(V-MAX) 搭乗者:アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 【武装・兵装・技】 ・火炎放射器 ・ナックルショット ・グレネードランチャー ・速射型レーザードライフル ・カーフミサイル 【原作】地球のレジスタンス組織のギルバート博士が、ザカールのV−MAXレッドパワーによって修理不可能まで破壊された旧レイズナーの代わりに作り上げた新型レイズナー。 これまでの戦いで奪取してきたSPTをもとにし、あるいは一部流用しながら、レジスタンスの科学技術陣が総力を結集して作り上げた。頭部には奇跡的に無事だった旧レイズナーの伝承コンピュータ、フォロンとレイが搭載されている。それ以外の頭部95%、胴体にいたっては100%が新設計である。 【新】原作と同じく、ザカールに破壊されて新たに開発される。が、別ルートで入手できるレイズナーmkIIのほうが使えるため、初めてプレイした人以外は使ってもらえない不遇の機体。 レイズナーの改造データが受け継がれないので、この機体が手に入るころにはエイジは主力からはずれており、使いづらい。我慢してエイジを使っていた人はバリバリ改造しよう。 (Written by 藤井 靖一)(97.2.3)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【武装・兵装・技】 ・火炎放射器 ・ナックルショット ・グレネードランチャー ・速射型レーザードライフル ・カーフミサイル ・体当たり(V-MAX系) 【原作】TV版最終回及びOVA「刻印2000」に登場。原型であるレイズナーに比べ、多数のバーニアが増設されたことからV−MAX時の高機動性及び加速性は遥かに向上しており、ザカールに勝るとも劣らぬV−MAX能力を発揮している。 上記両作品内で強制冷却シーンが描かれていないので、その点について改良されたかどうかは定かではない。 何より驚くべき事は、頭部(つまりはレイ及びフォロン)を流用したとはいえ、基礎研究からたった3年でV−MAXが出来る機体を作り上げているギルバート博士以下のSPT開発チームの技術であろう。 グラドス地球占領軍との戦いがさらに長期化していたなら、全てのドール(地球製SPT)が、V−MAX可能になっていたかもしれず、戦局は一変していたかもしれない。 【新】V-MAXの継続時間は改造前と同じく3ターン。時間切れのあとは1ターン行動不能となる。この形態になって体当たり以外の武装を使う人はほとんどいないわけで、3ターンの間はひたすら体当たりをかけることとなる。 (Written by 狼牙神)(97.9.23)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類 プリンスシャーキン巨大化 所属 悪魔大妖帝国 【武装・兵装・技】 ・ヘアミサイル ・妖魔光線 ・妖魔サーベル ・火炎 ・破壊光線 【原作】第27話において、ひびき洸に最期の戦いを挑んだシャーキンが見せた最終戦闘形態。「バラオォォォ!」のかけ声と共に右腕を振り上げ巨大化する。その様は、まるで火炎が巨人の形をとったような印象を与え、打倒ライディーンに燃えるシャーキンの心を表したかの様だ。武器としては、頭頂から発射されるヘアミサイル、回転して相手を切断することもできる盾、そして西洋サーベル型の剣を使い、ライディーンとの一騎打ちを演じる。 「鼓太鼓」の音をバックににらみ合う両者。次の瞬間、それぞれの特殊能力・武器を駆使して優劣を競う二体の巨体! シャーキンのヘアミサイルをゴッドミサイルで撃ち落とし、妖魔サーベルとゴッドブレーカーが撃ち合う。回転盾に対抗しようとスピンブレイカーを出すライディーン。しかし、その回転は突如鈍る。シャーキンとの戦闘前、待ち伏せていた化石獣によって腹部を傷つけられていたライディーンは、エネルギー漏れを起こしていたのである。パワーの出ないライディーンを執拗に攻めるシャーキン。ゴッドブレーカーを半ばで叩き折られながらも返す刀で振るうが、とびすさったシャーキンのマントを切り裂くだけ。あろうことか、その切られたマントが被うかのようにライディーンを地にはいつくばらせる。動きのとれぬライディーンにとどめをささんと、両手で剣をかまえたシャーキンがおそいかかった。危うしライディーン! だが、次の瞬間、血を吐き崩れ落ちたのはシャーキンだった。いったい何が起こったのか? 襲いかかるシャーキンの剣を左手で受け流したライディーンは、折れたゴッドブレーカーを落下するシャーキンの胸に突き立てたのである。 まさに、間一髪の勝利であった。すべての戦闘力を失い、致命傷をおったシャーキンは、巨大化がとけ、元の姿にもどる。よろよろとしながらも、次の瞬間、凛として立ったシャーキンは、目の前に立つライディーンに言い放った。
割腹して果てるシャーキン。静かに雨が降り始め、ライディーンからフェードアウトして駆け寄った洸は、武人として見事な最期をとげたシャーキンに言う。
そう言った洸の背中は、まさにライバルを打ち破ったあとの言いしれぬむなしさ、寂しさをヒシヒシと視聴者に見せている。まさに、超電磁シリーズ及びダイモスへと受け継がれるロマンロボット演出の原点と言えよう。ライディーン中盤において監督交代劇(前半2クールを富野氏、後半を2クール故長浜氏が総監督)がなければ、存在しなかったかも知れないドラマである。 (Written by 狼牙神)(97.5.11)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:魚竜型大空魔竜メカ 全長:25m 装甲素材:超合金ゾルマニウム 所属:大空魔竜隊 開発者:大文字 洋三 主なパイロット:ハヤミ・ブンタ 【武装・兵装・技】 ・ネッサーファイヤー ・ネッサーミサイル ・ネッサービーム ・自動追跡魚雷 【原作】大空魔竜に搭載されている雷竜型の潜航艇。メインパイロットはハヤミブンタで、「海」での戦闘・各種活動を担当する。 首を縮め、背中のヒレを開いた状態で発進し、発進後首を上げ、背ビレを閉じた巡航形態へと変形する。武装はネッサービーム、ミサイル、魚雷で、口から炎も吐く。また某研究所の「割れるバリア」に似た氷山のような形のバリアも張ることが出来る。原作では、戦闘よりも海底での調査に出動することが多かった。 実は、そのサイズはガイキングのパート3より大きいくらいで、サイズから考えればガイキング並の戦闘力があってもおかしくない。にも関わらず、戦闘力でガイキングに大幅に劣るのは、ガイキングが完全な戦闘用であり、他の3機が作業や調査をも目的としているためと思われる。気圏飛行能力はないが、月面くらいの重力なら飛行可能である。パイロットのブンタの控えめな性格もあって、3機の中ではもっとも目立たないといえよう。 尚、バゾラー、スカイラーもそうだが、そのコクピットは一人乗りではなく、パイロットの他に二人分ほどのシートがあり、よく海中調査活動ではサンシローが同行していた。 発進時のかけ声は「ネッサーフラッシュ!」 【新】原作とは打って変わってガイキングを差し置いてシナリオタイトルに名前が出るほど目立っている。「新」ではいくつか海マップがあるが、その時点で移動タイプに「水」があるのは大空魔竜とR−2とこのネッサーだけなので(わざわざボルテスを分離させて使っているなら、フリゲートもありますが)、使う気がなくても妙に(アイテム回収などに)使ったりすることが多く、存在をアピールしている。ただ、特殊能力にバリアもあり装甲も丈夫な方なので、使って使えないユニットではない。 (Written by Mynote)(97.6.12)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:汎用量産型MS 形式番号:AMS-119 頭頂高:20m 本体重量:23t 全備重量:50.8t ジェネレータ出力:2160kw スラスター総推力:14000kg×2、13000kg×2 センサー有効半径:16400m 姿勢制御バーニア数:15 エネルギー:熱核反応炉 装甲素材:チタン合金ハイセラミック複合材 所属:ネオ・ジオン(シャアの反乱時) 主なパイロット:ネオ・ジオン兵 他 【武装・兵装・技】 ・グレネードランチャー ・シュツルムファウスト(スツルムファウスト) ・ビームソードアックス ・ビームマシンガン 【原作】シャア・アズナブル率いる新生ネオジオンの主力モビルスーツ。ザク系モビルスーツの最終発展型とされるが、受け継いだのはそのフォルムと汎用性の高さだけであり、実は根本の設計思想は従来のMSから大きく発展したものであり(第3世代MSと呼ばれる)、全く別モノといってよい。従来のMSに比べ装甲が強化され、機動力が数段アップされている。その性能では連邦軍の量産機ジェガンを凌駕する。 機動性、操作性に優れている割にはコストパフォーマンスが高く、またビームソードアックスやシュツルムファウスト(シールド裏に装備)など武器のバリエーションも豊富であった。 なお、ニュータイプ専用MSであるヤクト・ドーガは、これをベースに改造された試作機であり、ヤクト・ドーガがNT専用機として高い能力を示せたのはひとえにギラ・ドーガの性能が高かったからである。 【第2次】物語後半のザコとして登場。他のMSと比べると性能はいいほうなのだが、いかんせん登場が遅いのでザコ度に拍車がかかっている。 【第2次G】これといって抜きんでたところはない。攻撃力もあまり高くないので、目立たない。シナリオ「大気圏突入」ではウジャウジャ出現する。 【第3次】HPがやや高めに設定されているので、少々手強い。が、それでも射程が短いので、バウやザクIIIといった射程の長いユニットと比較すると、まだ倒しやすい。倒した時の資金が割にオイシイので、資金稼ぎ用のやられメカとなっている。 【EX】前作から比べると、かなり弱くなっている。今回は敵ユニットとしてだけではなく、味方ユニットとしても入手できる。マサキの章では、シナリオ「コーラルキャニオン再び」クリアー後に入手でき、これでザク系MSにこだわるバーニィも大喜び、というイベントがある。リューネの章ではなぜかケーラ・スゥが搭乗、説得すると味方機になる。移動力は高いし、実弾兵器も装備しているのでIフィールド対策にもなり、資金をつぎ込んで強化すればそこそこ使える。 【第4次(S)】印象が薄くなった。序盤から中盤まで登場するが、射程が長いわけでもなければ資金がガッポリ入るわけでもないし、味方ユニットとして入手できるわけでもない。ほんとにヤラレメカ。 【新】ザコであることに変わりはないがHPが高い上に数も多く、強力なユニットの少ない序盤ではあなどれない存在となっている。 【F】DCのMS部隊に混じって何度か登場する。Fの段階では強い部類に入るMSなので、注意したい。『逆襲のシャア』関連のイベントが全くないことに影響されたのか、なぜかF完結編では姿を見なくなってしまった。 (Written by 楓&ロンド鐘&BOXER-D)(00.6.26)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:汎用量産型MS 形式番号:AMS-119 頭頂高:20m 本体重量:23t 全備重量:50.8t ジェネレータ出力:2160kw スラスター総推力:54000kg センサー有効半径:16400m エネルギー:熱核反応炉 所属:ネオ・ジオン(シャアの反乱時) 主なパイロット:レズン・シュナイダー 【武装・兵装・技】 ・ビームソードアックス ・ビームマシンガン ・グレネードランチャー ・シュツルムファウスト(スツルムファウスト) 【原作】通称青ドーガと呼ばれる機体で、指揮官であるレズン・シュナイダー専用のギラ・ドーガ。ちょっとだけ変わったカラーリングと頭部のツノという、指揮官機のお約束を見事にクリアしている。ベースとなったギラ・ドーガより、ちょっとだけ性能がいいらしい。 劇中では、ラー・カイラムまで後一歩まで迫りながら、サイコフレームの力を借りたチェーン・アギの撃った機銃の直撃を受け撃墜された。 【第3次】シナリオ「うわさの破嵐万丈」でのみ登場。やられるときに例のセリフ(「こ、このあたしが直撃を受けている!」)が期待通りに聞ける。普通のギラ・ドーガと機体性能的にはあまり変わり映えがしないので、幸運の格好のマトである。 【新】ネオ・ジオンの特攻隊長的な役割。HP、装甲がギラ・ドーガよりやや高くなっている。レズンの能力もあってあなどれないが苦戦するというほどでもない。幸運をかけて倒したい。 (Written by 楓&ロンド鐘)(97.6.12)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙怪獣(幼虫形態) 全長:30m 重量:350t 誕生前形態:卵 成長後形態:ギルギルガン(2) 所属:謎の宇宙人 【武装・兵装・技】 ・クロー ・アイアンクロー ・毒液 ・破壊光線 【原作】謎の円盤が世界制覇のために地球に送り込んだ宇宙怪獣ギルギルガンが、卵から孵化した状態。昆虫のような脚を持つトカゲのような姿をしている。鉄が好物で、町を破壊しながら鉄を食べる。その牙は超合金NZを噛み砕き、口から吐く溶解液は超合金NZを溶かし、目から放つ光線はサンダーブレークを押し返す。その上、強力な石頭は殴ったボスボロットの腕が砕けるほど強固! いきなりグレートマジンガーが手も足も出ないほど強力。 【第1次】悪の根元として登場。正義のロボット達を毒電波によりその配下におさめることに成功した。しかし、この形態では本来の力は発揮できず簡単に倒す事が可能。 【第3次】月で待ち伏せしていたシロッコが持っているか、アクシズで隠れてたウェンドロが隠し持ってるかのどちらかである。なぜか倒しても倒しても復活することを兜甲児が知っている(何故だ?)。 最もHPが低いボスである。もちろん、この後に控えてる形態が3つもあるからだが。この時点ですでにビーム吸収の能力を持ち合わせてるので、F-91とZガンダムの決戦兵器はこの段階でもう用無しである。 HP4000、装甲150と、例えば弓さやかやチャック・キースでもトドメがさせる。レベルはどの形態でも常に58なのでレベルアップには最適であろう。ただし、あまり至近距離だと第2形態にやられるので気を付けよう。この形態のみ地上戦用。 (Written by Mynote&藤井 靖一)(96.12.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙怪獣(半成虫形態) 全長:36m 重量:820t 成長前形態:ギルギルガン(1) 成長後形態:ギルギルガン(3) 所属:謎の宇宙人 【武装・兵装・技】 ・クロー ・アイアンクロー ・破壊光線 ・重力波 【原作】鉄や超合金NZを十分食べたギルギルガン(1)が、背中から人型の上半身を生やした姿。ビューナススクランダー(超合金NZ製)でのスクランダーカッターが通用しないどころか、逆にスクランダーの方が砕けてしまう。装甲はさらに強力になっているといえよう。しかし、ボスボロットの挑発に乗ってあっさり無人島に誘い出されるなど、頭の中は空っぽのようである。あるいは、何度もボスボロットの手足を食べているところから、実はボスボロットの味が気に入ったのかもしれない。 無人島に誘い出された後は、グレートマジンガーとゲッターロボの連携攻撃で、ボロボロにされることとなる。 【第1次】強力になって再登場。HPも増しさすがに強い。精神コマンドをフル活用して、集中攻撃で破壊したい。 【第3次】(1)の破壊後、HPが倍になって再登場。が、まだ「????」になるほどHPは多くないので戦略が立て易い。ちなみにこの形態から飛行可能になって宙に浮いてしまうが、登場場所が月かアクシズな為、ビームサーベルなどの地上戦用兵器も関係無く使える。飛行のメリットが無い以上、この形態は只のレベルアップ用ボーナスでしかない。ウェンドロ&シロッコの考えがわからない・・・。 (Written by Mynote&藤井 靖一)(96.12.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:宇宙怪獣(成虫形態) 全長:70m 重量:2800t 復活前形態:卵 成長前形態:ギルギルガン(2) 変身後形態:メカギルギルガン 所属:謎の宇宙人 【武装・兵装・技】 ・クロー ・アイアンクロー ・破壊光線 ・重力波 ・グラビトンウェーブ 【原作】ギルギルガン(2)をボロボロにされた宇宙人は、最後の手段として宇宙エネルギーの詰まった自らの円盤をギルギルガンに食べさせ、ギルギルガンを最終形態にパワーアップさせる。それがギルギルガン(3)である。ギルギルガン(2)から下半身となっていたギルギルガン(1)の体が砕け、人型の上半身にふさわしい人型の下半身が現れ、背中には収納式の翼と三股の尻尾を持つ。LDのチャプターには超宇宙怪獣とあるがまさにそのもの。 指からビーム、両腰には取り外し式の鎌、翼からは光線を放つ。腰の鎌を取り外したところが弱点で、ここに集中攻撃を受けたあげく、グレートとゲッター2に体内に突入して暴れられ、トドメに両目に突き立てられたマジンガーブレードにダブルサンダーブレークとゲッタービームを受ける。さしもの超宇宙怪獣も命運尽きて、とうとうご臨終。 【第1次】13話「さいしゅうけっせん」に登場。武器のエネルギーを吸い取り成長するギルギルガンは遂に最終段階となってヒーロー達の前に立ちはだかる。もちろん全ての能力値が最高で、覚悟してかからないとこちらは全滅してしまう。前の2形態と異なり、空タイプのユニットとなる。ゲーム中最大のカリスマ99を誇る(設定通り)ので、通常ではまず説得不可能だが、条件(HPを残り1にして「きょうめい」を使用する)が完璧にそろえば説得することも可能である。ラスボスを説得可能というゲームは他に聞いたことがないが、この「何でも説得」が第1次最大の魅力であるのはいうまでもない。 【第2次】シナリオ「ギルギルガンの亡霊」に、ハマーンの最終兵器として登場。DCのクローン技術によって復活したという設定である。このままでも十分強いのに倒すとバンプレストオリジナルのメカギルギルガンに変身する。 【第3次】この形態からHPが「????」となり、グラビトンウェーブが装備されるイヤな奴となる。しかも初めて見るプレイヤーは、全力をもって潰そうとし、結果このあとのメカギルギルガン登場時には戦闘能力が無くなっている。気をつけたい。 【EX】リューネの章のシナリオ「ヴォルクルスの影」に登場。第3次で倒されたギルギルガンをルオゾールが拾ってきて巨大タマゴの中に隠していたらしい。 【第4次(S)】シナリオ「荒野の死闘」におけるコロスとの最終決戦時に増援として登場。倒した後にメカギルギルガンになるのはもはや常識。 ちなみに第2次での登場はパナマ運河、第3次では月orアクシズ、EXではラ・ギアスの登場と、日本には何故か登場しない。ゆえに第4次より参戦の竜崎一矢は「俺ははじめて見るぞ」てなことになる。 【F完結編】シナリオ「光瞬く宇宙へ」に登場。今回は、暗黒大将軍に操られている。倒した後は、お約束通りメカギルギルガンに変身するが、シリーズ初期のあの強さはどこへやら、このあとに待っている『Gガン』系のイベントへの露払い役に成り下がってしまった。 (Written by Mynote&藤井 靖一&BOXER-D)(00.6.29)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:Bクラス魔装機 全高:24.3m 本体重量:33.5t 全備重量:42.0t 守護精霊:水系低位(川) 所属:シュテドニアス軍 主なパイロット:エリス・ラディウス 他 【武装・兵装・技】 ・プラズマソード ・ガトリングガン ・ビームキャノン ・対地ミサイル 【設定】シュテドニアスが開発したBクラス魔装機。性能的には魔装機神には劣るものの、ディアブロやジャオームといったラングラン製Bクラス魔装機とは互角以上のスペックを持つ。オールラウンドな能力を持ち、場所・戦法を選ばないが、ある意味決定打に欠ける。 ギルドーラのデザインがわかんない人は、SRW・EXのパッケージイラストを見よう。サイバスターと鍔迫り合いを繰り広げてるのがコイツである。当初、筆者はこのパッケージを見て『これが……シュウ亡き後の…今回のサイバスターのライバルか……!?」と思い、ワクワクして登場をまっていた。……結果は……(涙)。 【EX】シュテドニアスの士官クラスのパイロットがよく乗っている。また、シュウの章では、ノルス奪回に失敗するとなぜかコイツが入手出来る。ゆえにモニカ王女が搭乗することとなる。が、修理能力のあるノルスはシュウの章では大切なので、ギルドーラは残念だが切り捨てることをオススメする(スペック的には申し分無いのだが………)。敵の場合、移動力・戦闘力・防御力、全てにおいてラングラン製B級より上であるので、見付けたらさっさとやっつけてしまいたい。 【魔装機神】扱い的にはEXとほとんど変わらないが、実質的にエリス専用機と化している。ほとんど登場しないため実力はわかりにくいが、結局の所そこらの2線級魔装機とほとんど異なるところは無い。また「ロドニー救出」の面でのみ、一時的に使用することが可能である。 なお、こちらではその性能は明らかにラングランのB級魔装機以下である。さてEXと魔装機神の間に何があったのやら。 (Written by 藤井 靖一&rin.vd)(97.7.26)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:Cクラス魔装機 全高:24.8m 本体重量:30.5t 全備重量:39.5t 所属:シュテドニアス軍 主なパイロット:兵士 他 【武装・兵装・技】 ・プラズマソード ・ガトリングガン ・ビームキャノン 【EX】シュテドニアスの魔装機ギルドーラの簡易量産型機。外見は、色違いなことと多数の飾りが無くなっていることを除けばギルドーラと変わらない。元々の機体が決め手に欠けていたのでこちらも同様。数で押すしか能の無いザコメカとなっている。その後ギルドーラ自体が量産されることとなったので、スペックが劣るこの機体は消え去っていくこととなった。 (Written by rin.vd)(98.2.21)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:戦闘機 全長:10.2m 重量:41.7t 最高速度:マッハ10.9 合体形態:トライスリー 所属:グッドサンダー基地 主なパイロット:北条信吾 【原作】グッドサンダーチームの北条真吾が搭乗する小型戦闘機。ゴーショーグンの胸部に搭載される形で合体、メインコクピットとなる。メインパイロットの真吾がケガ等で出撃出来ない時は真田ケン太が搭乗。最大速度はマッハ12.9。単独で大気圏脱出も可能。ジャックナイト、クィーンローズと合体し、トライスリーという小型機動ロボットとなる。キングアローは胸部・腰部を構成するパーツとなる。 本編では大概すぐにゴーショーグンと合身してしまうため目立たないが、第16話「さらば青春の日々」においては、シュミット=ヘンケン(真吾が国連平和部隊にいた頃の親友。ある事情から殺し屋となっている。詳しくはDB-C「北条真吾」を参照)駆るブルーシャークと一騎打ちを演じており、三機の中では唯一目立つシーンがあった機体といえる。 【F】それまでは全く出番がなかったが、ここに至り、遂にユニットとして登場。しかし、敵と交戦するわけでなく、出てきてすぐにゴーショーグンと合身してしまうため、その実力は全く不明である。どうも内包合体式(でかい単体稼動不可メカに小型コクピットメカ等が合体)は、余ったメカをどーするんだ、という問題があるため、再現されにくい(コアファイターやパイルダーと同じ)。それでも、「新」のコアファイター以来のユニット再現と言えよう。 出来れば、トライスリーに合体して、しばらく戦闘後、ゴーショーグンに合身してくれると嬉しかったところだけど。 (Written by 狼牙神&藤井 靖一)(98.8.17)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:魔装機 守護精霊:水系低位(湖) エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力 動力:フルカネルリ式永久機関 所属:バゴニア共和国軍 主開発者:ゼツ・ラアス・ブラキオ 主なパイロット:バゴニア兵士 他 【武装・兵装・技】 ・ソニックウェーブ ・ネブラソード ・セルーション 【魔装機神】ゼツ製作のバゴニアB級魔装機シリーズの1つで、水系低位の湖を守護精霊として持つ。ゼツ製作の他の魔装機同様、何となく生物・昆虫的デザインであり、葉っぱに似たデザインの肩当てのような盾を持つ。戦闘能力は、アゲイドやベンディッドと同程度で、武器の射程、攻撃力もそこそこ。一般兵士が乗っている場合は大したことないが、トーマスが乗るとシャレにならない能力を発揮する。この場合速攻でたたくようにしたい。 またこれはゼツ製作の魔装機全てに言えることだが、装甲には不可思議な金属を使用しているため、遠方からでもその波長でどこにいるかがわかるようになっている。ジノが味方になった場合初期の愛機となるが、このような理由により、ジノはしばらくゼツにつけられることとなった。結果、この機体は廃棄されてジノはラストールに乗り換えることとなる。廃棄処分する際、「もったいないかな…」と思うかもしれないが、小額とはいえ資金は入るので無駄にはならない。 (Written by RYUNE&rin.vd)(97.2.27)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:魔装機 守護精霊:水系高位(水) エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力 動力:フルカネルリ式永久機関 所属:バゴニア共和国軍 主開発者:ゼツ・ラアス・ブラキオ 主なパイロット:ファング・ザン・ビシアス、ジノ・バレンシア 他 【武装・兵装・技】 ・ソニックウェーブ ・ネブラソード ・セルーション ・グランディファール 【魔装機神】ゼツの誇るHP5桁の色違い+シリーズの一つ。当然ながら強力なパイロットが乗ることが多く、トーマス・プラットやファング・ザン・ビシアスが乗る機体は半端じゃなく強い。何故なら他の+シリーズにない、グランディファールという射程も長い強力な武器を装備しているからである。ただ、あまり命中率がよくないので一般兵が乗っている場合はそのありあまるHP以外は大した脅威ではない。背後から近づいて強力な攻撃を浴びせたい。 (Written by RYUNE&rin.vd)(97.7.27) |