| ロボット大鑑 あ行 |
| (アーガマ〜アディゴ) |
第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:強襲用機動巡洋艦 全長:----m 重量:----t MSデッキ数:2 エネルギー:熱核融合炉 所属:エゥーゴ 艦長:ヘンケン=ベッケナー、ブライト=ノア 【武装・兵装・技】 ・40mm機銃 ・対空機銃 ・160mm機関砲 ・ミサイル ・サブメガ粒子砲 ・20連装ミサイルランチャー ・メインメガ粒子砲(メガ粒子砲) ・ハイパーメガ粒子砲 【原作】ブレックス准将が密かにスウィートウオーターで建造させた宇宙巡洋艦。ブレックスがかつてのホワイトベースにその姿を重ねてエウーゴの主力艦にしようとしたため、どことなくホワイトベースをイメージさせるフォルムとなっている。そのため、当初は「ホワイトベースII」と命名されるところだったが、エゥ−ゴの出資者の一人、メラニー・ヒュー・カーバインの趣味で「アーガマ」(仏教聖典の名。釈迦の説法を記録したものだとされ、日本では阿含経と呼ばれる)とされた。 ホワイトベース級に比べ、構造は似ているもののその大きさは3分の2程度であるため、艦内に重力ブロックを設けることが出来ず、外部方式を採用している(そのため、小型化できたともいえる)。これは、艦を中心に伸縮式ブームを介して居住ブロックを取り付け、それを回転させることによって重力を発生させるものであり、非戦闘時にはこの形態で航行する。戦闘時には、砲撃の邪魔などにならない様、艦橋後部付近に収容される。なお、これによって船体中央部の防御を厚くするといった効果もある。また、戦闘時にはブリッジも収納されて、船体に密着するため、敵からの発見率を低くしている MSデッキは艦中央ブリッジ直下にあり、上下二層構造となっている。上部が第一デッキ、下部が第二デッキであり、最大6〜8機のMSを収容できると推測される。また、MS発艦プロセスの自動化が行われており、第一デッキ、第二デッキ共に、カタパルト直通エレベーターをもつ。これにMSが乗るだけで、なんの操作もなくカタパルトデッキにあがることができる。 主砲は、左右カタパルトデッキ下部のドームに収納されている大型単装メガ粒子砲2門。副砲として単装メガ粒子砲を船体各部に計4門。他にミサイルランチャー、対空機銃を多数装備する。しかし、一年戦争以降、各種軍艦の武装は軽装化されつつあり、主力兵装は搭載するMSによるといってよい。アーガマのサバイバビリティーの高さは、その構造のみならず、搭載するMSとクワトロ・バジーナ大尉やカミーユ・ビダンらの優秀なパイロットがいたゆえともいえる。 本編では、『Zガンダム』全編を通じてカミーユらの母艦となった。初めはヘンケン・ベッケナーが艦長だったが、途中からブライト・ノアがその任に就いた。『ガンダムZZ』でもネエル・アーガマに交代するまで、ジュドーらの母艦となった。なお、『ガンダムZZ』時に、コロニーを一撃で撃ち抜くほどの威力を有する「ハイパーメガ粒子砲」を装備され、火力はさらに増強されており、また、搭載機がガンダム系MSだけとなったことから、単艦での総合攻撃力は同クラスのものと比較して遙かに高くなっている。 大気圏突入用のバリュートが装備されているが、『Zガンダム』時は大気圏航行能力がなかった(あくまで推測である)ためか、ブースターを利用して大気圏を離脱してきたガンダムmkIIを回収する際、大気圏上層部ギリギリまで降下するために使用された。後にミノフスキークラフトを装備され、ネオジオン軍の追撃のため地球へ降下、様々な作戦に従事するが、地球制圧に失敗し、再び宇宙へと戻ったハマーンらネオジオン軍を追うためジュドー達が宇宙へ戻る際、大気圏離脱能力のない本艦は、カラバに委譲、運用されることとなる。なお、『ガンダムセンチネル』ではアーガマ級二番艦「ペガサスIII」が登場している。 【第2次(G)】ホワイトベースに次いで2番目に母艦となる。シナリオにして5つぐらいしか使用できないので、第2次ではネェル・アーガマへの、第2次Gではラー・カイラムへのつなぎといったところ。 【第3次】シナリオ「シーサイドパニック」からまたまた2番手の母艦として登場。マップ兵器のハイパーメガ粒子砲は心強い。使用されるシナリオは全部で11で、今回はネェル・アーガマの12に負けている。 【第4次(S)】シナリオ「目覚めよ!超獣戦機」からまいどおなじみ2番手の母艦として登場。ハイパーメガ粒子砲は改良され、撃つ前に矢印が表示されるようになった。これはけっこう重要で、第3次のときは射程内のユニットのどれかを指示すると発射されるシステムだったが、これでは例えば戦艦の右斜め上のマスにいるユニットを指示しただけでは上に向かって発射されるのか右に向かってなのかが確定できないのである。こういう改良を見るたびに製作サイドの苦労が感じられる。 さて、今作では実はこのアーガマが1番登場回数の多い母艦なのである。オーラシップ参戦前に加わることと、オーラシップ参戦後も選択により使用できるからである。おまけに、シナリオ「キリマンジャロの嵐」ではゲスト出演もしている。やはり、メイン・ストーリーが『Zガンダム』によるところが大きいからか? 【F(完結編)】これまで通り2番艦としての登場となる。第10話にあたるシナリオ「裏切り」より使用可能なので、ネェル・アーガマへの交代もそれだけ速いかと思いきやFでは最後までアーガマで貫き通す事になる。シナリオ「オペレーション・レコンキスタ」でネェル・アーガマ護衛のシナリオがあるのでここで交代かと思って肩透かしをくらった人は多いのではないだろうか? スペック的に二機のオーラシップに見劣りはするものの、ブライトがレベル25になって「必中」を覚えれば、「幸運」との併用で資金稼ぎに大いに役立つ。完結編に入ると流石に早々にお役御免となる。 (Written by BOXER-D&ロンド鐘&狼牙神&マサキ)(98.11.21)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:可変型接近格闘用PT(高機動航空機形態) 形式番号:R-1W 全長:25.4m 重量:50.2t 動力:熱核反応炉 変形形態:R-1 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRXチーム 主開発者:カーク=ハミル 主なパイロット:リュウセイ=ダテ 【武装・兵装・技】 ・G・リボルヴァー ・ブーステッドライフル 【設定】Rシリーズ唯一の可変システムを持つR-1の高速飛行形態。R-1、2、3が変形合体して完成するSRXのシステム試験を兼ねているせいもあり、各部をかなり大胆に変形させている。可変機構がZガンダムの派生であるゼータプラスと似通った部分があることから、参考にしたのでは? とも推測される(簡易型であるリ・ガズィが存在することからZガンダムは存在した可能性が高いため、ゼータプラスなどの派生系も存在したと推測される)。下面構造等から推測して、大気圏突入能力はないと思われるが、ブースターなどの簡易な追加装備で、大気圏突破する能力は十分にあると思われる。 大気圏内外で使用でき、その高速性を生かした高機動戦闘を得意とする。熱核反応炉を搭載し、大気圏内外で活動可能なことから、熱核ジェット/ロケットを使用し、大気圏での航続距離はほぼ無限と考えられる(宇宙空間においては、プロペラントを内蔵する必要上、無限というわけにはいかない。しかも、R-1の機体容積から推測すると、それほどの長距離進出は難しいと推測され、おそらくはプロペラントタンクを追加装備する)。 機体全体のシルエットは無尾翼機に近く、垂直尾翼にあたる物は見あたらない。扁平なシルエットから、空気抵抗は少なく、また、ある程度のステルス性もあると思われる。 主翼はVG翼(可変後退翼)である。R-1への変形を考慮して採用したようだが、大気圏内に於ける高機動性獲得にも一役かっているだろう。また、R-1変形時には背部に回るため、スタビレーターとしてANBAC機動等にも利用できる(百式のスタビレーターと同じである)。 武装は当初、G-リヴォルバーのみであったが、後にブーステッドライフルが追加され、攻撃力は飛躍的に向上している。なお、両武器ともR-1時にも使用できる。 【新】R-1では困難な地形を越えたり移動力を稼ぐために多用される事が多く、いわば「ウェイブライダー」のような役割を与えられている。しかし、使える武装が限られてしまうため戦闘能力はそう高くない。だが、後半ビームコートやIフィールドを装備した敵が増加して、ビーム兵器主体ゆえにだんだんと使いづらくなるウェイブライダーと違い、主武装が実弾兵器である点は有利と言えば有利か? 回避率がR-1に比べると若干低く、またP兵器が無いため、前線到着後はR-1に戻して戦闘した方が得策である。 (Written by Toshi&rin.vd&&狼牙神)(98.10.4)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:可変型接近格闘用PT 形式番号:R-1 全高:19.9m 重量:50.2t 動力:熱核反応炉 変形形態:R-1 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRXチーム 主開発者:カーク=ハミル 主なパイロット:リュウセイ=ダテ 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・コールドメタルナイフ ・G・リボルヴァー ・ブーステッドライフル ・T-LINKナックル 【設定】SRX計画において地球防衛軍極東支部で開発された近距離及び格闘戦用パーソナルトルーパー。パイロットはリュウセイ・ダテ少尉。 MSとMFの両方の特徴を兼ね備えたこの機体は、いかなる状況下においても確実に敵にダメージを与えるため、あえてビーム兵器を持たせず、ライフルや拳銃などの実弾兵器のみを装備している。また、Rシリーズ全機に搭載されている固有システム「T-LINKシステム」を応用した強力な格闘戦用武器「T-LINKナックル」を持つ。 R-1は軽量・高機動化を押し進めた機体であり、無駄と思える装備はほとんどされていない。その反面、空中移動可能なR-2やR-3に比べ、前線進出能力が劣る事から、Rシリーズでは唯一、飛行形態への可変機構を有する。余談ながら、可変システムを持つウイングガンダムを見たライが「R-1に似ている」と言うセリフを漏らしており、開発段階で技術的な関わりがあったのでは? と思わせる(変形の仕方はだいぶ違うが)。しかし、ただでさえSRXへの合体変形機構がある上に、R-ウィングへの可変機能が付加されているため、機体構造は非常に複雑である。そのため、装甲は非常に薄いと推測され、それを裏付けるかの様に、Rシリーズで唯一シールドをもつ。しかし、装備する武器や用法から考えても、R-1にシールドを装備することは、高機動性を重んじる機体としてはマイナス要素が多く、またビームの防御を考えた場合、Iフィールドを装備すべきである(R-2は装備している)。おそらく、機体のキャパシティの限界から内蔵する事が出来ず、間に合わせ的にシールドを装備させたのかも知れない。なお、このシールドは、Rウィング時には機首部となり、SRX合体時には、剣の柄と頭部マスク部になる。 R-1の開発から、単体による可変合体システムでは限界があることを悟ったためか(或いは各機の開発責任者の個性故か)、R-2、R-3はパワードパーツと呼ばれる追加装備の付加によってSRXの各部に変形し合体するシステムをとっており、故に機体の構造はR-1に比べて堅牢かつ堅実である(R-3は、遠距離支援のためか、それほど堅牢な機体ではないが、機構的に見ればR-1ほど複雑ではない)。だからといって、R-1は失敗作であると一概には言えない。むしろR-2、R-3に比べて非常に高い技術を要求され、開発者であるカーク・ハミルの独創性と努力から完成した究めて高度な機体であるといえる。 【新】シールドを装備しているにも関わらず、シールド防御時のグラフィックがなく、おまけに設定画やイラストにも描かれていないため、シールド装備であることに気付く人は少ない。また、SRXの合体デモにおいても一瞬で画面から消え、どこからともなくあのバンプレストマークに似せたマスク(笑)が現れるため、シールドが変形していることに大概の人は気付かない。考えてみるとガンダムに似せるためにシールドを付けたのでは? と邪推したくなるほどあんまりな扱いである。 ユニットとしては、その設定コンセプト通りにあらゆる状況で運用できる万能型である。運動性は高く、パイロットのリュウセイの能力とも相まって、高い命中及び回避力を持ち、強力な武器を持つことから、射撃、格闘戦共に使える。ゴッドガンダムやシャイニングガンダムには一歩譲る物の、地上編の主力ユニットとしては十二分に活躍できる。 また、R-ウィングへの変形能力があるため、高速での移動や困難な地形の突破が可能であり、先制攻撃、アイテム拾いなどにも重宝される。 (Written by Toshi&rin.vd&狼牙神)(98.10.4))第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:高出力重装備砲撃戦用PT 形式番号:R-2 全高:18.2m 重量:80.4t 動力:熱核反応炉 武装追加形態:R-2パワード 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRXチーム 主開発者:ロバート=オオミヤ 主なパイロット:ライディーズ=F=ブランシュタイン 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ビームソード ・マグナ・ビームライフル ・有線式ビームチャクラム 【設定】火力を重視して開発された砲撃専用パーソナルトルーパー。パイロットはライディース・F・ブランシュタイン。R-1とは異なり強力なビーム兵器を搭載しており、装甲も他の2機に比べて厚く、Iフィールドも装備している。しかし、その重装甲、重武装のために運動性が犠牲にされてしまっており、結果としてパイロットに高い技術を要求する機体になってしまった。またT-LINKシステムを搭載してはいるが、あくまでもSRX合体時の補助機構である。 【新】ちょっとクセがある機体となっており、使い方が難しい。特に移動力は眼を覆わんばかりの低さで、ライの「加速」やブースターでの補助は必須と言える。しかし飛行能力は持っているので障害物の多いマップではかえって有利なことも。 戦略としては運動性が低いので、ビーム兵器は下手に回避するよりはIフィールドを最大限に生かして受け止めるようにした方がよい。そして移動後攻撃可能なビームチャクラムを有効に使うのが良いであろう。 (Written by Toshi&rin.vd)(97.11.18)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:高出力重装備砲撃戦用PT(プラスパーツ装着形態) 形式番号:R-2P 全高:23.8m 重量:152.4t 動力:熱核反応炉 武装追加解除形態:R-2 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRXチーム 主開発者:ロバート=オオミヤ 主なパイロット:ライディーズ=F=ブランシュタイン 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ビームソード ・マグナ・ビームライフル ・有線式ビームチャクラム ・ハイゾルランチャー 【新】R-2の武装などが強化された形態。SRXへの合体準備として、トロニウムエンジンが搭載され、合体時に腕部となるハイゾルランチャー、肩部装甲になるシールドが装備されている。 シールドはR-2の両肩に追加装甲のような形で装備されるが扱いはあくまでもシールドであり、パイロットのライが故意かミスかは知らないがシールド防御技能を持たないため、宝の持ち腐れとなってしまう。新武器のハイゾルランチャーは弾数制の武器であるため、エネルギーなどを気にして戦法を変える必要はない。 (Written by Toshi&rin.vd)(97.11.18)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:念動力感知増幅装置搭載PT 形式番号:R-3 全高:15.3m 重量:49.4t 動力:熱核反応炉 武装追加形態:R-3パワード 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRXチーム 主開発者:ケンゾウ=コバヤシ 主なパイロット:アヤ=コバヤシ 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ビームソード ・ストライクシールド ・念動収束式レーザーキャノン 【設定】SRX計画に基づいて開発された指揮官用遠距離戦型パーソナルトルーパー。T-LINKシステムを搭載し、念動力を応用した遠隔操作武器、ビーム兵器や情報収集システムを持つ。そのためにパイロットは念動力を持つ者に限られてしまう。 主開発者はケンゾウ・コバヤシ博士で、パイロットであるアヤ・コバヤシ大尉の父親でもある。SRXの中枢となる機体である。 【新】地上編では終盤に、宇宙編では序盤に仲間になる。基本的に長い射程と機動力を生かしての遠距離・一撃離脱戦法を行う。非常に打たれ弱いので、高性能レーダー等を装備させて出来る限り相手の射程外から攻撃するのが無難である。パイロットのアヤが「幸運」を持ち、比較的2回行動可能になるのが早いので結構使える。武器としてはストライクシールドを改造しておけば十分であろう。 (Written by Toshi)(97.2.17)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:念動力感知増幅装置搭載PT(プラスパーツ装着形態) 形式番号:R-3P 全長:24.7m 重量:186.2t 動力:熱核反応炉 武装追加解除形態:R-3 合体形態:SRX 所属:地球防衛軍極東支部SRXチーム 主開発者:ケンゾウ=コバヤシ 主なパイロット:アヤ=コバヤシ 【武装・兵装・技】 ・バルカン ・ビームソード ・ストライクシールド ・念動収束式レーザーキャノン ・テレキネシスミサイル 【設定】R-3の強化形態。下半身にSRXの脚部パーツとなる大型の追加ユニットを装着することでこの形態となる。そのことによりシルエットは大幅に変化し、ちょうどGP-03デンドロビウムを思わせる姿になるが、はっきり言ってデザイン的には大幅に悪くなった。 T-LINKフライトシステムを搭載し空中浮遊が可能になる、となっているがR-3は元から飛んでいた。このあたりに今作の設定のいいかげんさを感じる。 【新】地上編終盤、宇宙編中盤でこの形態にパワーアップする。移動力が大幅に増加し、装甲も若干厚くなるが、それでも打たれ弱いことに変わりはないので注意が必要。また、武器に長射程のテレキネシスミサイルが追加されるが、ビームソードが対空専用になり、地上・水中の敵に使えなくなってしまうので、ますます遠距離攻撃機としての役割が大きくなる。 (Written by Toshi)(97.2.17)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:騎士専用試作MS 形式番号:AMX-104 全高:23.55m 頭頂高:20.0m 本体重量:36.4t 全備重量:67.5t ジェネレータ出力:2320kw スラスター総推力:75040kg センサー有効半径:13700m エネルギー:熱核反応炉 所属:ネオジオン軍(ZZ時) 主なパイロット:キャラ=スーン 【武装・兵装・技】 ・ミサイルポッド ・ビームサーベル ・ビームライフル 【原作】ネオ・ジオン(アクシズ)のキャラ・スーンが乗っていた、白兵戦をメインとしたモビルスーツ。旧ジオンのマ・クベ操る「ギャン」の系統に当たるらしい。機体性能は優秀なのだが、なにぶんコストが高くついてしまい、量産化は見送られた。機体のメインカラーは赤。 キャラの(むちゃくちゃな)戦闘スタイルにあわせてカスタムされたのか、機動性は高い。アーガマとの戦闘ではじめて使用され、ZZガンダムのハイメガキャノンの一撃を浴びて大破、その後、ムーンムーンにおける戦いで完全に戦闘不能状態になった。 【第4次(S)】これといった特徴があるわけではなく性能は並。クランプが乗るくらいであとは目立たない。使い勝手がいいのか登場シナリオ数はかなり多い。なぜキャラが乗らないのかは不思議である。 【F(完結編)】所々ザコとして出てくるが一番インパクトがあるのはランバ・ラルがグフを見限ってこの機体に乗っている事だろう。ひょっとしてグフが登場できなかった原因はこいつだろうか? (Written by 楓&マサキ)(98.11.21)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:ガルダ級超大型輸送機 全長:317m 翼長:514m 最大積載量:9800t 所属:カラバ 艦長:ハヤト=コバヤシ 【武装・兵装・技】 ・対空機関砲 ・12連装ミサイルランチャー ・メインメガ粒子砲 【原作】カラバ所属のガルダ級超大型輸送機。元々は連邦の機体だったのを、エゥーゴのジャブロー降下作戦の際に奪取したものである。明るいオレンジのカラーリングが特徴で、艦長はカラバの中枢メンバーの一人で元ホワイトベース・クルー、ハヤト・コバヤシが務めた。アウドムラとは北欧神話に登場する牝牛の名前。原初の氷河を舐め溶かし、中から最初の人間を掘り出したという。 翼長実に半キロに及ぶガルダは史上最大の航空機であり、『Zガンダム』の時代においては地球上に四機しか現存していない。あまりに高価で貴重なため、連邦の条約により敵であっても撃墜してはいけないことになっている。 ジャブローから脱出し北米でカラバと合流した後はハヤトの指揮の元、地球でのカミーユ達の拠点として西海岸、太平洋、香港を転戦。舞台が宇宙に上がってからは出番がなくなり『ZZ』で再び登場。ダブリンでの住民避難活動に尽力したが、襲来したラカンのザクIIIからジュドーのZZを守るためその巨体を盾にした。そして乗組員が全滅して避難民を乗せたまま墜落しそうになるが、ビーチャ達が駆けつけて何とか助かった。その後どう運用さえたかは不明である。 【F完結編】序盤のリアル系シナリオ「ティターンズの追撃」に登場。同型機のスードリより装甲が薄く運動性がやや高い。原作通りカラバの所属機で、ハヤトの指揮の元ロンドベルに補給物資を運んできたが、途中ティターンズの襲撃を受けて動けなくなった所へロンドベルが駆けつけて救助するというのがこのシナリオの主旨。νガンダムを運んできてくれるとてもありがたい輸送機なので絶対に墜とさせてはいけないが、この手の機体の例に漏れず貧弱な戦闘力で果敢に戦闘を仕掛けるので面倒を見るのに苦労する。関係ないがPS版『電視大百科』で「アウドムラ」を引いてみると、リンクミスにより何と神隼人が艦長にされているのは笑える。 (Written by Gemma)(98.11.30)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:騎士型ロボット 体長:50m 重量:300t 所属:バンドック 【武装・兵装・技】 ・シールドビーム ・ランサー 【原作】赤騎士デスカインと共に、ガイゾックの神(「コンピュータードール」の項参照)を守る青いロボット。馬のような頭部を持つ機動ユニットを下半身に、西洋の騎士風の上半身を持ち、ランスを手にする。メカブーストを上回る戦闘力を持ち、赤騎士デスカインと共にザンボット3を窮地に追い込むが、ビアルIII世の特攻により破壊される。その戦闘力とガイゾックの神を守るという目的から、バンドック内で製造されるメカブーストとは異なり、バンドック同様はるか昔に、ガイゾック星人自身の手によって製造されたロボットと思われる。 【第4次(S)】ガイゾックとの最終決戦で赤騎士と共にバンドックを守るために現れるが、この頃の戦力相手には気休め程度にしか過ぎず、単なる「幸運」の餌である。原作で青騎士・赤騎士一体ずつを倒すのに、ビアルIII世を犠牲にするしかなかったことを考えると、各3体ずつを余裕で倒せるロンド・ベルの戦力まさに恐るべし! である。この世界において、この程度の戦力で「文明破壊マシーン」を気取るのはおこがましいと言えよう。 (Written by Mynote)(97.1.14)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:騎士型ロボット 体長:50m 重量:300t 所属:バンドック 【武装・兵装・技】 ・シールドビーム ・シミター 【原作】青騎士ヘルダインと共に、ガイゾックの神を守る赤いロボット。細部の形状は異なるが、基本的に青騎士と同型機。こちらは手にシミターを持つ。青騎士と共にザンボットを苦しめるが、青騎士共々ビアルIII世の特攻で破壊される。 【第4次(S)】青騎士と共に現れ資金源となってくれる。尚、このシナリオにおいて、赤騎士・青騎士出現後、颯爽とマサキが現れるが、敵の戦力が大したことない上、彼の出現位置が遠いので、大抵何もしない内にシナリオが終わる。彼としては、振り上げた手のやり場に困ったことであろう。 (Written by Mynote)(97.1.14)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:魔装機 全高:---m 重量:---t 守護精霊:風系低位(かまいたち) エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力 動力:フルカネルリ式永久機関 所属:バゴニア共和国軍 主開発者:ゼツ=ラアス=ブラキオ 主なパイロット:バゴニア兵士 他 【武装・兵装・技】 ・ウィルスラッシャー ・ギガソートカノン ・ウィルテクス 【魔装機神】キ印マッドアルケミスト、ゼツ・ラアス・ブラキオがバゴニアにおいて最初に作り上げた魔装機で、バゴニアがはじめて自国で生産したB級魔装機でもある。後のゼツ印魔装機のような気色悪い昆虫、生物的デザインには達していないところを見ると、さしものゼツといえども当初はやりたいほうだい出来なかったとみえる。そのかわりに武装が少々妙なものとなったようであるが。 性能的には手堅くまとまってはいるがそれだけなのでに大した敵ではない。しかし、改造が施されていたり、数がいるとやっかいなので油断は禁物である。 (Written by RYUNE&rin.vd)(97.7.12)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:魔装機 全高:---m 重量:---t 守護精霊:風系高位(風) エネルギー:プラーナ、精霊力、魔力 動力:フルカネルリ式永久機関 所属:バゴニア共和国軍 主開発者:ゼツ=ラアス=ブラキオ 主なパイロット:ファング=ザン=ビシアス 他 【武装・兵装・技】 ・ウィルスラッシャー ・ギガソートカノン ・ウィルテクス 【魔装機神】アゲイドに毛が生えたようなもの…と思ってはならない。なんとHPが5桁に跳ね上がっているのである。堅くて強くて困ってしまうのだが、武装的にはアゲイドから変化したところは無く、カスタムバージョンの指揮官専用機といったところか(…何故バゴニア製魔装機の+ものは色が変わってるだけなんだろう? と思うかもしれないが、これも指揮官専用機と考えれば納得のいくところである。特にこのアゲイド+は色が「赤」なのであるから…)。 攻撃力は高くないとはいえ、放っておけばこちらの二線級(つまりザコ)魔装機は叩き潰されてしまうので、早めに「幸運」でもかけて破壊した方がよい。 (Written by RYUNE&rin.vd)(97.7.12)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:A級ヘビーメタル 全高:22m 重量:39.7t ムーバルフレーム:Lザイズ エネルギー:太陽光変換エネルギー 所属:ポセイダル軍 主なパイロット:ギャブレット=ギャブレー 他 【武装・兵装・技】 ・セイバー ・ランサー ・リバースボマー ・エネルギーボンバー ・パワーランチャー ・バスターランチャー 【原作】ポセイダルの擁するテンプルシリーズの一つ。ムーバル・フレームはL型のため、エルガイムなどよりも一回り大きい。その最大の特徴は、サーカスバインダーを支持する第2の腕の存在で、これが「アシュラ」の名の由来だと思われる(しかしペンタゴナ・ワールドにアシュラなんて概念があるのだろうか?)。 両肩に大出力のパワージェネレーターを取り付けているため、先述のサーカスバインダーに装備されたパワーランチャーの他に、左右腕部に2基追加装備でき、最大4門の同時使用が可能である。また、対ツインメリットコーティング対策として、リバースボマー(高熱鉄球を散弾状に打ち出す武器)を胸部に装備しており、初登場時に使用した際は、エルガイムを攪挫寸前にまで追い込んだ。バスターランチャーの使用は可能だが、出力調整が非常に難しいらしく、バスターの反動でバーストしてしまったこともある。なお、調整さえ完璧であるなら射撃に問題はないだろう。 ちなみにこの名前は、名前はドイツのロックバンドAsh Ra Tempelをもじったものである。 【第4次(S)】敵ユニットの中では比較的よくマップ兵器を使ってくる。特に第4次Sでは射線上に味方のユニットが3機以上並んでいればほぼ間違いなく撃ってくる。これを避けるにはとにかくバスターランチャーの射線上に味方が並ばないようにすることだが、敵が2回行動可能になっていると思いがけない距離から接近してきて撃たれることもあるので気を付けたい。 HMの中では比較的HPが高い方だが、それでも耐久力の低さは否めない。序盤ではビームコートのためにMSで倒すのは難しいが、スーパー系のユニットなら一撃で倒すことも可能。しかし、運動性が高いのでそのままでは命中させるのは難しいだろう。特にギャブレーなどの名のあるパイロットが乗る機体に対しては「必中」が必須といえる。 リアル系のルートではギャブレーを仲間にすることで自軍ユニットとして手に入る。この機体にはユニット、武器共にフル改造が施されており、場合によってはエルガイムmkII以上に使える即戦力となる。 【F】早々と序盤からギャブレーが乗って登場。中盤からはアントンとヘッケラーのネイのお付きコンビも乗るようになる。相変わらず強力で、隙のない能力を誇っている。特にバスターランチャーは今回から敵もどんどん撃ってくるようになったので気を付けよう。 【F完結編】相変わらず強い。終盤、エルガイム系の将校クラスは大抵これかグルーンに乗っている。しかも後半は雑魚扱いでうじゃうじゃと出てくる事もあり、非常にうっとうしい。なお一般兵と将校クラスの機体では、HPが倍近く違うので注意しよう。残念ながら今回はギャブレーはバッシュに乗って仲間になる為味方にはならない。 (Written by 三田門人&狼牙神&Toshi&CHUU)(98.12.7)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:試作型機動砲座 形式番号:MAX-03 全高:24m 重量:600t 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核融合炉 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:マ・クベ、キシリア・ザビ 【武装・兵装・技】 ・2連装メガ粒子砲 ・アッザムリーダー 【原作】地球の鉱山基地にテストのために設置されていた試作型MA。MAに分類されているが、実際のところMAの兵器概念がまだ漠然としていたため、以後登場するMA群と比べ機動性は劣悪であり浮遊砲台といった方が的を得ている。特筆すべき「ミノフスキークラフトシステム」搭載の面もあまり生かされておらず、どうも同システムの搭載実験機の感は拭えない。ただ、特殊兵装の「リーダー」と呼ばれる、簡単に言えば電子レンジ同様の応用兵器が一時的とはいえ、「ガンダム」の機能を麻痺させた点は特筆すべきであろう。しかし、敵機上空からの攻撃でなければ効果が得られそうにないシステムな為、アッザムの機動性では、敵機上空に到達する前に撃墜されるのは素人でも予想でき、せっかくのリーダーも使わずじまいとなることは明白である。原作においても、地上部隊を撃破しているガンダムの隙をついた格好であり、たまたま運が良かっただけといえる。しかし、リーダーの効果はジオン本国ではそれなりに評価されたらしく、MAヴァル・ヴァロにリーダー改良型の「プラズマリーダー」が搭載されている。もっとも、敵機を確実に撃破できるかどうか疑問な点が残るためか、ヴァル・ヴァロ以後のMA&MSにリーダータイプの兵器が搭載された事例はない。 【第4次(S)】実際の図体のでかさとは裏腹にHPは意外に低く設定されている。やはり『ガンダム』に登場した旧タイプの悲しさか…。しかし、リーダーの脅威はなかなか表現されているのではないだろうか。使わせる隙もあたえずに倒してしまった人がほとんどだとは思うが。 【F】本当に数えるくらいしか出ていないユニット。今回は大きさに合わせてか、HPが高く設定されている為、以前よりは手強くなっている。しかし今回もマ・クベとキシリアは搭乗しない。どうせこんなマイナーユニットを出すのなら、この二人に乗って欲しかった。 (Written by BOXER-D&狼牙神&CHUU)(98.12.7)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:汎用試作型可変MA 形式番号:NRX-004 全高:23.1m 頭頂高:19.6m 本体重量:41.1t 全備重量:63.8t ジェネレータ出力:2010kw スラスター総推力:68200kg センサー有効半径:10200m エネルギー:熱核反応炉 装甲素材:チタン合金セラミック複合材 変形形態:アッシマー(MA) 所属:地球連邦軍(ティターンズ) 主なパイロット:ブラン=ブルダーク 他 【武装・兵装・技】 ・ビームサーベル ・大型ビームライフル ・ビームライフル 【原作】連邦軍が開発した可変モビルアーマー。連邦軍少佐ブラン・ブルタークの愛機として登場した。その固い装甲と素早い変形機能が特徴で、MAからMSへの変形時に一瞬だけ隙ができるのが印象的だった。なお、可変MAなので、この形態は本来の姿ではないことになる(さらにいえば、可変MAと可変MSの違いは初登場時にどっちの形態だったかによる、というウワサもある)。 ブラン搭乗の機体はエゥーゴ(カラバ)を大いに苦しめ、ロベルトのリック・ディアスを撃墜し、アーガマを撃墜寸前まで追い込んだ。 ブラン以外のパイロットが乗ってからは(量産化されてからは)あっさりとやられていた。もしかして、最初に登場したアッシマーは試作機のカスタムバージョンなのか? そういえば、初登場時リック・ディアスよりもはるかにでかいサイズだった気がする。ロベルトも「でかいだけで勝てると思うな!」とか言っていたし…。しかし、設定ではそんなことはないはずなのだ…。謎である。 また、この機体の最大の特徴である「大気圏内の高速巡航」(つまりは空を飛べる)は、かねてより戦場への進出能力拡大を計っていたMS・MA技術を大幅に飛躍させるきっかけを与えたといえるのではないだろうか? そういう点から考えれば、量産化されたのもしごく納得がいく。 さらに、先にあげたようにMSに比べて少しばかり大きいとはいえ、MAとしては、異例のコンパクトさである。ビーム砲を内蔵していないために小さくできたのかも知れない。 【第2次】初登場はシナリオ「敵要塞を破壊せよ!」(MA形態の項を参照)。その後もザコMSとして各地に現れる。所詮はザコMSなので特に気にする必要はない。 【第2次G】今作ではかなり固くなっている。しかも、変形しても装甲に変化はない。 【第3次】MS形態はめったにお目にかかれない。唯一、シナリオ「シャングリラ」(クェスがいない場合)に1機だけ登場する。しかし、移動力が落ちるうえに空を飛べない、武器も変更がないのでは確かに変形する意味がない。 【第4次(S)】MS形態にビームサーベルがついた(ただし、このビームサーベルはクセモノである。設定にはないが、TVには登場したというわけのわからないモノなのである)。これで多少は変形する意味があるというもの。ただし、やはり変形すると装甲・運動性ともに落ちる。なお、ブランは搭乗しない。 【F】後半にかけてさりげなく登場。だがブランが搭乗しないので影が薄い。この形態には宇宙に上がってからはじめてお目にかかれる。 【F完結編】前半から中盤にかけて数多く登場。MA形態も同時に出現する事が多い。Fに比べ底上げされているが、ブラン機はさらに飛び抜けて強化されているので注意が必要。 (Written by BOXER-D&ロンド鐘&狼牙神&nn76015)(02.1.6)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 分類:汎用試作型可変MA 形式番号:NRX-004 全長:18.4m 本体重量:41.1t 全備重量:63.8t ジェネレータ出力:2010kw スラスター総推力:68200kg センサー有効半径:10200m 姿勢制御用バーニア数:10 変形所要時間:0.5sec 装甲素材:チタン合金セラミック複合材 変形形態:アッシマー(MS) 所属:地球連邦軍(ティターンズ) 主なパイロット:ブラン=ブルダーク 他 【武装・兵装・技】 ・大型ビームライフル ・ビームライフル 【原作】アッシマーのMA形態。飛ぶ姿はまるでUFO。なんでわざわざ円盤型かというと、空力特性を変更するためであり、この点は単に推進装置を後方に集めるために変形する他の変形MSとはコンセプトが異なる。 なお、この形態時にはリフティングボディ形態となっているらしい。 【第2次】シナリオ「敵要塞を破壊せよ!」で増援として登場。パイロットはブランである。と思ったらさっさとMS形態に変形してしまうのであった。これ以降この形態の出番はない。 【第2次G】今作に登場する可変MS(MA)では珍しくMA形態も登場する。シナリオ「敵要塞を破壊せよ!」でブランが乗って登場する機体はこちら。 【第3次】ほとんどこの形態で登場する。…これでは戦闘機扱いではないか。おまけに、その姿のおかげでシナリオ「陽動作戦」では、ブランの機体がデュークに攻撃をかけられる時のイベントで「でたな、円盤獣!」などと言われる始末…。 【第4次(S)】装甲が相対的にそれほど固くなくなった(といってもやはり固いが)ので、それほど厄介な印象は受けなくなった。ブランが搭乗しないのが残念。 【F】後半にかけてさりげなく登場。だがブランが搭乗しないので影が薄い。主に地上において運用され、宇宙では使用されていない。 【F完結編】前半から中盤にかけて数多く登場。MS形態も同時に出現する事が多い。Fに比べ底上げされているが、ブラン機はさらに飛び抜けて強化されているので注意が必要。また、MS形態よりも装甲が高いのでそこも注意したい。 (Written by BOXER-D&藤井 靖一&ロンド鐘&nn76015)(02.1.6)第1次 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 原作 伝説巨神イデオン 参戦作品 F完結編 分類 重機動メカ 全長 46m 重量 3215t エンジン出力 63000t/df 所属 バッフ・クラン軍 主なパイロット バッフ・クラン軍兵士 他 【武装・兵装・技】 ・ビーム砲 ・3連装ミサイルランチャー ・6連装ミサイルランチャー ・大型加粒子砲 【原作】バッフクランが開発した機動メカ。第29話「閃光の剣」にて初登場。その際のカララの弁によれば、かなり以前から開発が進められていたらしい。対巨神用メカとしては有効で、小型ゆえ戦艦へ多く搭載できる。開発期間の長さから完成度が非常に高く、そして生産性にも優れた機体であると推測される。これらのことから、バッフクラン軍の主力機となりえ、TV及び劇場版を通して使用され続けた。そう言った意味では、もっとも成功した機動メカと言えよう。 また、モエラ、ギジェを死に追いやった事から、ファンの間で最も認知度の高いバッフクランメカでもある。 機体本体は、脚とスラスターを取り付けた大型加粒子砲とで構成されている。この加粒子砲砲口直下に伸縮式のコクピットを備える。この位置だと、加粒子砲発射時、パイロットが目を痛める危険性があるため、キャノピーには、ある種の自動バイザー機構が備わっていると推測される。脚部は、かなりの長さを持ち、着陸脚としも使用されるのは言うに及ばず、重心移動による機動制御、いわゆるAMBAC機動用としても用いられる(格闘用としてはあまり考慮されていないだろう)。そのため、後部の大推力ブースター、姿勢制御バーニアを併用した機動性は、他の重機動メカに比べ遙かに高く、イデオンの全方位ミサイル攻撃を軽々とかわすほどである。また、11メートルという非常に狭い全幅も、回避能力の高さに一役買っているといえよう。 主力武器は、胴体を兼ねる大型加粒子砲である。他の重機動メカの武器に比べ高出力を誇り、イデ・バリヤーでさえ貫通する。また、砲口中心部には、ハーケンも装備されている。この砲口上部に6連ミサイルランチャー、左右側部に3連ミサイルランチャーを装備。さらに、前方火力集中型ゆえの死角対応として、ビーム砲装備のアームを左右に装備している。これだけの武装を持ちながらも、一機で対抗する重機動メカと比べると戦力的にはいささか心許ない。それゆえ、アディゴは、大量投入による運用が前提とされており、雲霞の如き群でイデオンに襲いかかっていた。 余談ながら、この運用法は、それまでのロボットアニメにおける巨大ロボットに対する攻撃パターンとしてはあまり見られないものであったことから、非常にインパクトが強かった。それまでのロボット物は一対一を前提として、同サイズのロボットで戦う、或いは、敵のみより巨大なロボットで戦うという見せ方が一般的であった。しかし、『ザンボット3』で本来当たり前の事を描いてセオリーを破った富野氏は、『イデオン』で、いわば太平洋戦争での大和vs米艦載機群のごとき戦いを見せることにより、より現実的な戦闘を描くことに成功したと言える。またそれによって、イデオンの強さもより強調されることとなった。そういった意味においても、イデオンのメカニックは非常に考え抜かれたものであり、昨今の「出てきて消えるだけ」の印象薄いメカ群に比べ、(作品演出上での)明確な役割を与えられていた、と言えるのである。 【F完結編】イデオン系最弱のザコメカ。数で攻めてくるわけではないが、サイズがMなので重機動メカに比べて攻撃を当ててくる。下手すればかなり削られてしまうので用心したい。 (Written by 狼牙神&マサキ)(98.11.21) |