| キャラクター名鑑 や・ら・わ行 |
| (ローレライ〜ワタリー・ギラ) |
第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:鳥海 勝美 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:藤井 佳代子 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【設定】剣聖シュメル=ヒュールの剣技に惚れ込んで押し掛け弟子になったバゴニア人の女の子で、自称シュメルの一番弟子&フィアンセ。同じくシュメルの元で修行を行ったジノ=バレンシアは彼女の兄弟子という事になる。性格はいたって明るく、シュメルの身の回りの世話は全て彼女一人で行っている事からもわかるように、世話好きでなかなかしっかりした面も持っているようだ。魔装機の操縦技術に関しても、買い物の際にルジャノール改で出かけたり、初めて乗ったジェイファーを乗りこなすなど、少なくとも常人以上であることは間違いないと言える。また、どうやら地方の出身らしく、興奮するとお国なまりが丸だしになってしまうのが特徴。 なお、本名はロザリー=ギムナス。バゴニアで名を馳せた剣術家、バリー=ギムナスの娘であった。そして、父バリーがシュメル=ヒュールとの試合によって受けた傷が元で過去に命を落とした事により、彼女はシュメルに対しての復讐を誓ったのである。もちろん、シュメルの弟子になった本当の理由は、彼の剣技を盗んでその技で父親の仇を討つためであった。だが、シュメルの弟子として過ごしているうちにその生活が本当に楽しく感じ始め、復讐に燃えていたはずの彼女の心は次第に和んでいく事となる。しかしそんな中、シュメルがゼツ=ラアス=ブラギオによって連れ去られ、そのまま帰らぬ人となってしまう。復讐の対象であり、同時に心の安らぎにもなりつつあったシュメルを失った事で、彼女の心境は相当に複雑なものになった事だろう。そして悩んだ末に彼女が選んだ道は、ゼツに対する「シュメルの仇討ち」であった。だが、マサキ達と共に行動するにあたって、私利私欲のために戦う事は許されない。その事を知った彼女は、自分の個人的感情を必死に抑え、ラングランの魔装機ジェイファーの操者となる。ゼツと目の当たりにした際はさすがに復讐心に火がついてしまったが、ゼツの死後はどうやら完全に吹っ切れたらしく、いつもの明るい彼女に戻れたようだ。事件が一通り片づいたその後はそのままラングランに残り、魔装機操者としての修行の日々を送る事となる。 ちなみに、名前の元ネタはペリーヌ物語のロザリーである。
【魔装機神】第二章だけの登場……かと思いきや、実は第一章でもシナリオ「戦いの意義」の会話シーンで一度だけ登場している。ここでロザリーと会っているか否かで第二章での彼女のセリフが一部変わるのだが、分岐には一切関係ないので気にする程のイベントではないだろう。 (Written by DARK)(98.1.19)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:池田勝 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【設定】トロイア訛り(何故か関西弁)が御愛敬のシュテドニアス軍の将軍で、ノボトニー元帥の弟子にあたる。ぼさぼさ頭に口髭の冴えないおっさんに見える上に、一見チャランポランにしか思えない性格だが実は曲がったことが嫌いで、軍の中でも有数の良識派である。 将軍としての能力も折り紙付きのものなのだが、普段は全くそれを表に出すことはなく、太平楽を装ってる...というよりはそれが地なのであろうが。またその性格故か降格されることもしょっちゅうなのだが、結局その高い能力のために何時の間にやら元の地位にいたりもする。ともかくも憎めない性格のいい味を出したキャラクターと言えるであろう。 【EX】マサキの章に登場、「大義のもとに」のステージにおいては魔装機神に対抗するため、無理にザムジードに搭乗。結果としてミオが操者になる道を開いたり、ヴォルクルスの分身と戦うマサキ達の元にエリスと共に加勢するなど、要所に出てくる上に、そのトロイア訛りとおちゃらけたような性格が印象を強めたのかやたらと記憶に残るものがあった。それ故に魔装機神に再登場が決まったのであろうが。 またリューネの章では第4話「それぞれの正義」に登場、デュークにリューネ達を説得するように依頼するが、平行線である事を悟ると戦うしかないと心を決める。普通の悪役だとここでデュークに協力を迫るのが常套だが、ここで向こうについてもかまわないと言えるのが彼の良い所である。こういった敵に対する寛容さ、戦争に対する考え方等はロンドベル隊のメンバーの考え方にも通ずるものがあり、後に味方になる複線とも言える。 その後リューネの章には登場しないが、デュークによると地上人の扱い等で上層部と反発、結果降格されマサキの章での再登場となったようだ。 【魔装機神】第2章から登場、当初はシュテドニアス軍に属しており、ラセツのやり方に疑問を持っていたが大統領の白紙委任状の前に口を噤んでいたが、その後ラセツの陰謀により失脚・監禁されるが、マサキ達が救出に駆けつけてきた際には何故か自力で脱出を果たし、「ひょっとこ仮面」と名乗ってラセツの罠にはまったマサキ達に加勢した(ひょっとこ仮面に関しての詳しい情報はDB−Cの「ひょっとこ仮面」の項目を参照)。その後はエリスと共にルート分岐の鍵となり、それに応じてその運命も劇的に変化する。すなわちネオ・グランゾンルートではシュテドニアスの大統領になり、他の場合ではエリスが生きていようがいまいが上司でもあり恩師でもあるノボトニー元帥と共にシュテドニアスから脱出してマサキ達を頼ろうとするが、エリスが死んでいる場合はシュテドニアスの追撃隊から守るのは至難の技であり、助け出しても全てを諦めたかのようにどこかへと去ってしまう。生きていた場合はラングランとの板挟みになってしまったマサキ達を目の前にして自らラセツの手に捕まる。その後エリスの命を盾にされてマサキ達と戦うが、ここで仲間にするかでまたルート分岐、仲間にした場合はエリスを説得することが出来る。 と、まあ魔装機神中でも随一の運命の変化の激しい人物であり、それだけ重要なキャラとも言える。ちなみにエリス共々仲間になる場合はミオにより半強制的にエリスを口説くこととなってしまい、その後尻にしかれることとなる(まあエリスのことを憎からず思っていたようなので良いのではあろうが)。大統領当選確実のルートとはえらい違いと言えば言えるが、この方がよりロドニーらしい運命ではある(笑)。 EXの時はあまり高くなかった操者能力だが、今回大幅に能力が上がったためかなり強く、敵に回した場合はやっかいである。また仲間になった時の乗機であるギオラストの性能も悪くはないので、鍛えてみるのも良いかもしれない。 (Written by rin.vd&CHUU)(98.1.19)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:茶風林 【原作】リガ・ミリティア所属、メカ開発関係に携わっており、シュラク隊・カミオン隊のMSの整備担当のメカニックマンのチーフ。心配性でくどい上に、やや強引で一言多いこの爺さんはご記憶の方も多いはず。序盤、マーベットといいコンビであったこの爺さん、てっぺんハゲで正面から見ると両サイドにしか白髪がないのかと思いきや、あるんです、後ろ頭にもちゃんと。 ちょいと腰の曲がり気味なロメロ爺さん、MSの整備だけではなく急遽応戦ともなると、負傷して出撃不可となったマーベットや他の爺さん達に混じってパーツのドッキングや援護射撃と、まめに働いていた姿が多かった。すっとぼけて味のあるキャラクターで、大勢の爺さん達の中でも結構目立っていた方。最初から最後まであの調子で、最期はリーンホースJr.の特攻の際に、オンボロのガンイージーにレオニードと共に乗り込み、「昔とった杵柄をみせてやるわい」と言ってリーンホースJr.の甲板で砲台がわりに撃ちまくっていたが敵のゾロアットタイヤ付きの攻撃の前に敢えなく散っていった。
最期までとぼけた爺さんであった。 (Written by ながえ&マサキ)(98.1.19)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:野沢 雅子 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV: 塩谷 浩三 【原作】エゥーゴのMSパイロットで階級は中尉。一年戦争時代にはジオン兵として戦い、その当時からのシャアの部下である。一年戦争終結時にアクシズに撤退するが、シャアの地球偵察の際に同行し、シャアと共にエゥーゴに参加する。ガンダムmk-U奪取作戦やジャブロー降下作戦など数々の作戦で主力パイロットとして活躍する。しかしケネディ基地での連邦軍とのシャトル打ち上げをめぐる戦闘で、乗機をブラン=ブルタークの搭乗するアッシマーに撃墜され戦死する。アポリーとは一年戦争時代からの同僚であり、彼らの友情はロベルトの死の際に、アポリーが涙しながらシャトルを発射させるシーンに表れている。
せっかく仲間になってくれるが、能力的に目立つものがないためにすぐにベンチウォーマーになってしまう。しかもインターミッションでも姿を表わさないため、よっぽど意識しないと育てるのは難しいだろう。 (Written by 金星人)(02.2.7)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:加藤 治 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:堀部 隆一 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:立木 文彦 【原作】ラゲーン基地所属、ファラ・グリフォンの部下、戦闘小隊長。ギョロ目でスキンヘッド、口髭、イカツイ顔だがどこか憎めない容貌のこの男、実にユニークなキャラクターである。 ファラのお供で、リガ・ミリティアの地下工場を攻撃に行ったガリィ・タンの姿に「戦士に死に場所を与えてやる」のも良いでしょうと言ったり、その後自分の部下を引き連れて工場の破壊に向かった際もウッソの操るVガンに撃墜されかけてしがみつこうとする部下のバグに「戦士が怯えを見せてどうするか!!」と言い放ち、隊長自ら躊躇無く機体を切り捨てたり。挙げ句にはクロノクルが連れてきた人質のカテジナに無礼を働き、クロノクルに向かって暴言を吐いたもう一人の部下のトランプを銃殺した。『騎士道を重んずる』と噂のワタリー隊長とは思えないと驚くクロノクルに対しても「騎士道なんて所詮は理想ですよ」とさらりと言ってのける。実にエキセントリックな性格のおっさんであった。 しかし、戦闘の腕前の方はかなりのものであったようである。偵察に来たウッソを破損した機体でおびき寄せ、地中に潜んで待ち伏せ。不意打ちをかけて、いきなりVガンダムの右腕をビームサーベルごと切り落とし、畳みかけるように攻撃を重ねて瞬時にしてウッソを窮地に陥れる。あと少しでVガンダムを撃破出来ると言うところであったがウッソのとっさの機転で、切り落とされた腕のビームサーベルを投げつけられ、ワタリーのゾロは大破。双方が機体から降り立って瀕死のワタリーは自分の前に立っているのが少年であることに気付き、愕然とする。 「こんな現実があっていいのか・・」と嗚咽し、ボロボロ泣きながら現実の酷さを嘆く。「遊びたい盛りの子供がこんな事をしていてはいかん、すぐにでもMSから降りるように」とウッソに懇々と言い聞かせた後、ワタリーは機体ごと自爆して果てた。 その特異な風貌と、エキセントリックとしか形容のしようがない性格の為か、全51話の中でたった数話しか出て居ないのに、妙に印象の残るキャラクターとなった。
【新】「何処に出てたの?」と言われても不思議ではない。シナリオ「戦士のかがやき」において、ゾロ3機を率いてリガ=ミリティアの基地を襲撃する。と、言えば聞こえはいいが、本編中のセリフがたった一言しか無いために存在感以前の存在と言える。能力値はそこそこなのでよけい可哀想だ。 (Written by ながえ&マサキ)(98.1.19) |