| キャラクター名鑑 や・ら・わ行 |
| (ルーザ・ルフト〜ルペ・シノ) |
第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:火野 カチコ 【原作】ドレイク=ルフトの妻(DB−Cドレイク=ルフト参照)。バイストン・ウェルの悪しきオーラ力の総元締めであり、天下に隠れもなき大奸婦。毒々しい化粧と張った頬骨はどう見ても四十過ぎに見えるが38歳である。序盤の内はさして重要人物にも見えず、本領を発揮するのは中盤に入ってから。ショウ達がシルキー=マウ(SRWに出てきた同名のフェラリオとは関係はあるが別人である。詳しくはDB−Cシルキー=マウ参照)を奪取すべく、ドレイクが城攻めに出ている隙を狙って居城ラース=ワウを強襲した際に、自分の娘リムルを人質に取ってこれを遮ったのが手始めである。ショウ達が退却した後、怒りと恐怖とショックがないまぜになったリムルの問いかけに、彼女は酷薄な笑みで
と返す。後には結局の所、こともなげに殺してしまうのであるが。
と言ってのける。さらに幾つかのやりとりの末、化粧台に隠していた拳銃でリムルを無造作に撃ち殺し、その後に吐き捨てたセリフ
もまた凄い。 (Written by ショット&Gemma)(98.2.10)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:松井 菜桜子 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV: 飯塚 昭三 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【設定】「魔神官」とも「闇の貴族」とも呼ばれる邪神ヴォルクルスに使える神官で、おそらくはいわゆるヴォルクルス教団における最高実力者である。ヴォルクルスを蘇らせて彼が実際には何を目指したのかは謎であるが、ともかくもその復活を目指して陰謀・策謀等を巡らし、ラングランに混乱をもたらすことによって戦乱をもたらし、人の怨みや恐怖など負の力をエネルギーとする邪神の復活を早めようとしたことは事実である。またシュウをヴォルクルス崇拝の道に引き込んだのもおそらく彼であろう、もっとも後にそれが原因で破滅に至ってしまうのであるから皮肉ではある。一応咒霊機であるナグツァートを駆っていたり、シュウを蘇らせたりしているあたり術者としても有能のようであるが、シュウに言わせればまだ未熟だそうである。 その容貌はワカメ頭と言われる独特のヘアースタイルにやけに尖った耳、そしていかにも怪しげな風体と妙に丁寧で時代錯誤がかった話し方など、悪役は悪役なのであるがどうもコミカルな感じも同時に与えるものがあり、実際先の陰謀のほとんどはシュウが立案したようなものであり、ルオゾールは実行部隊として動いたに過ぎない面が多分にあり、彼が単独で行った作戦等は大概失敗に終わっているあたり、よくTVに出てくる「無能な部下」的な感じを与えるものがあった。 【EX】全ての章において登場、マサキの章やリューネの章においてはいたるところで陰謀の実行者として現れるが、絶対倒せないナグツァートに乗ってくるので非常に嫌な相手となる。主な活動としてヴォルクルス復活のための封印解除、シュテドニアス軍を口車に乗せて陰謀の片棒を担がせる、敗軍の将となったカークスに力を貸してもう一波乱を起こさせる等があるが、先にも述べたようにこのうちどこまでが彼の立案によるかは知れたものではない。そしてシュウの章では味方として登場、いきなりシュウを復活させるという大仕事をし、最終面手前で軍に加わるが己の失策と術の未熟さによりシュウに裏切られ、己が信じたヴォルクルスへの生け贄としてその生涯の幕を閉じた...はずであったが、後に復活することとなる。 操者としての能力はまあまあ程度であるが、敵として登場する場合はLVが異様に高く設定されている上に、ナグツァートが無敵なので大変始末に負えない。味方として現れる場合はどのみち次のステージで消える上に無敵でもないのでほっとくこととなる。 【魔装機神】第一章においてはEXとほとんど異なること無いことをしており、随所に現れてはマサキ達と戦いを繰り広げた。第二章ではシュウの手によって倒されたヴォルクルスの融合して復活、逆襲に出るのであるがその運命は魔装機操者達の一斉砲火の前に藻屑と消えるか、マサキ達が知ることも無いうちに倒されているか、のどちらかという哀れなものである。所詮は二流であったと言う所か。 こちらでは操者としての能力はかなり高く設定されており(分身の発動確率が高いあたりはいかにもそれらしい)、結構な強敵となるはずであるが、乗っている機体がボスとしてはものたりないレベルのナグツァートか、強力ではあるもののこちらにもネオ・グランゾンがいるためにさして強くも思えない真ナグツァートなので、あまり強いという印象は受けない。 (Written by rin.vd)(98.1.19)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:塩沢 兼人 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:横山智佐 第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:勝生 真沙子 【原作】アナハイムエレクトロニクス社のシステムエンジニア。ラビアンローズでガンダム3号機の開発を担当していた。ニナ=パープルトンとは古くからの友人で、ニナの過去について色々と知っていた。 ナカト少佐によってガンダム3号機の開発が遅々として進まない事に苛立ちを感じ、実績がありなおかつ適正的にも理想的なコウに3号機を託そうと、ガンダム3号機の機密データを見せ、コウのガンダムオタク心を揺さぶり、なおかつガンダムの重要性を再認識させ、軍から半ば強引にガンダムを奪取させる事をコウに決意させる。 だが、あと一歩の所でナカト少佐の妨害にあってしまい、ガンダムに乗り込もうとするコウを庇い、ナカトの銃弾を受けてしまう。死ぬ間際、ニナとガトーが3年前に付き合っていた事を思い出し、何故ニナがコウをガンダムに乗せる事を拒んだのかを悟るが、あえて彼女はニナとコウに3号機を託すのだった。
【第3次】原作同様にGP-03の受け渡しの際に登場。原作のようなゴタゴタも無く、死ぬことは無いのでファンは一安心。 (Written by マサキ)(98.2.10)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【設定】ラ・ギアス全土でもおそらく有数の危険な男だと思われる元地上人。地上では殺人鬼として知られ、テュッティの両親と兄をその目の前で惨殺したのもこの男である。ラングランにおいて地上人召喚が行なわれたことでラ・ギアスへと現れることとなる。何故にこのような男が召喚されたのかと言えば、それは単にプラーナの高さのみを基準として召喚を行ったからであり、その点ルビッカは歪んでいるにせよ、いやだからこそかもしれないが強いプラーナ力を持っていた為、召喚されてしまった訳である。しかしたまたま彼を知っていたテュッティが既にラングランにいたため、即追放されることとなった。その後は各地を転々としながら傭兵稼業をしていたようであるが、後にシュテドニアスのラセツにその力量を認められて雇われ、ラングランに対する復讐を兼ねた戦闘行為に邁進することとなる。 その性格はとんでもなく危ない殺人享楽者であり、しかもきちんと理性は残しているあたり極めてやっかいな男であり、しかも己の理念や信念などというものはほとんど持ち合わせていない、まさに完璧なまでの悪役である。また催眠術を得意とし、その腕前はモニタを通して術を施すことができるほどの優秀な腕前であり、おそらくはこの才能だけでも食べていけるほどのものである。 【魔装機神】前述のようにシュテドニアス軍...というよりラセツ個人に雇われた感じで現れる。しかしそのラセツとの話し振りや途中サフィーネに力を貸したりしているところ、最新鋭機やあまつさえエウリードクラスのものまで搭乗していることを考え合わせると、どうもラセツとはほぼ対等の協力関係にあって、傭兵として雇われているのは単なる形式のようだ。 操者としての能力はかなり高めの上、特殊技能の発動率がやたら高いため、かなりの強敵となる。また戦闘以外のところでも、リカルドをその手にかけたりテュッティやエリスに催眠術を施したりするなど、その悪役っぷりを存分に見せてくれた。 (Written by rin.vd)(98.1.19)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:伊藤 美紀 【原作】ザンスカール帝国ピピニーデン隊所属の女性パイロットで、初期の階級は少尉。利用できるものはとことん利用し、使えなくなったら即切り捨てるという悪役によくいるタイプの怖いお姉さんである。 パイロットとしての腕は熟練者の域に達する程であるが、ウッソの並外れた操縦センスとヴィクトリーの性能の前に地上では何度も撃墜させられる。彼女の脱出回数はもはや半端な数ではないだろう。 後に大尉となり、ゲドラフのアインラッド部隊を指揮するようになるが、何故かカテジナ小隊の一人として出撃する事もあった。登場期間が長いキャラなだけに搭乗機体は多く、トムリアットやゲドラフ、ブルッケングからドッゴーラまで、実に多彩。 29話では、マケドニアでカテジナが捕らえたヴィクトリーのコアファイターに乗っていたウッソと対面、その後ウッソにお風呂で恐ろしい拷問(笑)を行う事になるのだが、胸を噛まれたあげくに逃げられ、裸でウッソを追いかけるという醜態をさらす事となる(笑)。だが、実質初対面となったこのウッソとの出会いが、彼女の中で何かを変えるきっかけとなったようだ。 それ以降も一艦隊の司令となったピピニーデンに取り入り、確固たる地位を保ち続ける。見た目はピピニーデンと意気投合しているようではあったが、やはり彼女にとっては上司ですらも「利用」の対象でしかなかったようだ。ピピニーデンをその気にさせるために着た42話でのドレス姿が何故か妙に記憶に残っているところである(笑)。 最後の出撃となったブルッケングでのウッソのV2との戦いでは、ウッソが自分の中で特別な存在である事を告げる。
その真なる意味は定かではないが、ウッソの言葉から察するに「母親」でありたかったのだろうか……? 結局の所、彼女もファラと同様戦士である前に一人の女性であったという事なのだろう。最後はウッソに破れ、爆発寸前のままのブルッケングで帰還、出撃を目前に控えていたピピニーデンの乗ったMAビルケナウをわざと巻き添えにして散っていった。最後に意味ありげな言葉を残して……。
【第2次G】登場は三度あり、それぞれゾロアット、ゲドラフ、ドッゴーラに乗る事になる。名前のある敵キャラなだけに能力は高く、搭乗機もかなり強化されているので、後に残しておくと非常に厄介。真っ先に仕留めよう。シナリオに関わるようなイベントは特になし。 (Written by DARK)(98.2.5) |