| キャラクター名鑑 た行 |
| (DCエリート兵〜テロリスト) |
(あ行)/(か行)/(さ行)/(た行)/(な行)/(は行)/(ま行)/(や、ら、わ行)
第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第3次】DCのエリートな兵士たち。エリートだろうがなんだろうが人員が必要なときには容赦なく戦場にかり出されて散っていく、悲劇の中間管理職である。能力も兵士に毛が生えた程度にしか思えない。「エリート」とつけて強くなるんだったら、苦労はしない(笑)。 (Written by RYUNE)(97.3.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第3次】多分DC内での地位はエリート兵並だと思われるが、こちらの方は戦うための人々なので、戦闘能力は上なのだろうがエリート兵より格下である。強化人間でDCで戦っていてしょっちゅう戦闘にでてきて顔と名前のグラフィックがある奴も多々いるので、多分「強化してはみたがあまりパイロットとしての才能がない奴」の総称なんだろう。この中の何%がニュータイプにあこがれて自ら志願したかは、DC亡き今では永遠の謎である。 (Written by RYUNE)(97.3.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第3次】ちょっち(死語)命中率の高い兵士。何を基準に選ばれたかは分からない。もしかすると実際にMSなどでの射撃訓練を受けて、試験に通った奴らなのかも知れないし、あるいは「バスケットボール20秒で何回ゴールできるか」とか「輪投げ、20秒でいくつ入るか」とかやっていたのかも知れない(笑・そんなわけないだろう)。本当に大差はないので、スーパーロボット系の人々なら多少命中率の変動があるだろうが、アムロやカミーユやジュドーをだしてしまえばもはや関係ない。彼らにとって兵士と狙撃兵の差など、ゴミクズのような物なのだから。…かくて彼らもまた、「DC万歳」の叫びと共に煙の中に消えていくのである。 (Written by RYUNE)(97.3.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【SRW全体】DCの創始者ビアン・ゾルダークの意志に共感し、共にその志を実現しようと思い戦いを決意した人々…と書けば、建て前の聞こえはいい。実際はただのすてごま兵士さんである。ザクやグフ、ズゴックなどのヘボい機体を回された時点でそのことに気づけ。 (Written by RYUNE)(97.3.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:デビルガンダム 生年月日:FC39.10.3 年齢:21歳 身長:167cm 体重:? 血液型:A型 出身:ネオジャパンコロニー 種族:地球人(日系) 主な搭乗機:デビルコロニー、デビルガンダム(最終形態) CV:天野由梨 【原作】デビルガンダムに取り込まれ生体ユニットとなったレイン。生体ユニットに最適なのが、あらゆる生物の頂点に立ち新しい生命を産み続け増やしていけるもの、つまり女性であることを知ったウルベによって、デビルガンダムに捧げられてしまった。全身をDG細胞に覆われ、あたかも銀メッキ被膜に包まれたような姿でデビルガンダムの中枢部に位置するレインは、さながら囚われのお姫様と言ったところだろうか(王子様はあんなのだけどね)。余談ながら、ウルベに捕まった時にはちゃんと服を着ていたのに、生体ユニットとなった時は何故か裸である。一体何があったんだろう(笑)? とにもかくにも、一糸まとわず銀色の肌を露にした姿にレインファンはもうドキドキであった。 父親であるミカムラ博士が事件の首謀者の一人だったことに深い罪の意識を感じ、その感情がデビルガンダムの進化を急激に促進させてしまう。ウルベの目論見通り、レインを生体ユニットに据えたことでネオジャパンコロニーをも吸収し、究極進化を果たしたことからも、彼女の想いの強さが伺えるだろう。カッシュ博士は、ドモンがレインに近づくほど攻撃を強めその成長を早めた、と分析しており、レインの感情とデビルガンダムの進化との間に密接な相関関係があると考えて間違いなさそうである。そしてその想いがドモンに対する拒絶心となって、デビルガンダムを最終形態へと進化させるのだった。 デビルガンダムという殻に閉じこもり、頑なに心を閉ざすレイン。だがドモンへの罪悪感や拒絶心と同時に、立ち切ることの出来ぬ愛情という絆が彼女の身体のDG細胞の進行を防いでいたのである。そんなレインを前にして、遂にドモンはありったけの勇気を振り絞り「俺はお前が、お前が、お前が好きだっ! お前が欲しいぃぃぃ! レイィィィィィン!!」と告白。ドモンの愛は冷たく光る銀色の肌を溶かし、レインはデビルガンダムの呪縛から解放される。 愛のパワー炸裂の石破ラブラブ天驚拳によってデビルガンダムは消滅し、二人は白馬、風雲再起に乗って地球へと帰っていく。おとぎ話の王子様とお姫様のような幸せな結末をもって、物語は幕を下ろすのだった。 【F完結編】登場シナリオは「ファイナル・オペレーション&同完結」、「始まりと終わりが集う場所」の計4マップ。デビルガンダム最終形態に乗って登場する。能力的にはトップエース級に勝るとも劣らぬ凄まじさだが、デビルガンダムのスペックが彼女の能力を活かせていないので、さほど苦労はしないだろう。 最終マップでデビルガンダム(MF形態)のHPを半減させれば、ドモンが告白した後、自動的に石破ラブラブ(もしくは究極)天驚拳のデモアニメが発生して、無事レインを救出することが出来る。なお、このイベントを発生させずに、無理矢理デビルガンダムを破壊してもエンディングで救出されるが、別に何の得もないので素直にイベントを発生させた方が良い。ちなみに戦闘中は一言もセリフを喋らないので、少し寂しいところ。 (Written by シャイニングフィンガー)(99.8.9)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第4次(S)】ティターンズのなかでもジェリドやカクリコン、バスク等の様に名前をもらえなかった人々のことを総称してこう呼ぶ。それはSRWの世界でも同様で、別名はDC残党とかの寄せ集め(といっても原作でもDCをジオンと変えればあまり違わないが)。そのわりにはパイロットとしての腕は(ザコにしては)優秀である。もっともエリート兵等とは違い、2回行動LVで登場することはない(直感が他のエリート兵等に比べて低いため)ので、こちらにその存在を強くアピールしてくることはない。 なお、組織としてのティターンズについてはDB−Eの同項目を参照のこと。 【F完結編】扱い的には「第4次」とまったく変わりない。ただ今回はティターンズ崩壊後もシロッコ率いるティターンズの残党として出てくる。考えてみれば彼らにとってみれば行き場が無くなりシロッコについていくしか道が無かったと言えるから、そう思うと可哀想な存在とも言える。 (Written by rin.vd&せんざき&マサキ)(99.6.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【F完結編】サイコガンダム等サイコミュを要する機体にのって登場してくる。おそらく強化人間手術を受けた物と思われる。強化されているだけあってその能力値はザコにしてはかなり高め。普通のティターンズと勘違いしてあなどらないよう注意が必要である。 (Written by )()第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:シュテドニアス軍 階級:不明 出身:ラ・ギアス(シュテドニアス) 種族:ラ・ギアス人(シュテドニアス人) 【EX】だいたいにおいて、EXのオリジナル敵キャラは(一部を除いて)皆、影が薄いのであるが、このかたもその宿命から逃れることはできなかった。一応シュテドニアス軍の士官で2度ばかり出てはくるのだが、たいした個性も無く、また顔も平凡の極みの悲しさか魔装機神に再登場もかなわず、ただ忘れ去られていく。 (Written by rin.vd)(97.3.26)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ゲスト 階級:太陽系方面軍司令官 出身:ゾヴォーク星系 種族:ゾヴォーク星系人 主な搭乗機:バラン・シュナイル 【第4次(S)】ゲストの太陽系方面軍司令官にしてラスボス…なのだがはっきり言って小物である。コロスには腹黒と見透かされ、シュウにはあまりの頑迷固陋さに呆れ果てられ、自分が正しいことを声高に主張すれば万丈に論破される。あげくの果てに部下であるゼブやセティにまで見限られるのだから、まったくもって一分の隙も無い小物である。なんでこんな人に軍の司令権を与えたんだか。ゲストの考えることはよく解らない。 顔はいかにも時代劇で悪の江戸家老(笑)が務まりそうな顔をしている。パイロットとしての腕は結構良いのだがいかんせん性格が「弱気」のせいか、大抵部下達に戦わせる。…やっぱり小物だな。かつては書記官だったみたいなことをシュウが言っていたが、そのあたりが適任であって、司令官になるには力量不足の極みであったといえよう。司令官になれたのもコネと賄賂ではないかと疑いたくもなる。 最後は異境の地である火星でお亡くなりになられるが、ゲスト上層部も彼のことをいなくなってくれた方がありがたいと考えていたようであるから、ほとんど誰からも悼まれることの無い死であった。 全SRW世界のラスボス中でも最も小物であったことは論評の余地も無いほど確かであろう。 【F】終盤寸前にシャピロから和平の提案を聞くために顔出しする。この時既にシャピロに踊らされているというのがありありとわかるあたり悲哀を隠しきれない。これで一応キャラ名鑑に登録されるのでどのような声かいち早く確認出来た。 【F完結編】やってる事や扱いは第4次の時とほとんど変わっていない。だが大きな違いはラスボスの座から引きずり降ろされた事だろう。所詮は小物という事が一層強調されたと言って過言ではない。なお、密かに性格が「普通」に格上げされている。
(Written by rin.vd&マサキ)(99.6.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ジオン公国軍 階級:公王 出身:地球 種族:地球人 主な搭乗機:グレートデギン CV:永井 一郎 【原作】ジオン公国建国者にしてザビ家の総帥。元々はサイド3の独立を宣言し、共和国として設立したジオン・ズム・ダイクンの片腕であったが、強い野心からそのジオンを暗殺し、実権を掌握した。以降はジオン派残党をことごとく一掃し、自らの思想に共鳴する者達のみを残して軍備増強、富国強兵を唱え独裁政治を確立した。死の間際のジオンの「犯人は彼だ」との無言のジェスチャーを自分への政権移動に利用した狡猾な男でもある 彼はザビ家一党による独裁を目論んでいたが、そのためか子作りにも励んだようだ。確認されているだけでも男性4人、女性2人とかなり精力的に「産めよ増やせよ地に満ちよ」を実践している。が、生まれた子供の教育がなっちゃいないのかそれとも自分の持つ野心が遺伝したためか、彼の子供たちは力を、そして手柄を求めて破滅への道をまっしぐらに突き進んだ。彼自身、そのあまりある息子達の野心の道具として利用されていたのがその良い例であろう。 ことに強大な権限を掌握しつつある長男ギレンの傲慢さ、野望への確執は目に余るものがあり、政治方針や戦略は言うに及ばず、ことごとく意見が対立していた。ギレンを旧世紀の人物『アドルフ=ヒットラー』に例え、貴公はヒットラーの尻尾だ、と言い放った後に予言めいた一言を呟いた。 彼唯一の人間的な行動として、可愛がっていた四男・ガルマの訃報に対して思わず杖を取り落としたのは有名な話である…。ガルマを猫可愛がりしていたのは、彼だけは唯一自分の期待を裏切らないだけでなく、兄姉のように歪んだ野心から身内に手を掛けうる可能性など皆無だと信じ切っていたからであろう。そのガルマも、ガルマを自分と同様に信じて護ろうとしていたドズルも戦で失ってしまったが。 彼とその血縁がおこした一年戦争。それを終息させるべくア・バオア・クー戦線において連邦軍のレビル将軍との和平会談を設けたが、それがアダとなりギレンによってソーラレイでレビル艦隊ごと彼の乗る旗艦グレートデギンは宇宙の塵と消えてしまった。余りにも強大になり過ぎた権力と、身内の覇権争いに疲れ切った末の和平交渉はギレンの言葉通り『タイミングずれ』で遅すぎだったと言えよう。彼の死はそれを利用したギレンの戦意高揚演説と、ギレンの父殺しを大義名分にしたキシリアによるジオン公国の実権掌握のためのギレン殺害などで使い回された。 かくして、かつての同朋を己の野望達成の為に暗殺し、のし上がった独裁者の末路はその一族の…身内の裏切りによって幕を引くこととなった。デギン自身もそういう末路を迎えるという予感を薄々感じていたからこそ、ギレンに対してのあの一言が出たのでは無かろうか。 グレートデギン艦内で最期に呟いた、「これでギレンを…」の後に続く言葉は何だったのだろう。
【第2次G】原作と違いグレートデキンではなくバイク戦艦アドラステア(!)にて登場。移動中だったらしいがシャアの策略により公王の居場所をホワイトベース隊に知られたのが運の尽き。たった一話で地獄に落ちた。原作と違いシャアが仇討ちをデキン本人に完了出来る、というのは非常に熱い展開である。なお、彼とビアン博士との詳しい関係は不明。 (Written by 藤井 靖一&ながえ)(99.8.5)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:暗黒ホラー軍団 階級:暗黒四天王東の王 身長:20m 体重:105t 出身:ゼーラ星 種族:人造人間 制作者:ダリウス大帝 主な搭乗機:グロテクター(薄紫) CV:柴田 秀勝 【原作】ダリウス大帝に仕えるデスクロス四天王の一人で、東の王。赤色のグロテクターを駆る。全長は20mクラス。四天王の中では、彼だけとがった耳が出ている。 富士の裾野での最終決戦で他の四天王と共に、目から電磁波ビームを放って大空魔竜を攻撃するが、ガイキングの応援によって十字フォーメーションを崩され、自由を取り戻した大空魔竜に踏み潰されて爆発という、四天王でもっとも悲惨な最後を遂げる。 【新】バルマー帝国の一員として登場。暗黒ホラー軍団がバルマー帝国内では地位が低いため、地球においては妖魔帝国のシャーキンの元、アシモフ将軍と共にヨーロッパ方面の作戦指揮を担当する。 (Written by Mynote)(97.3.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 CV:山田 俊司(現キートン山田)ほか 【原作】Dr.ヘルによって脳みそを機械改造されたサイボーグ兵士。機械獣同様、Dr.ヘル軍団に絶対服従である。いつも鉄の仮面を付けたギリシャ風兵士姿をしているところからこの名前が付けられたものと思われる。あしゅら男爵の専用兵でもあり、ブロッケン率いる鉄十字軍団兵とは仲が悪い。ヘルカーと呼ばれる車で作戦展開する。 【新】あしゅら男爵の部下としてちょっとだけ登場。ムーンストーン集積を(おそらく)宇宙服も着けずにやらされていた。 (Written by 藤井 靖一)(97.4.4)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:百鬼帝国(海底研究所) 出身:百鬼帝国 種族:鬼 主な搭乗機:メカ鉄甲鬼 CV:矢田 耕司 【原作】『ゲッターロボG』第16話「死闘!嵐吹く男の道」に登場。
早乙女研究所に近づく百鬼ロボットを迎え撃つべく出動したゲッターロボG。百鬼ロボットから語りかける声に、流竜馬は聞き覚えがあった。
練習試合中、竜馬の蹴ったボールによってキャプテンの高山が右腕を折ってしまったため、全国大会はおろか地区予選にも勝てない結果となった竜神高校の応援部の仕返しに襲われた流竜馬を助ける謎の男。礼を言う竜馬に男は、自分が竜馬を倒すために助けたと告げて去って行った。どこかの高校のサッカー部員だろうと思う竜馬であったが、彼の「戦い」とは「サッカー」ではなかった。彼は百鬼百人衆の一人だったのだ。
彼の名は鉄甲鬼。百鬼帝国の海底研究所で働く優秀な科学者で、かつてはグラー博士の下で働いていたこともあった。鉄甲鬼はゲッターロボGの全ての武器に対応し得る百鬼ロボット「メカ鉄甲鬼」を開発しており、完成の暁には自らの手でゲッターロボGを倒すことを望んでいた。しかし、失敗が重なりブライ大帝に叱責され功を焦ったヒドラ元帥の無理強いにより、未完成のメカ鉄甲鬼で出撃することとなる(強要されたのはメカ鉄甲鬼の出撃だけであったが、未完成のメカ鉄甲鬼を他人に任せたくなかった鉄甲鬼は、自らパイロットとなったのである)。
正々堂々ゲッターロボを倒すと宣言し、ゲッタードラゴン、ライガーを相手に互角以上の戦いを展開するメカ鉄甲鬼。戦況としては鉄甲鬼の方が優勢であったが、失敗続きで焦るヒドラ元帥は「私の見たところ、鉄甲鬼の方が不利だ」と言って、配下の戦車部隊に鉄甲鬼との約束を破ってゲッター攻撃を命令する。緊迫した戦いの中での横やりに、ポセイドン号が被弾し墜落してしまう。予想外の状況と、卑怯だと責めるリョウ、恩を着せるヒドラの言葉に混乱する鉄甲鬼。
鉄甲鬼の制止を無視し、更にポセイドン号に攻撃を加えようとするヒドラの行為に、ついに鉄甲鬼はポセイドン号をかばい、ヒドラ戦車部隊を追い払ってしまう。戦いを再会することを望む鉄甲鬼であったが、メカ鉄甲鬼はヒドラ戦車部隊の攻撃からポセイドン号をかばった際に、すでに深刻なダメージを受けていた。リョウは鉄甲鬼の本心を知り、フェアな戦いをするため帰還を促すが、仮にも帝国元帥に逆らった鉄甲鬼には、ゲッターを倒さずに帰還することなど許される筈もなかった。誇り高き百鬼衆は、自らの心血を注いだメカ鉄甲鬼と共に傷ついた身体でドラゴンに挑み、スピンカッターによって最後を迎えたのであった。 (Written by Mynote&ロンド鐘)(97.8.19)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ポセイダル軍→ギワザ軍 階級:13人衆 出身:ペンタゴナ星系 種族:ペンタゴナ星系人 【原作】13人衆の一人。…しかし、なんと1度も喋らなかった。なんのために登場したのやら。多分ダバと直接戦闘したこともなかった(と思う)。無口度ではシカログにも勝てるかもしれない。ギワザの呼びかけに応じて、ポセイダルに反逆。ガストガルの最終決戦の時はコアムに行っていて、参加していない。その後どうなったかは不明。一緒に登場したリィリィ・ハッシーやバーン・ガニア・キラーズよりはまともな衣装を着ていた。 【第4次(S)】シナリオ「包囲網突破!」や「オルドナ・ポセイダル(ギワザバージョン)」に登場。搭乗機はアシュラテンプル。この辺は同僚のガニア・キラーズに合わせて設定したと思われる。戦闘力はさすがに13人衆だけあって、高い。が、いかんせん終盤にしか登場しないので、スーパーロボットやマップ兵器の一撃で沈むことが多い。つまり、原作同様、活躍の場がないまま、セリフもないまま終わってしまう。 (Written by たちばなくん)(97.5.17)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ジオン軍(宇宙攻撃軍) 階級:曹長 出身:地球圏 種族:地球人(スペースノイド) 主な搭乗機:ザクII CV:緒方 賢一 【原作】シャアの部下3羽ガラスのボス。部下がスレンダーとジーン(ジーンズ)なので、彼の名前はデニム(のパンツ)なのである。初登場でガンダムに刺し貫かれた。ビームサーベルがザクの腹を突き破ってる「ガンダム大地に立つ!」は有名なシーン。そのコックピットで高温蒸発していたのが彼である。部下の管理が悪いのか、先走ったジーンのせいで連邦の新兵器と戦わねばならなくなり、またジーンがやられたらさっさと逃げ出せばいいのにそれをしないで「よくもジーンを」と叫びつつやられてしまった単細胞。典型的な小物悪役扱いである。
【第2次(G)】シャアの部下として登場。ジーンらとともにシャアの手足となって働く。ジーンが先に倒されると「よくもジーンを…」といったセリフが聞ける。もちろんザクに乗っている。 (Written by 藤井 靖一)(02.1.4)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:コズミックカルチャークラブ→レジスタンス 年齢:17歳→20歳 出身:地球(アメリカ) 種族:地球人(アメリカ人) 主な搭乗機:ベイブル CV:梅津 秀行 【原作】国連のコズミックカルチャークラブ第1期生であり、グラドスの火星侵攻に置いて生き残った地球人の一人。性格は猪突猛進で単細胞。いい意味でも悪い意味でもアメリンカンボーイの典型的キャラクターである。 地球の訓練所で一緒に励んできた親友ジュノーを、グラドスの攻撃で失った彼は、当初、執拗なまでにグラドス、そしてエイジに憎しみを抱く。イヤミともとれる行動を何度かエイジにして見せながら、徐々にエイジを信頼しだす仲間達の中で意固地になっていくデビット。しかし、そんな彼の仕打ちを受けても怒らぬエイジ。 やりばのない憎しみ・憤りを募らせていたデビットは、火星脱出の策を模索しつつ、地球に何としても危機を伝えにいかねばならないというエイジに、ついに爆発する。
地球へ帰りたい思い、グラドスに対する憎しみ、様々なものをぶつけながらエイジを殴るデビット。しかし、彼にとっては勝手な言葉にエイジもついに怒り、殴り返す。殴り合う二人をただ呆然と見つめているしかない仲間達。
その後、グラドス艦隊との戦闘に大敗したものの生き残ったデビットは、地下に潜り、3年後、レジスタンスのリーダーとしてアンナの前に現れ、エイジが合流してからは彼の良き相棒として活躍する。ただ、相変わらず単細胞で猪突猛進は変わっていない。 (Written by 狼牙神&マサキ)(99.7.8)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ジオン公国軍(突撃機動軍) 出身:地球圏 種族:地球人 主な搭乗機:ザクレロ CV:古川 登志夫 【原作】シャアの部下。ホワイトベースを追撃中、ビグロで出撃して果てたトクワンの敵討ちのために、廃棄試作MA・ザクレロでガンダムに戦いを挑んだ。その男気は高く評価したいが…ザクレロじゃあねぇ…。ガンダム+GアーマーBパーツという世にも珍しい形態で出撃したアムロに演習のように簡単に撃墜される。 【第3次】顔だけはあるキャラ。能力値は普通(以下かも)である。ただ、原作通りザクレロに乗ってくるのがポイント高い。 (Written by 藤井 靖一)(97.3.29)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:宇宙科学研究所 年齢:20歳(推定) 出身:フリード星 種族:フリード星人 主な搭乗機:グレンダイザー 特記:宇門大介は仮の名 CV:富山 敬 【原作】ベガ星雲内の一惑星・フリード星の第1王子にして、フリード星の守護神・グレンダイザーの操縦者。地球人に換算した推定年齢は20歳。 友好国(ベガ星の王女・ルビーナとデュークフリードは婚約者である)であったベガ星連合の突然の攻撃により、絶滅寸前となった故郷・フリード星をグレンダイザーと共に脱出。逃亡の末、地球へとたどり着き、宇門源蔵博士に救われる。宇門博士に救われた彼は、博士の勧めにより“宇門大介”と名乗り、宇門博士を義父として“地球人”としての生活を始める。“宇門大介”となったデュークフリードは、あたかも傷ついた心を癒すかの如く、那須高原の豊かな自然の中、シラカバ牧場で働きながら、義父の研究の手伝いをする穏やかな生活を送っていた。 しかし、そんな彼の生活も宿敵・ベガ星連合軍の地球侵略の開始によって打ち破られる、地球を第2の故郷として生きる決心していたデュークは、再び故郷を奪おうと現れたベガ星連合軍と戦う決意を固める。2度と故郷を失わないために、宇宙科学研究所の内部に隠されたグレンダイザーへと向かう彼は戦いの決意を込めて叫ぶ、一度は捨てた名を…「デュゥゥゥゥクフリィィィィド!」 こうして彼はグレンダイザーを駆り、第2の故郷を守るためベガ星連合軍との戦いを開始する。しかし、元来豊かな自然と穏やかな生活を愛する彼には戦いの日々は決して馴染めるものではなかった。また、ベガ星連合軍との戦いは、嫌が上でもベガ星連合に滅ぼされた故郷・フリード星を思い出させ、故郷を失った悲しみと、異境の地に独りある孤独感が彼を苛む。更に、元々フリード星はベガ星の文化交流圏にあり、当然のこととして、フリード星は現在のベガ星連合軍を構成する惑星の多くとも交流があったのである。つまり、地球人にとっては全くの異邦人であるベガ星連合軍のコマンダーたちも、デュークフリードにとっては、隣人のようなものであり、その事実は時として彼を激しく苛む(フリード星人にしてみれば、交流のなかった地球人より、ベガ星人を始めとするベガ星連合軍を構成する各惑星人の方が、よほど身近な存在と云えるのである)。 そんな彼を支えたのが、彼を我が子の如く愛する宇門源蔵であり、彼を慕う少女・ひかるであった。そして、誰よりも彼を支えたのが親友であり戦友である兜甲児である。幾多の戦いを経て尚、まっすぐな甲児の闘志は、ともすれば戦いにくじけそうになるデュークを“みどりなす我が大地”を守る戦いへと駆り立てる(実際、ベガ星絡みと思われる怪しい動きには、先ず甲児が考える前にすっ飛んでいき、デュークは事態がハッキリしてからやっと動く、と云うパターンが多い)。 シリーズ当初は、甲児の機体がほとんど戦闘力のないTFOであることもあって、デュークと甲児の関係は“無茶な弟とそれを見守る兄”的であったが、シリーズ後半に甲児がダブルスペイザーに搭乗するようになると、“肩を並べるパートナー”の色合いが強くなって行く。 ロボットアニメ史上初の異星人主人公。『UFOロボ グレンダイザー』は、先行して公開された劇場アニメ『宇宙円盤大戦争』のTVアニメ化と云えるのだが、『宇宙円盤大戦争』の“デュークフリード”とは、設定や名前こそ共通するものの、男性的な劇場版に比べ、“故郷を失った異邦人”としての影が前面に出る『グレンダイザー』のデュークフリードは、かなり繊細な影のあるキャラクターとなっている。また、全2作に登場した“兜甲児”がレギュラーとして登場することもあって、直情・熱血感の甲児との対比から、思慮深く落ち着いた“大人”なキャラクターとして描かれる。ロボットアニメの創世期に、このような“主人公”と云うよりは、合体ロボットの“2号パイロット”的なキャラクターを主人公に置くと云うのは、新しいことをやろうと云う当時のスタッフの試行錯誤の現れてと云えよう。デュークフリード以降、彼のようなタイプは未完成な主人公を抑える、もしくは導く役柄が多く、主人公ではほとんど見かけない。逆に、それゆえに主人公向きでないキャラクターが主人公である『グレンダイザー』は、今尚独特な作品カラーを持っているのである。但し、本来主人公向きとは言い難いキャラクターのためか、あるいはシリーズ物の続編ゆえか、ともすれば“もう1人の主人公”兜甲児の方に視聴者の視点が行ってしまいがちであったのもまた事実である。 武力による覇権を目論む恒星間国家の侵略に立ち向かう主人公が、敵となる国家と文化交流圏にある惑星の出身であると云う設定は、彼と敵・ベガ星連合のコマンダーとの間に幾多のドラマを生み、多くのファンを惹き付けた(DB-Cナイーダ参照)。 シリーズ後期には衣装も当時の流行を取り入れて変更されたのだが、同時に彼自身の体つきもシリーズ当初に比べると、ややたくましくなっており、“戦士”としての成長を伺わせる。もちろん、本人にとっては決して好ましいことではないのだが・・・ 当初より、兜甲児の“兄”のような位置づけであった大介であったが、シリーズ後半にはフリード星脱出の際に生き別れていた妹“マリア”が登場し、ますます保護者的な印象が強くなるのであった。 ところで、デュークの目の下にある“くま”は“異星人らしさ”を出すために原作者の永井豪氏より注文されたものであるが、なぜか彼の妹・マリアにはこの“くま”がない。 長きに渡る、地球でのベガ星連合軍との戦いの果て、地球と月の間にて行われた、キングオブベガを駆るベガ大王との直接決戦に勝利を収めたデュークは、ベガトロン放射能汚染の弱まった故郷・フリード星を再興するため、妹・マリアと共にフリード星へと帰還するのであった。 さて、実は『UFOロボ グレンダイザー』のプロローグとなるベガ星連合によるフリード星の侵略には2つの設定が存在する。一つは第1話によって語られた“ベガ星連合軍は、自らの覇権の傷害となり得るフリード星の守護神・グレンダイザーを狙ってフリード星を襲撃。かろうじて生き長らえたデュークフリードはグレンダイザーを駆って滅び行く故郷を脱出した”と云う物。今ひとつは、第2話にて語られた“ベガ星連合軍はフリード星の優れた科学力を狙ってフリード星を占領し、侵略兵器としてグレンダイザーの建造を命じるが、ベガ星連合軍の目を盗んでデュークフリードはグレンダイザーを奪い、故郷を脱出した”と云う物である。何と、第1話と第2話で大幅に異なる設定が語られているのである。しかも、この2話の脚本は、共に上原正三氏なのである。これは、この当時のアニメ作品ではよく見られた、“企画途中での設定の変更が脚本家にちゃんと伝わっていなかった”ために起こった現象と推定される。 そこで、この二つの設定のどちらが公式かと云うと、これが難しい。設定としては後者の方が、講談社の『マジンガーZ大全集』にも記載されており、“公式”と言えなくもないのですが、本編中に置いて、後者の設定が使用されたのは、ほぼ第2話だけなのである。第25話のナイーダも第49話のマリアの養父もグレンダイザーを“フリード星の守護神”と呼んでおり、更に第25話のデュークの態度は、明らかに彼自身は“フリード星人は滅ぼされた”と思っていたことを示している。どうやら、設定が変更されたにも関わらず、脚本家は全て企画当初の設定で脚本を書いていたようなのである。 敢えて私見を述べさせて貰うならば、基本は前者の設定で、ここの第25話の情報を折り込み、“デュークはフリード星人は滅ぼされたと思いこんでいたが、実はかなりの人数がベガ星連合軍に捕虜として捕らえられていた”とするのが妥当ではないかと考える。この解釈の理由は、やはり後者の設定はエピソードで使用されていませんし、何より後者の設定ですと、デュークは“圧制に苦しむ故郷の人々を残して一人グレンダイザーで脱出し、一人だけ幸せに暮らしたあげく、故郷の占領国に対して、堂々とフリード星の王子の立場を明らかにして反旗を翻す”と云う、王子と云う立場を考えるにあまりに無責任・無思慮な人物と云うことになってしまうのでここは彼の名誉の為にも、前者の設定を取るべきかと考えます。 尚、“デュークフリード”と云う名前の元ネタはドイツ・北欧伝説の英雄“ジークフリード”である。 【第2次(G)】ラストバタリオンことクロスボーン軍との戦闘に敗れ、マ・クベの捕虜となっていた。…順当にいくとボスとボロットによって窮地を救われるという、救われない助かりかた(笑)をする。 グレンダイザーの性能がグレートマジンガーと同等以上なのでかなり重宝する。 なお、後の設定ではこの頃の混乱のせいで、妹マリアとはぐれてしまった、とのこと。 【第3次】なんと初登場時はひかると2ショットでスペイザーに! 甲児の心中いかほどのものか…(あ、でもSRWの甲児はひかるには興味も無いんだった)。ヘンケンの部隊から、オデッサの作戦を伝えるためにやってきた。実質、最後に仲間になるスーパー系の主人公である(そういや第4次もそうだな…)。 マジンガー系唯一の固定パイロット(ボスは除く)として登場。非常に使えるキャラクターではあるのだが、グレンダイザーはスーパー系では戦闘能力が低い部類に入るので、はっきりいって他のマジンガーチームの隊員のレベルアップのためのスペイザー技用に存在するだけの悲しい男になり下がってしまう。マジンガーチームに思い入れの無い人には使ってさえもらえなかったかも…。 マリアとナイーダ、二人のイベントが存在するので、育てておいて損は無いと思うが……。 【EX】当初、シュテドニアス軍内に客として登場。ロドニー将軍とどうもウマが合ったらしい。リューネ達に「魔装機建造による、無用の恐怖を隣国に与えたというラングランの罪」を説き、シュテドニアスの戦闘の正当性を訴えた。…が、地上人の処刑騒ぎで事態のヤバさを感じた彼は仕方なくリューネの部隊に。 他のマジンガーチームがマサキ側にいるため、彼の話の合う相手が少なくて、結局会話での出番は少ない。戦闘力は実は鉄也と同じで甲児にはかなわない…。 【第4次(S)】宇宙において、エゥーゴに協力してノイエDCと戦っている。第4次では、グレンダイザーの基本性能の高さのわりには彼の地形適応が空と宇宙のみAで、宇宙以外では今一つ単体での性能を発揮出来なかった。スペイザー・システムによって、無理矢理空での適応をAにしてしまうのが常套と言えるだろう。第4次Sでは全ての適応がAという(これは他には万丈と主人公くらいなもの、凄い事である!)変更によってまさに場所を選ばぬ戦いが可能となった。 完全なお客さんで、ストーリー的な存在意義はない。妹・マリアと共にロンド・ベル唯一の宇宙人なのだから、バーム星人との交渉や、ペンタゴナ星系人とのコンタクトなどで出番があってもよさそうなものではあるが…あるいは彼が「異星人」であるということをスタッフが忘れていたのかもしれない。一説には、ロンド・ベルがすんなりダバたちを受け入れた背景には、すでに彼という前例があるため異星人に対する抵抗がなかったからともいわれている。主人公キャラで唯一、性格が「弱気」というところが彼の個性を物語っている。 尚、第4次Sでは、当初の発表ではデューク・フリード役であった富山敬氏が声を当てる予定であったが、発表直後、富山氏が亡くなられてしまったため、残念ながら声はなくなってしまった。 (Written by Mynote&藤井 靖一)(99.8.9)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:なし 年齢:29歳(推定) 出身:地球(ラ・ギアス) 種族:ウェンディのもうひとつの人格 主な搭乗機:イスマイル 【設定】生後間もなくこの世を去った、ウェンディの双子の姉。精神体となる事で、成仏せずにウェンディの身体に潜み続けていた、あたかも幽霊のような存在である。 20年以上の間表に現れる事はなく、ウェンディも彼女の存在には気付いていなかったが、かつてウェンディがラングラン王都崩壊の際に負った傷が元で身体が弱ってきたのを機に、次第にウェンディの意識を乗っ取り始める。やがて完全にウェンディの身体を奪うと、ラングラン政府に取り入り、未完成のまま放っておかれていたラングラン17番目の魔装機イスマイルの建造を再開、超魔装機クラスの機体にまで作り上げた。そして自らイスマイルに乗り込み、自分が闇の中で苦しんでいる間のうのうと生きて来たウェンディに対する憎しみから、ラングランそのものへの復讐を開始する。 「今まで、あいつは日の当たる場所を歩き続けて来た……だが、もうそれも終わりだ」 ただ、マサキに対しては「お前だけは私のものになるなら許してやってもいい」という言葉を投げかけており、彼女にとってもマサキは、多少なりとも特別な存在であった事が推測できる。しかし、「ウェンディなら考えてもいい」というマサキの返答に逆上すると、その感情はあっさり殺意へと変わる。彼女にとってお遊び程度の感情でしかなかったのか、それともただ単に復讐心のあまりの大きさに霞んでしまったためなのかはわからないが、もしかすると、長い間ウェンディの中で過ごしてきた事により、ウェンディの中で最も強い感情であったマサキに対する想いを無意識のうちに共有し、自分の感情と思い込んでいたのではないだろうか。いずれにしても、結果的としてマサキのその態度は彼女の復讐心をより強めてしまったようで、挙げ句にはラセツらシュテドニアス軍とまで手を組み、マサキ達の前に立ちはだかる事となった。 戦いの最中、必死にウェンディに呼びかけるマサキとリューネ。だがそれでもテューディの意志は強く、彼女の攻撃を止める事はできない。しかしその時、かつてマサキがウェンディにプレゼントしたオリハルコニウム製のペンダントがウェンディの心と共鳴し、まばゆいばかりの光を放つ。その結果ウェンディの意識は戻り、テューディはウェンディの中から完全に消滅していた。 だが彼女の復讐はまだ終わっておらず、思念を実体化させてまで再びマサキ達に前に姿を現す。しかし、激闘の末、最後にはウェンディの姉を想う心の前に力を失い、イスマイルと共に消え去っていった。 身体を持ってから間もなかったにも関わらず魔装機の操縦技術は一流であり、また、デュラクシールの設計図を完璧に暗記できる程のずば抜けた頭脳も持ち合わせていたため、もしこの人が生きていたら、ラ・ギアスそのものが全く違った世界になっていた可能性もあるのではないだろうか。もっとも、普通に生まれていたなら、こんなひねくれた性格になる事もなかったのだろうが。 また、最後の戦いの前に彼女は「思念の実体化がそんなにめずらしいか?」とか言っていたのだが……いくら地上ならぬラ・ギアスとはいえ珍しいに決まっている(笑)
【魔装機神】第二章のみの登場。通るルートによって扱いが異なり、特に真ナグツァートと戦うルートでは選択の余地もなくウェンディの身体から追い出されてしまうため、出番は殆どないに等しい。その他のルートではラセツと共に最終シナリオまで関わってくる重要キャラとなるが、第一章でウェンディにペンダントを渡してさえいれば、マサキとリューネの二人がかりの説得によってウェンディから追い出す事ができるので、後味を悪くしないためにも説得は確実にするべし。 (Written by rin.vd&RYUNE&DARK)(99.6.14)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:「スイーパーグループ」→ピースミリオン→プリベンター 年齢:15歳 身長:156cm 体重:43kg アイカラー:コバルトブルー ヘアカラー:ブラウン 出身:L2コロニー群 種族:地球人(アメリカ系) 主な搭乗機:ガンダムデスサイズ、ガンダムデスサイズヘル CV:関 俊彦 【原作】ガンダムデスサイズ、並びにデスサイズヘルのパイロット。暗く破滅的なガンダムパイロット達の中では、一番明るく健全で普通な性格の持ち主。最も彼にした所で、窮地にたてば自爆したがるような危うさ、全てを背負い込んでしまうような性格は彼も同じである。あるいは普段表に出ない分、思いつめた場面では、他のパイロット以上に深刻に思いつめている印象がある。 L2コロニー群近くの宇宙の遊牧民的存在、スイーパーグループの出身。前日談的な外伝コミック、『EPISODE ZERO』によれば孤児であったところをある教会に拾われ、その為彼の服装は牧師服のような服なのだそうだ。その後はプロフェッサーGの元で、働いていたようだが、地球を破壊しつくすオペレーションメテオに反対、デスサイズを爆破しようとする。その行動は失敗したものの、同じくオペレーションメテオに反対するプロフェッサーGに進められ、そのままデスサイズを盗み、地球へと降下する。 活動当初はトールギス開発者の一人、ハワードと接触しサポートを受けるなど、調子よく活動していたが、ヒイロに出会ってからは運が悪くなったのか妙に損な役回りが多く、ヒイロの無茶な行動を見ていつも嘆いていた。宇宙に上がってからも、一番最初にMD搭載型トーラスと交戦してボロボロに負けてしまうは、デスサイズは見せしめに破壊されるは、モビルドールを破壊する為に月面基地に侵入してみれば、デスサイズヘル完成まで待てと科学者に諭され、カモフラージュの為老師Oにぼこぼこにされるは、最終決戦においても戦闘の最中にガンダム開発者をみつけてしまい、リーブラを自爆させる為に戦場を突っ切る羽目になるなどとことん間が悪い。エンドレスワルツではヒイロに脱出する隙を作る為、殴られたりと、とことん不幸な役回りである。やはり危ない人間の中では普通の人間は損をすると言う事か。 もっともその普通の性格と言う物は彼にとってマイナスだけであるという訳でもない。実際誰とも会話しようともしないヒイロも彼が親しげに(あるいは馴れ馴れしく)会話した事が人と関わるようになっていった始まりであるし、OZこそが正義と単純に信じていたヒルデという名の一人の少女は、自ら捕らえたデュオの言葉によって、自分で考える事を始めている(彼女はデュオと出会った後、潜伏しているデュオのサポートをしたり、ピースミリオンに潜入して情報を持ちかえったりと密かに重要な役を務めていた)。彼の普通さ、人当たりの良さという物は(極端な人間が多いガンダムWでは)彼の大きな強みであると同時に、彼の大きな美点であった。 エンドレスワルツの最後の場面では、ヒルデとまたジャンク屋稼業に戻ったようである。他のガンダムパイロットと違い、戦争が終わった世界でも上手くやっていけそうである。
【F】シナリオ「浮上」にて初登場。例のセリフをDVEで喋りながら颯爽と登場するが、デスサイズが放っておけば困ると言った中途半端な強さである為、さっさとスーパー系の一撃で倒されてしまう事が多く、どうも「死神」という自称が空回りしている感があるのが悲しい。 (Written by CHUU)(99.6.6)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:なし 年齢:20歳 身長:170cm 体重:49kg スリーサイズ:B85-W58-H84 出身:地球(フィンランド) 種族:地球人(フィンランド人) 主な搭乗機:ファルク、ガッデス CV:井上 喜久子 【設定】魔装機神ガッデスの操者に選ばれたフィンランド出身の北欧美人なお姉さん。フレキ、ゲリという、北欧神話にちなんだ二匹の狼型ファミリアを持つ。ラ・ギアスでマサキが初めて出会った人間であり、その後もいろいろとマサキの世話を焼いていたマサキの姉のような存在である。あのマサキの面倒をみられるあたりは間違いなく大物であろう(笑)。EXでマサキがラングランに帰るまではずっと「無責任な兄貴」に放っておかれたけなげな妹、プレシアの面倒をみていたようだ。ガッデスの操者になる前は、シモーヌと並ぶガッデス操者の候補としてファルクに搭乗していた。特技はスキーと車。特に車に関してはA級ライセンスを持つほどの腕前で、F1レーサーに誘われたこともあるらしい。ただ、水の精霊に加護を受けているにも関わらず水泳が苦手なようで、「魔装機神」・第二章によって完全なカナヅチであるらしい事が明らかにされた。「マサキだって風の精霊の加護を受けてるけど飛べないじゃない」というのが彼女の言い分であるが……即プレシアに突っ込まれたのは言うまでもない(笑)。また、料理を作るのが趣味なようだが、異常なほどの甘党なために彼女の使う砂糖の量は尋常ではなく、誰一人として周囲の人間は彼女の料理を口にしようとはしない(笑)。しかしその割に太っていないのは、彼女の好きなサウナのおかげだけではなく、きっと体質にも原因があるのではなかろうか。女性にとっては実にうらやましい限りであろう。 芯が強くしっかりした女性ではあるが、涙もろく、素直ですぐ人に騙されてしまうお人好しな一面もある。だがその一方、マサキを無断で連れ出した(と思い込んだ)リカルドの首を力いっぱい絞めるなど、無我夢中になると何をやらかすかわからない、見た目と違って非常に恐ろしい性格の持ち主である。しかし、そんな彼女ではあるが、殺人鬼ルビッカに両親と兄を目前で殺されてしまうという忌まわしい過去があるため、心の傷は深い。地上を離れてラ・ギアスに留まったのも、そういった過去から解き放たれたかったからなのだろう。それ故、ラ・ギアスの大地で再びルビッカに出会った時は、我を忘れ、異常なまでの憎悪のプラーナを放っていた。同様に地上から召喚されていたリカルド=シルベイラに対しては友達以上の感情を抱くようになっていたが、またもルビッカの手によってリカルドを殺害されてしまう。更に、惹かれつつあったフェイルロード王子もまた、「地上人召喚事件」の際にマサキ達と共に自分達の手によって命を奪う事となり、彼女の心の傷はより深みを増していった。にも関わらずそんなそぶりを見せないのは、やはり彼女の強さと、マサキ達の支えがあってこそであろう。その後「私情に流されてはいけない」という魔装機神操者の使命を改めて意識してからは、ルビッカに対する憎しみの感情も次第に薄れていき、むしろ哀れみを感じるようになっていったようだ。何はともあれ、彼女には幸せになって「テュッティの好きになった男は命を落とす」などというジンクスを吹き飛ばしてほしいものである。
【EX】記念すべき初登場作品。魔装機神メンバー中心のストーリーなだけに十分な実力を持っており、気合+ハイドロプレッシャーでボス戦でもガンガン役に立ってくれる。しかし、ガッデスのマップ兵器であるケルヴィンブリザードがあまりにも扱いづらい武器であったためにそのマイナスイメージが先行してしまい、どうも強いという認識はあまりされなかったようである。 (Written by Toshi&DARK&BOXER-D)(99.6.16)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:神聖ラングラン王国→シュウ・シラカワ 出身:地球(ラ・ギアス) 種族:地球人(ラ・ギアス人) 主な搭乗機:ガディフォール 【設定】アルザール=グラン=ビルセイア陛下が王位についていた時点での、ラングラン王家第四王位継承者。クリストフ(シュウ)がヴォルクルスの信徒となった後は、繰り上がって第三継承者となる。アルザール王の第2王妃ナタリアの子なのでフェイル達と違って庶子と言うことになるが、特にそれによる継承権上の優劣はないようだ。当初はまるっきりやる気のない無気力人間であり、地上人召喚事件時には、カークスの企みによって継承順を無視して王位に就かされそうにもなった(当然ながらカークスの目論見は、形だけの王位をテリウスに与え、自分が影から支配する事であった)。しかし、この頃には人の言う通りにばかりしているのが次第に嫌になってきていたらしく、自らカークスの元を脱走。彼を捕らえに来たラテルらの前で、余程の魔力の持ち主でも簡単に破れないはずの影縛りの術を破るほどの凄まじい力を見せる。そして、その時現れたシュウの「あなたが必要だ」という言葉に誘われ、以後彼と行動を共にするようになった。元来魔力テストに合格できるだけの魔力は持っているため、シュウによってその潜在能力は徐々に引き出され、そのおかげか度胸も根性もなかった性格もまた、それなりに改善されていく。結果、ヴォルクルス復活の儀式を成功させ、復活したヴォルクルスとの戦いにも少なからず貢献する事となった。 その後は、地上でのゼゼーナンとの戦いや、復活したルオゾールとの戦いなどの大事な場面でシュウと共に現れるのだが……結局彼が直接戦闘の場に赴く事は一度もなかった。いくら性格が改善されてきたとは言っても、それでは何の説得力もない気がするのだが。それとも純粋に戦いが嫌いなんだろうか? しかしそんな彼でも過去に一度だけ大暴れした事があったらしい。それが母ナタリアを侮辱された時だったようで、彼がどれだけ母の事を愛し、誇りに思っていたかが想像できるだろう。決してマザコンなどとは言ってはいけない(笑)。
【EX】会話にはどの章でも現れるのだが、実際に仲間になるのはシュウの章のみ。ミオ、プレシアと同じく直感値の成長が早く、精神コマンドも「幸運」「ひらめき」「熱血」とバランスはいいのでパイロットとしてはそれほど悪くはない。しかし、乗機がガディフォールではその能力もそれほど生かしきれないため、せいぜい射程外からの削り役がいい所であろう。言うまでもなく単体ではさほど役に立たないため、彼のおかげでシナリオ「特訓」をループした人間は数知れず。 (Written by RYUNE&マサキ&Toshi&DARK)(99.8.9)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【魔装機神】正式名称は「ラングラン解放戦線」とかいうようであるが、名前がこれではどうしようもない(EXの「山賊」と同じ)。能力的にも大したことはなく、戦闘は素人であるということが良く分かる。いろいろなお題目をグダグダと言ってくるが、気にする必要など全く無い。なにせ彼らの存在意義は、マサキを心身共に成長させるための噛ませ犬の様なものでしかないのだから。 (Written by rin.vd)(97.3.26) |