| キャラクター名鑑 か行 |
| (キーン・キッス〜ギワザ・ロワウ) |
第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:ゼラーナ 年齢:16歳 出身:バイストンウェル 種族:バイストンウェル人(コモン) 主な搭乗機:フォウ、ボゾン、ボチューン CV:高田 由美 【原作】ゼラーナのクルー。年齢は16歳。おでこのかわいい少女である。当初は「ウィングキャリバー・フォウ」のパイロットを努めていたが、戦闘を重ねるにつれオーラ力が高まり、オーラバトラーにも乗り込むようになった。 彼女の父にしてキッス家当主「キブツ・キッス」は、家臣を考えてアの国の一領主であったドレイクの下についた。しかし、バイストンウェルを戦乱に巻き込むドレイクのやり方を良しとしない彼女は、ドレイクに反旗を翻していたギブン家に、家を捨てて参加する。父のやり方を理解できなかった彼女だったが、後に戦場で相まみえたとき、自らの精神的未熟さからよけいに父を苦しめていたこと、そして父の死、それらの出来事が一人前の戦士として成長させていった。 ニー・ギブンに好意を擁いていたが言い出せずにいた。リムルが一時ゼラーナに乗り込んでいた頃は、ヤキモチをやいたり、「ダーナ・オシー」の搭乗の際に奪い合いをしたりしたこともあった。 地上での最終決戦においてミュージィ・ポーの攻撃を受け戦死する。自分を選んでくれたニーに見取られ・・・。
【EX】グラン・ガランのオマケで付いてくる。原作での愛機はすべてマーベルのお下がりだった(ダーナ・オシー、ボゾン、ボチューン)が、SRWでは専用機が確保できる。・・・ただし、倉庫のなかで・・・。 (Written by 狼牙神&ロンド鐘)(97.6.13)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第4次(S)】シナリオ「ダカールの日」で、ジャミトフ=ハイマンが独裁者となるのを防ぐ為、一生懸命「陰謀だ!!」と訴えてた人。が、周りが敵ばっかなので逆にシめられてしまった。クワトロと同じ事やっても常人はやはり常人ということか…。 (Written by 藤井 靖一)(96.12.24)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第4次(S)】シナリオ「ダカールの日」で、ジャミトフ派の議員。議員Aに向い、「黙れ!!決まったことだ!!」とか言ってた人。結局エゥーゴの乱入により、闇献金を受け取ってたことが明るみに出そうになって、最後まで沈黙を守らざるを得なかった。今の政治家とそんなに……おっとっと(笑)。 「怪しげな中国人」とのイメージを浮かばせる顔の人。 (Written by 藤井 靖一)(96.12.24)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男性 所属:グラドス軍 階級:少尉→大尉(文化矯正隊隊長) 年齢:不明 出身:グラドス星 種族:グラドス人 主な搭乗機:ブレイバー CV:三ツ矢 雄二 【原作】第18話より登場。エイジ討伐を命じられたジュリアのお目付役として、彼女とともにエイジ達を追撃する。エイジとジュリアが接近戦になったところをチャンスとばかりに集中砲火を加えたが、ジュリアのブラッディ・カイザルを傷つけただけで、逆にエイジの怒りのV−MAXにズタボロにされ、レイズナーの恐ろしさを痛感させられてしまう。 その後、地球制圧作戦において、レイズナーを破壊せんがため部下と共に出撃したが、率いていた部下は全てやられ、自分はシャトルに隠れてレイズナーに接近し後ろから撃つという姑息な手を使って撃墜しようとしたが、デビット達に気づかれ、レイズナーと正面から撃ち合うことになる。しかし、彼の射撃の腕が悪いのか、一発もレイズナーに当たらない上に、逆に返り討ちにあってしまい、今度はパイロットとしての自分の自信までズタボロにされる。 そういった経緯ゆえか、第26話以後に登場したギウラは、それまでのキャラクターとはまったくの別人と化してしまっており、やせこけた病的な白い顔に紫のルージュ、そして、まるでゴステロの様に「見せしめはジワジワとやるものだ、ククク」と、弱いものイジメ一直線なキャラクターとなってしまっていた。 しかし、浮浪者に変装(顔は同じだけど 笑)していたエイジに、靴を嘗めさせたゆえか、正体を明かした彼に、トンファでボコスコに殴られまくり、おかげでさらに屈折してしまったようである(笑)。 さらに彼の挫折のトドメは、クスコの聖女ことジュリアと対峙したときであろう。無抵抗主義をつらぬくジュリアが歩み寄ってくるのを撃てない部下に業を煮やした彼は、「おれはちがうぞぉ!」と言葉だけは威勢がよかったのだが、結局撃てず、彼のあとジュリアと対峙したゴステロの方が、彼女の敬虔さにまったく動じず、裸に剥こうとしたりしてることから考えても、結局、虚勢をはったチンピラキャラにまで成り下がってしまっている。 その後、ル=カインの側にはいるがつまらない皮肉を言うだけのキャラにまで落ちぶれ、また彼から無能呼ばわりされ、あげくはロアンがル=カインの信頼を得てからは、気が付いたら表舞台から消えさっていた。 つくづく目立てない上に不幸なキャラクターである。 なお、ギウラの第26話以降の役職は文化矯正隊隊長、階級は大尉である。
【新】宇宙編22話「ザンスカールの疑惑」、同じく宇宙編35話「決戦!ヘルモーズ」にのみ登場。通常会話がまったく無く、キャラ立ちも何もあったものではない。乗機は原作と違ってディマージュ。戦闘時のセリフも極めて普通。言ってしまえば原作を知らないと何がなんだかよくわからんキャラになってしまっている。もっとも原作での活躍の場だった「エイジとジュリアの対立」と、第2部のエピソードが丸ごとカットされているので無理もない。ディマージュと彼の能力から見ると、遠距離攻撃だけには気を付けたい。 (Written by 狼牙神)(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:バッフ・クラン軍→ソロシップ 階級:サビア→なし 年齢:19歳 出身:バッフ・クラン 種族:バッフ・クラン人 主な搭乗機:イデオン、ガンガ・ルブ CV:林一夫 【原作】ロゴ・ダウ(ソロ星)調査団の責任者を務めるサビアの位を持つ軍人。ドバ総司令の娘、カララ・アジバに気に入られたことから、ゆくゆくはカララと結婚しドバの片腕、そしていつかはバッフクラン総司令となる順風満帆な未来が開けていたものの、カララ捜索からの異星人との最悪のファーストコンタクト、そしてイデオンとの遭遇によって、彼の人生は大きく変わっていく。 当初は、カララを助けることを大前提にして作戦を行っていたものの、それゆえのツメの甘さや、やや強硬的でない攻撃などから、率いていた部隊はいたずらに損害を増やしてしまい、なんとかカララのことを振り切ってとった自艦グラムザンを特攻させる攻撃も失敗に終わり、ついには上官であるアバデデ・グリマデまでもが戦死してしまう。これらの失敗から、ハルルによってロゴダウ再調査へ戻されたが、その際、イデバリヤーを無効化し、合体を封じる謎の粒子ドノバンを発見する。おりしも、グハバ、ドク、ダミドを次々と失ったハルルによって呼び戻されたギジェは、それまでの汚名返上とソロシップ攻略を行うものの、またもや敗退する。そのため、ついに軍より捨てられることとなった。しかし、捨てる神あれば拾う神あり。オーメ財団私設軍を任されるダラム・ズバの元に身を寄せることとなり、再びイデオンと戦うものの、失敗に次ぐ失敗から、ついにダラムにまでも見捨てられることとなった。行き場を完全に失ったギジェは、恥をしのんでソロシップにもぐりこむ。偶然助けたシェリルによって誰にも知られることはなかったものの、ダラムとコスモの決闘に終止符を打ったことからみなに知られ、独房に監禁。しかし、カララのベス救出に手を貸したことから、ある程度、艦内での自由を許されることとなった。だが、彼がクルーとして認めらたのは、モエラが戦死し、ベスが病に倒れたことから、イデオノバのパイロットを任されたことからであろう。元々が士官である彼の指示は、コスモ、カーシャらにとって心強いものとなり、いつしかイデオンのパイロットとしては欠かせぬ存在となっていく。また、その間にイデの解析からシェリルとの親密さを深めてもいった。だが、巨大な食虫植物の生い茂る惑星での戦闘においてビームの直撃を食らい彼は絶命する。その瞬間、彼の死に呼応したかの様に合体したイデオンのソードは、星をも割るのであった。その光景に、ギジェはイデの発現を感じつつ死んでいった。その後、魂になってからの彼は、死を迎えたシェリルを迎えにやってくる。 非常に実直でまた生真面目な性格ゆえか、何事に対しても固い印象を感じさせる青年であり、サムライという言葉もあってか、時代劇における旗本直参の立派な若侍といった印象がある。それゆえに、落ちぶれだしてからの彼は徐々に変わっていく印象が生々しく、またその不遇さを際立たせていた(これの女性版がシェリルといえる。ゆえに2人が親密になっていく姿は非常にリアルであった)。前作において、左遷されるもやはり颯爽としていたシャアに比べれば、はるかに主人公のライバルキャラとしては情けないといえる。しかし、それゆえ、その人物像がよりリアルな印象を受けもするのである。また、その後の富野監督作品におけるライバル像を決定づけたともいえるキャラクターであろう。
【F完結編】原作同様、まずは敵として現れるが、オーメ財団私設軍の傭兵として登場。ゆえにあの坊ちゃん風ギジェにお目にかかれないのが残念である。失敗続きで、ソロシップに潜り込みイデオンのパイロットに収まる経緯は、うまく原作を取り込んで処理しているといえよう。イデオンが分離できないため、サブパイロットとしての位置付けだが、使える精神コマンドを持っていることから非常にお役立ちする。彼の精神コマンドをうまく使えば、イデオンソードやイデオンガンを発動させれば、後半のシナリオは簡単にクリアできるといわれている。DVEも多く、彼の名ゼリフが新録とはいえ久しぶりに味わうことができるのはファンには感涙ものだろう。 (Written by 狼牙神)(00.6.23)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:ジオン軍(突撃機動軍) 階級:少将(突撃機動軍司令) 出身:サイド3 種族:地球人 特記:ザビ家長女 主な搭乗機:アッザム、グワジン(グワリブ) CV:小山 茉美 【原作】ジオン公国公王デギン・ザビの長女。ギレンの妹でドズルの姉にあたる。24歳、階級は少尉。ジオン突撃機動軍の総指令であり、ガルマの直属の上司でもある。普段からヘルメットとマスクを着用しており(戦場の匂いを嫌っているらしい)目以外はわからない。マスク不着用時は赤毛の髪を高々と結い上げ、キチンと化粧をしている。 本編初登場は第12話「ジオンの脅威」、ガルマの葬儀に参加している。その後第18話「灼熱のアッザムリーダー」において自らアッザムに搭乗、ガンダムを苦しめる。ここで連邦の新型MSの性能を身をもって知ったことが、後の新型MA開発につながっていったのだろう。また、ガルマを死なせた責任で本国(サイド3)に送還されていたシャア・アズナブルを呼び戻して、一階級上げた上に地球に送り返している。シャアが先公王、ジオンの忘れ形見「キャスバル坊や」であることに気付きながら彼を登用する度胸は凄い。他にもサイド6の中立化政策を行ったり、地球の鉱物資源採掘基地にいるマ・クベから資源を送らせて、本国にスタミナをつけさせたり、黒い三連星にドムを優先的にまわしたりと彼女の戦略・戦術的な手腕はたいしたものである。これら政策のほとんどが政敵である兄ギレンに対抗するものであったのも興味深い。特にニュータイプの可能性を早いうちから認めていたことは、彼女がジオン・ズム・ダイクンの思想に共感を覚えていたことを想像させる。兄ギレンの人間不信ぶりとは対照的である。もちろん、彼女のニュータイプに対する考え方も歪んでいた事は間違いないことなのだが…。 ア・バオア・クーの戦闘においては、父・デギンを殺害したのを理由に政敵であるギレンを射殺、ジオン軍最高司令官となる。しかしそのため戦線に混乱を招きジオンは敗北、まさに今落ちんとするア・バオア・クーから脱出しようとした際、仔買いであった筈のシャアに「ザビ家への復讐」の終焉として、バズーカ砲によって頭部を吹き飛ばされた。正体を見破っていたシャアを最後まで信じていた、ここに彼女の甘さがあらわれていると言えよう。
【第3次】SRWではジオンをDC(第3次当時)におきかえれば同じ。ただしこのゲームでは戦略がスゴイ。なんと異星人インスペクターと取り引きをし、邪魔なロンド=ベルを共同で始末しようとしていたのだ。 (Written by 藤井 靖一&ながえ&64命)(00.6.23)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ザンスカール帝国(エンジェル・ハイロゥ近衛師団) 階級:不明 出身:地球圏 種族:地球人 主な搭乗機:近衛師団用リグ・シャッコー CV:梅津 秀行 【原作】ザンスカール帝国女王親衛隊所属。エンジェル・ハイロゥに近づいたウッソたちのホワイトアークを検問(?)しにカリンガ・ヴォーゲルとともに登場。カリンガとの仲をウッソたちに冷やかされていたがその様子はまんざらでも無さそうであった。ここでのやり取りはキスハールの人柄の良さがよく出ていたがそれが禍してか、ウッソたちの偽装にまんまとだまされて捕虜となる。しかし、クロノクルに接触したがっていたシャクティの手引きで脱走するも、やってきたのが敵と思いこんでいたカリンガの猛攻に対して反撃、相手をを認識した時には既に手遅れで、相打ちとなり死亡した。
【新】カリンガと一緒にシナリオ「狂気の力」だけに登場。本編で1回も出てないのに、いきなりDG細胞に侵されている。 (Written by 寿&ながえ)(98.4.18)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:南原コネクション 職業:大学生 特技:発明 弱点:おねしょ 出身:地球(日本・北海道) 種族:地球人(日本人) 主な搭乗機:バトルクラフト、コン・バトラーV CV:千々松 幸子 【原作】バトルマシン5号機・バトルクラフトのパイロット。小学生でありながらアメリカの大学に留学していた天才少年。コンピューター以上の頭脳を持ち、発明の天才でもある。人類の砦・南原コネクションにおける頭脳ナンバー2。平時においては、コネクションにおいて四谷博士、ロペットと共にコン・バトラーの修理・改造・情報整理などに携わり、戦闘時には、敵の情報収集・分析をこなす。ハッキリ言ってコン・バトラー隊で一番忙しい。どれい獣以上の敵・マグマ獣の出現に、コン・バトラーを強化改造した時には、小学生でありながらほとんど不眠状態であった。 しかし、そんな一方で両親の危機には全く落ち着きがなくなったり、おねしょをネタに金太と知恵にせがまれてケロットを造ったりと、まだまだ小学生らしい一面も残す。 北海道出身で、両親は阿寒湖で毬藻の研究をしている。 しかし、コン・バトラー隊で最もひ弱な彼を最も衝撃の激しい足先に乗せるとは、南原博士もなかなかひどいことをする。 【第3次】シナリオ「超電磁ロボ コン・バトラーV」より参戦。なんとレベル8で「補給」を覚える(参戦時にはすでに修得済み)上、「必中」「幸運」「ひらめき」そして何故か「根性」と、精神コマンドにはかなり恵まれている。…だが、登場直後にコンバインし、その後はずっとコン・バトラーVの足なので、インターミッションでステータス画面を見なければその素晴らしい精神コマンドには気付かないだろう。会話も少なく、見せ場はない。なんとも不遇な存在である。特筆点として、ロンド・ベルのパイロット要員では最年少であるという事があげられる。 【第4次】シナリオ「ブライトの帰還」「ダバ=マイロード」の開始前の選択で「恋人いない」を選択すると、次のシナリオ「救出! コンバトラーV」にて初登場。ここでは残念ながら仲間にはなってくれない。合体ロボの宿命と言えるシナリオ冒頭での強制合体は今回無いので単独で戦う事も可。もっとも戦力的に小介はかなり厳しいのだが。その後、シナリオ「ミーアの決意」より正式参加。選択で「恋人いる」を選択した場合ここで初登場となる。ここではいきなり強制合体。だが、今回コン・バトラーVもめでたく全員分精神コマンドが使えるようになったので、サポート面での活躍が期待できる。その精神コマンドだが、さすがに前作の反則じみた設定は抑えられ、「偵察」や「探索」、そして「加速」要員として重宝される。中盤になると「隠れ身」で、コン・バトラーの被弾率を抑えるのも手だろう。なお、シナリオ「ダカールの日」クリア後、選択によってはチームを離れ、そのまま帰って来ることはない。ちなみに、ロンド・ベルのパイロット最年少記録は破られていない。 【第4次S】覚える精神コマンドもレベルも、会話にたいした絡みが無いのも第4次と全く一緒。唯一の変更点はロンド・ベルから離れなくなった事である。 【F(完結編)】初登場シナリオ「大ピンチ! コン・バトラー合体不可能!?」において単独戦闘を強いられる。だがバトルクラフトは他の機体に比べて戦力に乏しいので、救援が来るまで逃げ回るかおとなしく地中に潜っておいた方がよい。単独戦闘力は期待できないが、シナリオ「ミーアの決意」から正式に仲間になった後は、これまで通り精神コマンドでサポートに役立てよう。今回「努力」が追加されたが、代わりに「加速」がなくなってしまった。 (Written by Mynote&マサキ)(00.6.27)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第4次(S)】岡〇真澄と大〇巨泉の悪いとこをたしたようなツラのジジイ。とにかくさっさと決議したかったようで、議員Aの反対意見を完全無視した人。ジャミトフへのおべっかも上手いので、おそらくジャミトフの部下であると思われる。 (Written by 藤井 靖一)(96.12.24)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:バンドック 出身:不明 種族:不明 CV:永井 一郎 【原作】キラー・ザ・ブッチャーの下で士官として働く。上司があのブッチャーだから大変である。ブッチャーを除いてガイゾックの兵士はみな同一種族のような姿形をしている(彼らもサイボーグか?)。彼の他にも士官バレターというのが出てくる。
【第4次(S)】ブッチャーの命令に「ギョイ」と答えるのみ。まあ、サブキャラ中のサブキャラだし。出演できただけマシ? (Written by PSY)(97.1.10)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:竹尾ゼネラルカンパニー 階級:営業係長 通称:「係長」 出身:地球(日本) 種族:地球人(日本人) CV:山本 相時 【原作】竹尾ゼネラルカンパニー営業係長。通称「係長」。ヒョロリとしていて、一見頼りなさそうであるが、その実本当に頼りない。カンパニー内でも、持ち前の性格の軽さからどこか「太鼓持ち」の様な印象を受ける。一度も営業の仕事を取れないが、29話において、防衛軍に入札に出向いたとき、ライバル会社の甘い誘いにまんまとのせられて仕事を取られたときは、非常に悔しがり落ち込むが、ワッ太や専務達のはげましによってやる気と持ち前の明るさ(軽さかも)を取り戻して立ち直ったりしていた。(だからといって営業はあまりうまくいってなかったようである。)どうも、先代社長に拾われたような感じに思えるので、あんがい、どこにも採用されなかったので藁をもつかむ思いでここに就職したのでは? ちなみに、口癖は「パッとやりましょう!」である。この「パーッといきましょう」という口癖の元ネタは、森繁久弥の「社長」シリーズに登場する、三木のり平のお約束の台詞である。こちらでは銀座のクラブに繰り出す度「社長、パーッとやりましょう」とか言っていたが、さすがに子供番組でそんなアダルトな描写は一切無かった。 【新】ワッ太とともに、竹尾ゼネラルカンパニーの社員として登場。大文字博士との契約交渉(?)に成功して大喜びする姿に、「こいつ、無能なのでは…」と思わずにはいられない。その持ち前の明るさで、重苦しくなったストーリーに華を添えるさりげない言動が印象的。悪く言えば場違い? ちなみにとある攻略本では、「ワッ太が命がけで稼いだお金は、このあたりで使われてそうな気がする」というなんとも言えない説明を受けるが、無論そんな事はない…と思う。地上編クリア後のエピローグでは、郁恵をデートに誘うものの見事玉砕。しかも、恋敵はリュウセイと来ている。続編が出るとしたら、このあたりもどうなるかが非常に楽しみである。 (Written by 狼牙神&剣の助)(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:恐竜帝国 階級:キャプテン 出身:恐竜帝国 種族:爬虫人類 主な搭乗機:メカザウルス・シグ CV:緒方 賢一 【原作】『ゲッターロボ』第9話「栄光のキャプテンラドラ」に登場。 「成功して“栄光”を掴むか、失敗して“死”を取るか、おまえに選べるのは二つに一つだ」と云うゴールの言葉を受けて、メカザウルス・シグを駆りゲッターロボ打倒に現れる爬虫人。溶岩を使った戦法でゲッター1を苦しめるが、あと一歩の所でシグを破壊されてしまう。脱出して逃亡を試みるが、ゲッター1に追い詰められる。が、崖から足を踏み外し、溶岩に落ちそうになったところをゲッター1に助けられ、無事恐竜帝国へと逃げ帰る。失敗したことで、ゴールに処刑されそうになるが、今一度のチャンスを願い飛行能力を付加された新メカザウルス・シグで、再びゲッターロボに挑戦する。合体中を狙い、溶岩に引きずり込むことで、ゲッター1の戦闘能力を奪うことに成功。ゲッター1にトドメを刺し、ついに栄光を掴まんとするその時、戦闘能力をなくしたゲッター1は町に流れ出る溶岩を自らの体で抑えようとする。その姿に心を打たれたラドラは、激しい葛藤の末、ついに岩を崩して溶岩をせき止めゲッターを救う。ラドラの裏切りに怒ったゴールはシグに仕掛けた時限爆弾を作動させゲッターもろとも破壊を謀るが、ラドラはゲッターを巻き込まぬよう、シグを海へと飛ばし爆発して果てるのだった。
【第2次G】SRWシリーズ全編を通して唯一『ゲッターロボ』に登場した敵キャラクター。シナリオ「敵か味方か!? 謎のガンダム」において、メカザウルス・シグを駆ってDCの一部隊の隊長として立ちはだかる。原作を知らない人は、シグが有人機だという事にさぞ驚いた事であろう。このシナリオは分岐のため、必ず通るシナリオではない。胡蝶鬼を説得しなかった人にとってはシナリオ「脱出」が初お目見えとなる。サイバスターのコンピュターが割り出した出口(宇宙嵐の隙間)に向かう途中を塞ぐように増援として登場する。前のシナリオで彼を助けるイベントを経験していると、ホワイトベース隊に情けを感じ、撤退してくれる。ラドラの気が変わるのは5ターン目なので、もちろんそれまでに彼を倒して経験値とすることも可能。彼の撤退を見て、安心してラフレシアに挑むのも一興。その後は一切登場せず、後日談はまったく不明。 (Written by Mynote&マサキ&PSY)(97.1.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:盗賊団→ポセイダル軍→反乱軍 階級:盗賊団首領→ヘッドハンター→13人衆→不明 身長:210cm 年齢:21歳 嫌いなもの:ミラリィ 出身:コアム星モーレ・タウン アラド 種族:ペンタゴナ星系人 主な搭乗機:グライア、アローン、バッシュ、アトール、アシュラテンプル CV:速水 奨 【原作】「私はギャブレット・ギャブレー、義に死してこそ華だと思わんか!」「なんと脳天気な…」最終回における彼と彼の副官イレーネ・イルスとのやりとりが彼の全てを表現していると言えよう。 脳天気であるが故に、最後にはダバ・マイロードと共にポセイダルを討つ男となったギャブレット・ギャブレー。しかし、そこへ辿り着くまでには波瀾万丈な人生を歩んだと言えよう。 コアムの落ちぶれ豪族の出身であった彼は、正規軍に入って一旗挙げようと街へ向かっていた途中、偶然ダバ達と出会う。その際、彼がダバ達の昼食をただ食いするという何とも情けない因縁から、ダバの敵という事になってしまう(サンライズロボットアニメ史上、もっとも情けない因縁のライバルである)。 当初は、ダバ達を襲った盗賊の女頭ミヤマ・リーリンのいまわの際の言葉から否応なく盗賊団の頭におさまることとなり、彼らを追っていたが、アマンダラ・カマンダラに取り入ったことから正規軍への入隊ルートを手に入れる。 本来ならそこからトントン拍子に出生となるのだが、彼は自らの力で出世することを希望し、アマンダラが用意しようとした高い地位を断り、とにかく一兵士(といっても、部隊長クラスではあるが)として軍に入隊する。 本来ならそこでダバ達との因縁が断ち切れるところだが、何の因果か、入隊したプリャーモベースにダバ達が侵入し、宇宙船を奪おうとしているところへ出くわしてしまう。当然、何度か苦渋をなめたギャブレーはダバ達を妨害しようとするも、辛くも逃げられてしまう。これで縁が切れるかと思いきや、彼になんとダバ達の追撃命令が出されるのだった。 以降、ダバ達を追って追って追いかけているうちに、いつのまにやらA級ヘビーメタルを与えられ、自分の戦艦を与えられ(しかも、デッキクルーはみんな美人)、気が付けば13人衆予備員、ついには正規の13人衆にまで出世していたのである。その間、大した殊勲もあげていないのにも関わらず(ことごとくダバに負けていたし…)。 彼のこの出世は、一つに、真のポセイダルたるアマンダラが、ダバと共に目を付けた次世代を担う若者であったことも要因であるが(ダバと同様、本編上では見られないが、裏でかなりの働きかけをおこなっていたのではないだろうか?)、彼自身、HMの操縦技術、時流を読む眼、カリスマ性など、もって生まれた素質もあったといえる。それゆえに、エルガイムにおけるもう一人の主人公と呼んでふさわしい。しかし、前述したやりとりが示すように、性格は「脳天気」の極みである。しかも、女性に弱いところがあり、クワサン・オリビーに辿り着くまでに、ネイ・モー・ハン、ガウ・ハ・レッシィ、パメラ・ロッシ(彼の乗艦のオペレーター)とあちこちでときめいている。しかし、そんなギャブレーだからこそ、最後にしてダバと共にポセイダルを討つというもっとも美味しい役割が務まったのではないだろうか(クワサンを手にしたんで寝返ったと言う理由もあるけど、それだけでは説明し切れない部分は確かにある。)? ダバを陰とすれば、ギャブレーは陽である(どちらかというとダバは陰がよく似合う)。義理に厚く、真っ直ぐな信念を持ち(多少、紆余曲折するけど)、美人に惚れっぽいが、結局は人の善い男。「サムライ」という言葉が似合いそうで似合わない男。ギャブレーとはそんな男だったのかもしれない。 それゆえに、心が壊れ、ダバと共にコアムへ去るクワサンを見送る彼は、本編中もっとも悲しげな顔をしている。自分がクワサンの為になにもしてやることが出来ないことに気付き、ライバルであるダバに彼女を委ねる事は、彼にとっては最後までダバに勝てなかった事として、また、たった一人の女性も救えなかった自分への戒めとしても刻み込まれたのではないだろうか? そんな生き様を見せたギャブレーは、放映当時からかなり人気が高く、アニメージュ文庫では『私の名はギャブレー』とついにムックまでが出版されたほどであった。 ちなみに彼の育った地方はでは、「ミラリィ(妖精)は悪魔の手先」という言い伝えがあり、リリスを異様に苦手とする。そのため、本当はギャブレーの機体にリリスは乗せれないと思うのだが…。ちなみに、最終回では、クワサンへの愛の前にはミラリィすら恐るるに足りないとまで言っていた(こういうところがギャブレーらしいところである)。 彼は、(ギワザの差し金でテストパイロット的な役割も果たしていた様なところもあったため)様々なA級ヘビーメタルに乗り込んでいる。しかし、それらを見事に使いこなせたのはやはり彼の持つ素質であろう。その中でも、バッシュ、アシュラテンプルといった精悍なHMが、彼の気性とも合致していたせいもあり、最も似合っていたと思える。 余談ながら、ギャブレット・ギャブレーと言う名前が、富野氏の作品に登場したのはこれが最初ではない。同氏が本作の前に制作した「戦闘メカ ザブングル」において登場した女性運び屋が最初である。富野氏は、よっぽどこの名前を気に入ったのだろうか? なお、放送終了後制作されたOVAでは、なんとギャブレーの女装姿が見れる。ファンの方は要チェック!
【F】リアル、スーパーとも、かなり早い段階から登場。4次と同じく、いきなりA級HMに乗っているので、初登場で地球のMSを圧倒し勝ち誇る姿はなかなかりりしい・・・が、すぐにダバ達がやってくるため、いつも通り負けがこみ始めるのはお約束。と、言っても乗っているヘビーメタルの性能もあり、ネイに告ぐやっかいな敵ヘッドライナーである事は間違いない。 (Written by ぴーまん太郎&ロンド鐘&狼牙神& )(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:バッフ・クラン軍 通称:「双子の悪魔」 出身:バッフ・クラン 種族:バッフ・クラン人 主な搭乗機:ロッグ・マック 特記:超能力者 CV:小山茉美 【原作】悪魔の双子と呼ばれるブフ兄妹の妹。二卵性双生児だったろうに、兄とよく似た顔立ちをしている(一卵性双生児では、男女に分かれることはないはず。バッフクランではまれにあるのかもしれない)。兄とテレパシー能力によって連携をとる攻撃を得意とする。また、サムライの出もあってか、兄が特攻し半ばで倒れたのを知ると、後を追うようにイデオンに特攻攻撃をかけたが、上昇したイデオンのパワーにはかなわず、乗機のロッグマックを振り回され、母艦であるサディスザンに投げ飛ばされ、母艦共々散っていった。兄のドッパもそうだが、感情の起伏が激しい性格のようである。ただ、どちらかといえば兄を信じて今まで戦ってきた経緯を、ドッパに対するセリフなどから感じさせる。イデオンの前作である『ガンダム』のキシリアをやられた小山まみ(現在は小山茉美)さんが声をあてられたこともあって結構認知度は高い。
【F完結編】シナリオ「愛という名のエゴ」「招かれざる訪問客」に登場。ロッグ・マックに乗って、ドッパとともに「双子の悪魔」として出現する。戦闘中に「集中」を使ってくるあたりが、「超能力者」を表現している。後者のシナリオでは、ドッパを先に倒すとDVEが用意されているので、ぜひ聞いてみよう。 (Written by 狼牙神&BOXER-D)(00.6.28)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:アクシズ(ネオ・ジオン軍)→エゥーゴ(捕虜)→アクシズ(ネオ・ジオン軍) 階級:不明 身長:162cm 体重:54s 年齢:22歳 誕生日:7月2日 血液型:AB型 趣味:ヘビーメタル・ロック 好物:ステーキ 通称:「猫目のキャラ」 出身:地球圏 種族:地球人 特記:後に強化人間 主な搭乗機:R・ジャジャ、ゲーマルク CV:門間 葉月 【原作】ハマーン・カーン率いるネオ・ジオンの女性士官。失敗続きのマシュマー・セロの監視役として登場。録音用の機械を持ち込み、エンドラ内でマシュマーとの漫才を演じた。 クセは、モビルスーツに乗ると興奮状態に陥るというとんでもないもの。それがどれぐらいアブナイ状態かというと、「あの」サフィーネ・グレイスと甲乙つけがたい位である。ライフルの乱射はあたりまえ、サーベル振り回すわ、自分の艦をモビルスーツで押して気合いを入れるわ、放っておいたら自分の艦すらも壊しかねない状態だった。この頃の愛機はR・ジャジャ。 ご丁寧に左右に染め分けた髪(赤と黄!)と、「おっぱいオバケ」(Byエル・ビアンノ)とまで呼ばれた豊満な胸が特徴。このムネを武器に(?)マシュマーを困惑させ、ゴットンを部下に引き込み、ジュドーとお友達になったのだからたいした威力。まあ、あれで顔をグリグリされたら誰でもそうなるでしょう。 マシュマー左遷後はゴットンを部下に従え、エンドラでアーガマを追う。そのさなか、ロスト・コロニーのムーン・ムーンでラサラ・ムーン一党に拉致され、そこでばったり出くわしたジュドーと「一度はわかりあった」(ご本人談)仲になる。その後ムーン・ムーンで身柄を拘束されたままジュドーらに救出され、そのまま捕虜となってアーガマの雑事(洗濯など)をやらされていた。この時にはメイクを落としたスッピン姿、さらに(アーガマに侵入した)ゴットンも惚れたエプロン姿が拝める。これでかなりポイント稼いだかも。 だが、月でゴットンが作戦に失敗し戦死したため、本国へ送還され、強化人間へと改造されることになる。直属の部下(監視役)として、ランス・ギーレン、ニー・ギーレン兄弟を従えて再登場したのは物語も終盤に迫ってから。ネオ・ジオン本国、コア3に隣接する小惑星キケロに送られ、そこでムチを振り回し「猫目のキャラ」と呼ばれて怖がられていた。メイクは昔ほどケバくなく、逆に露出度はアップ。が、そこでジュドーと遭遇してからは昔の記憶が入り混じってどうも精神が不安定になってしまったようだ。このころになると前半のアブなさは少々影を潜め、単なる若い男好きになっていた。マトモになったということだろうか? マシュマーと共にハマーン軍の中核となり、艦隊指揮もやっていたのだが、どうもゲーマルクに乗っていたことが多いような気がする。グレミー軍のプルツーやラカン・ダカランといった面々を敵に回してひけを取らない戦いぶりを見せた。 最終決戦の際、グレミー反乱軍の生き残り、量産型キュベレイを駆るニュータイプ部隊と戦闘。ジュドーとの一騎打ちに向かうハマーンを守って壮絶な戦死を遂げた。 マシュマーにしてもそうだが、ネオ・ジオンにはなぜこうもとんでもない士官が多いのだろうか。
【第2次G】初登場はシナリオ「宇宙へ…」。ここではザクIIIに乗るが、以降の搭乗機はゲーマルクとなる。最終決戦の場にも現れ、ビアン・ゾルダークの両脇をラカン・ダカランのゲーマルクとともに固めている。 (Written by 楓&ロンド鐘)(98.4.16)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:破嵐財閥 身長:190cm 体重:75s 年齢:55歳 スリーサイズ:B94-W75-H84 好きなもの:メロドラマ、マレーネ=ディードリッヒ、ヒゲ 特技:射撃、料理、情報収集・分析 出身:地球(日本) 種族:地球人(日系) 主な搭乗機:ダイターン3 CV:北村 弘一 【原作】破嵐家の執事。年齢55歳。身長190cmの長身(万丈より高いのです)。 いつも紺のスーツに真っ赤なベストを身につけている。チャームポイントは、真っ赤な蝶ネクタイにダンディな口ひげ。まさに、粋な英国紳士風である。 本編においてしばしば見せる彼の情報分析能力と処理能力の高さは、万丈が褒め称えるほど。また、マッハアタッカーやダイターン3を操る腕前も、非常に高い。若かりし頃は諜報関係の仕事(いわゆるスパイ)でもやっていたのではないだろうか? 彼の能力の高さはそれだけではない。執事としても非常に優秀であり、事実、あの広大な万丈邸を一人で切り盛りしている。料理の腕前も超一流のシェフ並。出来れば、一家に一人雇いたいほどである(お給金は高いだろうけど)。性格は常に冷静沈着。ワックス掛けが終わるまで、万丈達がどれだけピンチにあっていても助けにこないという完全主義者の面あり。戦闘時は、万丈の豪邸にて補佐を行うことが多い。ダイターン、マッハ・パトロール(アタッカー)、ピンキー、ミスターグリーン、ギャリソンスペシャルを常に完璧な状態にしてくれる整備ロボット「メカマル」達の管理も彼がやっているようだ。 また、ギャリソンは妙に凝り性なところがあるらしく、彼のトレードマークでもある髭と蝶ネクタイをミサイルにまで付けている。 最終回では、豪邸をかたずけ鍵をかけた後、バスに乗ってどっかへ行ってしまう。その枯れた魅力たるや、ロボットアニメ界でも最高の存在といえよう。
【第3次】シナリオ「うわさの破嵐万丈」において初登場。ロンド・ベルとDCの戦いを静観する万丈に何も言わないあたりが非常に彼らしい。そして、万丈が出撃してから戦闘終了ドンピシャに料理を作ってしまうあたりいかにもな感じである。だが顔キャラの宿命か出番はそれほど多くなかった。その前のシナリオでコンバトラーチームとコープランダー隊が入ってくるので流れ的に原作よく知らない人にはロペットや猿丸のような役割だと思われてしまう。・・・まあ間違っちゃあいないけど何か・・・ねえ? (Written by mash&BOXER-D&狼牙神&マサキ& )(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ネオ・ジオン軍 階級:准尉 出身:地球圏(ニュータイプ研究所) 種族:地球人 特記:強化人間 主な搭乗機:ヤクト・ドーガ、ホビーハイザック CV:山寺 宏一 【原作】ネオジオン軍シャア配下の強化人間。青いヤクト・ドーガを操ってロンド・ベル隊の前に立ちふさがった。νガンダムの機体を捕獲するために仲間の他機と共にνガンダムを取り囲み、その上リ・ガズィから投げ出された生身のケーラを人質にとった挙げ句、防御のため反射的に反応したフィンファンネルを見て「抵抗した」と腹を立ててケーラを握りつぶした男。こう書くと、もの凄く外道な人物のように聞こえるが、一般に強化人間はキ○ガイ寸止めの危険人物が多い中で、技術の進歩のおかげか、かなりまともな部類に入るであろう。好きな女の子にいいところを見せるために頑張ったり、その子が関心を寄せているシャアを恋のライバルとして敵視したり(なんて度胸のあるヤツ!)、なんだかフツーの男の子っぽくて好感がもてたが、その好きになった女の子というのがクェスなので、それだけでもうダメって感じ。シュミ悪いぞ。おまけに当のクェスからは全く相手にされなかったばかりか、躍起になってモーションを掛ければ掛けるほど鬱陶しがられ、吐き捨てるように「だから若い男は嫌いだ!」などと言われる始末・・・結局、彼女はシャアに走ってしまった。とことん報われないヤツである。 戦闘の方も、せっかくヤクト・ドーガのような高性能でファンネル付きの機体を貰ったのに、見せ場はラー・カイラムから発射された核ミサイルをすべて撃墜したところだけで、初めに至ってはリ・ガズィに乗ったアムロにあっさり退けられるなど殆どいいトコ無しだった。で、νガンダムに乗り換えたアムロと正々堂々と戦ってかなう筈もなく、あっけなく撃墜され、死んでいった。
【第2次G】DCの最強部隊、ラスト・バタリオンの一員として愛機ヤクト・ドーガでカロッゾとともに襲いかかってくる。流石に手強いが、実は同じ部隊のレズンよりも能力値的には下だったりする。原作ではレズンにからかわれていただけに、ちょっと無念かもしれない。 (Written by 三田門人&ロンド鐘&ながえ)(98.4.21)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【シリーズ全体】強化改造を施された兵士。DCやティターンズ、インスペクターに多く存在する。恐らく薬物と洗脳による改造であろう。エリート兵と同様かそれ以上の戦闘力はやはり侮りがたい。スーパー系では「集中」をかけても当たらない事がある。 【第4次(S)】「強化人間」の特殊能力を持つ為、クイン・マンサやヤクト・ドーガのようなサイコフレームを装備するMSに乗ってファンネルをどばどば撃ってくる。射程外で待って、一気に間合いを詰め1ターンで破壊してしまうことをオススメする(もちろん回りの強化兵全てを、ね)。 (Written by 藤井 靖一)(97.1.14)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【第3次】 異星人の部隊に混ざって出現する。・・・が、かなり希少な存在!「そんなのいたっけ?」という人がほとんどのはず。シナリオ「激戦のプレリュード」では、ドーベンウルフで背後から追撃してくる、とってもイヤな奴。また、シナリオ「ジャブローの嵐」では、ヤクト・ドーガで出てくる。しかし、後にも先にもこれだけ。攻撃力はすさまじいので「熱血」をかけてさっさと倒してしまうに限る。でも、なんで異星人はこいつをバンバン量産しなかったんだろうか? やっぱり洗脳してから強化するのは面倒だからか? 技術的に試作(?)段階だったのだろうか? 謎の多いキャラである。 (Written by たちばなくん)(97.5.11)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:デビルガンダム 出身:ネオ・ジャパンコロニー 種族:地球人 主な搭乗機:デビルガンダム CV:堀 秀行 【原作】カッシュ家の長兄でドモンの兄である優秀な科学者(技術者?)。本人はネオジャパンガンダム開発局局員であり、同じく局員である父ライゾウ・カッシュ博士と共同開発したアルティメット(デビル)ガンダムを突如強奪、地球に逃亡して地球圏制圧を図ろうとした。おかげでドモンはなりたくもないガンダムファイターにさせられたのである。 が、実はキョウジはアルティメットガンダムをウルベ少佐とミカムラ博士の手から守ろうとしたのであり、その過程で暴走し悪魔の如く変貌を遂げた(実際はプログラムが暴走しただけで、外見は最初から悪魔のようであったが。)デビルガンダムに生体ユニットとして取り込まれた全くの被害者なのである。しかしそうとは知らぬドモンはお馴染みのあの写真を持って、「おい! そこのお前! この写真の男に見覚えはないか!?」と言いながら、 キョウジを追い続けて世界各地を転々とすることとなる。 そんな頭に血が昇ったドモンを、キョウジは”シュバルツ”として時に影となり日向となって常に見守り続けた。物語中盤のギアナ高地で、ドモンがデビルガンダムを機能停止になるまで破壊したため、中のキョウジはぼろ雑巾同様になり、その後終盤までネオホンコンの秘密倉庫内で自己修復していたので、その間はほとんど出番がない。そして最後にはランタオ島においてシュバルツと共にドモンの石破天驚拳によってその命を散らすこととなる。物語前半は、DG細胞に感染していたこともあって狂いまくった表情(しかもセリフは「ふふふ・・・、ははははは・・・・・!」ばかり)でドモンの怒りを買いまくっていたが、石破天驚拳の光に消え行くキョウジの顔は全ての苦悩から解放され、穏やかそのものであった(言うまでもなく、ドモンは涙ボロボロ状態)。 Gガンにおけるキョウジは、正に『ジャイアントロボ』のフォーグラー博士の如き役割を担っていたが、雑誌の取材において、Gロボ・Gガン両作品の総監督である今川泰宏氏は「Gガンの企画が急であったため時間的制約が厳しく、同時期に監督をしていたGロボと物語の仕掛けとなる要素が似通ってしまった。」と反省の言葉を述べている。 ちなみにキョウジは初期稿では”ダンテ”という名で呼ばれていた。これはデビルガンダムのデザインコンセプトが、永井豪原作の「魔王ダンテ」をモチーフとしているところから名付けられたものと思われる。
【第2次G】原作通りデビルガンダム(第一形態)に搭乗して数回登場する。シュバルツもろともドモンに吹き飛ばされる瞬間まで悪党顔のままでファンを嘆かせた。 (Written by 三田門人&シャイニングフィンガー)(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男(?) 所属:バンドック 出身:不明 種族:サイボーグ CV:島田 彰 【原作】コンピュータードール第8号によってサイボーグに改造され、ガイゾックの実質的な戦闘指揮をとる手足として利用された、2千年前の未開惑星の野蛮人。生命の尊さがわからない子どものような残虐さを持つ彼の地球人殺戮作戦は、「人間爆弾作戦」に代表されるような凄惨なものであった。アニメの敵司令官キャラクターに共通する、強いものには卑屈という面も持つ。最後はザンボット3に接続されたイオン砲でバンドックが爆発。地球は滅びる運命にあると予言し爆死する。名前からわかる通りモデルは某レスラーである。 ブッチャーにしろコンピュータードール第8号にしろ、勝平に対し「何故戦う」「誰が頼んだ」「誰が喜んでくれる」と問い詰めるシーンは、ともすれば「ヒーロー対悪役」という単純な構図のみに陥りがちなロボットアニメにおいて初めて積極的に「被害者の存在」に言及した本作の「まとめ」ともいえるものであった。そしてこのシーンまでで、「人間とは、必ずしも清いだけの生き物ではない」ということを、それぞれ暗示させて、本作は幕を閉じた。 彼の必要以上に醜い容姿には、次のような理由が推測できる。当時、富野監督以下『ザンボット』製作班は、『ボルテス』製作班からの分家、あるいは兼業スタッフがほとんどであり、それ故に先行する『ボルテス』との徹底的な作品カラーの差別化が求められた(まして富野監督は、後に『ボルテス』監督の長浜氏の急逝時に雑誌コラムで「いつの日か長浜さんを越えてみせるなんて人知れず思い、『巨人の星』以来、あのおとうさん(長浜氏の愛称)独特の仕事のやり方に反発し、恨みもしていた」というコメントを残している程である)。かくて、ハイネルという「美形悪役」に対抗して産まれたのが彼、歴史に残る「面白フェイス悪役」ともいうべき存在だったのではないだろうか。 毎回のように彼が地球の文化をコミカルに楽しむ演出があるが、一見すると文明の破壊者の手先である彼が、その文明を楽しんでいることに疑問を感じるかもしれない。この演出は「積み上げた積み木を簡単に崩す子供のような無邪気さ」=「純粋な残酷さ」を表すのにも一役買っている。
【第4次(S)】駿河湾と仙台にバンドックで出現する。登場回数は少ないものの、原作と同じく「人間爆弾作戦」を実行するなどその残虐性は十分に再現されている。ゲストの傭兵ロフに補給を受けていたが、地球上で補給手段を確保したため、提携を一方的に破棄した。またその残虐非道ぶりに反感を買われ、見限られてしまうというほどのイヤな奴に仕上がっている。もっともバンドック自体はがそんなに強くないのでロンド・ベル隊にとっては資金調達のカモ。「人間爆弾」イベントを回避するために、勝平たちの怒りを思い切りぶつけよう! (Written by PSY&横尾 理)(98.4.16)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男(?) 所属:暗黒ホラー軍団 階級:暗黒四天王東の王 全高:20m級 主な搭乗機:グロテクター(茶) CV:井上真樹夫(#1〜#5)、山田俊二(現:キートン山田、#6〜) 【原作】ダリウス大帝に仕えるデスクロス四天王の一人で、北の王。黄色のグロテクターを駆る。全長は20mクラス。四天王の中でもっとも怖い顔をしている。 いかつい顔にふさわしく、他の四天王の制止も聞かず、失敗した部下を抹殺する凶暴な面を持つが、最終決戦の頃にはすっかり弱気で、大空魔竜の存在におびえ、ダリウス大帝に叱責されていた。富士の裾野での最終決戦で他の四天王と共に、目から電磁波ビームを放って大空魔竜を攻撃するが、応援に駆けつけたガイキングのハイドロブレイザーによって破壊される。 【新】バルマー帝国の一員として登場。暗黒ホラー軍団がバルマー帝国内では地位が低いため、地球においてはボアザン星人の元で、後にはグラドス人の元でダンケル博士と共に極東方面においてトロニウム捜索を始めとする作戦指揮を行う。四天王の中で最も近攻撃が高く、最も回避が低いと云うのは乱暴そうな顔を反映しているのではないか? (Written by Mynote)(97.4.5)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:エゥーゴ 出身:不明 種族:不明 特技:予知能力 主な搭乗機:ゲシュペンストMk-II CV:田中 秀行 【設定】元エゥーゴ共和国ティエス市の特殊部隊、α部隊の所属。α部隊に所属する前までの記憶は全て失っていた。そこを拾われ、軍へ。彼の所持するPT(パーソナルトルーパー)ゲシュペンストは軍が彼に与えたものである。多少の未来を予知する程度の超能力を持つ。 戦闘の最中、廃虚ビルの女の子を庇って負傷、そのまま行方不明となる。実は負傷により失った記憶を取り戻すが、それとともに世界の成り立ちまで知ってしまい、作られた世界に絶望しテロリストに身を落とす。そのままボスにまで成り上がり、「アポロン」を名乗っていた。 性格はクールに見えて結構内面は熱く出来ている。情を重んじ、テロリストのボスとなってからも部下からの信望は厚かった。
【第4次】「ヒーロー戦記」からの特別出演というかたちで、反連邦組織エゥーゴの構成員として登場。きっとファンが多かったのだろう。ブレックス、クワトロに次いでナンバー3扱いである。何故かサザビーをもっている。余談だが、「サザビーはいいからゲシュペンストMK-IIをくれ」と思った奴は私のほかに何人いるのだろう。あくまでNPCだが、はっきり言って経験値を奪って去って行くだけであった。シナリオ「リューネ・カプリッチオ」ではただのおじゃま虫。 (Written by RYUNE&藤井 靖一& )(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:グッドサンダー隊 身長:180cm 体重:82s 年齢:不明 血液型:AB型 出身国:アメリカ 星座:獅子座 最終学歴:ブロンクス特殊養護施設中途脱走 趣味:回顧録「ブロンクスの狼」執筆 好きな雑誌:「ニューヨーカー」、「プレイボーイ」 好きな映画:「クレイマークレイマー」、「普通の人々」 好きな音楽:西洋古典音楽(クラシック)。エーデルワイス 好きな食べ物:ミルク 好きなスポーツ:バスケットボール(一人で) 嫌いなもの:猫 嫌いな映画:化け猫映画 主な搭乗機:ジャックナイト、ゴーショーグン、トライスリー CV:田中 秀行 【原作】グッドサンダーチームの一員で、ジャックナイトのパイロット。孤児だったが、特殊養護施設を脱走したところで、ニューヨークの暗黒街を仕切るスワン組のボス・スワンに拾われる。スワンの息子ジュニアと共に育てられ、“ブロンクスの狼”と呼ばれる3000人の子分を動かす実力者となる。しかし、スワン組の罪を全て一人でかぶり、懲役200年の刑を受け、その後刑務所を脱走しておたずね者となる。そこで出会ったサバラスに「君の腕を、200年も腐らせておくのはおしい」と誘われグッドサンダーチームに入る。 言動はキザだが、それは彼なりの照れ隠し。自伝を書くのが趣味で、
が口癖。真吾にはゴーショーグン、レミーにはトライスリーがあるのに彼にはメインパイロットを務めるロボットがない。なかなか気の毒である。 (Written by Mynote&ろん& )(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ジオン軍 階級:大将 年齢:35歳 身長:190cm IQ:240 出身:サイド3 種族:地球人 特記:ザビ家長男 CV:田中崇(現:銀河万丈) 【原作】ジオン公国公王デギン・ザビの長男。隠居した父の後を継いでジオン公国の総帥となった実質的な指導者。ザビ家の兄弟の中では、一番長生きした男子である。マユ無し、前髪後退、三白眼と三拍子そろってるのに不細工に見えない不思議な人物。自分以外の人間をさげすんで見るところがある。IQは240という天才であるが己の野望の為、戦争を起こし続ける独裁者である。彼の唱える「有能人種生き残り説」は、無能な人種を切り捨て、ジオン中心の社会を創造するという選民思想であり、冷酷なまでに合理的な人口整理を行うためのものであった。このような独善的な考え方は、父であるデギンをして、 「貴公、アドルフ・ヒトラーを知っておるか。貴公はそのアドルフ・ヒトラ−のしっぽだ」 とまで言わしめた。 自分の野望の達成の為なら弟ガルマの葬儀でさえ戦意高揚の道具とし、連邦軍との和平交渉に行った実の父親を「タイミングずれ」と一笑に付し、連邦の戦艦もろ共にソーラ・レイの塵と化して殺してしまう様な冷血漢である。 その最後は「ヒトラーのしっぽ」らしくジオン軍の圧勝を確信して油断している際に、身内(キシリア)に「親殺し」として射殺されるという悲惨なものであった。 ちなみにガルマの葬儀の際の演説はいまでも語り種になるほど印象に残るものである。
【第3次】ジオンをDCにおきかえれば原作と同じ。亡きビアン・ゾルダークの意志を継いで地球圏統一(よーするに世界征服)を行ない異星人に備えようとして、地球全土に「きたれ! DCへ!」との演説を打つ。DCが後半強くなってくのはコイツのせいであったのだ。 (Written by 藤井 靖一&ながえ&64命)(00.6.27)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ポセイダル軍(コアム師団)→ギワザ軍 階級:情報局長→ギワザ軍総司令官 年齢:28歳 身長:210cm CV:西村 知道 【原作】ポセイダル直属の精鋭集団「13人衆」の第3席次。情報局局長を務める。第一席次である「サイ・クォ・アダー」が本来ならリーダーとなるところであるが、サイが引退間近であるためか、「13人衆」を実質的に統率する立場を担っている。 しかし、そんな立場にありながら、コアム方面司令官という、いわば辺境へ派遣されたことから、左遷させられたという意識をもち、このことが後の造反へのきっかけとなる。 しかし、コアムにおける師団は、ペンタゴナでももっとも大きく、また情報局も最大のものが置かれている。そのため、実質的には左遷されたとは言い難く、また彼の配下にあたる、コアムを除いた四つの惑星に置かれている情報支局の長官には、13人衆を配置してあることからも、相当の権限が与えられているといってよい。それだけの権限を持ちながら左遷されたという意識を持ったのは、ポセイダルから疎まれたという意識があったからと思われる(ポセイダル自身、ギワザに対し反乱のを起こすであろう懸念があったために、外様に置いたのかも知れない)。 また、彼は、徐々に力をつけてくる反乱軍に対して、ポセイダルの圧力や攻撃が手ぬるい点に疑問を抱いており、自分ならば瞬時にこの混乱を収拾できるという自負を持っていた。これも、彼が造反した原因のひとつと言えよう。 放映開始当初から、「悪く狡猾な大人(これには、主人公であるダバやギャブレーら純粋な若者達に対する敵という意味も込められている)」といったイメージがあった。また、情報局長としての役職もあり、陰謀家としての面が多々見受けられる。どこか卑屈で疑り深い面がそこかしこで見られ(これも左遷させられたという意識の影響か?)、愛人であり信頼していたネイ・モー・ハンまでもポセイダルと繋がり自分を見張っていると疑い、ついには殺してしまう辺り、彼の度量が計り知れる。最終回でのダバらのセリフを待つまでもなく、世界を統べるほどの器はないと容易に判断できた。 しかし、己を知らぬ彼は、反乱軍の台頭に乗じて13人衆の大半を味方に付け、ポセイダルに謀反を起こす。そのやり方は、ポセイダル軍と反乱軍を戦わせ疲弊した後を制圧するという、「漁夫の利」戦略であった。ポセイダル軍の本拠「スヴェート」での最終決戦に於いて、彼は、双方入り乱れるそこへ工業衛星メッタを落下させ、双方一網打尽にせんとする残虐非道な作戦にうってでる。しかし、偽りのポセイダル・ミアンのバイオリレーションによるスヴェートの移動で、彼の思惑はもろくも崩れ去り、正規軍をうち破って波に乗る反乱軍に、自らの戦力を簡単に駆逐されていってしまう。ここで彼は、なんと自軍を捨てて、脱出用シャトルを使い一人逃走をはかろうとするが、それをギャブレーとダバに気づかれ、最後はエルガイム(mkI)のバスターランチャーによってあえない最後を迎える。その際も、彼はどうして自分が負けるのかも分からず「軍を立て直せば…」と繰り返していた。大局が見えず、己の力を過信した男の哀れな末路であったといえよう。 なお、彼は一見すると老けて見えるが、年齢設定では28歳とあり、考えてみれば野望に燃えるのも当然といえる。
【第4次(S)】原作と同じく、一応ポセイダルに反乱を企てることになっているが、オリジナルオージェとブラッドテンプルを容するポセイダル軍本陣をあまりにもナメた軍勢であったため、速攻で撃破される運命にある。 (Written by ぴーまん太郎&狼牙神& )(02.1.2) |