| キャラクター名鑑 あ行 |
| (オーティス・アーキンス〜怨霊) |
第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:リガ・ミリティア 階級:不明 年齢:75歳 前歴:SNRIの技術者、牧師 出身:地球圏 種族:地球人 CV:坂東 尚樹 【原作】リガ・ミリティアの地下工場でVガンダムの整備をしていたメカニックマン。口髭に丸いメガネがトレードマーク。賑やかなロメロ爺さんとは対照的に、どちらかというと口数は少なく、目立たなかった。一人で黙々と仕事をこなしているタイプ。マケドニアの捕虜収容所でマーベットとオリファーが結婚式を挙げた際、「牧師をやるのは久しぶりだ」といいながら前後逆に来た上着(前から見ると牧師さんの服のようになる)で式を執り行っていた所を見ると以前は牧師もやっていたらしい。サンドージュの攻撃を阻止しようとして破損したハロの修理をやったり、エンジェル・ハイロウの波動の増幅機構について説明をしたりと自分の出来ること、すべきことを着実に行っていた。 最終決戦で、リーンホースJr.がモトラッド艦隊旗艦のアドラステアに特攻をかけた際、他の老人達と共に死亡した。 【新】リガ・ミリティアの一員として登場。だが、会話シーンのみの出演である上、同じ境遇のロメロが必要以上に目立っているため、影が薄い。初登場が状況的にいたと思われるシナリオから3つほど後になっている。おそらく、リガ・ミリティアメンバー1扱いがひどいのではなかろうか。オリファーとマーベットの結婚式、もしくは特攻イベントでもあればもう少し目立っていたかもしれないが…。 (Written by ながえ&マサキ)(97.11.22)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:リガ・ミリティア 階級:不明 年齢:70歳 通称:伯爵 出身:地球圏 種族:地球人 CV:掛川 裕彦 【原作】リガ・ミリティア、カミオン隊の指揮を取るリーダー的存在の老人。ザンスカール帝国となっているサイド2のコロニー「アメリア」の出身といわれており、「伯爵」と呼ばれている。 シャアやアムロの様な伝説的英雄がいた時代を生きてきた人でなので「白いMS」や「ガンダム」といった呼び名が意味するものを充分知っている。「シャアの反乱」以降活発化した、地球上に住む不法居住者を摘発する連邦政府管轄の軍事組織である「マハ」の要職にあったが、その官僚的生活に嫌気がさしたため職を辞したらしい。その後、世が戦乱の時代を迎えたことを憂慮し、リガ・ミリティアと接触を持ったようだ。 非常にしっかりした性格の持ち主で、信頼も厚い。戦闘時に的確な指示を出すだけでなく、自らも様々な雑用をこなしている事からも、そのカリスマ性が現れている。もちろん、リガ・ミリティアは人手不足のため、働かざるを得ないのもまた事実ではあるのだが。 第6話において、リガ・ミリティアの工場に潜入していたクロノクル・アシャーにより、カテジナ・ルースと共に捕らえられてしまう。輸送されている間にクロノクルと交わされた会話が実に面白い。自分の扱いや行く末について淡々と語り合っていたのである。その後、ファラ・グリフォンに尋問を受けるが断固として口を閉ざし続け、ザンスカール帝国の建国を引き合いに出してギロチン刑にかけると脅すファラに対し、そんなことをしたら反抗勢力である自軍の結束が固まるときっぱり言い切り、自らをギロチンにかけろと挑発した。そのため、その映像をあらゆる地域に流す公開処刑と言う形でギロチンにかけられ、命を落とす事となった。その際も最期まで取り乱すことなく、実に堂々としていた。 なお、この伯爵の死はウッソにとって、その後を左右する程の衝撃的な出来事となる。 【新】立場は原作同様リガ・ミリティアヨーロッパ支部最高責任者。だが、出てきて間も無くクロノクルのゾロによってカテジナと共に連れ去られ、ファラに拷問を受けた後ギロチンで公開処刑されてしまう。これは完全にイベント化されているため、クロノクルの襲撃に備えてどんなに強固にカミオンを護衛しても防ぐことはできない。どんなに頑張っても原作の不幸を回避できないという、珍しく不幸なキャラである。しかし、出番こそ少ないものの、そのカリスマ性は会話の随所に滲み出ていた。 (Written by ながえ&DARK&マサキ)(97.11.22)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ネオ・ジオン軍【アクシズ】 階級:不明(ドライセン部隊隊長) 出身:地球圏 種族:地球人 主な搭乗機:ドライセン CV:戸谷 公次 【原作】『機動戦士ガンダムZZ』第28話「リィナの血(後編)」から登場。ドライセン部隊を率いてグレミー・トトの支援に向かうが、戦況不利を悟るとグレミーを見捨ててさっさと撤退してしまった。第29話「ルーの逃亡」からはエウーゴ掃討を命じられたグレミーの副官に任命されたが、実は独断専行が目立ちはじめたグレミー・トトに対してハマーン・カーンが送り込んだ監視役である。 グレミーが砂漠で行方不明の間にミンドラを手中に収めるが、程なく復帰したグレミーのために、副官に逆戻りしてしまう。その後、メルリル湖畔で休憩中のガンダムチームと交戦するが撃退され、グレミーの追撃命令を無視しようとするが、コールドスリープ状態のプルツーからなるニュータイプ部隊に恐怖し、グレミーに忠誠を誓う。 自分の力を見せようとアーガマを襲撃し、ビーチャの乗るZZガンダムやルーのZガンダムを撃墜するものの、奮戦及ばずジュドーの百式に落とされる。一時期指揮下に置いたミンドラに強い執着を持っており、最後までこだわっていた。 パイロットとしては一流であったが、そのため野心に溺れ破滅してしまった。グレミーの言う通り運の無い男であった。
【第3次】アリアス・モマとともにグレミー配下としてシナリオ「コンスコン強襲」「プルとプルツーと」に登場。アリアスよりわずかに能力が上である。機体は量産型バウとドーベンウルフ。愛機のドライセンはラカン部隊に取られたようだ。 (Written by 雷羅)(97.11.12)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別 男 所属 地球帝国宇宙軍付属沖縄女子宇宙高等学校 →地球帝国宇宙軍トップ部隊 階級 中佐(技術士官) 通称 「コーチ」 出身 地球(日本) 種族 地球人(日本人) 声優 若本 規夫 【原作】「沖女」にマシーン兵器操縦を教えるためにやって来た教官。通称「コーチ」。努力と根性がモットーの熱血漢である。帽子にサングラスがトレードマークで、足が悪いらしく杖を使っている。本来の役職は帝国宇宙軍の中佐であり、さらにはマシーン兵器のパイロット養成、バスターマシン開発を目的としたRX計画の総責任者でもある。そのような地位にある彼がわざわざ「沖女」へやって来たのも、その計画のメンバーを選出し、鍛え上げるためであった。第1話では、登場していきなり生徒たちにグランド50周を命じるというスパルタぶりを発揮する。思えば、この時に生身でグランド50周を走りきったノリコの努力と根性から、彼女の可能性を見出したのであろう。そして、「自分には才能が無い」と言うノリコに、特訓するカズミの姿を見せ(なんと鉄下駄!)、努力の大切さを伝え、彼女をマンツーマンで鍛え上げて行くことになる。 第2話から、トップ部隊に配属されるノリコ、カズミと共に宇宙ステーション「シルバースター」に移り、トップ部隊の訓練を指揮しつつ、その裏では、ガンバスターの作成に携わっていた。ルクシオンとの遭遇の時には自らマシーン兵器に乗りこみ、光速で進行する船内からノリコを救い出したりもしている。作中で彼がマシーン兵器にを操ったのはこの時だけだが、この様子から彼自身もかなりの操縦技術を持っていることをうかがわせる。 また、彼はノリコの父、タカヤ提督が艦長を勤めていた「ルクシオン」の生き残りである。自分が命を懸けて守ると誓っていたタカヤ提督を死なせてしまい、それどころか逆に自分が助けられたことに関して大変負い目を感じていたようである(目や足の怪我もこの時の物であろう)。ノリコ達を鍛え上げたのも、ガンバスターを作り上げたのも、タカヤ提督に救ってもらった未来をノリコ達へと手渡すためであった。 第5話では、琴座に迫って来た敵の大集団に対し、ガンバスターを使った作戦を提案する。カズミが自分を愛していることも、宇宙放射線病に犯され、自分の命があと僅かであることも知った上で、である。その時に、自分の病気のことをノリコに知られてしまうが、「言えば殺す」と脅してまでカズミには隠そうとする。彼女がそのことを知ったら、戦えなくなってしまう弱い人間だということを知っていたからこその行動であった。そして、ノリコにカズミが弱い人間であること、彼女のことを守ってほしいことを伝えて送り出す。ノリコは、カズミが弱い人間であるということを理解できない様子だったが、すでに彼の病気の事を知っていたカズミは、彼の心配通り一時は戦えなくなってしまうのだった…。結局のところ、カズミのことをもっとも理解していたのが彼であったということであろう。その後は作戦を成功させ戻ってきたカズミと結ばれ、死ぬまでの残された僅かな時間を共に過ごしたのであった。 余談ながら、コーチの元となったのは、スポコン物のコーチ達というよりも、「ウルトラマンレオ」に登場したモロボシダン(ウルトラセブン)隊長であろう。杖をついていることや、主人公を特訓するところなどはそのまんまである。また彼のネーミングは漫画家、眠田直の本名である「太田宏一朗」(『トップ』本編では「浩一郎」)から来ている…らしいのだが、説明されずに分かる人はどれくらい居るのであろうか?
【F完結編】原作通りノリコ達のコーチ兼ガンバスターの開発総責任者としてエクセリヲンに搭乗している。原作通りのノリは忠実に再現され、DVE効果も手伝って半ばわけのわからん勢いはそのまま。原作と違い病に犯されておらず、いたって健康そのもので頑張っている。また、カズミとのロマンスも丸々削除されてしまっている。 (Written by Toby&狼牙神)(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:地球防衛軍 階級:最高司令官 出身:地球(日本) 種族:地球人(日本人) 特技:甲賀流忍術 CV:増岡 弘 【原作】地球防衛軍の長官。ボアザン星の地球侵略を警告する剛健太朗博士(=ラ・ゴール)に浜口博士らと共に協力し、ビッグファルコンとボルテスVの建造、及びボルテスチームの育成を援助し、娘のめぐみを死地とも言えるボルテスチームに参加させる。甲賀流の忍者で、大柄な体に似合わず軽やかに宙返りし、手裏剣も投げる。 ボルテスVこそ、ボアザン星の魔の手から地球を守ることの出来る唯一の希望と信じ、ボルテス援護のためには、捨て石となる覚悟をも決めて、強大なボアザン星地球征服軍に完全と立ち向かう。ロボットアニメ史上最も頼りになる防衛軍の司令官。 【新】大空魔竜隊を援助し竹尾ゼネラルカンパニーと契約し、ジン・ジャハナムとも密かに連絡を取り、戦力増強、情報と補給の提供とほとんど全ての後方支援を一人でこなし、ハッキリ言ってボルテスチームより遥かに活躍していた。 (Written by Mynote)(97.3.10)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:ビッグファルコン 特技:甲賀流忍術 弱点:カエル 出身:地球(日本) 種族:地球人(日本人) 主な搭乗機:ボルト・ランダー、ボルテスV CV:上田 みゆき 【原作】ボルトランダーのパイロットで、岡防衛長官の娘。甲賀流十八代目のくの一で、木々の間を跳び、手裏剣を投げる。毅然とした男勝りの性格だが、カエルが大の苦手(それでよく忍者ができるものだ)。ボルテスチーム及びビッグファルコンにおいては、ひたすら仲裁役。 本来ならヒロインであり、主人公である健一とロマンスの一つも予定されていたのかもしれないが(事実、それらしき描写もあった)、健一は二人の弟の面倒と父のことで手一杯で、とてもそれ所ではなく、毅然とした父は親子の甘えを許さず、また忍者とは云え科学関係には日吉の方が詳しいので、戦闘中の情報分析ももっぱら日吉の担当で、とにかく見せ場がなかった。その一方で、主人公としての健一のライバル・ハイネル側のカザリーンが、「報われぬ愛に生きる女のいじらしさ」を力一杯魅せた上、最終回で愛する男をかばって命を落としたとあっては、彼女の立つ瀬などあろう筈もない。実に不幸なヒロイン候補。 【新】「偵察」「かく乱」こそ持つものの「隠れ身」を覚えるのは日吉でイマイチ忍者らしくない。まあ、ユニットがボルトランダーなので土遁の術は使えるが…。また、合体ロボットは普通女性パイロットが覚えるのが常となっている「幸運」だが、ボルテスVでは彼女ではなく日吉が覚える。やはり、カザリーンにヒロインの座を奪われた彼女に「幸運」は似合わないか(笑)。「熱血」「必中」「ひらめき」と、まるでスーパー系主人公キャラのような精神コマンドが彼女の男勝りを象徴しているといえよう。 (Written by Mynote)(97.2.17)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:リガ・ミリティア 階級:不明 年齢:15歳 出身:地球圏 種族:地球人 主な搭乗機:ガンブラスター CV:中田 雅之 【原作】ベスパによって親を失いラゲーンで焼け出された浮浪児たちのリーダーで、ウッソやウォレンの兄貴分。カサレリアで空き家だと思いこんでウォレンやスージィと共にウッソの家に忍び込み、食料を調達していた所を帰宅していたウッソに発見される。それがウッソとリガ・ミリティアとの運命的な出会いとなり、その後のオデロの行動を変えていく分岐点となった。 暴力的でお調子者だが根はいい奴で、両親のいないスージィ達の前で父親の事を訊ねまくるウッソを殴ったり、また精神汚染攻撃を受けてピンチのウッソを捨て身で救ったりしている。宇宙でハイランドのエリシャに出会って一目惚れしてからは、どうも多少情けないイメージが染みついてしまったが…。 中盤を過ぎてからは、オリファーからモビルスーツの操縦訓練受けていた事もあり、トマーシュと共に戦闘要員に回るようになる。だが、第31話における初の本格的な戦闘では、師匠であるオリファーを亡くしてしまう。決して幸先の良いスタートではなく、これからの戦いの多難さを象徴していたといえよう。その直後、落ち込むマーベットにトマーシュと二人で謝りに行ったシーンは、涙を誘う。 それからの戦いは、まだまだ荒い部分もあり、マーベットやウッソに護られながらの戦闘もあったものの、十分に活躍と呼べるだろう。ただし、エリシャを連れ出して出撃するなど、勝手な行動も目立ってはいたのだが。 終盤では、一方的に追い回していただけだったエリシャとも、根気良いアタックの末に相思相愛の仲に発展(くじらのペンダントをプレゼントし、代わりにキスを貰ったりと、実にちゃっかりしていた)。なかなかマルチナとの仲が進展しないウォレンにハッパをかけたりもしていた。パイロットとしては、ウッソやシュラク隊のフォローが出来るまでに、加えて人間的にも大きく成長していく事となる。ある意味、大人になりきれなかったウッソよりもその成長度は大きかったといえるだろう。このころになると、戦闘中でも兄貴分としてウッソに助言したりと、普段の彼らしい一面を見せる余裕も出てきた。 しかし最終話、後少し生き残ればバラ色の未来が待っていたはずなのに、愛の暴走女カテジナに撃破され死亡、全てを台無しにされてしまう。彼本人にとっても、それまでエリシャとのハッピーエンドを期待していた視聴者にとっても、あまりにも無惨な最後であった。なお、死ぬ間際に両親と対話していた内容から判断すると、どうもオデロは両親から見捨てられて孤児になったようだ。結局、あろうことか彼はリガ・ミリティアの子供達のうちただ一人死亡したキャラになった訳で、エリシャに渡したペンダントは形見になってしまったのである。その後、彼の墓はカサレリアの地に立てられた。
【第2次G】シナリオ中盤以降にパイロットになる。しかし、能力は全体的に低め。精神コマンドでは攻撃の要となる「熱血」「必中」を持っているものの、半分が回復系コマンドになっているためにどうにも使いづらい。せめて回避系のコマンドが欲しかったところである。よほどのお気に入りでもない限りは出番は少なそう。 (Written by NOV&DARK&ながえ&マサキ)(97.12.18)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【F完結編】シナリオ「恐怖と恐慌の狭間で」のインターミッションに登場するヱクセリヲンの女性オペレーター。タシロ艦長を呼んだつもりがブライトに反応されてとまどっていた。 (Written by マティオ)(98.12.7)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【F完結編】アランの部下その二。男Aと共に、シナリオ「動乱、ヨハネスバーグ」に登場。男Aより台詞と出番が多い。少し愉快な顔をしている。 (Written by マティオ)(98.12.7)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【F完結編】シナリオ「恐怖と恐慌の狭間で」のインターミッションに登場するヱクセリヲンの女性オペレーター。タシロ艦長を呼んだつもりがブライトに反応されてとまどっていた。 (Written by マサキ)(98.12.3)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【F完結編】シナリオ「恐怖と恐慌の狭間で」のインターミッションに登場するヱクセリヲンのオペレーター。髪の色やヘアスタイルがどことなくギャブレー君に似ているいい男。 (Written by マサキ)(98.12.3)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:リガ・ミリティア(シュラク隊) 階級:不明(シュラク隊隊長) 出身:地球圏 種族:地球人(アジア系) 主な搭乗機:ガンイージ、Vガンダムヘキサ CV:園部 啓一 【原作】シュラク隊唯一の男性仕官であり、隊長。恋人のマーベットとはパイロット候補生時代からのつき合いであり、共にリガ・ミリティアに参加するする道を選ぶ。その後ザンスカール帝国が地球に侵攻してきた際に、自ら各地を転々として有能なパイロットをスカウトし、シュラク隊を結成した。 性格はいたって真面目で、責任感も強い。隊長と言う役目を全うするにふさわしい人物と言えよう。もちろん、マーベットと共にVガンダムを任されている事からもわかる通り、パイロットとしての腕も一流である。しかし、一見クールそうな面とは裏腹に、女性のみでシュラク隊を結成した事から、実は大の女好きなのでは、と言う説も飛び交っている(笑)。当然、そんな行動を恋人であるマーベットが良く思っているはずもなく、再会後しばらくはまともに相手をしてもらえなかった。しかし、勝手な行動を取ったウッソをシュラク隊の面々の前で殴りつけたりと、何とか信頼できる指揮官としての面子は保っていたようである。とは言え、アーティジブラルタルでマーベットのコアファイターに吊されたまま海に飛び込んだ様は、はっきり言って情けなかった。 その後宇宙に出てからもそのリーダーシップを遺憾なく発揮し、ウッソやマーベットを含め、シュラク隊を引っ張っていった。宇宙での主な搭乗機はVガンダムヘキサであったが、V2ガンダムが手に入ってからは、2機あったコアファイターの一方を担当、ウッソと代わる代わるでV2のパイロットも務めていた。そんな中、マケドニアの捕虜収容所で念願かなって遂にマーベットと結婚、後にマーベットのお腹に二人の子供が宿る事となる。しかしその直後の第31話、ネオカタルヘナでの戦闘で、地球に飛び立とうとしていたモトラッド艦隊に対しV2のコアファイターで特攻、子供をマーベットに託し自らその命を断つ結果となった。なお、それまで彼がパイロットとして育てていたオデロ、トマーシュは、マーベットにとってオリファーに代わる新たな心の支えになったようだ。 歴代ガンダム作品には女性と浮き名をながす輩はたくさんいたが、この人はガンダム世界で唯一、戦争中に「やることやってた」上に「しっかり忘れ形見まで残していった」。いつも逃げ回ってるダイクンさん家のキャスバル君にも見習ってほしいものである(笑)。ちなみに、彼を見ているとなぜか『ガンダム』のウッディ大尉とダブってしまう。やはり主人公(アムロ、ウッソ)にとってどちらも「お兄さん」的存在だからなのだろうか?
【第2次G】イベントらしいイベントはシナリオ「シュラク隊激闘!」で乗っているミデアをまもることくらい。その後はパイロットとしてホワイトベース隊に合流する。シュラク隊隊長という事もあって、能力は決して悪くはないのだが、如何せん特徴がない上に、どうしても女性隊員を優先させてしまうというプレイヤーの心情により、大抵は早々にVガンダムを降ろされてしまう。精神コマンドは「熱血」「必中」「ひらめき」が揃っているあたり完全に戦闘向きなので、実は意外に使いやすい。しかし、何故か覚える精神コマンド数が1つ少なく、5つしかない。 (Written by 藤井 靖一&DARK)(97.12.18)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:男 所属:ジオン公国軍(突撃機動軍) 階級:中尉 通称:「黒い三連星」 出身:サイド3 種族:地球人(スペースノイド) 主な搭乗機:ドム CV:二又 一成 【原作】「黒い三連星」で一番ブサイクな巨漢の兵士。あのマチルダさんのミデアのコクピットを殴り潰した全国6千万人のマチルダさんファンの敵である。 TV版では、ジェットストリームアタックの失敗でマッシュを失い、仇を討つためオデッサでガイアと共に再出撃するが、ガンダムとの戦いで死亡。しかしマチルダファンにはそれくらいでは許せなかったらしく、劇場版においてはマッシュとともにジェットストリームアタック失敗後にガンダムのビームサーベルの餌食とされてしまった。アニメファンを怒らすと恐いのである(笑)。
【第2次】シナリオ「ダカールの征圧」において一度だけ戦う。が、なんとそこで死んだ事になってしまっている。流石に後のシリーズに影響があると思ったかこれはなかった事にされているが…。 (Written by 藤井 靖一&マサキ)(98.12.7)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女 所属:テンプル騎士団(アマンダラ=カマンダラ) 階級:影武者(テンプルナイツ・ナンバー23) 年齢:68歳(?) 身長:180cm スリーサイズ:B89-W55-H83 出身:ペンタゴナ 種族:ペンタゴナ星系人 CV:島津 冴子 【原作】ペンタゴナ・ワールドを力で支配する独裁者。男とも女とも言われる美貌の持ち主で、左右の眼の色が異なっているのが印象的。68歳以降、全く歳を取っていない(これはバイオリレーションシステムによって、全く老いるということがないため)。 実際には表舞台に立つポセイダルは影武者で、真のポセイダルの愛人であるミアンだった。本物は死の商人として武器の需給バランスを操るアマンダラ・カマンダラとして、裏からペンタゴナ・ワールドを弄んでいたのだった。しかし、バイオリレーションの弊害か、彼女は自らをポセイダルと思い始め、アマンダラの指示を受け付けなくなる。またかつてアマンダラを取り合った恋敵であり、友であるフル・フラットの命を賭しての説得によって、ミアンとしての自分を取り戻した彼女は、スヴェート奥深くにある「ラキシスの心臓」を動かしてバイオリレーションを停止させ、その美しき体は塵となって消えていった。愛した男の為に彼の人形とまでなって愛を貫いたが、バイオリレーションなど使わなくとも彼の意のままに私は操られたと言う最後のセリフは、愛する者に結局は信じて貰えなかった女の哀しみを感じさせる。 余談ながら、キャラデザインを行った永野護氏は、このキャラクターをいたく気に入ったのか、氏のオリジナル版エルガイムを経て、「ファイブスターストーリーズ」のアマテラスへと受け継がれている(外見のみだが)。 【第4次(S)】オージに乗って出陣してくださるが、射程外からファンネルで削られた挙げ句、スーパーロボットの必殺技or「魂」バスターランチャーでとどめをさした人がほとんどなので、真の能力はほとんど秘密のヴェールのまま(笑)。 【F】シナリオ「ザ・ストレンジャー」のインターミッションにのみ登場。出番はこれだけだが、キャラ辞典には登録されるのでお声は拝聴出来る。 【F完結編】アマンダラやフル・フラットとの原作を再現したイベントがあるなど見所は多い。能力もかなり高いが、真のポセイダルであるアマンダラと比べるとさすがに一段劣っている。オージに乗って現れるが、アマンダラが乗っていることを考えるとなぜこの機体が2台も存在するのか疑問である。 (Written by 三田門人&狼牙神&マサキ)(02.1.2)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 性別:女(?) 所属:キャンベル星 階級:初代キャンベル星地球侵略司令官→不明 年齢:?万歳 出身:キャンベル星 種族:キャンベル星人の脳を移植したアンドロイド CV:野沢 雅子 【原作】ン万年前のキャンベル星の天才科学者。自らの頭脳を巨大コンピューターに移植して永遠の寿命を得る。初代キャンベル星地球侵略司令官だったが、たどり着いた地球が侵略しても仕方が無いほど原始的だったので、そのままずぅ〜っと眠りについていた。しかしこの行動はどう考えても納得がいかない(スタッフの設定の不備を指摘せざるを得ない)。彼女の謎の行動を理解できたのは、おそらく全宇宙広しと言えど南原博士ただ一人であろう。コンピューターになってまで生き延びていることから、実はキャンベル星の方でやっかい払いされたのかもしれない。あの顔は本人の顔に似せてあるのだろうか? 生前はどんな顔をしていたのか。 自ら造ったアンドロイドのガルーダを、息子と偽って弄んでいたヒドイ奴だが、実は一人故郷から遠く離れた異境の地で、彼女なりに寂しかったのかもしれない。結局、いくら自分の造った作品でも、所有物ではなくあくまでも独立した「人格」を持っていることを理解できなかったのが、彼女とガルーダの不幸であった。しかし、この事は現実の親子の間でもしばしば起こることなので、この二人の関係は単純なようで奥が深い。 最終決戦では自らコン・バトラーVと戦うが、真実を知ったガルーダ操るビッグ・ガルーダにミサイル矢を打ち込まれ、ン万年の生涯を閉じる。 永遠の少年声優・野沢雅子さんの、数少ない女性(?)役として覚えておきたいキャラクター。 【第4次(S)】原作同様ガルーダとの一連のイベントがあるが、通常会話画面であっさり殺されてしまう。そのため少々拍子抜けの感がある。 【F】なんと敵ユニットとして参戦。行動そのものは第4次と変わらないものの、ガルーダとの戦いが実際におこなわれるために存在感は増している。最後のとどめをコンVで刺すか、ガルーダで刺すかは非常に悩む所だろう。何しろ唯一ファティマを得るチャンスなのだから…。なお、声は野沢雅子さんがあてているが、実はロペットを喋らせるついでにオレアナの参戦が決まったというのは有名な話。 (Written by Mynote&マサキ)(98.11.27)第2次 第2次G 第3次 EX 第4次(S) 魔装機神 新 F F完結編 【魔装機神】この世に何かしらの恨みを残して死んでしまってこんなものになってしまった元人間の方々。恨みが強いせいかパイロット(正確に言えばデモンゴーレムなどにとりついているからパイロットとは言い難いが)としては侮れない存在である。おそらく倒されれば成仏すると思われるので、彼らの救われぬ魂のためにもきっちり倒してさしあげるとよいであろう。 (Written by rin.vd)(97.3.26) |